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名前を隠して楽しく日記。

2024-04-30

anond:20240430220648

30歳の女ってんふーーーーって言うの?

セルフネグレクトをやめろ

飯でいえば二郎とか中卒みたいにドMしか食べないようなもの流行ってすごく迷惑だよね

好きな人勝手だろ!とかいうけど「美味しい料理」という評価軸で語らないで欲しいな

タバコみたいに健康被害の注意書きがあればまだいい

同様にブサイクなだけのYoutuber面白い人間評価しないでくれ

Youtuberは総じてつまらないので区別はしないが、ドMがわざと加害されにきてるようなコンテンツ肯定的に評するのはやめろ

anond:20240430221531

家の格云々は差別でしょ

一生家格にこだわって生活するわけにもいかないし

歌い継がれる音楽って数曲しかなくね?

なんかさ、どれだけ流行って売れた音楽でも、その歌手が死んだあとに誰も歌い継がないよね

若い子が聴くのは新しい歌で、年寄りにとっては昔の歌は思い出深い歌かもしれないけど、歌ってた人も死んで聴いてた人も死んだら誰も聞かなくなるでしょ

なんかむなしいね

ブクマカ増田を両方やってると、増田攻撃するブクマカを恨むようになる

そして非表示にしてしま

ブクマカは「増田ブクマカかもしれない」なんて考えないんだろうけど、こっちはそちらを認識してるんだよ?

もっと言葉遣いを考えた方がいいよ





逆に優しいブクマカは嬉しい。ありがとう

anond:20240428192627

実際欧米ではそうやで。

クビになって当然なレベル

オレは欧米の人とも仕事していて、SNSとかでも繋がってるから身内とかでそういう差別発言してる奴がいたら速攻で縁切ってる。

信用問題になるからな。

anond:20240430221428

ワイにも自慢させて、

ガリガリ君買ったら、当たったぜ!んふーー

anond:20240429095938

増田は男?女?

女ならよくある話だと思う。

男ならめちゃくちゃいい女性結婚できたな。

この状況でマスクしてる奴って何?

店員とか医療関係の人は仕方ないとしても

普通に観光に出かけててマスクしてる人って何考えてるの?

マスク最初から飛沫防止の効果しかないってことは分かりきってるし

おまけにコロナインフル全然流行ってないし

マスクをしてなくてもなんとも思われない、っていう状況まで出来てるのに

観光地に出かけてマスクして眼鏡曇らせてる奴って何考えて生きてるの?

俺が彼女と別れようと思った十二の理由

待ち合わせは十時。駅前で、彼女はほぼちょうどの時刻にやってきた。

待った?と聞くので大丈夫と答えた。

実際俺が来たのは十五分前で、誤差のようなものだった。天気は小春日和で風が心地よく、今日公園お花見をしようという話になっていた。

から公園に向けて色々と話ながら歩き、昨今亡くなった著名人のことが話題に上がった。

彼女も氏の著書を嗜んでおり、◯◯は名作だよねと朗らかに語った。そして「こんなに早くに死ぬなんて思わなかった」という。俺はすぐにそうだね、こんなに早くに亡くなるなんて。そう付け加えるように言うと、彼女ニュースで死んだって聞いたとき本当に驚いたと言った。俺は閉口した。

その後も歩き続けていると古書店が目に入り、気になったのでちょっと寄っていい?と尋ねるといいよというので少し寄ることにした。

引き戸を開けて中に入ると開店してまだ間もないためか人の姿はなく、こじんまりとした店内を悠々と歩くことができた。純文学の並ぶ棚を見つけると立ち止まり、隣で彼女が「埃くさいね」と言った。奥から咳払いが聞こえる。何も買わずに店を出ると公園まではあと僅かで、そこまでは黙って歩いた。

公園に入ると喧騒に溢れ、お祭りのようになっていた。数多の人でごった返し、車屋台が何台も出店している。人々は忙しなく笑い、桜の周りはスマホに囲まれていた。賑やかだねと彼女がいい、俺は頷いた。中央の方へと歩みを進めると平らな空間に輪が広がり、歓声が上がった。輪の中心ではスーツ姿の男がジャグリングをしており、俺たちも輪へと加わることにした。男の大道芸は歓声を糧に難易度を上げていき、最後には一輪車に乗りながらボウリングのピンでジャグリング。失敗なく終わると拍手が鳴り響き、隣で彼女が失敗したらもっと盛り上がったよねと小声で言った。

俺たちは場所を移し、木々と人々の間に僅かな隙間を見つけるとそこにシートを敷き、何か買ってこようか?と彼女がいう。いいよ、一緒に行くからと伝えると前方を指差し、すぐそこだからいいよと屋台の群れを指した。俺は二千円を渡し、腰を下ろした。スマホに目をやり、歌声が聞こえてくる。舞い散る桜に顔を上げ、振り返って先を見るとステージがあった。歌はカントリーソングのようであり、澄んだ声が公園に響く。おまたせ、と声をかけられ前を向くと彼女が立っており、腕に袋を引っ掛け手にはビール。そのうちの一缶を受け取りながらお礼をいい、彼女も腰を下ろした。

俺たちは焼きそば等を食べながらビールを飲み、午後の桜に微睡んだ。そうしていると公園内の放送が聞こえ、落とし物の案内が耳についた。彼女ビールを口に、空にすると言葉はいた。昔、小学生ときお祭りで財布の落とし物があって取りに行ったんだと。へぇ、と俺は言った。彼女は笑って、その財布、私のじゃなかったんだけどねという。それから焼きそばを食べた。

俺は飲み物を買いに立ち上がり、ビール二缶と水を二本買うとシートに戻った。既に夕方で、彼女は脚を伸ばして座っていた。少しずつ帳が降り、さけのにおいが辺りから立ち込めていた。ステージの方に人が集まりはじめており、行ってみようと彼女が言った。ステージ上には若い男がいた。後ろにはDJらしき人物サングラスのなか肩を揺らして目の前の機材を操っている。客層はショートケーキのように二層に分かれ、ステージ前の彼らは身を乗り出すように揺れている。後方にいた俺たちはじっと音楽に耳を傾けていたが彼女ゆらゆらっと身体を離すと前方の層に加わった。俺はその場に残り、周りと同化する彼女の後ろ姿を見守った。

気づけば十九時になろうとしていた。周りには人が溢れ、昼間よりも多くなっていた。陽気な笑い声と、酔っぱらいダンスが目に入る。そろそろ帰ろうか俺は彼女に声をかけた。もうちょっといようよと彼女は答えた。わかったといい、俺は水を買いに行った。戻ると彼女の姿はなく、動揺し慌てて辺りに目を凝らしているとトントンと肩を触られ、振り替えると彼女がいた。その手にはビールが握られ、…ありがとうと言ってひとつを受けとりながら下を見ると彼女の片足は裸足だった。

この時期のこの時間帯が一番心地いいね彼女が言い、「そうだね」と俺は答えた。

風呂キャンセル界隈

そんな界隈作るほど風呂に入らないことをアイデンティティにしてるんだ、、、、、、、。

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