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2021-12-15

いちフェミニスト温泉むすめに願うこと その2

https://anond.hatelabo.jp/20211215104205 の続き

温泉むすめ探訪は続く


半年の間を置き、2021年3月9日駅メモ!の新たなイベント駅メモ!で巡ろう!観光大使温泉むすめの温泉街」がスタートする。アプリは死んでも温泉むすめは死なない。

小野川温泉松島温泉飯坂温泉鳥羽温泉郷、南紀勝浦温泉湯村温泉を巡るミッションしかも今度は温泉地の最寄り駅だけでなく、温泉街まで足を運んでいくつかのポイントを踏破しなければならない。手に入るユニット小野川小町松島名月、飯坂真尋、鳥羽亜矢海、南紀勝浦樹紀、湯村千代さら8月6日三朝温泉三朝歌蓮、玉造温泉玉造彗が追加になった。

この新イベント温泉むすめは全員が温泉地の公認キャラになっており、温泉地では駅メモ!とのコラボキーホルダー販売されている。こちから探しにいかなくてもパネルもグッズも待っていてくれているのだ。前回の駅メモコラボ開催時は、有馬、道後、尖石(台湾しかなかった温泉公認一年で6か所増やし、さらに次の一年で層雲峡、湯原、湯郷、奥津、三朝塩原玉造松江しんじ湖と8か所増やしている。運営の機動力がやっぱりすごい。

だいたい騒動中に巷間で出回っていた「5年以上続くプロジェクト」「多くの温泉から公認」「観光庁の後援」などのフレーズは相当な過大広告で、半数くらいの温泉むすめはここ一年くらいの間に温泉地に突如出現したキャラしかない。

しろ世間に浸透していくのはこの先のことだろう。公認はまだまだ増える。

温泉むすめ巡りを続ける。まずは新温泉町湯村温泉へ。温泉観光協会で湯村千代パネル撮影し、キーホルダータオルを購入。パネルには「湯村温泉観光大使」のたすきがかかっている。流石は公認キャラ、貫録を感じる。湯煙でけぶっている街を歩き足湯に浸かる。ここは吉永小百合の「夢千代日記」で有名な温泉地なので吉永小百合銅像写真も撮り、ドラマ資料館である千代館を見学ドラマ風景再現した展示場で、湯村が胎内被曝者である千代の街として新温泉町広島市との友好の橋渡しとなり、吉永小百合平和活動の大きなバックボーンとなっていることを学ぶ。最後に薬師湯で温泉を使い帰路につく。

次は南紀勝浦温泉南紀勝浦樹紀のパネルは、レンタサイクルの並ぶウッドパネルのオシャレな観光案内所ではなく、古ぼけた温泉旅館組合事務所内に設置されている。この温泉むすめにも観光大使」のたすきがかかっている。パネルの横には驚くほど多種の南紀勝浦樹紀グッズが並んでいる。つい最近コラボが始まったばかりのはずだが本当に機動力がすごい。勝浦は冬のまぐろ祭り太地町落合記念館で落合専用ガンダムエクシア見学するなど何度も訪れているので観光はあっさり済ませる。勝浦漁港カフェまぐろバーガーを食べて、年期の入った建物の天然温泉公衆浴場はまゆで温泉を楽しんで帰る。

鳥羽温泉鳥羽亜矢海は、鳥羽そばショッピングモール鳥羽一番街にいた。キーホルダーは隣接するレストラン農産物水産物直売所である鳥羽マルシェで購入できた。一緒に伊勢茶と伊勢米とアジ干物とカキとサザエも買う。鳥羽温泉にはあまりいい思い出がないので代わりに松阪温泉に入って帰った。

鳥羽亜矢海のデザインはみんな大好きメリーちゃん牛木義隆さんで、肌色成分多めなのにスポーティさが支配する健康的なデザインリボンスカートの裾に入れた和柄紋、ダイビング由来の手の込んだ小物、結い上げた長い髪を下ろせば大きく印象を変えられそうな変身の余地も作って、本当に最高の仕事だった。海の街のご当地キャラデザインとして傑出した完成度がある。鳥羽はあまり好きな街ではないが鳥羽亜矢海だけは推せる。

松島温泉には車で訪問した。松島観光協会タクシードライバー姿の松島名月のパネルを見て、福浦から福浦島に渡り松島風景を楽しんだ。温泉は日帰りで利用できる芭蕉の湯という施設を選んだが、松島名月のパネルは主に海沿いの旅館に設置されていたようで結局出会えたのはタクシードライバーバージョンだけだった。

去年「凪待ち」の舞台探訪で石巻に行ったけど、松島温泉スルーして作並へ行っていた。松島名月のおかげで松島にも温泉があることを知られてよかった。

小野川温泉には米沢駅からバスで向かった。小野川温泉も以前は存在を知らなかったので、訪れる機会をくれた駅メモ!と温泉むすめには感謝しきりだ。この街有馬温泉以来の街ぐるみ温泉むすめを活用している場所だった。至る所にポスターやポップがある。訪問スポット指定されていた甲子大黒天には小野川小町絵馬もあった。共同浴場滝の湯でクソ熱い湯に浸かり、キーホルダー販売している名湯の宿 吾妻荘を訪れるとここにも当然小野川小町パネルが設置されている。もう嬉しくなってしまった。

いくつかの施設の人と話してみても、みな小野川小町に好感を持ってくれており、また温泉むすめが目的で訪れた私に対してもとても親切に対応してくれた。ただ、小野川小町よりもつ最近小野川温泉で大々的なロケを行った江頭2:50の方が遥かに街の人々に愛されているとも感じた。まあ、美少女もいいけど江頭と比べられたらやっぱり負けちゃうよな。

飯坂温泉では“最高の温泉むすめ”飯坂真尋に出会う。福島駅から飯坂線に乗ると列車が既に温泉のれんをかけた車両テンション上がる。飯坂温泉には5年ぶりくらいの訪問になるが、駅を降りた瞬間から飯坂真尋の吊看板観光案内所にも当然飯坂真尋。街中の旅館ロビーではなく玄関先に飯坂真尋のパネルを設置している。自販機には福島県温泉むすめのラッピング。数えきれないほどのポップ。10を超えてからは数えるのを止めた。街が一変している。

飯坂真尋ほど地域の愛を一身に受ける温泉むすめを他に知らない。飯坂真尋は他の温泉むすめと比べて特徴的なルックスではないが、その分アレンジが利かせやすくどんな衣装でも着こなせてしまう。その特性を最大限に活かして、飯坂温泉の数えきれないほどのスポットに様々なコスプレをさせた飯坂真尋ポップが溢れている。

飯坂温泉は町出身オリンピック選手紅白歌手かのように飯坂真尋を訪問客に誇らしげに紹介している。アニメ聖地などではあまり見られない現象だが、飯坂真尋に限っては東京オタクよりも飯坂温泉の住人の方が遥かに飯坂真尋を愛している。二年ほど前に借りてきただけのキャラのはずなのにどうしてこんなことが起きるのか。

宇奈月温泉ももクロに染まるのは理解できる。ももクロの熱には魅了されて当然。でも、同じくらいのテンション飯坂真尋に熱狂する飯坂温泉ちょっと理解の外にある。

自分の好きなアニメキャラ普段アニメを見なさそうな人たちが同じように好きになってくれる様子を見るのが聖地巡礼の楽しみのひとつでもあるが、今日初めてその姿を見る飯坂真尋が多くの人に愛されていることを知って、同じように嬉しく思う。こんな経験は初めてだった。

芭蕉も浸かったという鯖湖湯の隣の鯖湖神社には飯坂真尋のイラスト絵馬がたくさんかかっている。小野川町の甲子大黒天を思い出す。超愛されてる飯坂真尋。でも、よく見るとイラスト絵馬の半分は塩原温泉観光協会プロジェクト88メンバーよりとか書かれてる。互助会だった。塩原温泉グリル三笠オーナー飯坂真尋でなく自分似顔絵絵馬に描くナルシスト鬼怒川温泉が近いせいで塩原温泉は行ったことなかったけど、近いうちに那須塩原温泉むすめにも会いに行こうと思うよ。グリル三笠軒にも寄ろうと思うよ。

愛宕山温泉神社から飯坂温泉の街を眺め、旧堀切邸を見学八幡神社を参拝、鯖湖湯のクソ熱い温泉に浸かってすぐまた波来湯のクソ熱い温泉はしごし、ラヂウム最中ラヂウム玉子お土産に買いこんで、地酒「摺上川」の4号瓶を購入して水郡線水戸に着くまでに全部開けた。ここ飯坂温泉にはまた必ず来るだろう。

8月三朝歌蓮、玉造彗が駅メモ!に実装されるとまた早速出かける。前日は皆生温泉温泉を使い境港海鮮丼を食べて松江ビジネスホテル投宿。翌朝玉造温泉に向かい観光案内所で玉造彗のパネル撮影キーホルダーを購入する。駅メモ!勢が訪れる以前から玉造ファンは相当数足を運んでいたようで、案内所の人も慣れた様子だ。その後、玉造温泉ゆ~ゆという洋式便器のような形状の施設温泉を楽しみ、三朝温泉に向かう。

途中、琴浦町道の駅で「琴浦さん」グッズが復活していないことを確認して、青山剛昌ふるさと館を見学倉吉お土産の梨を買ってから三朝温泉を少し通り過ぎて三佛寺投入堂を参拝、一人では崖の上のお堂まで行けない決まりなので行き会わせた年配のご婦人二人とチームで崖を登る。取って戻して三朝温泉、街には射的のある娯楽場、向かいには右翼事務所、橋の方に向かうと大綱引資料館などという建物もある。小さな銭湯たまわりの湯で温泉に浸かり、観光案内所ほっとプラ座で「みささ温泉観光大使」のたすきをかけた声優サイン入り三朝歌蓮のパネル写真を撮ってキーホルダーを購入する。

三朝歌蓮は儚げな美少女キャラ可愛いのだけれど、その隣に立つ「宇崎ちゃん鳥取で遊びたい!×三朝温泉」の宇崎花と赤羽根健治パネルの方が観光案内所の雰囲気にはマッチしていた。今更だけどやっぱり温泉制服姿は似合わないわ。

しかし、観光案内所で最も強いインパクトを残したのは、三朝歌蓮でも宇崎花でもなく、三朝温泉マスコットキャラクター湯けむり怪獣ミサラドンだった。有袋類怪獣らしくお腹ポケット赤ちゃん怪獣も入っている。こいつが三朝温泉温泉むすめでも良かったのに。ミサラドングッズはタオルストラップシールを買う。

ほっとプラ座には他の温泉地の温泉むすめの缶バッチも売られていて、ご婦人方が入れ替わり立ち代わり缶バッチを熱心に見ていた。本当はご当地キティを探していたのかもしれない。

その後、鳥取市のビジネスホテルに泊まり、翌朝すなば珈琲に寄って砂丘に寄って岩美町で「Free!」の聖地巡礼をして余部鉄橋見て帰路についた。

その後も、駅メモ!と関係なく修善寺透子、高山匠美、白浜帆南美、十津川飛香と出会ったり、別府奥飛騨では温泉むすめパネル存在は知っていたけれど設置場所まで足を伸ばすのが面倒でスルーしたりした。それが今年10月までの話だ。

つづく

 
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