2020-09-14

Twitterアプリ消した

趣味垢で繋がっているリア友ツイート無意識に心を蝕んでいる感覚が抜けないので、アプリを消して一旦距離を置くことにした。ミュー機能などを使って自衛してもだめだった。(以下、数年間溜め込んでいた長い愚痴

私の趣味垢は、高校時代からハマっているアニメアイドルドラマ情報を追いながら、フォローしている人たちの二次創作などもTLで見てオタクするのがメイン。リア友は鍵垢。私と同じように趣味の話もしながら、苛立っている時は現実愚痴やその場で抱いた感情もすべてそこで垂れ流す形。その中でリア友は、苛立っていると私を含め自分の垢で繋がっている友人たちへの文句、不満、悪口のようなツイートも、名指しやリプの形は避けているが本人たちのいるTLに平気で垂れ流す。アカウントスタンスは人それぞれなので自分は(多分他の友人も)あまり気にしないようにはしていたけど、もう4年ほどこの状態が続いている。高校時代から付き合いがあり、学生時代も今も他の友人を交えながら仲良くしていたとはいえ、これが私にとって悪影響であると明確に判断して距離を置こうと決断できたのはつい最近

私が観光地関連のバズツイをRTして「楽しそう!来年以降にいつかフォロワーと行きたい」とツイートすると、時間差で「お前だけで行っとけ」とツイート、同じアカウントで繋がっている他の友人が同級生と久々に通話できて楽しかったという話をツイートすると、また時間差で「誘われてない、なんで」というツイート自分だって同じように誰かと遊んだりそれを報告するツイートしてるのに)、一緒に出掛けた時に何気なく言った私の考えを後日「私は○○とは思わない、△△だから」とまた時間差で反論めいたツイート。挙げたらキリがない。他にも趣味関連の話をしている時もあるが、何かと周りに突っかかるようなツイートがとにかく目立つ。「みんな明るい話ばっかり。愚痴とかないの?」というツイートも昔流れてきたが、アカウントスタンスが違うのになぜ一緒にするのかと感じた。

私が繋がっているリア友アカウントは、フォロー数もフォロワー数も身内が大半を占めている。そのためどのツイートに対する突っかかりなのかが名指しではなくてもすぐに想定できる。苛立っていたり少し病んでいる様子がわかる時は数日間ミュートをかけて、ツイートを見ないようにしていた。けれどそれとは別で、「吐き出さないとやってられないから~」と定期的に言い自分ツイート正当化するような振る舞いもしている。現実でこれまでたくさん会って長年仲良くしてきが、この言い訳悪用して本人が見える場所で、時間空リプで、万が一疑われて追及されても否定できる形で平気でツイートできる感覚が私にはわからない。現実で直接会うときはそういう素振りを見せず話も面白くて盛り上がれる場面が多いため、私からもわざわざ言うことはしてこなかった。しかし一度だけ我慢ができなくなり、二人で会った時に上記で挙げたツイートたちを踏まえて「何かあれば直接言ってほしい」と伝えたこともある。すぐに謝られてその直後はしばらくそういう内容のツイートは減っていたが、今はまた元に戻っている。わからない。職場人間関係が良好でなく、日常生活ストレスをここで晴らしているとは言っていたものの、垢分けもせず本人のいるTLで悪口を垂れ流す感覚が私にはわからない。

次第にミュートを外している時に流れてくるどのツイートマイナス意味合いを含んでいるのではないかと疑ったり、反論めいたツイート自分反論で返したりしそうになる。ツイートを見かけるだけでストレスを感じるようになる。なぜお前が突っかかりたくなるアカウントミュートしないで、私がお前をミュートしているんだろう。他の人のツイートが目につくならお前が先に自衛しろ悪口反論を直接言う気がないなら本人がいない場所でやれ、人間性を疑う。

つの間にか負の感情が伝染しているような気がして精神衛生上限界だと思ったので、一旦Twitter自体から離れてみることにした。リア友がいるTLで他の友人と会話して盛り上がっている様子を見られるのももう嫌だ。このことをTwitter上で繋がっている他の友人に話すのも気が引けるので、繁忙期が近いからとだけ言いTwitterアプリを消した。ブロックすれば解決する話でもあるので、ブロックはまたいつか戻った時に検討してみる。しばらくはSkypeでも繋がっている他の友人やフォロワー通話ができればいいや。

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