はてなキーワード: 白文字とは
「こんな暮らしもあったんだなあ」
誰をdisることもなく誰からもdisられない。そんな慣れない生活にとまどったが、孤児院の子供たちに慕われながら、次第に安らぎを感じることが多くなった。このまま子供たちに囲まれて一生を終えるのも悪くない、そう思うようになっていった。
(中略)
「こいつを使うことはもうないと思っていたが……」
元増田はPCにかぶったほこりを払いながらつぶやいた。古ぼけたディスプレイには青字に白文字でこう表示されていた。
『ようこそ 元増田 さん』
かたわらで心配そうに見上げる少女の頭をなでながら、元増田はやさしく言った。
「大丈夫、心配いらない。30ブクマ、いや20ブクマもすればすぐ終わる。ほんの一晩の簡単な仕事だよ」
「……約束して」
「ん?」
「……必ず帰ってきて、次のお休みには海に連れて行くって約束して」
元増田のわずかに口元が歪んだ。一度ブックマーカーの戦場に帰ればもう戻ってこれないだろう、それは彼が一番よく分かっていた。
だからこそ、彼はほほ笑んだ。
昔のインターネットって怖かった。とても危険でとても怖かった。
ピーピーガーガーとモデムがなったら、そこからはリアルと区別される世界だと教えられ、
その先には、黒背景と巨大サイズの白文字が出迎え、僕らに恐怖を教えこむ。
僕らは、リアルとネットが別世界だと、懇切丁寧に教えて貰っていたのだと今に思う。
mixiのように、クローズドなネットを作ることで、パプリックの象徴であるネットを際立たせた。
得体の知れないパブリックなネットの世界という恐怖は残っていた。
「うちらの世界」は、mixiにはいくらでもあった。でも、そこは閉じた世界が守っていた。
それでも、燃え始める人が増えた。
クローズドなネットとパブリックなネットの棲み分けが議論された。
でも明確な答えはとくになにも無く、先に進んでしまった。
下手したら公開されてるの?みたいなのがある。
それがいつも使う便利道具として身近におかれている。
ネットは昔より怖くなってる。それはネットがリアルになってしまったからだ。
リテラシーの高低で優越感浸ってる ばかだブックマーク があるけど
そういうブクマされる記事を見ると、自分がネットを始めたのがもっと遅かったら
正直危なかったと、ひんやりする方が多い。
依頼元の不満は、主に配色という意味だと推測する。
「文字と背景のコントラストが高くないと、若くない人は見にくい」
beforeを見ると、メニューとかコンテンツのタイトルが薄茶の上に濃茶になっている。
afterでは緑地や青地に白文字。コントラストはbeforeよりずっと高め。
そういう意味で、目を引くのはどちらかといわれたら、後者なわけだ。
対策としては、作った距離+1mくらいから見てみること。
どこに目を引きたいのか、実際に目を引けているかがけっこうわかると思う。
そこはそこそこ気に入ったというか納得してるんだと思うんだよね。
デザイン性の高い品物を売っている人への対策としては、
手書きでもいいのでできるだけイメージを相手側から出させること。
自分は清書機になったくらいの気持ちで。
とにかく見た目のコンセンサスをしっかり取ること。
打ち合わせが1回多くなったからって、リテイク1回よりはよっぽど楽だ。
ここ4年間ニコンのD50だったけど、次はキヤノンKissX2に決定。
検討対象は5~6万台のエントリー機。
AFカプラは本体のモーターでレンズのフォーカスを動かす機構。
これが無いと、レンズ内蔵の小さいモーターに依存することになる。
ところが、これが遅い。高いレンズじゃないと合焦に時間かかる。
D50も後継機のD80,90にはAFカプラあるけど、値段が高すぎる。
形も鋭角的すぎて、指に食い込む。
キャノンは大きすぎず、滑らかな曲線なので負担が少ない。
ここでもグリップが問題。
デジタルらしさを強調したいのだろうが、ニコンのは不自然なまでにグリップ部が大きい。
構えたときにレンズが本体の中心に来ないのは意外に気持ち悪い。
色も問題。ニコンはグリップの赤いワンポイントや白文字を多用する。
そう派手というわけではないが、俺的には目に障る。
キャノン陣営
http://kakaku.com/item/00490111110/
http://kakaku.com/item/00490111130/
ニコン陣営
パソコンを使っていて思考するときに、テキストエリアに文字を書きながら思考する人は多いと勝手に想像した。(自分がそうだから)
そこで既存のテキストソフトやフォームの形状に左右されない文章の入力方法として、
文章を入力する時に全体の背景が透過で薄暗くなる&打ち込んだ文章が使っているソフトに関係なく画面の中央に表示され、黒地に白文字で打ち込んだ結果がリアルタイムに大きく表示されていく。
改行を入れていくと大きな文字は段々小さなフォントサイズになっていって、大体10行ぐらいで画面いっぱいになる。
ある程度の文章のチャンクが出来たら執筆者は適当な操作でその文章を既存のソフトに返す。
わかりにくい説明だなぁ。プログラミングの知識ないけど、IMEやOSとの連携とUIの知識も必要そうで難しそう。文字打つときに集中して文字打てるという以外にはたいしたものでも無いし。
絵で表現した方がよかったな。
ちなみにこういうソフトはさすがにないよね?