2013-04-27

死刑制度抑止力になってる。これは事実だ。

死刑を廃止してる国ほど重犯罪日常的に起こっている。

彼らは自分が殺される心配がないから罪のない一般市民虐殺できる。

死刑廃止のものが彼らの犯罪助長させている。

それでも死刑制度を廃止したいのなら、感情論や他国の例以外で論じてみろ

死刑反対から賛成に回った例として、坂本弁護士一家殺害事件がある。

この時坂本弁護士所属する自由法曹団は当初死刑に反対していた立場だったが、

彼が殺された時、一時期とはい自由法曹団死刑制度に賛成した。

この事から死刑反対派の主張は感情論しかないことが証明されてる。

故に、感情論や他国の例を見ても死刑廃止には何ら正当性がなく、むしろ犯罪奨励し、犯罪者を庇う、いかにも小児病的な思想だ。

まり死刑廃止論者というのは、強者優遇弱者を虐げるのを由とする人間なのだ

から私は死刑制度を存続すべきと考えている。死刑弱者を守る手段だからだ。

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