はてなキーワード: 緑資源機構とは
山上「お前だ!いつもいつも脇から見ているだけで、人を弄んで!」
悪政に沈んだ魂たち「「大丈夫、落ち着いて。次は必ず当たるよ」」
山上「俺の体をみんなに貸すぞ!!」 聖帝の動きが止まった
安倍「SP!動け!SP!なぜ動かん!?」 みんなの想いが一つに
守護霊たち
2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者 リクルート事件のスクープや政権批判を書き東京湾に浮かぶ
2007年 石井誠 読売新聞政治部記者 自宅で手錠&口に靴下&粘着テープを貼って死亡
2007年 松岡利勝農水相 「今は黙っていた方がいいとの上からの指示なのです」自殺
2007年 山崎進一緑資源機構元理事 自宅マンションの駐車場で頭から血を流し死亡
松岡農水大臣の自殺は、ナントカ還元水関連等の表面的な問題ではなく、より根深いものに起因している気がする。というのも、自殺したのはちょうど大臣と関わりの深い緑資源機構の談合疑惑で特捜が動き出したころであったし、大臣が自殺した翌日には緑資源機構の前会長も自殺したからだ。松岡農水大臣の遺書、つまり死に際する最後の言葉が、「私の不明、不徳のいたすところ」である以上、何かしらの罪悪を抱えている可能性が高い。緑資源機構に関して、予想以上に大規模な不正があるのではないか。
しかし、私がここで関心を持つのは罪悪そのものではない。罪悪のために、大の大人、それも2人もの大人が死を選択するということだ。世の中は「経営者が自分の私利私欲のためだけに不正をする」ような、単純な構造ではないと思う。場合によっては(あくまでも場合によっては)不正に関わらなければいけないときもあるのかもしれない。だがその場合には、罪悪とともに生きる覚悟がなければいけないのではないか。
いったん罪悪を引き受けるのならば、それが表に出たときにでも毅然と生きていけるか、予めそこまで考えて行動しなければならない。松岡農林大臣は、罪悪に対してあまりに無自覚であったし無責任であったのではないか。だからナントカ還元水のようなしょうもない問題がいっぱい出てきたのだろう。だから現職大臣の身分で自殺するというふざけた選択をするのだろう。この大臣の間違った保身に比べたら、収賄で逮捕されて地位を失い、生き恥を晒しながらも精力的に活動している鈴木宗男の方がよっぽどかっこよく見える。こんなおっさんを聖人にしてはいけない。
とはいえ、自殺に至る心理なんていうものは、一種の精神疾患なのだろう。ZARDの後追い自殺とか(笑)。ご冥福をお祈りします。
http://www.afpbb.com/article/politics/2229647/1626910
http://kumanichi.com/news/kyodo/index.cfm?id=20070525000316&cid=main
強行採決の様子をテレビで見てて増田で話題になった家族会議を様子を思い出した。
http://anond.hatelabo.jp/20070522113245
http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY200705240444.html
よくもここまでしらじらしいことを平然と言ってのける。しびれる。
管理者としても失格、潔さも無いし、どこまで面の皮が厚いのだろうか。
おまえ等5,000円の水ぐらいで騒いでるんだ?これ以上わかりやすい越後屋は居ない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007050902014640.html
2007年5月9日のニュースだけど何かもう黒すぎて話題も盛り上がらないね。
法律に従っているとか言われると法律がどうかしてるんじゃないかと思う。
野党も頼りなさすぎる。
http://www.kajisoku.com/archives/eid1393.html
Just Do it
http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-165.html
ぶーちゃんとんちゃん