はてなキーワード: 東京とは
こういうの戦慄するよね
(世間的には)無名な作家のグループ個展・個人個展が、東京と地方だとどっちが開きやすいか考えるまでもねーだろ
コンサートホールとかだぞ、クラシック・JAZZ系のな。地方じゃ都内の施設に勝てないこと多いぞ
自宅に画集を置く「距離」を問われると、外にあるから外注できると回答する
地方からも美術館に行けると問われると、東京ならすぐ美術館にいけると「距離」を盾にする
家にピアノが置けないという選択肢の「量」の少なさを問われると、キーボードなら持てると「質」で回答する
自宅に絵が飾れる(絵に触れる機会の多さ)という「質」を問われると、また外注に戻り「量」で回答する
ペットショップや猫カフェがあれば「ペットの外注」ができるかもしれないけど、実際に猫を飼わないと得られないものがある
この実際に「自分の手元における」という豊かさは、1つのモノに対する造詣を深めるからね
美術館の数を話題の中心に持ってくるのも「深さ」の話を「量」や「距離」に置き換えてるんだよね
行った回数や頻度という「深さ」なら地方でも同じ舞台に上がれるのに、美術館の数の問題にすり替えることで地方民をすべて足切りできてしまうからね
まとめると「資本」にはいろいろ種類があるはずなんだけど、それを「量」「深さ」「距離」と使い分けることで
カッペが東京に集まってくるから、フツーにガンガン東京文化を壊してるとは思う
地方でも移住者が騒いで、鐘撞きや祭りをやめさせるがあるが、東京でも割とある。あと産業の移り変わりで、家しか無くなる地域や、クリーンになってチェーン店しかない地域もある
あと、ほか増田が散々言っているように、東京はロクに部屋に物が置けないし、
コロナ禍以降は人気の展示とかだと、入場制限あったりで、美術館も予約や待たなきゃ入れねーし、
どこ行くのにも、人人人人で、移動距離は数キロから10キロ程度でも、入場・入店までに、1時間または以上掛かるはザラ
おれは九州の某県庁所在地(福岡じゃない)に住んでるけど、小学校の1,2年と中学校の1年の時には同じクラスに大学教授の子がふたりいたぞ。高校の時は同学年に少なくとも四人は大学教授の子がいたぞ。そりゃそうだろ。大学なんて日本中どこの県にもあるんだし、県庁所在地ならあるのが普通じゃん。
田舎で戦力外だった俺が東京で多くの素晴らしいものに感化され覚醒し田舎では考えられないような高給の時給戦士になったが、見直したの一言もなく負け惜しみしか言わない田舎に戻ってこいといわれてももう遅い
東京で徒歩圏内と言えば、まあ、新宿だって東京駅から徒歩圏内と言えないこともないからな。
それはともかく、砧公園の近くならともかく、岡本や瀬田や野毛や等々力のほとんどはそんなに近くないから。多摩川よりの方なんかのどかな田舎っぽい風景だから。岡本の多摩川よりのあたりとか見てみろよ。
というか、砧公園って広過ぎて、公園内に入ってから目的地(美術館だっけ?)までたどりつくまでに5分じゃ無理だったりしないか?