はてなキーワード: パッチリとは
学生です。
私は、はっきり言ってブス。
「目が細くてモアイに似てる」とか
友達にめんとむかって「眼細ーい」と言われたことがある。
体系も普通だからやせてかわいくなるとかそういうレベルじゃない。
喪女こじらせたせいですぐ「私のこと好き!?」と、男子のちょっとした行動でうかれてしまう。
前、ある男子が私の絵を褒めたり
不良系でギャルみたいな子としか話さないのに性格の明るさは普通な私によく話しかけてきたり
自分のペン探しているとき一緒に探してくれたりしてくれたからもしかして?なんて少し期待したけど
なんかうざいって言われた。
こうやって改めて文章にすると本当に惨めで心に改めてぐざってくる。
でも、こうしておかないとまた前みたいに
整形するまでおとなしく生きる。好きな人はいるけどただ遠くから気づかれないよう見つめるだけ。
もう、なによりコンプレックスなのが父親似だということ。
父ははっきりいって性格が悪い。何度も優しい母と離婚しそうになった。
もう辛い。母は優しくって芯がしっかりしていて美人で料理も上手な才色兼備。少し不器用で天然なのもかわいい。パッチリ二重、小鼻が小さくて高くて小顔。
父はしつこくって芯が弱くってなんでも投げ出す性格もブサメン。元ヤン・勤めてる会社がいいから力とお金だけはあって、それをいいことに喧嘩するとすぐそれを持ち出す。重い一
重瞼、小鼻もでかくて低くエラがはってる。
最悪なことに私は子供嫌いで優しさがなく、芯も弱くてすぐ投げ出したりあきらめる。性格も父似。
目は奥二重で左右非対称。鼻もでかくてエラがはってる。
お母さんのお父さん、つまり私のおじいちゃんは、昔の写真をみるかぎりイケメンというよりハンサム。
お母さんのお母さん、つまり私のおばあちゃんは、昔の写真を見る限り母にそっくりな美人。
もう、お母さんになりたい。ずっと父似なのがコンプレックスで、母になりたい。
性格も・・こんなブスに生まれていやなことたくさん言われてきたからそりゃあ性格も歪んでしまった。
早く整形したいです。
二重瞼全切開法、エラボトックス注射、目頭切開、鼻翼縮小、団子鼻修正を早くしたい。
そういう連中が髪ボサボサの無駄毛まみれの女が好きかと言うと違う。
スキンケアしっかりしていてデパートで買ったファンデーションを下地からお粉までしっかり仕上げた上品な陶器のような肌が好きだし、
ムダ毛を永久脱毛で根こそぎ処理され、日焼け止めや日傘やアームカバーで紫外線対策バッチリのシミ一つない色白ツルツル肌が好きだし、
素の瞳より黒コンで大きくなったパッチリ黒目が好き。
磨かれた外見を持つ人の方が好まれているのは事実。
男でも女でも関係なく。
芸能人の美しさは普段からの念入りな手入れの賜物。
結果、大勢に好かれ応援されている。
でも「外見を磨く努力が無駄」って言う男たちはその事実を受け入れようとしない。
というかそういった努力でしか得られないレベルの美しさを女に「天然で叶えて欲しい」と思ってる。
毛穴の存在しないすっぴんであって欲しいし、無駄毛にはそもそも生えないで欲しいし、ガツガツ食っても太らないで欲しいし、
薄着で無防備に日差しの下を走り回っても色白うるうる肌でいて欲しいし、元々大きい黒目であって欲しい。
無理。そんな女居ない。奇跡的に居たとしてもお前の相手はしない。お前が奇跡のイケメンになってから言え。
髪ボサボサで無駄毛ボーボーで眉もゲジゲジで食いたいだけ食うから小太りで腕や鼻や頬がいつも日焼けで赤くなってるような女と付き合ってる男だったら
一通り色々やってきたらやっぱりナチュラルメイク志向に落ち着いてしまった。これがもう大変。
まず肌作り。きれいなお肌にするためには洗顔が大事。
ドラッグストアの洗顔料とメイク落としをざっと口コミサイトとかで評判のいいのを試してみる。その後ブランドのものも試す。まだまだ研究が必要。というか泡だて方が悪いのか?
化粧水と乳液も大事なようだ。とりあえず毛穴を小さくして透明感のある肌になりたい。もともと色は白いはずなのだが、日焼けしやすいので、ケアが大変。ざっとこれも高いものから安いものまでいろいろ試してみて、とりあえずは高いものよりは安いものをざばざばつかってかつ睡眠と食事を適切にとることが大事だという結論に至る。コットンの研究も必要。というかコットンに依って全然かわるのなー!量とか温度とかも研究中。これもかなり違うようだ。そろそろ美容液のほうも研究し始めようかと考えている。
研究すべき対象は下地、コンシーラ、ファンデーション、フェイスパウダー。
ちょうど今年の夏のはやりは毛穴レスのようで研究しがいがある。ざっとまず下地を試す。と言っても高いものになるとそう頻繁に買うわけにもいかないし途中で使わなくなるというのももったいないので試供品を色々と試しているだけだけれども。コンシーラと下地を混ぜてみたり、下地とファンデーションをまぜてみたりなどもする。手で塗った場合とスポンジを使った場合とどちらがよいかとか。下地を塗る前に化粧水でどれだけ肌を整えるべきかとか。暑い日と乾燥している日と一日屋内にいる日と、外出の多い日と、などの使い分けも難しい。
コンシーラなどは特に重要だ。毛穴用のコンシーラ、クマ消し用のコンシーラ、ほか日焼けしやすいのでしみ・そばかす用のコンシーラなど各種試す。毛穴用のコンシーラってあんまりないんだよなぁ。間違えて毛穴用じゃないコンシーラで毛穴を隠そうとすると逆に毛穴が目立つことも発見。ついでに顔のうぶ毛そりのために男性用の髭剃りも色々と試す。電動のは楽だねぇ。
そしてファンデーションだ。個人的にはジェルタイプのほうがあってるぽい。評判の良いカネボウのコフレドールは毛穴が目立たなくてよい。他にもよいのがあるのかなぁ。色は実際の顔色より少し暗めを選んでおいた方が毛穴が目立たないことが最近分かってきた。お店では明るめのほうをたいていおすすめされるんだけど毛穴がもう少し小さければそれでいいんだけどさーーー。塗るときは断然スポンジを使った方がよい。少量をどれだけまんべんなく伸ばすか、どの辺は厚めにするかなどの研究はまだ必要。でも基本的には下地のほうが重要だなー。ナチュラルメイクらしさはコンシーラの使い方だしなぁ。
チークは塗り方だけだなー。とりあえず練りチークのほうが自然な感じになりそう。
アイカラーに関してはブラウン系できつくならず不自然にならずかつそれなりに目がパッチリするようにと色々試してみてるけどあんまり気合が入っていない。二重なので塗っても隠れちゃうし、皮膚と皮膚の間に入り込んだりするからめんどっちい。どうにかならんのかあれ。アイラインの入れ方も入れ方次第で全然「メイクしてる感」がかわるぽいから色々試してみないとだめなのはわかってるんだけどなぁ。いつもワンパターンでよろしくない(実際に印象がぐっと変わるのはアイメイクだということはわかってはいるのだが)。
口紅とかグロスはまったく手つかずというかリップすら嫌いなのでどうしたらよいものか…。
とりあえずこのベースメイクまでで適当にやった日はあれ、今日化粧してどうしたの?と聞かれ、がっつりメイクしてる日はいい加減社会人なんだからちゃんと化粧しろよと言われて心中おもっくそガッツポーズをとっております。きてるねーきてるよー。ファンデーションが皮膚と化してるよー。化粧楽しいです!
30過ぎまで化粧しないで済むってよほど顔が整った人なんじゃないのか
わたしが本格的に化粧を始めたのは大学入学くらいだから19才くらい。
何で化粧を始めたかっていうと、ブスだったから。
とにかく眉毛がもっさり三角っぽい垂れ眉で、それがいやでいやでしょうがなかった。
余分なところを抜いて整えてスっと書いたら顔がキリっとした。
まつげを上げてみたら目がパッチリと大きく見えるようになった。
幸い鼻筋が通っているのでそれなりに見えるようになった。
ブスすぎて外に出たくないと思っていたが堂々と歩けるようになった。
はっきりいって元の顔立ち自体が変わるほどの化粧はしていないので
少しの変化だが、その少しの自信が顔つきを変えた。
失敗期を経て今は最小限の化粧でポテンシャルを最大限引き出す化粧ができるようになったから
ラク。化粧してなかったら全く恋もできず鬱々とした人生を過ごしていたと思うと怖い。
まず起床は午後1時ごろになります。起きてまずすることはパソコンを起動すること。家には時計を置いていないのでこの時初めて時間を知り「あぁ、今日は寝すぎたな。そういえば頭が痛い」と後悔したり「なんだまだこんな時間か。今日はたくさん時間があるな」とワクワクしたりします。
パソコンを起動してすることはRSSリーダーを見ること。たいてい未読は500くらいでしょうか。それを一時間ほどかけて見ていき最新情報に強くなります。そしてニコニコ動画を見ながら朝食(?)&ビール。最近はゲームの実況プレイ動画にハマッており、特にホラー系のサウンドノベルがお好みです。朝食はたいていパン二枚とジャンクフード一袋。カールがお気に入りですが気分によってポテチになったり未開の新ジャンル(最近なら焼きプリンなど)に挑戦したりします。食べ終わり、菩薩のように寝転がりながらビールをチビチビ飲む。俗世間の喧騒から離れた世捨て人のみが堪能できる至福の時間です。
その後は日によってまちまちです。夏ならプールに行きますし、コンビニで雑誌を立ち読みしたり、友人が訪ねてきて馬鹿話に花を咲かせたりします(たいていは『ムー』などの超神秘な話題です)。いきなりの来訪を私は断りません。それが世捨て人の役割です。私の家は社会の荒波に揉まれて日々戦っている人間がつかの間の「世捨て人感覚」を味わうためのオアシスでなければなりません。まぁ、一番多いのは図書館に行くことですかね。ここで最近気になる本を借りたり、雑誌のバックナンバーを読みふけったりします(ここなら女性誌を手にとっても恥ずかしくないのが不思議です。『ハナチュー』を読んでいます)。働き盛りな年代であろう人と毎回顔を合わせるので他人事ながら心配になります。ここの司書さんがなかなかの美人ぞろい。加藤夏希を髣髴とさせるモデル系美女や、学生さんだと思われる目のパッチリしたロリータ顔の子、ふくよかな身体のラインがセクシーな美人熟女など選り取り緑です。どの子にしようか、毎回悩みます。しかし、話しかける機会がない。仕方ないのでわざとわからないふりをして質問をしたりしますが発展はしません。
夕食を買って帰宅し、ネットでダウンロードしたラジオを聴きながら自炊します。しかし、まぁ独身男の手抜き料理なので大したものではありません。カレーを作ったくらいで「今日は頑張ったな」って感じです。そうそう、以前友人がいたときに二人でカップラーメンを食ったんです。私はパパッとテキトーに作ったんですが、そいつは一向に作ろうとしない。何やってんだカップラーメンも知らんのか田舎物が、と思ったのですがそいつは側面に書かれている作り方を読んでいたんですね。なんて慎重で注意深い人間なんだと感心してしまいました。私はと言うとお湯を入れ完成させてから入れる具があったようで今ひとつな味でした。
冬なのでしなくなりましたが「散歩飯」というのもよくやります。少々行儀悪いですがコンビニで買ったものを自然公園などを歩きながらむっしゃむしゃ食べるんですね。何だかDNAに刻まれた原始時代の記憶がよみがえるようで非常に乙なものです。昔はみんな外で食べてたんですよね。
飯を食うと再びニコニコ動画か、書き物をします。この書き物が私の収入源なのでもっと力を入れなきゃいけないのですが、如何せん面倒くさいのです。そして、それが終わると再びネットを見始め、今度は増田でアンチのフリをして火種の延焼を狙ったり、煽ったり釣ったり差別発言をしたりします。一番イキイキする時間であり、やっぱり文章を書くのは楽しいことなのだと、有村悠などのアルファブロガーをボロクソに言った後に再確認するのです。
ところで、私をこの底無し沼にどんどん沈んでいくような生活から助け出してくれる人を募集します。加藤夏希似の社長令嬢で六本木ヒルズに住まいを持っている方が良いですね。同棲から始めましょう。
誰かしらがいくら「決め付けるな」「そうとも言えない」と斜に構えたとしても、世間で”そういう空気”になってしまってることをたんたんと羅列してみます。
何か間違っているところがあれば指摘してください。
※↑「この意見は間違ってる!」というような指摘ではなく、「世間は”そういう空気”ではない」というものを指摘して欲しいという意味です。
では、はじめます。
※これらの”空気”を前提にふるまえば、正常な方の人と思ってもらえます。
http://anond.hatelabo.jp/20081107120312
ああ、そうだね。自分が女だからだろうけど、女のそういう行為って笑えないんだよね。目が小さいということがこんなに変な化粧をさせるほど、この人にとって劣等感なんだなって思うと、笑えない。気持ち悪いくらいのおめめパッチリメイクが、彼女にとっては大事な要素で譲れない自意識なんだろうね。
自分は男だが、ケバイのは頑張ってるなーという感じで微笑ましく思ってた。笑えない気持ち悪い劣等感という風に思われたりするもんなんだな。
ああ、そうだね。自分が女だからだろうけど、女のそういう行為って笑えないんだよね。目が小さいということがこんなに変な化粧をさせるほど、この人にとって劣等感なんだなって思うと、笑えない。気持ち悪いくらいのおめめパッチリメイクが、彼女にとっては大事な要素で譲れない自意識なんだろうね。
それを考えると男性の変な髪型も笑えねーなー。あの妙ちきりんな髪型で「おしゃれ」だったり「イケてる」という自意識を保ってるのかと思うと、笑えない。調子に乗って書いちゃったけど
そうですわね。ありがとう。
スーパーサイヤ人・・・・笑ったよ。
わかるなあ。でもきっと仕方ないんだよ。だって、あれで「俺ってかっこいいもんね」って思いたいんだよ。
目が小さい女性が、がんばってがんばって「おめめパッチリ」な状態にしてるのと同じだよ。
だって、あのヘアスタイルは彫りが深くて端正な顔立ちの人には似合わないでしょ。濃すぎるし漫画やん。
あのヘアスタイルの人々に遭遇すると男性も身なりを整える程度の気遣いじゃなくて、女性同様の自意識を持つようになったんだなあって感慨深くはある。
おしゃれってさりげないことが一番なのにね。
でも、あれはおしゃれじゃないから良いのか。自己表現だろうしさ。
ピーコの言ってることは一理あるよね。「全身が写る鏡を買いなさい!」
http://anond.hatelabo.jp/20080123220150が自分となんだか似たような状況で驚いた。
私はこの人みたいに直情的に性的視線を向けられないけども。どうせだから増田に書いてみる。
私は図書館で仕事をしているわけだけど、臨時職員(要するにバイト)で入ってきた10代の男子に何だかなつかれている。
その子は髪伸びっぱなしで私服も子供っぽくてダサいんだけど、肌が白くて綺麗で目もパッチリしていて睫毛バサバサで中性的で可愛らしい。
プレッシャーや人間関係が苦手なようで、進学校の高校に入ってからすぐ中退してそのまま引きこもってたと言う。
人と話すときオドオドしている。全体的に自信がない。笑顔を作るのが下手。声が小さい。
ただそれは相手と話すことでだんだんと解消されていって、私が主に彼に仕事を教えていて接しながら話す量や表情が変わっていくのがわかった。
けど、私以外はまだ全然ダメで他の人と話すときは怯えたような感じがあるし、すぐに私に「助けて」って感じに目線を送ってくるし、私のそばにいるときは安心するみたいで表情も自然になるけども・・・。
今では向こうから話しかけてくるし、よくメールしてくるし、帰りが一緒になると食事に行きたいとか、そういう話になる。
もちろん悪い気はしない。一回りは下の彼に懐かれて、発展を期待して年甲斐もなくドキドキしてたりする。
期待はするが、同時に怖くもある。こんなこと言うと男性の人からは嫌われそうだが、
正直に言うと、彼が私を性的対象として見ていて、私と身体の関係を結びたいと思っていたりするのなら、むしろ嬉しかったりする。
もう3、4年は性行為をしておらず、一生独身を覚悟している自分にとっては10代の男子とセックスできるなんて、
宝くじに当たったようなもの。身体の関係なら全然OK。私も抱き合いたいし、求められたい。
ただ、彼が私と恋愛をしたいんなら、とても面倒。一回り下に、継続的に支えあう関係を求められたら、そこまで責任を取れる自信はない。
ターバンを巻いているインド人は西南の方のアーリア系インド人。
彼らは屈強な体格をしていることが多く、外国のホテルなどでドアマンやガードマンとして雇われることが多いので、「インド人=アーリア系」という先入観がうまれた。
実際、東の方の大半のインド人はちっこくてひょろっとした昭和30年代の日本の子供のような体型をしている。ちなみに南のほうにいくと目が大きくパッチリしていてかなり美人が多いような気がする。(これも先入観)
・中国人は「アイヤー」とか「・・・アルヨ」という
アイヤーは実際いう。オーマイガ!ぐらい頻発する。
アルヨはあまり言わないけど、「アル」は言う。
多分、中国ごにはーリとかールとから行で終わる語尾が多いからだとおもう。