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はてなキーワード: MRAとは

2020-05-22

anond:20200522151346

楽しそう

オスがフェミニズムについて女性質問するな😊オスはフェミニストにはなれねえの😊オスたんはMRAでもやってろください😊頭悪いのはお前😊オスが女性に話しかける時点で加害でちゅよ😊支配階級が被支配階級質問とか有り得ないだろ😊バカなの?チンなの?マビマビなの⁉️マビマビッ!!!

2018-04-22

anond:20180421143208

モヤモヤ病疑い。

脳血管の病気で、過換気で、欠神発作が起きる。熱いもののをフーフーして食べるなど、「吹き冷まし」も過換気な状態になるので、発作が起こることがあります

昔は血管造影だったけれど、今はMRAMRI検査と同じ機械で血管をみる)でわかるので、MRIのある病院で、脳外科か神経内科にかかると良いです。

鑑別でてんかん、欠神発作。やはり過換気で誘発されるので、脳波検査も進められると思います

単に熱いものをハフハフしながら食べるってだけでの思い付きなので、マジレスすまん。

2017-10-07

https://anond.hatelabo.jp/20171006193257

技適についてだけはレスしておこう。

技適があるからガラパゴスみたいなクッソ頭悪いコメ散見されるが、ワールドワイド製品技適通すの、ほとんど誤差みたいなものなので、

最初から日本を眼中に入れていないというのが答え。

大体BVやTUVやSGSといった認証機関で通すので、どこまでカバーしたいか指定すればどのように認証スケジュールテスト設計するかはソリューションに含まれてる。

どの製品もKCC(韓国)他NCC台湾)、ANATEL(ブラジル)他の認証を通しているが、

実のところそれらよりBVやSGSでの認証取得ならMRAちょっとした追加試験で済む技適の方がずっと楽に通る。

中南米より技適取得時の方が書類少ないよ。おそらく日本よりも小さい市場の面倒な認証も通してる時点でそういう問題じゃない。

Pixelに関しては、LTEバンドの時点で明確に日本スルーしている。というよりカバーする気が無い。

逆に言えばGoogleハードウェア事業としては日本位置づけはその程度のものだと言うだけだろう。

毎回本当に頭悪いコメントうんざりなのでさらに言っておくが、

大体の世界中で使えるIEEE規格は地域毎のパラメーターについては規定しない。各国規制に従えってなってる。だから各国の認証を前提とする。日本向けの11jみたい例外を除いて。

5GHzなんかは共存前提なので地域毎にCh設定自体が違う(EUとUS、JP、その他も違う)。電波陸上通信だけのものじゃないので、そうなる。

2017-02-18

息子に吃音症の兆候が出ている

数日前に、急に話せなくなったとのこと。

しゃべろうとしてもなかなか言葉が出てこないらしい。

例えば、

  • 私:「何食べたい?」
  • 子:「お、お、お、お、お、おすし

という感じだ。連声型の吃音ということになるのかな?

12歳になるまで、言語の発達に関しては特に気になることはなかったので、夫婦ともに少々パニックになった。発症後4分の3は時間解決するらしく、様子を見るしか無いのだが、要因が脳などの疾患だったら話が変わってくるので何はともあれ病院にて脳波MRAなどの検査を受けた。検査の結果では特に問題はなく、原因は分からないが、まずは一安心だった。

安心ではあるけども、これから短期・長期は分からないが、吃音と息子は付き合わなければならない。

親としては、まずは息子を取り巻く環境改善を考えるが、特に要因がわかっているわけでも無いので、「何かを否定する」わけにも行かない。早寝早起きとか、身体的/精神的な疲労をより取り除ける方向に生活習慣を改めるぐらいか。あとは、無自覚ストレスをかけるようなことをしていないか自分を慎重にふりかえりつつ、今後の言動に注意するとか。

そして大きな課題は息子自身人間関係だと思っている。担任先生学校には、現状を共有するとはいえ、それだけで不安要素が取り除けるわけでもない。息子に関わる人達に全て説明できるということでもないし。大人も含めてかもしれないが、子供同士ともなればますます、こちらが正解だと思っているような対応をみんながみんなとってくれるという期待はできない。

となるとやはり、息子はある程度、覚悟というと大げさだが、ある種の開き直りの心境でいたほうがいいだろうと、こんな話をした。

  • 私「大きな病気とかじゃなくてよかったけど、とりあえず原因ははっきりしてない」
  • 子「心因性とか?」
  • 私「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。見てもらったのは脳が中心だし、実は声帯に傷とか腫れとかかもしれないし、喉や顔の筋肉かもしれない。心因性も含めてわからないということよ。」
  • 子「‥‥」
  • 私「ピッチャーが急にストライク入らなくなる時あるやろ、そういう状態ピッチャーストライク投げたいのに入らない。お前は話したいのに声が出ない。どっちも何が原因かわからない。」
  • 子「なるほど」
  • 私「実際ピッチャーは、足の先から指の先まで体中のありとあらゆる所を連動させて投げているわけや。で、話すという行為も実際には、思いつくだけで、脳から神経、声帯、喉、舌、唇、顔の筋肉とありとあらゆる所が連動しているから、どこかがバランス崩すだけで思ったようにいかなくなるわけや。で、お前は今、話すという行為にやや問題が出てる」
  • 子「うん」
  • 私「だから、イニングが変われば戻るのか、次の試合になれば戻るのか、投げ込みで戻るのか、むしろノースローが良いのかとか、探り探り対処していくことになるのよ」
  • 子「わかった」

腑に落ちたのか、納得している表情に見えた。

  • 私「で、だ。お前が後ろで守ってて、ピッチャーストライク入らなくなった時に、なんて思う。なんて声かける?」
  • 子「『うたせていいよー』とか『楽に楽に』とか」
  • 私「他にも、苦労しているピッチャーに、どんな声かかる?コーチとかどんな声かけてる?」
  • 子「『バッター集中』とか『難しいところ投げなくていいとか』」
  • 私「『ど真ん中投げときゃいい』とか?」
  • 子「うんうん、そんな感じ」
  • 私「ちょっと考えてみると、ピッチャーが思ったところに投げられない状態だったら、打たせようにも打たせられないし、ど真ん中にも投げられないわけだ。『そんなこと言われても』と思ってるかもしれないよな」

ここから子供は返事ぐらいだったので、テキスト上は独白

  • 「で、それに近いとこが、お前にもこれからあると思う」
  • 「周りの人にしてみたら、話すことなんて当たり前で、声をだすのに苦労するなんて想像もつかないわけよ。『普通に話せばいいよ』なんて言われると思う。普通に話すのが大変なのに。」
  • 「でも、それは、決してお前を追い詰めようとして言ってないの。お前のためと思って言ってるの。お前の苦労することを、お前のためにと思って言うんだから皮肉だけど。」
  • 「お前だって自分がこうなるまで知らなかったことなんだから、周りの人はお前の苦労は知らないのよ。知らないなりに親切で言ってるから、親切で言ってくれているということは受け入れるようにするようにしような。」
  • 「その上で言ってる内容については、知らないで言ってることだからと、あんまり真面目に受け取らないようにな。知らないことで不用意に言われた言葉に対して、お前がエネルギーを費やすことはないから」
  • 「そうじゃなくても『楽にして』とか『力まないで』とか、お前の精神状態次第ではマイナスに聞こえるだろう。『それで何とかなるなら苦労しない』とか思うときもあるだろう」
  • 「それも、周りの人たちは決してお前を追い詰めるつもりで言ってないことを理解して、いちいち真正から受けてしまわないようにな」

一通りのやり取り後は息子も納得した表情のように見えたし、かみさんも同じような表情をしているようには見えたそうだが、一度話したぐらいでなんとかなるほど甘いものではないだろう。

一過性解決してくれれば、それにこしたことは無いけれど、付き合いが長くなる可能性もふまえて、家族で考えていかないとなあ。

 
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