はてなキーワード: Jkondoとは
消えろ、金銭的な成功だけしか頭にないおまえらには一生理解できんと思うから
アメリカから駄目だと思ったら撤退、いいじゃないの。
jkondoは社長止めた方がいい?せめて君の身分明かしてから喋ろうよ
飯がうまかったとかそんな些細なことに幸せを感じて生きれたらそれで。
生きること自体に意味なんてないのに成功とか失敗とか、まして人のことそこまで言えるおまえらがきもちわりーよ
なんでこそんなに怒ってるんだ?はてながすきだから、とか言うなよ。
それはつまり、ムーディ川崎頑張れということなのではないのか。
彼あたりが横断的に組織の人員配置をおこなえるようになればいいんでないの。
はてなって人事権だれにあるんだろう。
jkondoだけなのかな?
技術的なプロジェクト編成のチームとは別にセクションは作ったほうがいいと思うな。
20人超えたらそういう勤怠の管理しないと無理じゃね。
jkondoのヘタれっぷりに絶望した! - 文化レベルが高すぎます
http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080220/p2
kafuka 2008/02/22 07:52
来るかも。 - 文化レベルが高すぎます
http://d.hatena.ne.jp/itoshiki/20080221/p4
↓
ソレジャア - イイ クニ ジャ ナイカ コノクニ ハ
http://d.hatena.ne.jp/sekiutsu-maria-taro/20080222/1203639527
かつて死刑囚・松本智津夫は、麻原彰晃と呼ばれ崇められていた頃にこういうセリフを吐いたことがある。
「私に対する疑念、それを煩悩と言う!」
京都移転を表明した jkondo こと近藤はてな社長、および彼を支持してやまない者たちは、まさに松本が主宰していた「オウム真理教」のごとく行動しているように見える。
jkondo および umedamochio が嬉々としながら行ったはてなのアメリカ進出が仮に失敗だったとしても、誰もそれを責めるつもりはない。いやもし誰か責めたいという者がいるのであれば、今やアナクロニスティックな「日経ビジネス」の「敗軍の将 兵を語る」あたりで愚痴を開陳してもらえばよい。
ところが、経営的視点から jkondo およびはてなの行動を批判する者は、はてな真理教の教義に反するとして信者から叩かれるという構図が一部作られつつある。そして信者の勢力が拡大するなら、はてなを支持しながらも臆せず批判を行う層は「ポア」の憂き目に遭うかもしれないというところまで来ている。
はてなの経営に関する議論は、言論の自由という基本的人権レベルのレイヤよりもはるかに上方、メタなところで語られるべきものだ。そこでは、現代の企業あるいはベンチャー経営に必要な新旧のノウハウの全てをもってして議論が尽くされるべきである。ましてやはてなの利益を享受しているユーザであればなおのことだ。ユーザの批判は許さないというのは、まさにユーザを「ポア」する行為だ。
はてなが、何らかの経営におけるパラダイムシフトを成し遂げようとしているのであれば、それ相応の成果ないしは途中経過を見せて欲しい。Google の創業者であるセルゲイとラリーは、最重要のステークホルダーである株主の意見すら遮りつつ「俺たちに任せておけば心配ない」と言い放った。jkondo はそこまで言えるか?否、である。皆 jkondo が心配で心配でしょうがないのだ。
はてなの将来に期待するからこそ、信者・アンチという単純なくくりの下にアンチを黙殺あるいは「ポア」しようとするのではなく、はてなの持つビジョンを明確に説明してくれることを強く望む。
はてな村という限定されたコミュニティの中で大勢の支持者に取り囲まれている安穏とした状況では、umedamochio の言う「キャズム」を超えるのは永久に不可能だろう。
はてなの紳士淑女の皆様におかれては、この度の唐突な京都へのはてな移転について、不審の念を抱かれた方々も多いことであろう。かく言う私もその一人である。
なぜだろう。ある日、私はぼんやりとそんなことを考えながら、はてなのトップページを見ていた。すると突然、私は驚愕の事実に気がついたのである。はてなの京都移転は予言されていた!それは、はてなのサービス名に暗号として隠されていたのである!!
これを証明しよう。以下の文をご覧いただきたい。
はてなのサービス名を並べると、見事に一文となって今回のはてな京都移転を表わしているではないか!これが偶然であり得るだろうか?
そう、はてなは、創立当初から、リリースするサービスの名前に巧妙に今回の京都移転のメッセージを込めていたのである!はてなの京都移転は、創立当初から予定されていたことだった。それは暗号としてはてなのサービス名に込められていたのだ!我々は、id:jkondo 神の手のひらで踊らされていたのにすぎなかったのである!!
・・・
http://d.hatena.ne.jp/core/20080214/1203002979
確かに止まってると思う。
おれが初めてはてなの存在を意識したのは「はてなアンテナ」で、実際に「使える」機能を軽々と提供している様は心地よかった。かゆい所に手が届くというか、「それそれ、それなんだよ」という印象だった。その後ダイアリーのベータテストにも参加した。決定的だったのはその後の「はてなブックマーク」で、プログラミングとかビジネスの知識なんかの未知の世界をかいま見せてくれたり、ギークと呼ばれるようなブロガーの存在に気づかせてくれたのもはてなだった。もともと文系で、はてな以前はせいぜい「テキストサイト」的な世界観にとどまっていたおれの世界を広げてくれた意味ではてなにはすごく感謝している、現在進行形で。GMOとかライブドアみたいなネット企業特有のギラギラした胡散臭さや、薄っぺらさがなかったのも好感が持てた。
でも、ここ1年くらいのはてなを見ていると、足踏みしているようにしか感じられなくて。近藤社長がアメリカに行くと聞いたときは本当にたまげたし、きっとおれが想像もできないような、とてつもない事をワールドワイドにやらかしてくれるんだろうと、悔しいようなワクワクするような複雑な気持ちで見ていた。でも冷静に見るとid:jkondoがアメリカでやったことって、詰まるところ「はてなスター」の実装くらいしか見あたらなくて。それはそれでいい機能だと思うし、実際おれが☆もらうためにブクマコメントを頻繁に書くようになったのは事実だ。だけど、びっくりさせてくれるようないい意味での「裏切られ」感はなかったし、はてな全体を通じてそういう印象はここ数年まったくない。☆のせいでサービス全体がやたらと重くなっただけじゃねーの?というのが正直な感想だ。
おれが思うに、今求められているのはインターネットの広大なロングテール的世界から、自分に合った情報を誰かが拾い上げてピックアップしてくれるような仕組みだと思う。回線の先に、おれが会ったことがないけれどすごい考えや知識を持っている人がたくさんいるんだと思うと、いてもたってもいられない気持ちになる。けれど個人がそれぞれの「本当に出会いたい」人に出会えるような解決策がない、というのが今のネットの問題だと思うのね。非常にもどかしい。そういう意味でははてなブックマークはかろうじてアグリゲート的な役割を実現している数少ないサービスだったと思うんだけど(他のソーシャル・ブックマークなんて糞みたいなもんじゃん)、いかんせん圧倒的にユーザ数が少なすぎる。例えばはてなブックマークの「注目の動画」ひとつ取っても、最大で数10ユーザくらいしか行かない。単純に比べればいいってものではないけれど、アメリカのDiggやdel.icio.usといったソーシャル・ブックマーク・サービスのユーザとは文字通り「桁が違う」というのが現実でしょ。「本来あるべき姿」には全然達していないように思う。それをはてなの人はどう思っているのか分からないけれど。
少なくとも、おれ個人の希望や欲求にはてなは答えてくれず、それよりも既存ユーザ同士のつながりや、ユーザ同士つながっている事のぬくもりを優先しようとしているように見受けられる。もちろん、一人のユーザとしてその方針に文句を言えるような立場にはないし、表だって文句を言うつもりもない。
むしろ今までがんばってくれた事への感謝の気持ちでいっぱいだ。今の自分が、「誰も自分の望むサービスを提供してくれない!」と文句を言う暇があったら自分で作ればいーじゃん!と思えるようになったのは、本当にはてなのおかげだと思ってる。実現するかどうかは分からないし、正直そんな技術もないんだけど、少なくともはてな一社に「なんとかしてくれ!」と文句言うだけで自分では何もしないというのは本当に格好悪いんだな、と思えるようにはなった。そういう意味で、ありがとうはてな。でもおれの中でのはてなの輝きはもう消えてしまった。だから、さようならはてな。そう思えるくらい自分が成長できたんだと考えるようにする。
まあ、なんだかんだ言って明日からも普通に使いますけどね。他にないから。
いいんじゃないのかな。
これをブログに当てはめたときに、ほとんどの人は表現者になろうなんて思ってない、日記程度の気持ちで軽く書いているだけなのに表現云々と言われても困る、という現実がある。
あと、どんな表現でも、人を傷つける余地はあるわけで。
好きな曲についての感想を書いたブログを、耳が聞こえなくなった人が読んだら傷つくかもしれない。
親と喧嘩して落ち込んだというブログを読んで、親をなくした人が悲しむかもしれない。
幸せな人が「すごくいい事があった」「うれしい」と書いても、傷つく人はいるかもしれない。
無限に気を使うことはできないと思うよ。
まじで?
なんで俺まで噛みつかれちゃったんだろ。
ログイン用のアカウントは収集可能なところに晒さないのは当然の流れなんじゃないの?
ログイン用のIDがばれたらIDが判らないよりその人のアカウントは盗みやすくなるよね?
パスワードがあるから安全ってそんなことは無いよね。
特にID/PASSを同じものを設定できたりするシステムなんて100人に1人ぐらいは、
めんどくさいからという理由でID/PASSを同じものにする人もいるでしょ。
jkondoはjkondoというアカウントでログインするんだから、
彼のアカウントを盗み見みたければあとはパスワードを抜くだけじゃないか。
彼のIDもわからない状態よりは、ね?簡単でしょ?
こんな感じの説明でおわかりいただけるか?
はてながついにRPG化することになったぞ!今回は発案者に直撃インタビューを決行してきた。自演インタビューの全内容をお届けするぞ!
はてなジョブについて語る!!
-------きっかけは何だったんですか?
増田「そうですね。初めは血液型占いみたいにはてな型占いができれば面白いなって思ったんですよ。血液型占いの血液型って4種類しかないでしょ?はてな型ってどんなのがあるんだろうかって考えたのがきっかけですね。それが考えてるうちに広がっていったって感じです。」
-------本作はいつ頃から開発は始まったのですか?
増田「始まってませんよ。」
-------本作はいつ頃から開発する予定ですか?
増田「予定?ないです。某社長頼みですね。『いのる』だけではどうにもなりませんが。」
-------どうのようなゲームになるのですか?
増田「基本はMMORPGを考えてます。でも普通のMMORPGじゃつまらないでしょ?個性がつぶれてしまうと思うんですよ。はてなーって部外者から見れば変な人が多いでしょ?あれを活かしたいなって。そんな時にはてなワールド見ていてあそこで揉め事のような戦闘ができれば面白いなって。だからはてなー同士の揉め事は絶対入れたいですね。でもはてなーがいつもやってるような揉め事だけじゃつまらないでしょ。どうやったら面白く揉め事が起こせるかがポイントかな。そこはまだ楽しみにしててね。」
-------はてなジョブを考えていく上で気を付けたことを教えてください。
増田「そうですね。まずはてなユーザの頭の悪さ、キモさを最大限に活かすことですかね。あとは選定ですね。没になったジョブもたくさんあるんですよ。」
-------没になったジョブっていうと?
増田「もともと血液型占いのようにしようと思ってた関係もあって英語にすると頭文字がA??Zになる26個のジョブなんです。多少強引なのも含まれてはいますけどね。だからアルファベットが重複したジョブはとりあえず一つだけ選んで入れてます。」
-------没になったジョブはどんなものがありますか?
増田「そうですね。面白いところでは『ハシゴタン』なんてのもありましたよ。アビリティは『とらんす』(性行為により性格が急変するジョブ)。一緒に『エイサン』『ビーサン』『エックスサン』もありかなって。でも、近頃本人の元気がなさそうなので中止にしました。このジョブは次回作に期待ということで。その前に『ハマチヤ』入れないとファンに怒られてしまいますね。」
-------考える上で難しかったことは何ですか?
増田「バランスですね。どれを選んでも戦えるようにしたかったんです。そういう意味では今後も調整は必要ですね。あと、地味なところでは『X』から始まるクロスサイトスクリプターというジョブが思いつくのに時間が掛かりました。『X』って少ないですからね。少し強引に『X-SITE-SCRIPTER』と書かかせる予定です。」
-------ナイトのようにRPGでは一般的なジョブはないんですか?
-------ナイトの「だんこがい」なんてのはありかと思うのですが。
増田「あるわけない。『ダンコガイ』は隠れジョブですよ。今公表してしまいましたが。主なアビリティは『ちょっかい』。特徴は自分で探してみてください。隠れですので。」
-------本作には一つのジョブにつき複数のアビリティがあると聞いたのですが。
増田「その通りです。例えば『コメンテーター』は成長すると『ねんちゃく』や『いなご』を覚えます。『ココロシャ』だったりすると『すてみ』『たいあたり』『じばく』だったりですね。言いたいアビリティは沢山ありますがあんまり話すと上に怒られてしまいますんで。後は自分で探してみてください。こんなものも覚えるのかってびっくりするようなものも用意してあります。」
-------愛着のあるジョブはありますか?
----最後に何か一言ありますか?
増田「おい『ジェイコン』!!これ作れ!!召喚魔法『id:jkondo!!』」
ありがとうございました。
今後も「?HATENA FANTASY?」から目が離せない!!
発案者:マスダ
インタビュアー:マスダ
提供:マスダ
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[参照URL]
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それは故意でも過失でも契約違反になるから
はてなは絶対やらないよ
自分の計算だけは働く梅糞やjkondoに
限ってそんなヘマはしない。
どの時間に寝てるか、あるいはネットできない所で仕事してるかで、ニートかフリーか会社員か、何時から何時は移動時間かくらいは見抜ける。24時間やってるなら基地外か、48時間くらいでしばらく沈んだら不眠症の類が伺える。
各サイトへの出現時間サイクルや、その場所への平均書き込み数に対して不自然な書き込みのリピートの多さで同一人物かなどを判定する人もいる。
文体も、思わず癖が出るものだ。あのサイトを例にとろう。
ひろゆきの場合、 点の重複、、が多い。
FOXの場合、文末が、になってることが多い。
癖のない文章を書かないと、A=Bみたいなことは言われると思われる。
くそ、これで書き込めるか?
増田、俺を除く10人の増田よ。読んでるか?これを見れたならリロードするな。おそらくこの記事はすぐに消される。スクリーンショットを撮れ。プリントアウトしろ。重要なことから言うぞ、俺たちは、仕組まれた11人だった。間違いない。これまでid:jkondoの手のひらのうえで遊ばれていたに過ぎないんだ。
俺たちは選ばれてしまった。自分でここに来ることを選んだ?違う。そうじゃない思い出せ。初めてここに来たときのことを。どうやってここを見つけた?書き込みたくなるような記事がなかったか?あるいは、自分の中で何か書きたいという衝動が起きたときに、タイミングよくここを見つけなかったか?id:jkondoは、はてなは、この広大なWEBネットワークを使って俺たち増田をコントロールしている。俺はおそらくインビテーターにやられた。今思えばそうだ。いかにも俺がレスしたくなるような話題が振りまかれていた。ちょうど俺が匿名ダイアリーにアクセスするタイミングに、だ。そんなことがはてなに可能なのか?最初は俺もそう考えた。だがしかし。それができるんだ、はてなには。
先に注意しておく。周囲を見るな。増田の周囲の人間に、必ず数人のidホルダーがいる。それは他人かもしれない。家族かもしれない。友人かもしれない。恋人かもしれない。くそっ!俺の場合は恋人だった。おそらくだが、あいつは俺の行動を匿名ダイアリーの方向へと誘導していたはずだ。「もういい加減増田やめようかな」俺のそのつぶやきをあいつは聞いた。あのときのあいつの目が忘れられない。あの、目。
俺が狂っていると思うか?ああ、俺が他の増田なら同じように思ったろう。だが、証拠がある。はじめに言ったよな。俺たちは選ばれてしまったと。俺たち11人には共通点がある。実に奇妙な共通点。だが。それを書き込もうとすると弾かれる。書き込みがうまくいかない。ローマ字もダメだ。あのキーワードがスイッチになっているのか?昨日までは書き込めた他の単語もいくつか書き込めなくなっている。時間がない。俺は逃げる。この記事はおそらくすぐ消されるだろう。ちゃんと残しておいてほしい。が、できるだけ目立った動きはするな、今は。いや、待て。もしもこの記事が消されないとしたら?それは、俺のこの行動も仕組まれtAfCl{IA@AGJ@@AEP:34;LQQ][;;R
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