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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-05

anond:20240505100910

こんな糞サイトが今以上に使いやすくなるわけないだろ

朝飯を食わず部活をするのが修行でしょ

思うように動かない体をどう動かすか

これを経験しないとマズい

中国でも他の国と同時期に放送されるアニメ作品

(内容検閲のためだけど)放送前に全話の納品が求められて作画が安定してるから日本も全話納品にしてくれ

anond:20240505105514

知ってっか?40過ぎるとおっさんの方がスピリチュアルになるで。

大手会社(それぞれ違う)役員の人たち何人も親戚におったけど、法事でどこの占い師がいいみたいな話で盛り上がってたで。海外に支社作る時も大抵立地とかで相談してる。

気の毒な君は知らん世界ならまーそれでいいけど。

anond:20240505151904

議論なのか感想を共有してるだけなのかで違うけど、表現否定的なことやマウントがあると良し悪しや上下をつけるために議論化しやすいからね。

anond:20240505151455

今はライダーっていうセンサー使ってるらしいやで。

仮面じゃないやで。

anond:20240505133129

いくら美味いけどなぁ

自分で買おうとしたらいくら単体も寿司パックもクソ高いし回転寿司しか選択肢ない

anond:20240505152557

とりあえずなりきって増田練習してみなよ

anond:20240505100910

使いにくいのが増田の良いところやで。

使いやすくなったらそれはもう増田じゃないやで。

おい、東大先生が5人も冷っシーの研究盗もうとしたんだって

最低だな。どの先生なんかな。

やっしー、興味あって盗ろうと。

んふふ。

東大上り詰めて

院生論文を5人も欲しがったと。

はあ。すごい研究なんだろな。5人で示し合わせてと取ろうとしたのを華麗に察知する自分。かっけええ。

女って夫の姉や母を嫌うじゃん

姑や小姑うざいもんなわかるよ

なのになぜ自分姉妹や母を夫に合わせようとしたり

家に呼んだりするんだ?

夫をストレスで殺したいのかな

GWつれぇ

婚活女性になりたい

俺は弱者男性で常に他人に見下されてるから

婚活女性のような常に上から目線で接する人間に生まれ変わりたい

anond:20240505133129

ワイはイクラあまりきじゃないんよなぁ。

なんかしょっぱいだけというか。

他のネタ醤油がしょっぱいだけやんって言われたらそうなんやけど。

anond:20240505151851

優位に立てないよ

女性様の理想が高過ぎて35歳の時点でお断りになる

婚活女尊男卑地獄の戦場

ハマスが存続する限り将来的に同じことが繰り返されるに決まってるのでそりゃイスラエルは抜本的な解決をしたいやろな。

anond:20240505151904

もとはデータに基づかない主張を刺す返しだったのかもしれないけど

現実的にはそんな厳密な使われ方してなくて

アホが言う無敵のつもりの返しってだけだよね。

その流れでさらに頭悪い層が感想自体を刺す対象にしてる。

anond:20240505151116

入れてくれればいいのに

見知らぬオッサンなんてすぐ不審者扱い

オッサンだろう若い女だろうが、悪い奴は悪いし、いい奴はいいのにね

女は器用だからどんなにエグいことやっても何も咎められない

いじめっ子だろうがお局だろうが、自分のやってる行動がみんなを不幸にしていると、教えてくれる存在が何もない

一方不器用オッサン不器用に過ちを犯し、マスゴミセンセーショナルに捉えられる

まさに弱肉強食だが、器用な連中ほど「弱肉強食は良くない」と嘯くよね

意味理解できない呪文を唱えるようにね

家のなかは途方もなく静かだった。

先月、たまたま隣町にあるホームセンターに寄ることがあった。

広々とした店内を歩いていると端の一角が何やら騒がしく、向かってみるとそこはペットショップだった。私はそこで一匹の黒猫と目が合い、愛くるしいその大きな瞳に瞬く間に魅了されていた。しかし値段はかわいくない。それでも買えない額じゃない。次の給料が出たらあの黒猫を引き取ろう。そう決心すると一時の別れを惜しみながらも黒猫に声をかけ、そして何度も振り返りながら店を出た。

私はがむしゃらに働いた。働くことは好きではないし、これといって趣味はなかった。その癖、稼いだお金は使わなければと強迫観念に苛まれ、これまでブランド品やら心踊らない小旅行に繰り出し、写真を撮っては満足したふりをしていたのかもしれない。そろそろ全てが馬鹿らしく思い始めたれ矢先のことだったのだ。私が、あの子と出合ったのは。

心の底からこれほどまで本当に「欲しい!」と思えたのは初めてのことかもしれない。そうだ。私はあの子を引き取るために働いているのだ。そう思うと仕事にも熱が入り、労働はこれまでにないほど充実して感じられた。

毎日があっという間に過ぎていき、次の給料日まであと少し!となれば思いは日に日に集っていった。そうだ!家に迎えるにあたり、準備をしておこう。そう決めた私はネット必要ものを調べ、猫用トイレご飯とお水用の容器、ノミ避けの首輪、猫用の遊び道具、キャットタワー、爪研ぎ用のタワー等を購入し、家のなかに設置した。あとはあの黒猫ちゃんを迎えるだけだった。

待ちに待った給料日になると私は仕事帰り、すぐさま例のホームセンターへ向かった。前日は興奮してよく眠れず、店内に入ると早足で角のペットショップに向かい黒猫ちゃんを探した。

…いない。見間違えかと思った。しか記憶の限りではここのスペースにいたはずだ。しかし今は見知らぬ猫がいた。私は他も隈無く探した。それでも見つからず、とうとう店員に尋ねると「ああ、その子なら先日」私はそこで聞くのをやめて店員から離れ、すぐに店を出た。車に乗ると項垂れ、喘ぐように叫びハンドルを何度か殴った。それからゆっくり家まで帰り、なかに入ると真新しいキャットタワーが出迎えた。全く使われていない容器も、爪研ぎタワーも、燃えるごみしまいながら私は耳を澄ませた。

家のなかは途方もなく静かだった。

今日あった良い事

電車スーツケース持ったまま爆乳のねーちゃんが走ってきたのでおっぱいが揺れるのを眺めた。

若干走る速度が下がりつつもバインバインに揺れるのを眺めてました。よきかな。恥じらいがあるのが良い。

anond:20240505003746

煽る奴より煽られる奴に呆れるの悪人だよ

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