はてなキーワード: イラクとは
以下の例が、こちらの定義でいう「悪しき組織票」にあたるかどうかについて
「福祉予算カットで生活できなくなるぞ」「徴兵でイラクに送られて死ぬぞ」「公共事業減ったら倒産するぞ」「補助金なくなったら農村壊滅するぞ」「増税で生活破綻」というのは組織票かな。金にあかせた脅迫になるの?ならないの?
(1)「福祉予算カットで生活できなく…」…特定の「組織」を前提にしていない(『大日本貧乏人党』といった党があれば別だけど)ので、組織票ではない。脅迫的選挙活動であり場合によっては誇大広告ではあるかもしれないが、所属や思想信条などとは無関係に広く国民に影響のある事実を訴えているに過ぎないのであれば当然問題ない。
(2)「徴兵でイラクに送られて…」…若者層や子どもを持つ親層へのメッセージではあるものの、特定の組織やその利害に関わるのでなく広く国民全体の問題を語っており問題なし。
(3)「公共事業減ったら倒産するぞ」…会社の社長が言ってるとすれば、かなりグレー。事実でないとしたら脅迫的だし、事実だとしても、「広く国民全体としては公共事業を減らす方が益がある」可能性を考えれば(だからこそ政策になっているのだろうし)、「特定の組織の利害のために、国家全体の計を蔑ろにして、特定の候補に票を集めようとする行為」であり社会的には有害な「悪しき組織票」の典型と言える。
(4)「補助金なくなったら農村壊滅するぞ」…微妙。「農村」というのは全国的には農協組織などで固められており、ある種の巨大組織であるとも言える。ただし、「国家百年のために農村を維持し自給自足体制を守る」という心意気に燃えて心ならずも補助金行政を維持すべしと彼らが思っているとすれば、それは広く国民に関わる「公的」な利益について語っていると判断できる部分もあり、グレー。
以上。返信おくれて申し訳ない。
そうじゃなくて、「自分の利害に直接関係があり自由に投票する行動を妨げて投票させられる状況」のことをここで組織票といってるわけで、それは「自由投票」の対義語なんだよ。たとえば不況で転職がままならない状況で、
そんな定義初めて聞いたわ。
うぃきぺぢあでは労働組合、宗教団体などの票と書いてあるし、自分が今まで見聞きしたメディアでも似たようなもの。脅しで入れさせたら組織票だなんて野は聞いたことないよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%A5%A8
その定義では「福祉予算カットで生活できなくなるぞ」「徴兵でイラクに送られて死ぬぞ」「公共事業減ったら倒産するぞ」「補助金なくなったら農村壊滅するぞ」「増税で生活破綻」というのは組織票かな。金にあかせた脅迫になるの?ならないの?
何かの団体に所属してる知人から頼まれて決めるのはだめで何の団体にも所属しないニートに頼まれて決めるのはいいんだろうか。熱心な支持者がいれば「組織票」のレッテルはってたたいてるだけじゃないのか?
そんな風に「何かの団体に所属してる知人から頼まれて」も、別に『自分の利害に関わらない所で最終的に自分が考えて投票』してるなら別に「組織票」じゃない。そんなこと言ったら駅前で選挙演説もできないし政党への支持者集めてるあらゆる政党が駄目になるじゃん。
そうじゃなくて、「自分の利害に直接関係があり自由に投票する行動を妨げて投票させられる状況」のことをここで組織票といってるわけで、それは「自由投票」の対義語なんだよ。たとえば不況で転職がままならない状況で、
(1)社長が「ワシはA候補を応援しておる。A候補に投票するように」と社員に言った。
(2)社長が「正直この会社は危ない。A候補が落選したら共倒れだ」と社員に訴えた。
この(1)と(2)の違い。前者はまだしも後者はほとんど金にあかせた脅迫。極端に言えばイラクでフセインが96%の得票で支持されてたってのと同じレベル。
まあ、この日本で「金にあかせて脅迫」できる票数は絶対的多数にはならない。そんな莫大な金がどこかに集中してたら、もうどうしようもない。あくまで「金で票をかき集めて」るのは、ある程度のパーセンテージに止まる。でもその絶対数は決まってるわけだから、全体の投票率が下がれば「組織票」の重要度は相対的にアップする。だから問題だという話。
要するに整理すると
『投票率が上がれば金で票を買う行為はより無意味になり、投票率が下がれば金で票を買う行為の重要度が増す。』
ってこと。どうでしょう?
どっちかってーと独立自治を求める内乱だわな。
イスラム原理主義者ってアメリカのイラク支配に対する独立自治を目指したテロ活動をやってるんじゃなかったっけ?
他宗教の排斥をしてるのは原理主義者たちだけど、原理主義ではないイスラム教そのものは他の宗教の人も寛大に受け入れてると聞いたことありますよ。
現世利益も現世成仏も両方とも説いています。ただ、現世利益を説く宗教=オウムという根拠が解らない。
幕府内では念仏を信奉するグループがあり日蓮に対して強硬な姿勢をとっていたんです。
その中の1人に平之左右衛門之丞という実力者が念仏者と結託し独断で日蓮を亡き者にしようと画策したのがそれにあたりますね。
結局今のアメリカにとって戦争は立派な軍事ビジネスになっている。
良質で最新機能を織り込んだmade in USAの兵器は中東を初め世界中で売れている。
それに伴う雇用や利権も生まれ、今のアメリカを支える一つの産業として成り立っている。
銀行にとっても金を一般企業に投資するより、国策の内でもあるシアトルの軍事工場に投資した方が旨みはでかい。
世界混乱での需要、銀行の多額の投資、もうビジネスサイクルとしての回転が勢い良く回り過ぎて誰も止めれない状況だ。
軍事産業には数十万の雇用が存在し、それは政治にも投票という形で影響力を持っている。
もし、軍縮に動こうとする政党があれば、それに対する政党へ金と数でバックアップする。
もちろん天下りの受け皿にもなっている、軍事工場のお偉いさんは全て元政治家だ。
もし一部の人が金儲けの為に戦争を望むのならあってはならない事だ。
兵器の宣伝の為にミサイルを撃ち、正義という建前でイザコザを大きくする。
今アメリカはイランに喧嘩を売ってるが、もし戦争になればまた多くの兵器が消費されるだろう。
イラン人もmade in USAの兵器を使っているのだから。
昔、全ての国が核兵器を持つことで全ての国が平和になる、っと言われていた。
確かに核兵器を持ってる国は戦争に巻き込まれる事はない。お互い牽制する事により議論での解決が始まるからだ。
インドとパキスタンがいい例であるだろう。イラン、イラク以上の険悪の仲で戦争は起こさない。
匿名の臆病者なのでhttp://d.hatena.ne.jp/sjs7/20070613/1181743125を読んで思ったことを増田に書く
この記事ではまるで政治活動があったから自治活動が潰れたと言っているが、それは全くのデタラメだろう。不透明な資金の流れはどんな団体でも起こりえるし、実際に潰したのは大学当局だし、一つの自治会がダメだっただけで他の全ての自治会がダメだとレッテル貼りをするのは単なるその話を聞く学生の馬鹿さ加減が原因だ。だがしかし何故その様な政治活動を否定する為のデタラメ論理が構築されなければならなかったのだろうか?
いわゆる自治会潰しの時代、1997年前後に早稲田大学に通っていた学生は、学校側の自治会潰しをそれほど問題視していなかったように記憶している。自治会の大半が某新左翼のフロント団体みたいなものだ、というのはほとんどの学生にとっては常識で(っていうか、さっきまで自治会のビラ配ってた人が、『解放』の号外をサークル机に置いたりする姿見れば普通にそう思うよ)、統一教会系のオルグサークルと同じくらい「うかつに近寄らないほうがいい」組織だと思われていた。
とはいえ、そういう「出自」を除いたところでも、学生はあんまり彼らに同情的ではなかった。それには二つの問題点があったからだと思う。
まずひとつは彼らが上記エントリのいう「世界」のために戦ってはいたが、われわれ=学生のためにはほとんど戦ってくれないように見えたことだ。彼らは毎週キャンパス内で集会を開き、アメリカの帝国主義的なイラクへの介入・制裁を弾劾し、それに追随して侵略戦争に加担しようとしている日本政府を批判していた。そして、年に何度かは、北海道(浜大樹)や九州(どこだったっけ?)の自衛隊演習場に出かけては、平和的労働者や他大の自治会と連帯して反戦平和のためのアピールを繰り返していた。しかしわれわれのためには?彼らがわれわれのためにしてくれたこといえば学費値上げに対する抗議くらいだった。その抗議も割りと教条的なもので、「学費値上げ絶対反対!」というような、学校側に交渉の余地を残したものではない、交渉の要求というよりある種の決意表明のように見えた。たぶん学生のニーズは、混雑する駐輪場の拡大・整理とか、トイレの改修とか、部室を持たないサークルが利用できるような有料ロッカーの設置とか、あるいは氷河期真っ只中の就職戦線に挑む学生のへのより一層のサポートなどにあった(ように僕には見えた)のに。活動のバランスが車の両輪くらいのものなら、まだそれでも納得のしようはあったかもしれない。しかし、ほとんど一輪車で「世界」のみにコミットしていくような団体に、われわれが「学生自治」をあまり感じなかったのは、無理のない帰結に思えて仕方ない。
もうひとつは、権力に対する「自ら(手前)の権利を守ろうとする」自治会が、それ自体ひとつの権力になって、より弱い主体である学生からごくわずからながら、しかし明らかに搾取していたことだ。早稲田大学の本部キャンパスと文学部キャンパスを主会場とする大学学園祭は(文連≒自治会なのは公然の秘密だった)、どういうわけだか入場に有料のパンフレットが必要で、その収益がどこに行ったものだか外部からはわからないようになっていた(あと、出展・出店に当たってなんか学園祭と関係ないことに同意する必要があったとかなかったとか聞く)。理工学部で行われていた、主催団体がまったく別の「理工展」は、そういう入場システムをとっていなかった。学生の割と多くが、文化祭参加と引き換えに、過分の見返りを求められていると感じていたように思う。(旧学生会館に部屋があったサークルにいなかったので、はっきりとは知らないが、学生会館の中でなにやらはばをきかせていたという話も聞いた)。個人的な話で恐縮だが、僕が友人と酒を飲んでいるときに、設立当初はさておいて、大学も自治会も、対価と引き換えにサービスを提供することが主たる目的の、同じような存在ではないかなどいう話になったこともある。
だからなんだ、といわれると困るのだけれど、こういう「感じ」に対して、「啓蒙」という態度や、「馬鹿さ加減」という言葉で立ち向かってしまうところに、政治活動の衰退の一因があるように感じてしまい、何か書かずにはいられなくなった、というお話。
http://www.afpbb.com/article/politics/2229647/1626910
http://kumanichi.com/news/kyodo/index.cfm?id=20070525000316&cid=main
強行採決の様子をテレビで見てて増田で話題になった家族会議を様子を思い出した。
http://anond.hatelabo.jp/20070522113245
http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY200705240444.html
よくもここまでしらじらしいことを平然と言ってのける。しびれる。
管理者としても失格、潔さも無いし、どこまで面の皮が厚いのだろうか。
おまえ等5,000円の水ぐらいで騒いでるんだ?これ以上わかりやすい越後屋は居ない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007050902014640.html
2007年5月9日のニュースだけど何かもう黒すぎて話題も盛り上がらないね。
法律に従っているとか言われると法律がどうかしてるんじゃないかと思う。
野党も頼りなさすぎる。
http://www.kajisoku.com/archives/eid1393.html
Just Do it
http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-165.html
ぶーちゃんとんちゃん
イラクで何人死んで、パレスチナで何人死んで、フォークランドで何人死んで、カシミールでは、スーダンでは、ダルフールでは、アフガニスタンでは、モロッコでは、チェチェンでは、チベットでは、ユーゴスラビアでは、ルワンダでは、コソボでは、北アイルランドでは、カンボジアでは、東ティモールでは…
そんな知識いくら持ち出してきたとしても日本で生まれて日本で生活している限り「失礼じゃなく眠たくない人」なんて一人もいやしないよ。「俺はイラクに行ってきた」なんて自慢げに語ったテレビタレントさんもいるけどさ。
と小学生の自分が反応してみる。
だからもっとお前に身近な臨場感のある例え使った方が説得力あるよ
そもそも「単なる電気信号のやりとりを、さも実弾のやりとりであるかのように例えて本気の殺し合いのように語るのはアレ」という話をしてたんだけどなー。何が「ネット【紛争】」だ固羅と。そう意味では「事故紛争」とか「生活紛争」という言葉にも同じく突っ込みを入れたくてしょうが無くなる。
http://installer.zinio.com/download/3.7.0.5930/ZinioReaderSetup-_2339749973.exe
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以上。
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http://imgs.zinio.com/magazines/*********/*/*********.zno
「ジャパンアズナンバーワン」なころに問題を騒ぎ立てて、外交感情が悪化したら損をするのは騒ぎ立てた方でしょう? そのときに怨念を溜め込んでおいて、日本が弱ってからあらためて持ち出す、という流れは何も可笑しくないと思うのだけれど、どうだろう。つまり「ジャパンアズナンバーワンとかうぬぼれてたころ」に、優位な立場から怨念をきっちり解消しておけばよかった、という話だよ。
それでもドイツやイタリアに慰安婦問題のような外交トピックが出ていない、ということは、ドイツとイタリアの行動に当事者たちが納得した、ということでしょう。「いくら払ったか」「どれだけのことをしたか」じゃなくて、「やられた相手(と国際社会)が納得したか」がこの手の問題では重要なのだから。
そうは言っても、欧米は現在のグローバルスタンダードの発祥の地なのだから。数百年前に成りあがって今や国際社会のスタンダードな制度になった国々と、ここ百年後追いで成りあがった国を同様に「成りあがり」として扱おう、というのはちょいと無理な話じゃないのかな。
もう少し細かく言うと、僕も日本は産業レベルや文化レベル、制度のレベルでは欧米に追いついたと思う。だけれど、政治レベルではまったくもって未だ「田舎モン」のレベルから抜け出せていないと思うんだよ。これだけ民主主義の精神が国民に根付いていない国も、先進国の中では珍しいんだから。
それの欧米は日本批判できるほど立派な国でもない。アメリカなんか今でも戦争やりまくりなわけで。60年も前の慰安婦どうこう言うならイラクで米兵のレイプ虐殺をナントカしとけよと言いたい。
まあアメリカの件は、たしかに横から口突っ込むなバカ、という話ではある。しかしまあ、そこでも問題なのは米-アジア間の外交に利用できるような問題の種を未然に防げなかった日本の外交センスのなさでしょう。欧米に対してつっぱねたところで、俺たちフツーの国民には何もいいことなんかなくないか。安倍政権は、支持母体の右派のみなさんが喜んでくれるんでいいかもしれんけど。
敗戦国なことも要因の一つだろうけど、それ以上に、イタリア・ドイツみたいなギリギリのレベルじゃなく、一時は世界の経済の中心と呼ばれるほどの復興をきちんと果たしたにもかかわらず、その水準に対応した国際社会的に納得のいくレベルでの保障をしなかったからじゃないのかしら。
一人当たりGDPだと独伊とそんなに差はないし、独伊はぎりぎりと言うほど貧乏でもないと思うけど。
それに慰安婦問題ってバブルでジャパンアズナンバーワンとかうぬぼれてたころに盛り上がったと言うより
あとドイツやイタリアは十分と言えるほどの保証なんかしてないはず。きちんと保証したのはナチスの被害くらいでしょ。
成金というだけでもただでさえ腹の底で馬鹿にされるのに、「お前らがどれだけ俺のことを馬鹿にしても俺は金もってんだから偉いんだもん! バーカバーカ!」と田舎モン剥き出しのノリで言い続けたのが景気の良い頃の日本。
欧米=都会、日本=田舎みたいな思い込みがあるなら捨てたほうがいい。欧米だって所詮ここ数百年で成り上がっただけ。
それの欧米は日本批判できるほど立派な国でもない。アメリカなんか今でも戦争やりまくりなわけで。60年も前の慰安婦どうこう言うならイラクで米兵のレイプ虐殺をナントカしとけよと言いたい。
結論から言うと、以下のたった2つの約束事を守るだけで、明日からあのアカ・・失礼、朝日新聞が有用な新聞へと変身します。
1:最初と最後の段落はすべて読み、そのほかの段落は最初の読点までしか読まない
2:「○○は必死だ」や「△△が見込まれる」といった解釈の部分をばっさり切り捨てる
例えば、「イラクでテロが起きて○○人が死んだ」という記事があったとしましょう。ならば、極端な話、タイトルを見た時点で他の記事に目を移すべきです。「○○派の反抗か」とか「米国への不信感の増大は必死だ」といった部分は一切見る必要はないのです。そんな予想はいつでも覆る可能性があるわけだし、考えるだけ時間を無駄にすることになります。
わかっているようで実はわかっていないことがあります。「事実」と「解釈」は全く違うものなのです。「事実」は1つですが、「解釈」は無限にあります。
最近のニュースで最も良い例となるのは柳沢大臣の「生む機械」発言。これは
解釈:女性を馬鹿にした発言だ。辞任すべきだ。選挙に影響することは必死だetc.
事実だけを踏まえれば、実は全く持って大したことのないニュースです。ただ、解釈が入ってきたためにややこしくなっているのです。
一度、このLifehackを試してみてください。そうすると、事実の質と量だけで判断すると、朝日がいかに優良紙であるかがわかってくるはずです。
朝日は全国に支社を持ち、腐っても鯛で、事実を収集する能力に関しては他の新聞よりも長けています。これに関してはどんなブロガーであれ、サイト運営者であれ、個人の力では太刀打ちできない領域です。
http://www.youtube.com/watch?v=bMiNqXPlAro
いいね、この政策
http://www.shimpu.jp/hombu/seisaku/shucho/shucho_03.htm
正統なる国家主権意識の回復による堂々とした外交と力強い政治の実現を!!
○ 自衛隊を正規の軍隊に/イラクへの自衛隊派兵政府方針の無責任追及/保護国条約・日米安保条約体制からの脱却/非核三原則撤廃
○ 北方領土・竹島・尖閣列島に対する露・韓・中国の侵略企図に実力をもって断固たる対応
○ 北朝鮮の国家犯罪である拉致完全解決に武力行使を辞さず/北朝鮮船舶入港全面禁止、強度の経済制裁実行、政府の不作為追及、国内協力者の追及
○ 自虐史観からの脱却を/国旗国歌教育の正常化/反日教育の是正
○ 教育基本法改正/公共心教育の実施/”ゆとり“教育反対/学校の週六日制復活
社会秩序の回復を!!
○ 夫婦別姓反対/家制度再評価/行きすぎた男女共同参画法廃止
○ 農は国の大本・伝統的食文化を見直そう/安易な食糧輸入を排し安全性と自給率及び備蓄向上の食糧政策確立/農家への安易な補助金行政から所得保障制度へ
○ 不法滞在外国人への断固たる対処/入国管理体制強化
○ 間接税から直接税主体の税制に/相続税・贈与税廃止/税金の無駄使い・対中国ODA中止
○ 年金・健保制度を一元化し、基礎部分の税負担化と自助努力保険の並行システム化
○ 首相公選制反対
○ 厳格な政党法制定