2021-06-04

日本教師システム的に馬鹿が集まるようにできていてヤバイ職場

1、日本教師労働環境は最悪

 

ネットですぐ調べれば分かることだが、日本教師労働環境は最悪である

 

特に公的学校となると、企業では違法とされる労働環境でも教師なら問題無いとされる。

 

また他にも団体交渉権が無い等々、人が持つべ人権のいくつかがはく奪される。

 

なので給料は下げ放題、休みは取らせないようにし放題である

 

これにより少し脳みそを回転させて調べてみれば近寄るだけで危険と分かる職業である

 

しか馬鹿は調べない上に公務員は安定しているという信仰簡単に信じてしまうので、結果的馬鹿けが教師になる。

 

2、生存本能的にも馬鹿しかまらない

 

学校には基本馬鹿しかまらないが、馬鹿の中でも生存本能馬鹿でないものもいる。

 

そういう馬鹿は早ければ1ヵ月、遅くても数年働けばさすがに気づくので、すぐに学校現場から逃げるように辞めていく。

 

しかし残る奴らはそのヤバさにすら気づかない、また気づいていても逃げないので結果、生存本能的にも馬鹿しか残らなくなる。

 

3、免許が無いと働けない上に、免許更新

 

教師基本的免許が無いと働けない。

 

しかしその免許は10年の更新性で、その更新運転免許とは比較にならないほど時間お金が掛かる。

 

しか大学教員免許を取ろうと思ったら4年大学でみっちり専用の授業を受けなければならない。

 

免許を取るのも大変な上に、更新性という苦行を突破して初めて教師という仕事に着ける資格を得る。

 

しかしその見返りは決して大きくない。

 

頭の良いものであれば、即そのことに気づき教員免許など取りに行こうとは思わない。

 

教員免許を取りに行こうとするのは基本的には馬鹿か、教師に恩を感じて自分教師を目指したいという少数である

 

4、適正力の高い馬鹿教師ダメにする

 

馬鹿の中でも教師という職業に耐えられて、かつ教師という職業の適性がかなり高いものもいる。

 

そういう馬鹿基本的教師の鏡として信奉される。

 

ただそういう馬鹿は年齢が上がるにつれて皆から褒められ慣れ、自尊心が高まりすぎた自己愛障害になってることが多い。

 

なので最終的には後輩たちにマウントを取りまくり自分面子のために教師潰しを無意識に行うことが多発する。

 

たこういう奴は上に立ちやすいので、教頭の8割は大体こいつらで固まってる。

 

残り2割は自制心が強い比較的マシな部類だが、いっても教師世界に残る馬鹿なので比較的マシでしかない。

 

ちなみに校長まで行くと比較的マシは1000人に1人くらいしかいない。

 

5、馬鹿馬鹿を呼ぶ

 

これは言わずもがな

 

馬鹿馬鹿を引き寄せ合う。

 

もはや理屈ではないが、嘘だろ?と思うくらいの馬鹿馬鹿コラボレーションによって現場で大混乱が起きることが多々ある。

 

しかし周りも基本馬鹿なので大混乱を大混乱とすら認識できずに、あとで振り返ってやっとおかしいと気づくことが多い。

 

6、教師が一番のモンスタークレーマー

 

昨今、親によるモンスタークレーマー問題が取り上げられてるが、一番のモンスタークレーマー教師だったりする。

 

先にも触れたように自尊心肥大化した自己愛障害者が教師の中によくいるので、彼らはよくモンスタークレーマーになりやすい。

 

しか無駄教師適性が高いので、教師適正の高い馬鹿から言葉はそれ自体はとても正しいことが多い。

 

また他の馬鹿からの支持も集めやすいので、比較的親しい同僚に相談しても「あの人が言うのだから正しくてお前が間違ってる」と言われて、追い詰められた方はよりクレームを重く受けることになる。

 

7、教師にはなるな

 

……とまぁかなり誇張かつ過激に書き殴ったものの、そこまで事実とかけ離れてません。

 

そして今の若い人達社会経験を積んで転職を考える方々には教師は止めた方が良いということを伝えておきます

 

もちろん予備校等の高収入を望める場合とかは除きますけど。

 

ちなみに教師社会経験ではあります

 

しかしあの狭すぎる世界では社会経験とするには役不足しか言いようのない現場です。

 

馬鹿の一人である私は教師を辞めて別の職に就いたときに初めて思い知ったことです。

 

それくらい救いようのない酷い世界ですので、それでも教師になりたいという人は馬鹿になる覚悟をしてください。

 

  • 日本の公教育関わる人達が不思議なのは、企業だと一発退職なるクラスの不祥事でも平気だし、独自ルール感が強すぎる。 日教組やらが人権と言う割にコンプライアンス教育受けてない...

  • こりゃ教頭もゴミしかいませんわ

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