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分かち書きに近い書き方をする人は未だによく見るんだけど、この前ツイッターで、今まで普通の文章書いてた人がそういう書き方をするようになってなんでだろう？って思ったら病気(の後遺症?)でそう書かないと脳が理解できないようになってしまったと書いていた。
リハビリのためにも色々試行錯誤していて、なぜか分からんがこうすれば調子がいいとかね。
俺自身嫌いな書き方だなと思ってたけど、特徴的な書き方をしている人の中にはもしかするとそういう事情もあるのかもしれない、と思うようになった。
そういうオジサンはどこからやってきたのか？私は気になった。そして、ふと、気がついたのだ。彼らは返信がない世界で生きてきたのではないかと。それは、読者の投稿ページだったり、キモい恋文をアイドルに送りつけていたオジサンであったのだと。消して読まれることのない文章を書いて、添削されることもなく、焼却炉に突っ込まれていたのだ。知らないまま。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Coq
Coq, Idris, Agdaあたりの言語がその課題に対するテクノロジーではあるけれど、日本語を入力にするのが大変そう
