はてなキーワード: ロリ巨乳とは
今までセックスをしたことが無く、しかし将来的に結婚したいと思っていたのだが
巷にアンケートをとってみると「童貞より非童貞の方が良い」女性(処女非処女関わらず)が多く、
自分はEDだとかそういうことにも気付けて、薬を飲みつつ、ある程度技術も高まっていったが
7人目を過ぎたあたりから興奮度が減り始め、9人目にして一度射精すると次は膣でイケなくなった。
可愛い子、ブス、ロリ巨乳、高身長スレンダー、いろいろな人とセックスしたと思う。
「まんこにちんこを入れるってそれ程楽しい事ではないのでは?」みたいな考えが頭によぎり、セックスだからと言って興奮しなくなってしまった。
まだ10代とか処女とかやってない属性はあるのでやってみたいとは思いつつ、積みゲーに近い存在になりつつある。
友達は「セックスを重ねたら人を愛したくなる時期が来るよ。虚しくなるんだ」と言っていたけれど、
その時期が来る前にセックスに飽きる時期が来るとは思わなかった。
愛される事は出来ても、愛され続けながら人を愛すのは凄く難しい事だと学んでいるので、正直もう誰かを愛すなんて贅沢は言わない事にした。
先日26歳になったばかりのおっぱいの大きいお姉さんは、今日もいつものように愛用のパソコンでネットサーフィンに勤しんでいた。
「…ふふっ。この増田くんの日記、面白いなぁ。私もこんな面白い日記が書けるようになりたいなぁ…。」
そう考えていた矢先のことだった。
おっぱいの大きいお姉さんの愛機が、使えなくなってしまったのだ。
「ええええっ!?!?う…嘘でしょ…?…嘘…」
その時、おっぱいの大きいお姉さんに、相棒との走馬灯が走った。
日差しが照りつけるような夏の日も、
目を覆ってしまいたくなるような土砂降りの雨の日も、
重さ2.5kgある愛機を担いで、大学までママチャリで通って、4年間の苦楽を共にしてきた。
文章が上手く書けず、担当教員に5回以上やり直しを食らったが、一向に改善せず、
愛機を入れたリュックサックが壊れたことも、大切な、大切な、思い出の一つだ。
おっぱいの大きいお姉さんはひどく悲しんだ。
おっぱいの大きいお姉さんは現在、無職のため愛機を修理し、買い換える金銭を、持ち合わせていないからだ。
だからね…
金ねンだわ
くれよ…
添削先生増田より、ロリ巨乳よりもおっぱいの大きいお姉さんの方がより好まれるのではないかという意見の元に、1部修正を行いました。