2016-10-08

若くても社会に損害しか与えない人間自殺するべき

表題自分のことです。

http://anond.hatelabo.jp/20161008095104

 

現況

当方ニート

ニートを目指し今年6月から就職活動を送っている。

正社員派遣社員アルバイト…計20社以上に履歴書を送った。

しかしどの会社にも採用されることがなかった。

最後の望みを託した某社にも落ちた。そこは某便所の落書きで悪評が立つレベル会社であるにもかかわらず、だ。

その他にもいわゆる「ブラック企業」をいくつか受けたが、すべて不採用に終わった。

 

その原因

ここまで不採用が続くのも、恐らく自身無能からだろう。

知力、体力、コミュニケーション力、分析力、忍耐力、表現力…社会で求められる力は多岐にわたる。しか自分はその力をなにも持ち合わせていない。

こんな悪文を臆面もなくさらすあたり、知力や表現力、コミュニケーション力に欠けていることは火を見るよりも明らかだろう。

また、自身の敗因を正確に分析できていないことを鑑みると、分析力に欠けているのは明らかである

ただ、それらの力がなくとも、年齢が若ければ再起のチャンスはあるかもしれない。

しかし四半世紀分無駄に年だけ食った幼稚な人間に、再起のチャンスがあるとは考えにくい。

人によっては「再起のチャンスはある」という人もいるかもしれない。しかしそこで提示されるケースは、往々にしてレアケースだけである

その手のレアケースは9割9分9厘、自分の身に起こることはない。

 

今後求められること

周囲の人間にこれ以上迷惑をかけないために、社会から撤退を行わなければならない。具体的方法としては自殺がある。

それ以外にも無人島への逃亡などの方策をあるが、法律との兼ね合いより実現可能性は極めて低い。

「これ以上就職活動を続ける」と「ニート生活を続ける」はどちらも多大な迷惑を各所にかけるので論外。

 

その理由

生きていても不特定多数人間迷惑をかけるからだ。

他人迷惑をかけてはいけないということは基本的道徳である。ましてや故意迷惑をかけることは、絶対にあってはならないことである

自分就職活動を続けても、ニート生活を続けても、他人迷惑をかけることは分かり切っている。

他人迷惑をかけるより、道徳に則り自殺する方がベター選択肢ではなかろうか。

 

1.就職活動をつづけることで発生する被害

仮に社会に求められる力をなにも持ち合わせていない自分を雇ったとしても、企業側には何のメリットがない。デメリットは掃いて捨てるほどある。

今日会社に損害を与え続ける存在に毎月一定金額を渡すような酔狂な企業存在しない。

それなら公務員になればいいという声もあるかもしれない。しか公務員に対する批判感情が高まりを見せている昨今、仮に公務員になれても無能である以上職務遂行できるとは考えにくい。

せいぜい納税者から突き上げを食らって職場を体よく追い出されるのがオチである

そもそもどの職場にも求められていない無能であることは分かり切っている。そんな自分会社などに履歴書を出すことは、不要負担会社にかけさせていることに他ならない。

端的に言えば、自分就職活動をすることは業務妨害行為である

我欲のためだけに、無関係第三者迷惑をかけることはあってはならない。

2.ニート生活をつづけることで発生する被害

親に迷惑をかけ続けているのは当然である我が家不良債権処分するためにも自殺は有力な選択肢の一つとなる。

生活保護受給するにしても、日本社会保障費は際限なく膨らみ続けている状況下で、生きる価値のない無能のために社会保障費を膨らます道理はない。

障碍者病人高齢者乳幼児など自分と異なり無能ではない存在のために社会保障費は使われるべきである

他方で世界に目を向けると、依然として人口爆発が続いている。これらの国々では経済発展も同時に起きている。

そのため、石油石炭LNGウラン鉱石・淡水といった有限な資源に対する需要も伸び続けている。これらの資源生活に不可欠な一方、浪費し続ければ遠くない未来に費消することは確実だ。

費消を防ぐ方策としては、省エネルギーの推進などが考えられる。しかし、ジェボンズパラドクス発展途上国サイドの反発を鑑みた場合省エネルギーの推進は問題解決に結びつくとは言い難い。

エネルギーの費消を防ぐには使用量を抑制する必要があるが、人が減ればそれだけエネルギー利用は減少する。つまり自殺すれば資源枯渇を(少しだけとはいえ)先送りすることが可能になる。

先進国場合1人あたりのエネルギー消費量発展途上国よりも多い。日本場合世界平均の2倍エネルギーを利用しているとの情報もある。

無能かつ生産性0の自分世界平均より多くの資源を浪費していることは、人類すべてに迷惑をかけていることになる。

明日アインシュタインエジソンたちが資源枯渇のせいで可能性の芽が摘まれない為にも、自殺というのは有効手段になるのではなかろうか。

 

まとめ

元増田若い人間場合社会利益を与えるため、若い世代自殺に対しては否定的立場をとっている。

しか自分のように社会に損害しか与えられない無能はいるのである。一方で自分よりはるかに有能な老人がたくさんいることは確かだ。

年齢で自殺すべきか否かを分けることは、それこそ新たな差別の温床になりかねないのではないか

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