はてなキーワード: Jkondoとは
あれはいつごろのことだったかな。たしか、大学二年の……夏、そう、ちょうどこんな季節じゃなかったか。
あのころ。
僕は純正の非モテで、学校も苦労して入ったけどすごく面白くなくて、サークルもなんかうすっぺらいやつらだな、ぐらいしか感じなくて、ひどくやさぐれていた。
丁度、ゼミ選択が来年にあったから、いろいろ調べてみたりとかしてるうちに、文系ポスドクの現実なんかもちょっとずつ理解して、研究の夢が凄まじい音を立てながら雪崩落ちたのもひとつの原因だったのかもしれない。
とにかく、僕はそんな状態で、ひとり部屋にひきこもって、ずっと安売りのアクエリアスなんかを飲んでた。
カーテンはずっと閉じたまま。部屋にともる明かりはPCのディスプレイだけ。そんな生活だった。
そんな僕が、あのときはてブのホッテントリに上がっていたこのエントリを見たのは単なる偶然だったのかもしれない。
いつものようにOperaでスピードダイアルに登録してあったニコニコ動画を見る前に、ちょっとチェックして、僕は、衝撃を受けたんだ。
そこにはまさに僕がいた。
このリスト;
- 「だって俺だけベリーハード設定なんだもん。残機も回復アイテムもないし敵は鬼のように強いし、やってられないよ」
- 「女と付き合う(結婚する)ことでかかるコストはこんだけ、対して見返りはこんだけ。割に合わなすぎる!」
- 「恋愛至上主義社会に組み込まれたが最後、俺たちは搾取され捨てられるだけなんだ。そんな社会に参加したくない」
- 「でもイケメンじゃないし」「でも結局イケメンじゃないから相手にされないし」
- 「俺のことなんかほっといてくれ」
- 「結局○○ですね、わかります」
- 「○○や△△の良さが判らないような人種なんて・・・」
- 「女は信用できねえ!」
- 「女は怖い生き物だ、嘘つきだし○○だし△△だし□□だし・・・」
- 「スイーツ(笑)」
は、完全に僕の口癖だった。
ひとつ付け加えるとするならば(このために僕は特定されてしまうかもしれないけれど)僕は「恋愛は性欲と友情の合力で、馬鹿どもはそれを勝手に勘違いして、崇拝しているにすぎない」って思ってたところだろう。
それにしても、これは、ひどく衝撃だった。
自分の気持ちが暴かれた気がしたんだ。そして、僕は、この試験期間と残りの夏休みを有意義に使う算段を建て始めた。
僕がとった戦略を、ちょっと説明してみたいと思う。
基本は単純だった。
これだけ。
ああ、あと、適当に服には気をつかった。
成人式のために買っていたスーツを着て、僕は適当に買った雑誌を参考に、高い服を買いまくった。
ポロシャツで\15,000ぐらいしたのはほんとうに辛かった。
それで、Built to spillやSpoonのCDが何枚買えるんだ。
そして、具体的な戦略に話を進めていこうと思う。
基本の戦略を守ったところで、コミュニケーションを行う相手が見つからなければ話にならないから、僕は、当時の環境を悪用する手段をとった。
試験期間は、基本的にひとりぼっちである非モテにとって苦痛の期間だった。
エレベータで一緒になったときに(僕の大学は山の中腹にあって、エレベータなどの移動手段なしには移動が辛い)、リア充とおぼしき男たちが、「試験期間なんて友人の量の差だよなー」なんてことを言ってたけれど、実際そうだと思う。
なぜひとりぼっちだと辛いのか、というと、ノートのコピーがもらえないからだ。
きちんと出席なんてしてない上友人もいない非モテには、そういう意味で辛いのだ。
だけど、僕はこれを悪用しようと思った。
ようは、試験前に、30分ぐらい早く行ってすわり、ぼくは勉強ができそうな人(できれば女子)におもむろに話しかけるんだ。
そして、基本の戦略を守りながら、「前回のノートないんだ」「貸してくれない?」って依頼する。
ノートも借りれて、女子とのコネクションも作れる。割と良い案だったと思う。
何回かは失敗したけれど、六割以上では快く貸してくれることが判明した。
僕はそんなにかっこいい外見をしていたわけじゃなかったからこのぐらいだったのかもしれない。
が、何人かの女子も「試験情報共有しない?」みたいな提案にも乗ってくれて、そのあと友人として連絡をとってる人も少なからずいる。
あと、けっこう男のほうが拒否る。
とりあえず。
ここで、コミュニケーションというものは、そんなに難しいものではなかったことが判明した。
というのも、僕はもともと関西人で、無理やりハイテンション状態を維持すれば、土曜の昼に小学校から直帰して毎日食い入るように見つめていた吉本新喜劇のリズムでコミュニケーションをとることができたから。
女の子を笑わせることすら、修練を積んだら出来るようになったし、自分がこの娘の笑顔を作ったんだ、と考えて、少し誇らしい気分にもなったりした。
ほんとうに楽しかった。今でもそう思う。
これは結構重要なことだった。
初めの試験の話で、何人か連絡を取る友人ができた。
何人かの女子は、これを自分が怠ったために連絡が遠くなった。後悔した。
作業に熱中している際に邪魔されるのは非常にうっとおしいことだ。だが、それで、相手が「つながっている感」を感じてくれるなら、そんなに悪いものではないかな、と思った。
当時は女子にだけ、この戦略を僕は適応した。だが、あとで気づいたが、男子にもこの考えは蔓延していたのだった。
「メールは十分以内」どこかでそんなものを読んだように思うが、一度男の先輩に普通はそうだろ、なんでお前は・・・なんて、切れられたことがあった。
これも、後々考えればわりと重要なことだったように思う。
二回生、ということもあったので、サークルによく出席しているのは、三回や四回の先輩が多かった。
そこで、僕はできるかぎりコミュニケーションをとることを意識した。
そうすると、もともと捨てるものも無かった僕は、何かに愛着を抱き、それを守るためにキモチワルい行動をすることもなかったので(たとえば、特定の女子にたいする愛着とか)、わりと気に入られることができるようになった。
二ヶ月程度はかかったように思うが、それだけの見入りはあった。
合コンとか飲み会とかにも呼ばれるようになり、先輩の顔を立てて適当にちょこちょこ動いていると、また声がかかるようになった。
また、その合コンから、初めての彼女が僕にも出来ることとなる。
当時考えた戦略というのは、こんなところだったと思う。
今羅列してみれば、まったく練られていない、そして何がしたいのかも見当たらない、と、ダメな点は多々出てくるが、それは当時の若さに罪をかぶせ、不問に付そう。それに、それでも十分に効果はあったから。
友人、というコネクションが出来れば、非コミュの鎧はすぐに剥ぐことができた――そんなことすら、考えないでよくなるんだから。
そして、人生初の彼女というものも、それを起点にできることになる。
それからは早かった。
大学在学中に、いくつもの女性と閨を共にした。そのうちの何割かには振られたが、そのうちの何割かは振った。
就活は穴場だった。可愛い子がいっぱいいて、内定が決まっても受け続け、友人みんなで可愛い子がいるところの情報を回しあった。
こいつだけは大事にしたい、俺が幸せにしてやりたい、と思った女性に振られたときは悲しかったし、
逆に自分がそう思われていてうっとおしくなって振ったこともあった。
だけれども。
今、自分に何が残ったのか、と考えると、どうにも胸が痛い。
僕は何も残してはこなかった。彼女達にも、何も残してはやれなかった。
また、彼女達が、僕に作ってくれたものも無かった。
マフラーは6本。指輪は無数。ジッポーは3つ。セーターを編んでくれた裁縫が大好きな子もいた(そしてマフラーの半分は彼女の手によるものだ)。
だけど、僕の心の奥底に何かを作ってくれた娘は、結局誰もいなかった。
その理由は、彼女たちとのコミュニケーションが、とても上辺だけに終始したためだ。
僕は、やはり愛というものが、性欲と友情の合力であり、その生物学的に正当な劣情を、美化するために名付けられたものだという直感を拭い去ることはできなかった。
ポップ・ソングは今でも恋愛を歌っている。
それを僕達が聞く時、僕達はいったい何を思い浮かべる?
私は、自分自身の思い出じゃないかと思う。そして、その思い出は、否応なく美辞麗句でデコレーションされている。
その時感じた感情は「レンアイ」に昇華され、まるで崇高だったもののように扱われる。
僕が出会った女の子達は、皆心のどこかでそういう慰めを得ていた。
だからこそ、終ぞ彼女達の中では、僕という像は、僕ではなかったように思う。
彼女達は、僕というレンズを通して、違う像を心の中に結んでいたのだ。
レミオメロンの劣化コピーであり、くるりのボーカルの劣化コピーであり、ジャニーズの劣化コピーであり、TMレボリューションの劣化コピーであり、そういう僕を通して、彼女達の理想像である幻想を。
非モテを語るあなたたちは気づくべきだ。
自分自身が作り出した、その鎧があなたの動きを緩慢たらしめていることの無意味さに。
非モテを批判するあなたたちは気づくべきだ。
自分自身の、その見えない鎧――レンアイという言葉で、または、空気を(読む|読まない)という言葉で、あいまいさを作り出し、そのあいまいさの中で自分自身を安住させていることの空虚さに。
そろそろ夜明けが近づいてきた。
願わくば、あの、昔のホッテントリのエントリから長々とはてな匿名ダイアリーで続き、otsuneとid:fromdusktildawnによってかき回され、ダンコーガイとココロンの参入を許し、はしごたんやハーブマイスター(2008年に増田論客としてデビュー)の人生をひっかきまわし、id:jkondoとid:naoyaの不和までを生み出し決別させ、2012年の現在に至るまで終りなく争われたあの……不利益な議論が終りを告げ、
前職の会社が倒産したために急いで職を決めたのが良くなかったのか、入社半年で今の会社に嫌気が差してしまった。
部下の提案に耳を貸さず殆どを自分の好きなように進めるくせに、「成果がでないのはなぜだ」と責め立てる。
「俺の言うことに文句のある奴はいらない」
「うちは成果主義だから残業代はださない(←でも給与体系は全然成果主義じゃない)」
「成果が出てないから今年は夏季休暇なし」
社長は最近キャバクラにご執心で、キャバ嬢向けのWebサイトを作ったりしている。
もーいや。
辞めたい。
ほんとに辞めたい。
と思う一方で、「でも・・」とも思う。
本当に辞めてしまっていいのだろうか。
問題を環境のせいにして、成果の出せない自分から目を背けているだけなんじゃないだろうか。
あの人が自分と同じ立場だったらどうするだろう。
例えば、jkondoなら。
例えば、ダンコーガイなら。
例えば、ひろゆきなら。
「デキる」人なら誰でもいい。
そういう人たちが同じ立場だったら、どうするのだろう。
人並みはずれた能力で、経営方針やらプロジェクトの進め方を改善していくんじゃないだろうか。すごい儲かるプロジェクトを立ち上げ、社長がおいそれと反論できないほどの地位を確立するんじゃないだろうか。
もしそうだとしたら、同じように行動しない自分はただ逃げているだけなんじゃないだろうか。努力が足りないんじゃないだろうか。そう考えると、「辞める」ということにすごく後ろめたさを感じてしまう。
だからそういうこと書いちゃダメだってw
西暦2006年、jkondoは少数の弟子と共に『グーグル教』のメッカである珪素谷へと向かった。本家本元が存する地で新たな布教活動を行うつもりであったのである。これには現地に居たumedamochioも全面的に協力し、『グーグル教』の使徒である聖chenを誘惑までした上での大掛かりなミッションであったが、谷の空っ風に吹きさらしになりながら(谷に雪は降らない)1年半もの間グーグル教皇シュミット7世にサインを求めたにも拘らず、終に教皇が現れることはなく、豪華な食堂で社員のふりをしてただ飯を食らうに終わった(バレーの屈辱)。仕方なく彼は日本に舞い戻り、お為ごかしのつもりか京都に教団を移して知らぬ顔を決め込んだ。珪素谷でいったい何があったのかjkondoは一切語らずその秘密を墓まで持って行った。このミッションは信者の間ではなかったこととされ、長い間公然の秘密であった。
http://beta.g.hatena.ne.jp/sugio/20080525/p1
http://d.hatena.ne.jp/b4-tt/20080612/1213279183
結局のところ、近藤社長は過去の成功体験と失敗体験に囚われすぎている。
成功体験ははてな最初期のこと。まだまだバグがたくさんあって、全然ダメダメなサービスだったが、ユーザーの支えによりよりよいサービスに変化していった体験。
失敗体験は住所登録事件。住所登録をサービス使用の必須条件にして、ユーザーから大反発を受けた体験。
成功体験は過度なユーザーへの信頼へと繋がり、後者はユーザーは不干渉を求めていると考えるようになった。別にどちらも悪いこっちゃないけど、それを極端に妄信してしまっていることが現在のユーザーからの不信に繋がってる。
成功体験についちゃあ、ネット上では既にベンチャーなんていえない規模なんだから、その当時と同じ意識で運営しようなんてできるはずがない。1000万人のサービスを目指すなら、1000万人にあったサービスを提供しないと。近藤社長が目指す任天堂がどうしてあれだけ信頼されるかというと、いろんな伝説があるから(http://d.hatena.ne.jp/turkey_hate/20071102など参照)。
失敗体験は近藤社長をはじめとした、はてなスタッフがユーザーを理解していなかったことから起こった事件。どうやら近藤社長はそれをねじれたかたちで学んでしまったよう。このままでは同じ轍を踏むだけ。というか、踏みかけているか。
シリコンバレーへ行こうが、京都に行こうがどうでもいいけれど、たびたびアンチはてな的な意見がブクマのトップにあがっていることははてなのこれまで以上の危機の印。おそらく社長が考えているよりも1000倍重大な事柄だし、ユーザーがこれだけ指摘してくれるのは最初期にユーザーにサービスを立て直す手伝いをしてもらったとき以上にありがたいことだと思う。そこを本当に理解しないと、はてなに明日はないなぁ。
追記:一部訂正。おおまかな内容はいじってません。内容に関する過去のjkondoのコメントを関連URLとして下記に追記。
jkondoインタビューまとめ:http://d.hatena.ne.jp/mohri/20060201/1138808513(2006年まで)
成功体験:http://japan.cnet.com/blog/kondo/2005/09/07/entry_post_12/
失敗体験:http://japan.cnet.com/blog/kondo/2005/10/11/entry_post_15/
夫に対して猛烈に嫉妬する
http://anond.hatelabo.jp/20080518030942
続き(1) http://anond.hatelabo.jp/20080518115202
続き(2) http://anond.hatelabo.jp/20080519013707
続き(3) http://anond.hatelabo.jp/20080519141444
精神的な病気なのかもしれないなあと思って、頭の中を整理するために、増田でまとめます。
以前、「夫に対して猛烈に嫉妬する」という日記を書きました。その時はただの殴り書きでした。実際には、書いていなかった事実があります。
>「包丁を突き立てるほどにいらだつ自分」
これですが、私がやったことはこれだけではありません。その後、所謂リストカットと似た行為、私の場合は足や上腕部など目立たない部分を切ったり刺したりしています。夫がいないときに行い、その後の処置も適切に行うため、この事実は私しか知りません。
怒りのやり場というか、わき上がる衝動をどうして良いのか判らず、自身の体であれば誰にも迷惑はかからない、といった感じで行っています。したがって、怒りが起きる要因が起きた直後でなく、その感情をその場ではプールし、その後、問題のない環境が整ったときに一気に自分の体に対して衝動をぶつけるといった感じです(判りにくいでしょうか・・・うまく説明できないのですが)。
本当は打ち解けた友達や、両親などに相談すべき事なのかもしれません。「私は病気かもしれません」とか。
しかし、私のパブリックイメージというか、家族、夫、友達から見た印象は、強くて明るくてたくましい人というものです。どんな困難にも打ち勝ってきた人だといった感じでしょうか。相談したところで、彼らに迷惑をかけるだけで、なんの解決にもなりません。できれば家族が知らないうちに病院へ行き(もしくは自己療法などをし)、家族が知らないうちに直したい。いい方法があればいいのですが。
かつて、こういう二面性というか、誰にも頼りたくない、誰にも迷惑をかけたくない、その代わり辛いときは自分に八つ当たりをする、というスタンスがおかしいと思い、心療内科に通ったことがあります。その際の診断は鬱病で、リタリンをしこたま処方されました(当時鬱病患者にリタリンを処方するのはある一定の病院では自然な流れでした)。
> 私は学生結婚した相手がキャバ嬢に貢いで多大な借金をしたため大学中退、必死に働いて返している途中で相手が疾走し離婚、返し終わった
この時期私はリタリンを大量に飲むことで睡眠時間を減らし高い集中力を保つことで人より倍働き借金を返したので、ある意味正しかったのかもしれませんが、私は鬱病ではなかったのではないかと(たぶん)思います。その後リタリンの離脱症状に苦しみましたが、何とか抜けました。
今日私がひとつ、自分では成長した、学んだ、と感動したことがありました。しかしそれは夫にとってはとっくに知り学んでいることでした。この瞬間私は、自分が無価値な存在なのでは、と思うのと同時に、「なぜ自分にはなんの(id:dankogaiが言うところの)giftもないのか」と思い、どこまで努力してもたどり着けない感じにいらだち、その怒りを自分に向けました。吐くまで飲む。飛び降り自殺をして頭が割れてぐっちゃぐちゃになる自分を想像する。ヘッドフォンをして世界を遮断する。いろいろやりますが最終的にどうしようもないので、太ももに刃物を刺したりします(ちなみに物凄いテンションなのであんまりいたくないです、後からいたいですけど。交通事故にあったときみたいな感じですね)。
夫は何も悪いことはしていません。ただ「えーそれ知らずに今までやってたの?」みたいなことを言ってたような気がします。文字にすると嫌味にな感じになりますが、至って普通の会話です(何度も言いますが「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」のトーンです)。本人に悪気はないし、そもそも夫に能力があることは悪いことではなく素晴らしいことであり、悪いのはそれに嫉妬したり追いつけないからといらだつ私です。その部分、病気ではないかと思い始めました。病的、ですよね?
思えば id:dankogai の奥様も、id:jkondo の奥様であるところの id:reikon も、gift を持っている夫を支える良き妻ですよね。id:dankogaiの奥様がどのような方かはあまり存じ上げませんが、id:reikon は会社でも総務法務会計周りだし、私生活でも家事全般請け負ってる感じで、いわゆる「良き妻」ですね。
一方私は夫に追いつきたい、ちょっと進んだと思ったらまた向こうが大幅に成長して幅を開けられ、みたいな感じで本当に最悪の妻だと思います。キモいですよね常考。でも、これは私のアイデンティティの問題でもあって、自分の仕事の能力が夫より低いから家事に専従する、というのは(すいません今から主婦の皆さんを敵に回します)、奴隷になった気分なのです。
悪いのは私の性格?病気?なので、離婚はしたくないし、病気なら直したい。今涙を流しながら文章を書いています。感情がコントロールできていないので文章が支離滅裂かもしれません。すいません。誰にも言えないことなのです。子供も夫も寝た夜中に、増田で書くしかないのです。
どれだけ頑張ったらいいのでしょう、育児もあるので勉強時間も朝の5時から6時の一時間くらいしかとれない。6時から弁当を作って、7時半くらいには二人が起きてくる。仕事は10時から19時。それから子供を迎えに行って、ご飯作ってお風呂の支度して子供が寝て、洗濯して干していろいろしたら22時くらい。それからちょっとネット見たりして調べ物する、そうこうしてるうちに0時がくる。勉強する時間が全然ない。みんなはいつ勉強してるのだろう。仕事に絡んだものなら仕事中に勉強できるけど、それも根本的な解決にはならない。
ちょっと混乱しています。また辛くなったら増田で書きます。
id | 統率 | 武力 | 知力 | 政治 | 魅力 |
---|---|---|---|---|---|
id:jkondo | 86 | 75 | 80 | 90 | 93 |
id:naoya | 80 | 86 | 83 | 85 | 87 |
id:dankogai | 72 | 95 | 92 | 42 | 70 |
id:mala | 40 | 97 | 71 | 37 | 90 |
id:amachang | 76 | 93 | 68 | 2 | 86 |
id:dropdb | 38 | 84 | 77 | 34 | (*´д`*) |
id:lovecall | 51 | 71 | 72 | 80 | (*´д`*) |
id:asami81 | 68 | 57 | 75 | 78 | (*´д`*) |
追加・修正はあるか?
http://www.dan.co.jp/~dankogai/ldr-hbc/ より
あなたは増田内の消しちゃったのか。それは私にとって残念だったな。
どの増田か分からないけど、後で読み返せないのは残念だ。
あのd:id:kossetsu氏のエントリーは煽ってたから、初心者がビビるのも分かる。
でも、d:id:kossetsuの当該エントリーが、全部正しいとは思わなかったよ。
id:jkondoの増田からのアクセスがあったって書いてあっただろ。あれは自作自演か別人の詐称だろう。増田内からd:id:kossetsuへのリンクって、あのエントリーの前にあったっけ?無い場合又は有っても明らかにjkondoではない場合には、jkondo本人のリファラではないことが確定ですよ。つまり自作自演か他人の詐称。
リファラとは、クリックしたときにリンク先で分かるリンク元情報のことね。はてなダイアリーキーワードを参照してください。ブラウザで見てると、リンク先のサーバーに情報が渡されるのですよ。
私がネットを始めた頃は、「確認くん」で確認しろと言われてたよ。
【ネットサーフィンや掲示板/チャットへの書込みで、どんな個人情報が知られるか?】
http://www12.big.or.jp/~meher/inet-c003.htm
↑麻弥さんの「ホームページ安全講座」内のページです。
http://www12.big.or.jp/~meher/inet0.htm
この「ホームページ安全講座」は、もう10年近く前のコンテンツか。はあー、もうそんなに時間が過ぎたのか。でも、いま読み返しても、ある程度使えると思うよ。
あなたのご参考になれば。
過去にも話題にはなっていたが、今回話題になって手が入るのかな?
ご苦労様。id:HiromitsuTakagiのおかげだね!id:jkondoとかid:umedamochioとかも見てるし!!
って、ごめん、上二つのjkondoは私です。思わずふざけちゃいました。
でも、なんだかんだで話題になって、4つ目、http://d.hatena.ne.jp/YOSIZO/20080418/1208491495 には http://intra.hatena.ne.jp/todo/critical/anond_ref_problem とかあるんで、近々修正が入るんですかね。
しかし、こっちのリファ漏れはどうなんでしょ。まー、フェイクの可能性もあるわけですが。以前は非公開版はてなグループ使ってたはずだし。
http://anond.hatelabo.jp/20080418180310
こういうのは増田に限った話ではないですね。
増田に限らず、リンクをクリックすると、リンク元のURLがリンク先のサーバに伝わります。また、画像が張られていれば、ページに表示された時点で、画像のあるサーバに元のページのURLが伝わります。
ただ、サーバに蓄積されたそれらの情報を、ユーザが知ることが出来るかはサービス次第です。しかし、ブログなどではアクセス解析サービスとして、わかる様になってることが多いと思います。
と、いった事は、通常は問題になることは少ないですが、知識として知っておいたほうが良いですね。そして、自分以外がアクセスできず、IDなどが付いたURLからリンクをクリックするときは、相手に伝わるかも知れない、ということを思い出してください。あと、偽造は容易だということも。
ところで誰か暇な人、回避用グレモンでも書いてみません?
パーマリンクをリダイレクタにして、ID付きページのリンクは、そのリダイレクタを通すようにすれば回避できるでしょう。
しかも、文字参照系のバグは直ってないし。ついでによろしくお願いします>d:id:jkondoさん。
d:id:jkondoはもう会社が末期なんだからそろそろ首吊っていいよ。
d:id:jkondoはもう会社が末期なんだからそろそろ首吊っていいよ。
d:id:jkondoはもう会社が末期なんだからそろそろ首吊っていいよ。
ちょいと>>1よ。聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでアクセスできないんです。
で、よく見たらなんかjkondoが愚痴ってて、たこつぼ、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、たこつぼ如きで普段来てないはてなに来てんじゃねーよ、ボケが。
壷だよ、壷。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人ではてなか。おめでてーな。
よーしパパ日記始めちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、壷やるから帯域空けろと。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと日記を始めたかと思ったら、隣の奴が、Google Engine、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、Googleなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、Googleで、だ。
お前は本当にpythonで開発したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、Googleって言いたいだけちゃうんかと。
はてな通の俺から言わせてもらえば今、はてな通の間での最新流行はやっぱり、
ネガコメ、これだね。
ネガコメってのはホッテントリの可能性があがる。そん代わりさらしあげ。これ。
しかしこれをやるとと次からネガコメ否定派にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
まあお前みたいな奴は、要するに、勇気がないんでしょってこった。
d:id:realisteは官僚になってjkondoの陰謀を潰すようです
だね・・・。
jkondoは天然であっさりとやってのけるから怖い。
だがそこにしびれ(ny
これは肖像権の侵害。
ちなみに新聞やなにかの報道において一般人が撮影され載ることがあるがこの際には公益性が問われている。
もちっと簡単に言うと、その写真がみんなの関心事項で、広く知らしめる必要があるか否かというところが問題になる。
問題の写真だが、、
・特定の人物にピントがあっていて特定個人として識別可能である
・「みんな携帯をみていない」という情報を伝えるためにこの写真である必要がない
・風景としての群集がうつりこんだのではなく特定人物が中心の写真と認められる
・承諾を得ていない
承諾は推測だけど、たぶん得てないだろ。
みんな携帯をみていないという情報を伝えたいのであれば、個人の肖像権を侵害してまでこの写真を使う必要はない。
首から下を映すなり、ソフトぼかしを入れ本人特定がない状態でも伝わる。
もっというと、この写真だけ単独で出回った場合それだけでは意味をなさない。
注釈が相当行ないと混雑した車内にいる特定人物を撮影しただけの写真にほかならない。
だから平たくいってまんま肖像権の侵害だ。
写された本人が激怒したら菓子折りもって謝く必要があるざますよ。
つうか、いまからでもいいからぼかし入れるか、首から下の写真にしておきなよ。
へんなところで頑固なので聞き入れないかもしれないけど。。。
特に映ってるのが女性ばかりというのがなんとも深刻なことになりそうにおもえてしょうがない。。。
どうでもいいけど、手前のドアップ、レイコン?
これには乗客が顔を判別可能な状態で映っている。
乗客すべてに許可を取ったということはないだろうから、無許可で掲載しているのだろう。
こういったケースはプライバシー権の侵害に当たらないのだろうか。
これが問題にならないとしたら恐ろしいことだと思う。
勝手に写真に撮られてネット上に載せられると思ったら、不用意に外に出れないじゃないか。
d:id:jkondoや同様の行為をしている人は速やかにモザイクなど顔を判別不可能に加工したものに差し替えるべき。
*追記*
勝手に写真をネット上で公開されて、多くの人に宣伝される恐怖。
の指摘でたしかに元ページにリンクをしたのは問題だったかもしれないと思ったのでリンクを削除した。
名前が紐づけしてない写真とされている写真は別という認識。ストリートスナップはされてないからなあ。ただ、最近のマスコミはぼかしているのが多い
名前が紐づけされているかどうかで違うというのは同意。
ただ、されてなければ問題ないと思わないのは、その人を知ってる人には見ればわかるから。
じゃあアイドルのライブDVDの観客席は全部モザイクかけなきゃ。あとテレビのニュースで街の風景を流すときもモザイクかけなきゃ。
これも同様に問題。発売/放送前に編集するべき。
指名手配とかそういうんならともかく、んなもん恐怖か?
どうでもいいって人も多いだろうけど、知らない所で自分の写真が公開されているのは気持ち悪い。
私だけじゃなくて、そういう人は少なくないだろう。
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私もこういうふうにアップされたら嫌だし、知合いが私の写ったショットをネット上に置いてるのも本当は嫌。「何か問題ある」と聞かれても特別理由ないから言わないけど
気持ち悪いとか、個人的に嫌だってだけでいいと思う。
プライバシーの問題だから自分で制御できていいはず。