はてなキーワード: シャープとは
俺の彼女もそれなりにエラ張ってるんだよね。
顔的には
http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/images/20090309_14_000.jpg
の輪郭をもう少し丸くしたような顔してる。
で、エラ張ってるといっても骨格じゃなくて、筋肉が妙についてる感じなんだよ。
http://www.kdd1.com/yam/step1_image1.gif
これで言うところの頬筋あたりがかなり膨らんでる。
俺は顔細くて、その部分の筋肉あまり無い(奥歯を噛むと盛り上がるくらい)んだけど、彼女は普段から盛り上がってる。
彼女は寝に入るときに歯を食いしばる癖があって、そのせいで必要以上に発達しちゃってるんじゃないかと思ってるんだけど…。
こういうのってどうしたらいいんだろうなあ。もうちょっと顔がシャープな方が俺的には嬉しいんだ。
NeatImage。
↓
「Device Notice Profile」→「Auto Profile」・・・ノイズのサンプリングの内部処理
↓
「Noise Filter Settings」→「Preview」・・・部分的にノイズ除去を行い効果を確認する
↓
「Output Image」→「Apply」・・・画像全体にノイズ除去を施す
↓
NeatImageは有償なので、無料版はJpeg保存しか出来ません。しかし、モスキートノイズやアンシャープマスクノイズの除去は無料のGreycstoration(ttp://wiki.livedoor.jp/niloufar/d /GREYCstoration)の得意分野なので、NeatImage=>Greycstorationの順に使うと吉。参考までに。
Greyc:点,輪郭のノイズに有効
本日、大阪城ホールで行われた大阪府立大学の入学式に、橋下徹大阪府知事が出席した。橋下知事は、「大阪府立大学に対する補助金を削減」「大阪府立大学と大阪市立大学」を統合する」といった旨の発言もしており、一部の府立大学関係者からは反感も買っている。そのような中での出席だ。公務多忙のため、壇上に来賓席はあるもののそこには一度も座らず、壇上に登場したのは祝辞を述べるときだけだった。以下はその祝辞の概要である。別に録音していたわけではないので細かなところはいい加減である。以下は、大まかな流れとして考えて欲しい。
入学おめでとうございます。新入生の皆さんには学問に励んでいただきたいと思います。大学は人材養成や就職までの猶予期間を過ごすための場ではありません。そんなことを言っていられるのは僕が大学生だった時代までのことです。
僕は、私学助成、障害者福祉、医療関連の予算、府公務員の給与など、さまざまなものを削減してきました。大学に対しても例外ではありません。現在、大阪府立大学に対しては100億円超の補助金を支出しています。つまり府民の税金で君たちは通っているのです。だから、君たちはその成果を府や府民に還元しなければなりません。梅田や難波で人々に尋ねれば、多くは府立大学の存在を知りません。確かに、府立大学は大きな成果をあげています。最近では、シャープやトヨタと提携しました。しかしそれだけではいけません。もっと府民にそれを周知しなければなりません。君たちにはその点を覚えていて欲しい。もっと府立大学の成果を宣伝しなければなりません。井の中の蛙ではいけない、ガラスのコップの中に閉じこもっているだけではいけない、ガラスのコップを割る勢いで、新入生の皆さんには学問を頑張って欲しいと思います。
僕は府立大学を、府民の税金を使うのに値するか、厳しくチェックします。君たちはとてつもないポテンシャルを秘めている。しかしそれを発揮しきれていない。それを君たちには発揮して欲しいのです。そして、府立大学を日本一、いや世界一の大学にして欲しいと思います。
【据え置き】
【携帯】
※発売日はすべて日本国内の発売日
※http://anond.hatelabo.jp/20090406014202を受けて、ネオジオポケットを追加
※http://anond.hatelabo.jp/20090406022111を受けて、スーパーカセットビジョンを追加
目元にデカイほくろを持つ男がいた。
ほくろは左目の下、睫毛から2ミリ下にあり、楕円型の青みがかったものだった。
不躾ながら私はある時、目に留まったそのホクロを指して本人に尋ねてみた。「なんでそのホクロ青いの?」
男は答える。「昔姉ちゃんが、誤って鉛筆の芯を入れてしまったから。」
聞いた直後はどうすれば鉛筆の芯が目に入るんだ、なぜそれが青さの理由なんだと思った私だが、
彼の目元のそれは、私の右手薬指にある鉛筆が刺さってできた傷跡に確かによく似ていた。
その数年後、私は深夜ラジオを聴きながら、高校受験のため机に向かっていた。
猫背の、いつも母に叱られているノートと顔が著しく近い姿勢で、カリカリ問題を解いていた。
番組の区切りで「寝るなぁ!」と叫ぶジングルが流れた瞬間に、「あ。」。
握っていたシャーペンの芯がぽくりと折れた。
私は長めに芯を繰り出して使う傾向があり、しかも文字が華奢に見えるようにと0.3ミリのシャープ芯を愛用していた。
その直径0.3ミリ、長さ5ミリの折れた芯は、ちょうど私の右目の表面に跳ね、潤いある膜にピトリと付着する。
しばし我が右目の損傷および失明した様を想像して悲嘆に暮れ、
その後残った左目もソロ活動による疲弊で徐々に失明に向かうのだろうとまた悲嘆に暮れた。
両親の収入と年金を食い潰すだけの孤独でゴミ以下の薄汚い肉塊に成り下がるのだろうか。
「深夜のシャーシン目玉にくっつき事件」の15分後、コンタクトを外すようにして指でシャー芯の取り除きに成功するまで
四苦八苦のなか、ぐるぐる悶々とデカイほくろがある男の話を私は思い出していた。
まだあの男の目もとには楕円で青いホクロがあるだろうか。そういえば鉛筆の芯は入ったままなのだろうか。
「シャー芯で失明未遂かもしれない事件」から数年後の現在、私の両目はすこぶる健康、メガネもコンタクトも未経験だ。
しかし両親の収入と年金を食いつぶす孤独でゴミ以下の薄汚い肉塊に成り下がるという想像悲嘆は現実のものとなった。
ただ、悲嘆する主体が私本人ではなく両親になっただけである。
上田泰己さんが出るから。
彼は33歳なんだが、すでに生物学(システム生物学)では世界的な権威だ。20代で理化学研究所のチームリーダーになった、というエピソードは彼のサイエンティストとしての才能を端的に示しているが、実際の業績はそれ以上だ。
分かりやすい説明記事があった。彼がまだ20代のときの記事:
「20代で教授職相当に抜擢、体内時計研究で先頭走る」、理研の上田泰己氏
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/326/326385.html
彼とは何回か会って話したことがある。アタマの回転はべらぼうだったが、それ以上に、なんというかものすごい人格者だったので感動した。一種世間を超越した感じで、自然の隠された方程式をすでに知ってんじゃないの、という感じだった。「情熱大陸」のサイトに顔写真が出ているので見てみると分かる。朗らかで、やわらかくて、シャープだ。クレバーなんてもんじゃない、もっとすごいものの片鱗を味わったぜ、、などとおバカなこと書いている33歳の自分は、彼と同じ年であることがちょっと恥ずかしい。
二酸化炭素もフロンも禁止されちゃったなら三フッ化窒素つかえばいいじゃない。
ってことですな。
いたちごっこだよなこんなの。
太陽電池かー…。
シャープの株買った俺は救われますか?
その1からの続きだよ!
え?太陽パネル屋さんばかり優遇しすぎだって?そんなことないよ!そこも太陽光発電の良いところ。だって、設置に建設業がかかわるもん。建設業ってどきゅんっていうのかな?そう言う人たちも働けるすっごくす~ごく裾野の広い分野なんだ。地元の声のでかい政治家後援会の会長なんかは大抵ローカルゼネコンの社長だったりするしね!
こういうところの補助金になるのだから、良いことだと思うよ。ちょーハイテクの分野にお金をかけても脳がちょっと足りない人たちは職にありつけないし自動化されちゃって思いの外雇用の創出につながらなかったりするから、アナログだし、こら辺に比べればかなり良いと思うよ!その後も実は単純で古くさいノウハウもある程度たまってる議jつうなのに最先端と勘違いして「メンテナンス誰がやるの!?」なんてくってかかる人たちが多いくらいだから、うまいことだまくらかしてメンテナンスなんかで長ーく雇用の場になると思う。
え?戸建て住宅ばかり優遇しすぎだって? そんなことないよ! 工場なんかへの設置例は、大手各社の環境対策を施したパイロット工場・パイロットラインで進んでいるし、成果も上げている。そして、集合住宅への採用も進んでいるのだ! 住宅で発電した分だけは電気代無料なんてところもあるそうだよ。むしろそうした建物の方が今の時点だと純粋にコストを家賃に添加したりもできると思うので、売りにもなるし、建物の壁面が大きいので壁に設置することもできるしね。
窓が多くてうちには設置できない?僕が知るわけないよね。先見の明がなかったと思ってあきらめる方が精神衛生上いいとおもうよ。ま~、布状のカーテン型なんてのも研究中らしいから、そこら辺に希望をもってみれば?
え?高層ビルや特殊な建物はどうするんだって? 実は効率はやっぱり落ちてしまうけど、透明な太陽発電システムというのも開発されてるんだ。またご存じの通り実用化にはまだ一歩だけれど、これが使えるようになれば世の中のあらゆる建物に応用できるはずだね。
え?日当たりが良い場所の人ばかり優遇しすぎだって? それはそんなところに住んでるキミが悪いよ~。今だって日当たりの悪いところはそれなりに金銭的に安いことがおおいでしょ?それがゆるせないんだったら引っ越しちゃえば?
でもでも、今後そういう太陽光発電が当たり前になってくると、日当たりが悪いためと言った条件で土地の値段や建物の分譲価格が上下するようになるかも知れないね。いや、今日当たりの悪い土地に住んでいる人はお気の毒だけど(笑)でもそれは社会構造の変化だからね。仕方がないよ。太陽光発電が発達した後の世界で割高な電気を買い続けてください。
そうそう!作る工場なんてないよね!今の全世界の生産高をまとめても全く足りないね!一年って期限を切る意味はよくわからないけどとにかく足りないね!
銀行から政府による創出された確実な需要を後ろ盾を利用して資金調達して、不景気で自動車産業を支えた優秀な人材がだだあまり、工場などもよりどりみどり激安大セールなこの時期を上手いこと利用して急激に体制を整えて大もうけなんてことは、誰にもできないから!世の中にそういう例はこの地球に人類が生まれてから一度もないよ!だから僕もやらない、きっと大手企業もやらない。だからきみもやらないでね!ぜったいだよ!<de>そうしないと分け前が減っちゃうから
え?シリコンがない?そんな人はとりあえずホンダに行けばいいと思うよ。その他にもたくさん貴重な物質を使わなくてもできる・少なくてすむ方式を考えている人はたくさんいるよ。っていうかググレカス?
ぶっちゃけ需要と収益が転がってれば、地球温暖化してようがしまいが関係ないよね!大事なのはみんな大好き僕もだいすきお金だよお・か・ね!
ちなみにホワイトトラッシュ共が自分たちは今まで省エネの努力なんか全くしてなかったことをおいて、排出量じゃなくて年基準にしたり、算出方法を改ざんしたりして自分たちに有利な目標を設定して、さらに地球温暖化抑止を名目に日本からほとんどただでせびりとった技術を元にうまくやったからといって排出権取引なんてものを持ち出してきているね。憎たらしいね!
日本はもう電力会社や製鉄業、大規模工場などのなどの効率化は限界まできているから、これ以上はすでに難しい状態なんだ。だからこれ以上乾いた乳首を吸ってもミルクはでないしいくらこすってもどぴゅっとなんて出てこないよ。そうするとたくさんの金をホワイトトラッシュ共や、条約に酸化してないうまくやり抜けた発展途上国(笑)に払うはめになっちゃうんだ!
こんな不平等条約を蹴るような気概のある政治家は残念ながらこの腐りきった日本にはいないので、これはもう条約だからしかたがないんだってさ。もうここまで来ると「地球温暖化はうそっぱちだ!」と叫んだって意味がなくなっちゃってるんだ。だからもう地球温暖化なんて話より、大事な大事なお金がなくなっちゃうかもしれない話になっちゃってるんだ。
こんな糞めんどくさいことを考えついた奴ら頭がいいね!うまくすれば自分が何にも出さなくったってお金が入ってくるんだもの。いい商売だね!お呪いの言葉を贈ってあげたいよ。
みんなも僕も気にしていることは結局は普及させるためのコスト、みんな大好きお金なんだ。(え?嫌い?だったら手元に残さず今すぐ使って!国のため)でもって、銀行やさんは仕事をしてないし、役人根性の染みついた日銀総裁(社会的にしねばいのに)の明らかな後手に回った失策のせいでみんな萎縮しちゃって資金調達もままならない状態になっちゃった。
それを国が補助をして、一気に普及を計ってさくっと進めようっていうのは良いことだと思うんだ。僕はこの方法そのものには反対する理由はないと思うよ。え?政治的なパフォーマンスに過ぎない? いいのいいの。政治家が国民を利用するなら、国民も政治家をりようしてやればいいんだからね。政治家共は意外と単純で御しやすいからうまく乗りこなした方が得だよ。どうせ僕らがちっぽけな正義感を発揮して利用しなくても、奴らはどうせろくなことをしないんだから利用しなきゃそんさ。
それに忘れてはいけないのは環境問題だけじゃなく、経済対策にもなるって事なんだ。太陽発電パネルといえばシャープが有名だけど、実は日本の大手電機メーカは馬鹿の一つ覚えみたいに大抵作ってるんだよね。そして、工場減少どころか集中と選択で戦略的投資が行われ、失業者の受け皿になろうとしているところもある。これから先、日本メーカは海外で大きな競争に巻き込まれちゃうと思うけど、その第一歩として、国として協力に推進することはすごく大事なんじゃないかと僕は思うんだ。
実際のところ、太陽発電パネルの発電システムは今後国が手を出さなくても必ず普及すると思う。現在の曲線を維持したままコストの削減や効率の上昇が続いた場合はもはや馬鹿でもわかる効果がでるから、当たり前の設備になっていくと予想される。
だけど、その流れは国内では非常に緩やかなものになるだろうし、今手を打たないと鬼畜米英をはじめとした外国にイニシアティブをとられてしまうと思うんだ。だから、そのために一番ボトルネックになっているコストを国が負担して、ブレイクスルーを起こし、産業を急速に立ち上げるのも政府のやるべき仕事の一つじゃないかな。商売で何が一番儲かるかというと、一番数を売った人でもなく、一番良い商品を作る人でもない、そのルールと標準を作って握った人が一番儲かるんだよ。今は国際的にそういったスタンダードが生まれる直前の局面にある。そこで集中的に投資を行い、イニシアティブをとるというのは政策として悪くないと思うよ。
太陽電池の商売は集積回路と同じく、生産規模が大きくなればなるほど急速にコストが下がる傾向が強いんだ。だから、その点で今萎縮しているタイミングはかなり好機だから、行われるとするならば今が一番費用対効果が高いんじゃなかろうか。そして、その収益がうまく開発に回り、今盛んに量産化計画が広がっている半分以下の低コスト太陽発電パネルの製造をうまく量産に乗せることができれば、次の好景気は日本から世界に発信できると思う。
大げさな言い方をすると「資源のない我が国がエネルギーについて初めて優位な立場になるための第一歩」と言う事になるのかな。
……………
…………………………長い?
じゃあ、本当にまとめのまとめ。三行にまとめてみるよ!
あ、あと大事なことを言い忘れてた。それに早くやらないとっても気分のいい諸外国からの羨望と妬みのまなざしを受けれなくなっちゃう。これじゃメリットの半分はなくなっちゃうようなもんだから、早くしないといけないね!
大仏が率いる政党が太陽電池パネルを全世帯に普及させるぞ!と吠えた、と言う記事がはてなブックマークで出ていたのを見たんだけど、すごく批判が多いのでぼくおどろいちゃった。
よく読んだら、僕がの知ってる程度の知識でもおはなしできるようなコメントがあったので、書いてみる。とはいっても「優先度が違うよ!」「この金があれば××ができるからむだだよ~」と言った話の本質からちがっちゃうコメント(そんなこと僕が知るわけないよねっ!)とか「政治的な意図に騙されるな!」なんて話は興味がいないのであんまり反応してないからよろしくね。
と言っても僕は専門家ではないので増田に書くチキン野郎ですさ~~~せん。なにか間違ってたらおしえてエロイエライひと!
……なんて記事を書いてたら、あるふぁぶろがーさんが似たような記事をしかもコンパクトに書いてるじゃないか!むっきー!ひきょーだぞ!
さらにそれに対して反応だって?ちっくしょー。おぼえてろよ!
まずいっちばん最初に、「自然エネルギーとして、どの段階から環境にやさしくなるか」という環境コストと、「いくらから儲かるか」という金銭面のコストを混同していると話は全く違う事をはっきりさせておくよ。そうしないと利権屋さんの詭弁に騙されちゃうからね!
これってどういう事かって言うと、たとえば「自然にやさしいことが付加価値ですから普通のやつより値段が高い」というありがちなボッタクリ商品だとこの環境コストと金銭面のコストが反比例することになるんだけど、一緒にしたら自然に優しいという付加価値をつけたボッタクリ商品のほうが自然に厳しい、地球をいじめる商品になっちゃう。
この点で例の武田のおいちゃんなどは、意図的に混同してミスリードをさそってるね。(ちなみにこのおいちゃん、出している資料が古かったり間違っていたり、目盛りや単位がないグラフを載せていたり、下手すると事実無根なことを根拠なしに言いふらしてお金儲けしているよ! 商売上手だね! 僕もお金大好きだから、あんなコンビニ300円コミック並に原価が低そうな、はなっから出版社さんもキワモノ本として作ったに違いない簡易装丁の本であんなに売れるなんてうらやましいな~っておもうよ。僕もそういうボロい商売してみたい~っ)
環境コストの話よりもやっぱりお金だよね!というわけで、この間セールスにきた工務店のおいちゃんにきいてみたんだけど、うちの日照条件で2kwをコンスタントに使えるぐらいにすると、だいたい償却まで一回の電気系統の交換と年間メンテナンス、ローン金利等含めたパックを利用してだいだい27年かかると言われたよ。この年数、一般的な家の償却年数とほぼ同じだね。ちなみに工務店のおいちゃんによれば、メンテナンスのパックに入ってもらえば、年間いくらで保守できて保証もしますよって言ってた。
もうかるの?って話について、工務店のおいちゃんによれば「はした金程度しか儲からんけど、地球環境のために行動していますと表明したときに集まる注目の視線と優越感や、災害などで停電している時、愚民共が助けを求めてくるのをエアコンの効いた室内からワイン片手に眺める最高のながめの事を思えば安いもの(意訳)」だっていってたよ!すごいメリットだね!
ちなみに、僕にとってはどうでもいいことだけど、環境コストについてもてきと~にに調べてみました。算出方法にもよるけど数年で環境コストが取れると言う試算もあるみたいで、そうじゃなくてもだいたいの試算では一桁年数で環境コストはプラスに転ずるとするのが多いよ。ちなみにこれはよく比較対象になる原子力発電所に比べれば圧倒的に早い数字なんだ。なんか原子力推進派の人は意図的に事故の際の環境への影響や、海などに大量に熱をまき散らすことなんかのコストを無視して単純に経済コストだけ問題にする人がいるけど(すごいのだと太陽光発電パネルの製造コストは加味するのに原発の製作コスト、燃料の採掘・処理コストは無視するんだよ! 人に意見を通すときはこれぐらいの能力がひつようだね!僕もみなわらなくっちゃ)環境コストは、リスク評価まで含めてまじめに計算するとすごいことになるはず。ただ規模も用途も耐用年数も能力も違うので全く評価対象としては不適切だけど。(ここをわざと家庭用太陽光発電と原子力発電を比較対象に選んでる人は大抵わかっててやってるから気をつけようね!)
ちなみに、環境コストだけど、これ最近大幅に改善したので、5年ぐらい前の文献の数字はすでに古いので注意が必要です。ここのところの高効率化戦争は恐ろしいな~。しかもこの不況の中で集中的に投資されて中の人のプレッシャーも大きいんだろうね~。中の人!死なない程度にせいぜいがんばってね!
それから、儲かるとわかったからか、最近いろいろな新技術や新方式がでてコスト削減に結びつきそうなものもたくさんあるけど、その割には量産品の効率と経済性がなかなか向上しないのはおそらくお金の問題なので、そのあたりに血税をつっこんで一気に競争力を上げるというのはありだと思うよ!
で、この環境コストと現実コストのボッタクリ価格は環境保護が当たり前になってくれば来るほど縮まってくるはずだとおもう。環境にやさしいことがあたりまえになって、付加価値と言うより「環境保護がうたわれていなければ売れない」ようになれば。だけど残念ながらそうなるまでが一番コストがかかるかなって思う。そこの部分のコストを国が請け負って、一気にすっ飛ばしてある程度許容できるぐらいの量産効果が現れるまでの段階まで一気に押し上げるのはありだと思うな。今のタイミングでうまくすれば国家として見れば元を取るどころかガイジンから金をむしり取れるしね!
だけど結局は環境にいくら金がはらえるか、って話だよなーとおもったり。
結局は今まで集中的に税金なども使われて賄われてきたインフラの一部を各家庭に分散化するわけだから、設置者が負う有形無形の余計なコストが増える、手間が増えるのは当然だよね。それをどこまで許容できるかなーという。
あと「作る方が削減できる効果よりも環境コストが高い」と言うのは思いこみだと思うので、ちょっと資料をあたってみてくださいな。近頃の文献でそういったことが書いてあるのなんて武田のおいちゃんの本と、武田のおいちゃんのビジネスモデルをぱくった人ぐらいだよ。(資料を読んでも本気でそういうことを言っている人は、きっと数字の読み方もわからないイエローモンキーかクロンボかホワイトトラッシュかゆとりかユダヤか三国人か、もしくは何かやましいことのある既得権益に利権を持つ政治家とその一派に違いないね!)
太陽発電パネルそのものは基本的には致命的な劣化は起きないよ。だいたい20年で10%効率低下と言われているみたいだけど、そこまで劣化が起きる場合は理論値一杯まで高効率で発電しての結果だから、とっくに元が取れているわけで実際にはもっと低いはずだよ。基本的にエネルギーを変換だけだし、可動部分がないしね。「機械は必ず壊れるもの」と言っている人がいたけど、機械(メカ)じゃないから壊れないよ!(形あるものはいつか壊れると言われちゃうと厳しーけど、そんなこと俺も貴様もいつか死ぬのでどうでもいいね!)ただこれは過去の例なので、今後はさらに改善していくっていってた。
このあたりって、太陽発電パネルの技術は実は結構古くさいいいかんじに発酵してそろそろ隣のおいちゃんみたいな臭いすらだたよいそうなそうな技術なので、明らかに投資する時期を間違えたかわいそーな先人の遺体を肥料にして育てた経験が保証しているよ。すっごく枯れた技術なんだ。近頃おはやりのシリコンの使用量を減らした太陽発電パネルとかも、フレームや保護材などの耐久性やノウハウは基本的には一緒だから、もうかなり枯れた古くさい技術と言ってもいいと思うよ。
ちなみにパネルメーカーも20年保証と長期保証を普通みたい。つまり、経済的なコストが償還できるぐらいは平均保証があるんだね!僕んちに来た工務店のおいちゃんは、メンテナンスのプランに入れば30年は保証するって言ってた。
で、一番劣化するのはコンバータなんかの電気を整える部分。これがだいたい15年ぐらいといわれてる。太陽発電パネルからできる電気が直流なので、それを交流に変換して家庭で使えるようにしたりするシステム面なんだけど、(いわゆる変圧器とか、AC-DCコンバータとかいわれる部分)。で、こいつのコストだけど、こいつは人類が電気を扱い始めてからずっとついて回ってる技術なので、予想寿命のころにだいたい壊れる。なので、馬鹿正直な業者にお願いすれば、コストに組み入れて計算できちゃうんじゃないかな。
後当然バッテリーを使っていればバッテリーも。まぁこちらは車載用ほどはシビアじゃないから問題なくなるだろうと思うよ。なんたって自動車産業が自腹切って大実験やってくれるんだから! だからそんなに過大な負担かな?こんなレベルで「耐久性に問題がある」なんて言われたら僕泣いちゃうよ。泣くと絡むよ僕。それでもいい?
ちなみに、AC-DCがかなりエネルギーをロスするんだよね。なので、大電力が必要なもので、なおかつ設備として一度設置すればほとんど動かしたり電源を抜き差ししたりしないものについては、AC-DC等を通さないシステムを考案するのも手だと思うんだ。たとえば電気自動車の充電システムや、空調、給湯、廃人の正気じゃないドライヤー内蔵暖房機能付きゲーミングPCや、キチガイの自宅サーバやロリ画像のためにWinnyを24時間稼働させてるPC、冬でもあたたかいPS3などにね。上手くすればXBoxの本体並みにでっかいアダプタだってすごく小さくできるかも知れない。そういうのに専用配線を使って供給すると言うのも手だと思うよ。え?ACにすると感電しやすくなって危ないって?そんなこと僕が知るわけないじゃないか。エライ人なんとか考えてよ。
砂などによる太陽光発電への劣化って、せいぜい最悪でも5%程度なんだって。なのでその分見越して多めに設置すればOKなレベルなのさ。ちなみに電気が発電所から送られてくる際の送電ロスは5%だから、ほとんど無視できるレベルだってことがわかるよね!
なので今のものでも基本的にメンテナンスフリーでOK。時代遅れだって評判の自動車が趣味の人の車みたく、いつでもぴっかぴかにしておきたいなら別だけど、多少の落ち葉や鳥の糞といったものでもそんなに影響しないそうだよ。というか、発電パネルに影響するぐらいの極端と主張する場合は、まず家の心配するか、施工業者を話が違うと訴えるか、キミ自身の強迫症のおそれを心配した方が良いと僕は思います。そんなところを気にするなら、日照条件なんかを気にしようね!
それに、従来一番やっかいだと言われていた幹線道路沿いの家の劣悪な環境で発生していた煙害や油分を含んだ粒子状物質などによる曇りだけれど、今は太陽発電パネルは光触媒をはじめとした汚れ除去の技術が発達してきているので、ほとんど磨いたりする必要はないよ。
光触媒って紫外線によって働く触媒で、強烈な太陽光に晒すことが前提の太陽電池パネルはまさに光触媒と相性が良い技術なんだって。え?光触媒で透過率がおちないかって?そりゃ落ちるでしょうけど、それを感じられるほど発電量が落ちるなら、きっときみはなにか騙されているから訴訟の準備をしたほうがいいよ。
で、砂、ほこりやちりじゃなくって、雪じゃどうなの?と言う話があったけれど、融雪機能付き太陽電池パネルなんてのがあるよ!シャープさんによる技術解析がわかりやすい(PDF注意!)これ結構よくできていると思いました。さすが目の付け所がシャープだね!商品の特徴を一切説明しない意味不明なキャッチコピーのCMばかりの会社とはおもえないね!
普及にはやっぱりコストが課題なんだけど、基本的にはコンバータを双方向にするかどうかの話だけみたいなのでこれは時間の問題だと思うよ。で、普通の太陽発電システムと比較してのコストが下がれば、あの雪下ろしの腰の痛さを知っている身からすると下手すると雪国の方が早く普及するかも知れないとすら思っちゃうな~。だって死活問題だもの。あ!ちなみに勘違いしないでね。雪は全部溶かす必要はないのよ。滑らせて雪を落とせばいいので。
何かあったときの専門的なメンテナンスの方だけれど、こちらは量産されればほとんど問題がない話だね。たとえば上下水道が普及したから「水道トラブル五千円!トイレのトラブル八千円! 払えなきゃ、奥さん体ではらってくれてもいいんだぜ?」なんて商売ができるようになったわけで、量産さえ始まればメンテナンスを請け負う業者は増えるはず。なので、産業としてのスタート時のコストを国が請け負って、一番コストのかかる時期を全部すっ飛ばしていきなり普及期に押し込むと言うのもありだと思う。
おそらく自然エネルギーが普及する上で一番の問題はこれだと思う。そして、時期はともかくとして、将来的にこれが問題になり、長い間問題として続いていくことは明らかだと思う。だってこれは構造的な話だものしょうがないね。
なので、学者連中が禿頭をさらにハゲさせるぐらいハゲんだのか、結構いろいろな解決案が出てるよ。
その中で僕一押しなのが一番シンプルな太陽電池とともに大容量のバッテリーを備える方式。いや、これをしても限度があるだろ、って話はありますがね。でも、これを利用することでピーク電力の山を大幅に落とすことができるはずなんですよ!
現在日本の電力は、高効率で高出力が可能な原子力や、安定していて低コストの水力をベース電力として、変動する電力を火力やその他の調整しやすい発電方法でまかなってるのは周知の事実だね。え?知らない? 貴様!謝れ!でんこちゃんに謝れ!今すぐ謝れ!土下座してすりむけるまで頭を擦れ!ハゲろ!腐れ!
と言うことはどーゆうことかというと、大都市部のヒートアイランド現象が発生する真夏で冷房をがんがん使うようなピーク時と、深夜寝静まって、かわいそうな労働条件でしか働けない弱者・負け組のみなさんと、オンラインゲーム廃人と馬鹿な学生ぐらいしか起きていない深夜との電力差は、高効率で環境負荷も低い発電ではなくて、石炭発電や火力と言った発電に頼らざるをえないんだ。このベース以外の調節可能な電力というのは、高コストで環境コストも高いものがおおい。そりゃそうだよね!高効率の発電所を常に回しておくほうに使った方が、全体に金がかからなくて済むもの。
と言うことは、ここを削減するキーは、いかにピークの消費電力をあげないか、と言うことになるわけ。
で、ここに太陽光発電ですよ。太陽光発電はピーク時はだいたい真夏の一番暑い=一番太陽光が強い時期だからだいたい気温に比例して太陽光発電は発電効率が上がるって性質がある。と言うことはつまり、ピークの時に必要なベースに加えての発電量を削減する効果があるんだ!
で、ここで「暑い夏の雨の日などはどうする気だ」とか「夕立とかの時どうするの?」と言う話が出てくるんだけど、そこで出てくるキーポイントが「各家庭で備蓄する」というのと「日本全国規模で平準化する」と言うこの二点。
「各家庭で備蓄する」というのは非常に単純な話で、いくからかの蓄電池を設置すればいいわけさ。早朝まだ暗いうちから電車に乗り、深夜終電でへとへとになって帰宅して、楽しみが唯一アニメ鑑賞という一体何が楽しくて生きてるのかわからないような人だって、これがあれば安心! 昼間の電気をためておけば、摩擦運動による自家発電するときも便利!であると同時に、特定のタイミングによる急激な需要の増加を和らげる効果が期待できるはずなんだ。洪水時の調整池みたいな感じかな。
え?バッテリーが高い?それは大丈夫だよ。ほっとけば車屋共が勝手に改良してくれるから。奴ら今かわいそうなぐらいに必死だからまぁニッポン名物カロウシは多少起きるかも知れないけど、その屍と悲しみを乗り越えた先には、数年以内には急速に値段が下がるはずさ。
で、日本全国規模で平準化するというのはつまり、規模がでかくなればなるほど、局地的な夕立などの現象にもカバーしやすくなると言う事。
わかりやすく言うと一人で走りに行って信号無視をすると捕まるけど、たくさん仲間を引き連れて走れば、多少一人や二人捕まっても全体としては一定量の人が確保できるってわけ。上手くすればポリ公や権力の犬共を混乱させて、全員うまいことまけるかもしれない。
と言うことは普及しはじめが一番つらいということで、本来なら誰か馬鹿な奴をだまくらかしておっかぶせる必要があるけど、リスクがあるし訴えられたりしたら面倒だよね!だからそこの部分のコストを国が請け負って、一気にすっ飛ばしてある程度カバーできるぐらいの規模まで一気に押し込むというのもありだと思う。
この手の話題を出す人の中の一定数は、エネルギーミックスのことを全く考えてない人がいるんだけど、あんまり相手にしちゃいけないよ。彼らはなぜか「火力」なら「火力」「原子力」なら「原子力」「太陽光」なら「太陽光」と特定のものですべて賄うかのように反論してくるんだけど、それぞれ一長一短。カバーしあえばいいのさ。
たとえるならたまにやたら不細工な馬鹿男に綺麗なよくできたお嫁さんがついてることあるでしょ? でもよくよく聞いてみると旦那は性格はよくって、奥さんがアレだったりするよね!そんな風に世の中は全体でバランスがとれるようにできているのさ!
ちなみにこの件については、家庭でも常時通電保証のある電源ラインと、別にある程度ダウンタイムがあってもいい電源ラインをわけて、各家庭のブレーカーをさらにインテリジェントにして契約で振り分けを行うようにすれば解決するって話もあったね。これも僕はいいとおもうな。
別に太陽光発電を設置しても、風力発電ができない、と言うことではないので対立する話ではないのだけれど……。
日本の場合、各地で大型の風力に対して、「正気かな?」って思わず疑っちゃうようなおばちゃんや既得権益の犬、宗教その他反対運動でご飯を食べている人たちが沸いて結構反対運動が多いんだ。景観を崩すだの、よくわかんないけど科学的には測定できない「低周波」と言った話もあるんだけど(スカラー波みたいなものかな?)、結構感情的とも言える反対運動が起きてるんだよ。これにのせられる脳が足りない政治家も多くてこまっちゃう。
その点で、なんとなくいい物ってイメージのある太陽光発電の方がデメリットをうまいことイメージの向こう側において、たくさんの人をだましやすいと思うんだ。また、可動部分がないだけ太陽光発電の方がメンテナンスフリーだっていえちゃうので(機械なので必ず壊れるよ!)、一般人が仮定に設置するなら、風力より太陽光だと思う。
僕としては、峰に回る巨大な風車ってな光景は、いかにも人類が緩やかに滅びていく終末的な光景でいいな~って思うんだけど、わりと感情的な反対が多いみたいで残念だなぁ。「無風と強風が入り乱れる季節のはっきりした日本のような土地でわざわざあんな馬鹿みたいなもの建てるなんて馬鹿じゃねーの?そもそも風力で独立して採算がとれる見込みなんてあんのかよ?プゲラ」とかなんておもってないですよ?
もちろん!風力発電装置のかなりの部分は外国から買わないといけないってのも問題だと思うよ。わざわざホワイトトラッシュ共に金をくれてやることなんかないもの。あいつら金を与えるとすぐに戦争するでしょ?まるで発情期のわんこみたいに。
とは言っても、産業としては普及させないことには奴らにやられっぱなしになっちゃうんで、研究費はどこかで助成する必要があると思うけど。だって儲け損なったらもったいないじゃない。
なぜか長文を投稿すると最後まで表示されない増田の糞バグ仕様のせいで分割する羽目になったので、その2へ続くよ!
そのうち家庭でもフツーに4Kでテレビ見る時代が来るかも知れないのに。
その時は「ウルトラ」でも「スーパー」でも適当に付けとけばいいだろう。「フル」よりも大きなイメージなら何でもいいんだし。
それに、4k2kが一般家庭に浸透するのはずーっと先だと思うぞ。明らかに映画館の解像度を凌駕しているし、今現在存在する4k2kのシアターシステムは1000万円を軽く越えてる。
パネルの小型化にも時間がかかるだろうな。パナソニックが4k2kのプラズマディスプレイパネルをデモ出展しているが150インチだった。単純に現行の液晶を縦横2枚ずつ使うとしても、現行でもっとも小さいフルHDテレビがシャープの26インチなので、その2倍の52インチが最小クラスとなるはず。それに何より表示する機器のスペックが足りない。BD再生時の数倍の能力が必須。
を編み出した。
利点:
・字幕を見ながら音声が聞けるので、非常にわかりやすい。
・普段、高速で英語を聞き取ることで、普通の速度の英語が非常に聞き取りやすくなる。
・けっこう初期投資は必要だが、ぶっちゃけあとはタダで膨大なビデオ教材が手に入る。
概略:
・PCでNHK-BSの[二]アメリカ・PBS「ジム・レーラー・[ニュース]アワー」
http://tv.starcat.co.jp/channel/tvprogram/0003200902051415.html
を英語音声で録画し、
──────────────────────────────────────
準備するもの:
0/ PC。あなたが今使ってるそれでたぶん十分。Pen4 でキャプってるが問題なし。
備考:BSアナログレコーダから出力してもかまわないが、そもそも売っていない。
2/ キャプチャボード
ここに出ているものなら何でもいいと思うけど。
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/32da4fdb3de58dd610cfb602b3f0a81f#comment
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2004/gv-mvprz2/
をオクで買って使用している。たいへん画質が良い。
ちなみにGV-MVP/RZ3ではキャプできない。
3/ TMPGEnc
自分はBuffaloのMV5におまけでついてきた機能限定版を使っているので
よくわからないのだが、たぶん
TMPGEnc plus2.5
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/shopping/index_video.html#TP
あたりが同じ機能だと思う。
──────────────────────────────────────
方法:
1/ 東芝レコーダでNHK-BSの[二]アメリカ・PBS「ジム・レーラー・[ニュース]アワー」
2/ それをPCでGV-MVP/RZ2などを使って録画する。
3/ TMPGEncを使い、画像を4000マイクロ秒(4秒)後ろにずらす。
理由:字幕は音声よりちょっと遅れて表示されるので、これでほぼぴったりになる。
4/ できたmpegをGOMプレイヤーhttp://www.gomplayer.jp/で再生する。
5/ 「再生」メニューで、再生速度を1.3倍程度で再生する。
6/ GOMプレイヤーの環境設定で「一般」→「マウス」 で、左クリックを「再生/一時停止切替」
「マウスホイールを上げる」を「戻る」、「マウスホイールを下げる」を「送る」に、
また、環境設定の「再生」→「移動」で、Lv1移動時間を1秒にする。
と使いやすい。
元増田です。
結果論ですが、我ながら鉛筆とシャープペンの例えは実に的確だったと思いました。(笑)
引っかかる方が多いことは想定内でしたが、
これほど多くの増田が引っかかった上に、
尚且つ一歩も踏み出せないとは思いませんでした。
一歩も進めない増田と同じ思考回路や行動に出てしまうのだと思います。
そして、営業というのはまず第一のフロントであるのです。
元記事の冒頭に念のため書いた一文があって尚、
コンテンツを、客の追加要望ひとつで全否定してしまう増田が多いことにも
なるほどと思えました。(だからこそ、このエントリを書いたという物です)
安易に否定するのは、一番簡単です。
でも、それは客にとっては単なる言い訳です。
それがスタンダートになってしまったら、技術屋ではなくなります。
プライドだけでなく「責任」という言葉を書いたのもその為です。
10万円のカスタムオーダーを、100円均一の市販品で対応した事に
非常に甘い方が多くて、増田にはフロントに立つ人が少ないのかな、とも思いました。
それで顧客が「満足する」と考える事事態が大きな誤りです。
CSとは、そういう安易なシロモノではありません。
少し考えれば分かることですから、いちいち事細かに書きませんが、
顧客がそれで満足した場合、満足しなかった場合、
どちらも自社としてはマイナスでしかないことを念頭におくべきです。
あえて手離したい、というなら別です
逆にそういうリスクを負って良い場合でない限り、使ってはいけない手段なのです。
最後に、
10万円の鉛筆と100均一のシャープペンの顛末はご想像の通り
実話のシステムの話です。
客からクレームを受け、営業は実質的に出入り禁止になりました。
今後、その営業を通して話さないという条件で
「簡単に削れる」方法の指導と共に、付加機能を追加提案できました。
その提案の際に色々と客に言われた言葉がこのエントリを書く切っ掛けです。
正しくはそれにユーザも含めるべきでしたね。
それが王道だと思う。
そもそも「何故鉛筆を特注したのか」って事を
理解できないからな。
”その場しのぎ=営業脳”じゃなくて、思慮が浅いだけなのかもしれないと思い始めた…
例えが悪かったのか?
「鉛筆を特注で買った」客に
「削らなくてもいい」というニーズがあると思うか?
「削らなくてもいい」と「削るの面倒」は同じじゃない。
そこはとても重要だ。
他人が作ったものだったとしても、それを売ったら、
だから、売ったら最後、後はその場しのぎさえできれば良い、
という営業脳とは一生相容れない気がしてならない。
例えば俺が鉛筆を作って売ったとする。
それは特注品で、10万円するとする。
それを買った客から、削るの面倒くせぇよ、と言われたら
それが鉛筆である限り、削り方を教える。
あるいは楽な削り方を考え、実現する方法を模索する。
鉛筆をいかに使い続けてもらうかではなく
今目の前の問題さえ解決すればよしとする。
売ってしまった鉛筆はどうでもいい。
次の客に10万円で同じ鉛筆を売る事しか考えていない。
技術屋はそういう営業を目の前にして、
商才がない人間は、
地球の温暖化で、金融危機の次に来るのは食物危機なのは火を見るより明らか。
不況の上に食べ物がなくなっちゃったら、目も当てられない状況になってしまう。
まず、食料自給率を100%に近づけるんだ。
ソニーやシャープのような企業は、新たな食物加工技術を作ったりする方向へシフトしてはどうか。
小麦粉と変わらない米粉を開発するとか。
天候に左右されない栽培の仕組みを開発するとか。
社員を農作業にまわして、自社の米や野菜や食物で給料の一部を支払ったりするとか。
最先端の技術って、頑張れば頑張るほど、価格が下がっていくだけなんだよね。
その点、今後不足していく食物や水は、確実に価格が上昇していく。
あと、エコとか言うのも考えもの。
日本の「食」のために、多くの国で二酸化炭素を撒き散らしながら食物を生産し、
とんでもない二酸化炭素を吐き出しながら、日本に輸送されてくる。
最近リリースされたDocomoのSH-02Aのデザインをした人。
この人は完全にユーザビリティを分かっていない。というか、インダストリアルデザインを分かっていない。
店頭でモックを触った人、早い人は購入した人なら分かると思うけど、この携帯は片手では開けないのだ。
ただの二つ折り携帯のなのに片手で開けない。
「そんな携帯あるわけないだろう」と思う人は是非触って欲しい。
本来なら携帯の側面に程よく隙間があるので指がすっと入って開けるけど、この携帯はデザインを優先したのか
全くと言って良いほど入り込む隙間が無いのだ。
そのせいで両手じゃないと開けない。もし片手で開こうとすると無理やり隙間を開けようとする為ヒンジ部分に
相当の負荷が掛かることが素人でも分かる。
すぐに壊れる事は目に見えている。
なんで会社内で誰一人「これ片手で開きづらくない?」という流れにならないのか。
この機種を待っていたからこそ余計に落胆が大きい。