はてなキーワード: 坂本弁護士とは
彼らは自分が殺される心配がないから罪のない一般市民を虐殺できる。
それでも死刑制度を廃止したいのなら、感情論や他国の例以外で論じてみろ
死刑反対から賛成に回った例として、坂本弁護士一家殺害事件がある。
この時坂本弁護士が所属する自由法曹団は当初死刑に反対していた立場だったが、
彼が殺された時、一時期とはいえ自由法曹団は死刑制度に賛成した。
この事から死刑反対派の主張は感情論でしかないことが証明されてる。
故に、感情論や他国の例を見ても死刑廃止には何ら正当性がなく、むしろ犯罪を奨励し、犯罪者を庇う、いかにも小児病的な思想だ。
※あくまで個人の感想であり、実際のところはよく分かりません。
→「40字で答えなさい」の著者に巨大ブーメラン直撃
「(裏は取ったんですか?の問いに)はい。ずっと取材してます。」
(ちなみにこの件で坂本弁護士事件の例を出すのは全く見当違い。オジキと氏はこの時点で利害対立ない。)
ソースを摘示されると「それは○○の編集者が勝手に書いた」等とその場にいない人のせいにして帰結をペンディングする
あずまんの感想みて思ったけど、巨悪と戦うイメージ戦略こそが彼のビジネスの核なんだね。
そのイメージさえ植えつけられれば、氏に都合悪いことも信者的には矮小化できる。
逆に言えば氏にとって一番怖いのは、巨悪が実はわら人形だったとバレることだったと。
だから経歴詐称なんかはあっさり(というには長々語って)認めた代わりに、降板理由では絶対譲らず
様々な圧力にTBSが屈したという構図を訳分からん理屈こねて、オジキを悪者にまでして死守したんだね。
だから勝ち負けで言えば負けてない。今後大勝するのが難しくなっただけで。
等々といろいろ感じましたが、今回のハイライトはオジキが嘘言ったんじゃね?(意訳)のくだり。
背筋にぞわぞわ~~~っと来ましたよ。
この人は都合が悪くなると関係者との人間関係ごととかげのしっぽの如く切り捨てるんだ、と。
(裏では必死で縫い合わせているのかも知れないけどね)
そこに痛みを感じないところが彼の才能の源泉なんだろうね。
<結論>博士は苫米地氏にマインドコントロールを解いてもらうべき