匿名なのに顔真っ赤だな君。
プププw なんのアピールだよw
祖父が亡くなった。
大往生という年齢だった。
父がいない自分にとっては父がわりのような人でいつも頼りにしていた。
亡くなる数ヶ月前まではあちこち患いながらも、元気に我が家を訪れていた。
年も年だし、その時がくるのも覚悟していたし、むしろ長く苦しまずに逝けてよかったと思い淡々と葬儀を執り行った。
他の遺族や弔問客も同じ気持ちだったと思う。実際、葬儀も穏やかに進んでいた。
ただ、すべてが終わった時、もうこれでおじいちゃんと話ができないと思った時、涙が溢れ止まらなかった。
年をとって何かができるわけでもないが、話を聞いてくれただけで、そばにいてくれただけで支えになっていたんだなぁと思う。
もう二度と会うことができないというのが心細くとても寂しい。
今はただ悲しくて、この想いをどこかにぶつけたくて、増田に書き込んだ。
「次は個室の居酒屋で2人で飲まない?」とか徐々にお互い傷つかない近づき方があるでしょう?
みんな、恋愛について日々もにょもにょ考えているんですね。
私は非モテのコミュ障ですが、学生時代に片思いの相手に告白されるという超絶ラッキーをつかみ、そのまま結婚してなんの悩みも葛藤もなく生きてこれたのは、本当に幸福なんだなあと改めて実感しながら、ここに幸せ自慢を書かせて頂きます。
みんながんがれ。