はてなキーワード: 民商法とは
詳細が分からんので何とも言えんが、大手企業が法務部の社員使って作らせるような契約書だと、将来の紛争を見据えて民商法の要件事実論を踏まえた精緻な文書になる。
翻って見ると契約書の読解には民商法の知識が必要になるわけで、高校生にこれの読解を要求するには法教育も併せて必要になる。
てーことで、そんなことにはならんのではないかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:15
ツイートシェア
・面接本つぶす
・ブログで情報収集
・民商法規範復習
・SPI3
・商法短答
・Cheristian theology an introduction読む
・答案暗記
・松坂和夫(サボり気味)
・行政法規範書き(サボり気味)
Permalink | 記事への反応(0) | 14:36
戦前民商法は理解できるから自分でも意味的に回収できて試験問題などのネタに転化できるが戦後判例は
不動文字なので、精神が正常に運動している俺には全く理解できん
Permalink | 記事への反応(0) | 15:52
なるほど。戦後民商法がゴミクズってのも彼の中では確定しているからその根拠を説明する必要がないんだね
Permalink | 記事への反応(0) | 15:50
高能様と民商法がどうこう言うやつは基本同時には現れない
これは一体どういうことか
Permalink | 記事への反応(1) | 15:20
実定的に生じている社会で、たとえ自由があるにせよ、今の日本のような状態が生じるのだろうか。つまり、民商法によって、これは任意規定だから別に合意があれば排除できますよ、とあるからといって、犯罪はできないし、その狭間で自由に行動し、しかもたいていは神を信頼して生活している日本人が、ネット上にいるような連中のように悪いことをするのかどうか。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:41
戦後の判例特に最高裁判例がキチガイで脳がマッチングしないからなんだよな。学者の本も同様。実は明治の判例を読めば普通に分かるというオチ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:20
この15年のネットの惨状に鑑みて何いってんの。たとえ神だろうと日本に民主憲法があるなんてとてもじゃないが言えない。全体のある部分では類似物が生成されたことはあっても一貫した民主憲法はない。
特に民商法の酷さは呆れるばかりであり、今の経済取引はキチガイがやっている。著作とか特許関連は神がやってるけど民事商事関係はほとんどキチガイが担当。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:14
判決見ても何が書いてあるのか分からん。悪意の抗弁とかなんだそれ。つうか手形振出とか譲渡担保契約とかどこでやってんの。火災保険契約とかももはや意味不明。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:50