はてなキーワード: インテルとは
特許なんてそれ程参入障壁にならないよ。
ごく僅かだろ。
これだって泥臭い営業と政治、ブランドが効くから高い収益率保ててる所がある。
科学技術で儲かってる例外はインテル、アカマイ位か?大抵米軍の途方もない軍事予算に
おんぶに抱っこでピンハネしてる企業が多いわな。賞味投資コスト回収できてる企業なんて
本当に僅か。
んで特許持ってても
結局真似されるし、M&Aで金に物言わせて何処からでも参入してくるし。
次々新しい技術の進歩ですぐに古臭くなる。世界NO1の技術はあっちゅーまに
研究開発費が必要になっていつになってもリターンはやってこない。
そもそも一番になるのは滅茶苦茶難しい。普通に考えれば無理な世界。日本の研究者は
凄く優秀だろうから確率は上がるだろうけどね。
リターンと関係ない別の側面から
うちはニコ動とかYouTubeとか半日くらい開きはなしにしてると
確実にクラッシュする。
追記
インテルCore 2 Duo (2.1Ghz) でーす
ヤッホー!と叫んでいるみたいだけど、どうやらそんな意味じゃないらしい。怪しそうで本当に怪しいネット企業。株とかがすきみたいね。
サイバーとかエージェントとかなんかマトリックスっぽい単語をつなげてみた企業。大人な企業という事で有名らしい。最近は牧場経営に手を出し始めて・・・
ソニエリ:
サトエリ似の可愛い黒船系帰国子女。肉食系。
インテル:
イタリアのサッカーチーム。有名選手は大体このチームに移籍すると大怪我する。通称「インテル終わっテル」
power point:
パワポとか呼ばれる。ベホイミとかそーいう系のパワーアップ系の呪文。かと思いきや大体書いてると、いらいらして体力をそがれる、負系の呪文。
火狐とか呼ばれるけど、そんなに火は吹かない。結構すぐれたお利口さん。戦国時代にいた妖怪とかの末裔かも。。手塚さんの書いた漫画とはあんま関係ない。
ハッカー:
日曜日にもかかわらずキーボードから火が出るんじゃないか?っていう勢いで叩いてる人。通称ハッキングパパ。クッキングパパというとアゴの出たお父さんのことをいうけど、ハッキングパパはたぶん凄い人。天才。
ググれでおなじみの電気メーカー。電気ポットとか置いてる老舗メーカー。
そのままの意味だと「窓」だけど、unixが好きなひとからは嫌われている。「窓の無い部屋」に迷い込んだ人も使いこなせるように優しくできているそうだ。
日立:
「このキなんのキ気になるキとか」 書いてしまうとキが狂ってしまいそうになるけど本当はやさしい大手メーカー。多分日本でもっともでかい企業のひとつ。草食系。
NTT:
Nは北の意味で、TTは実は鳥居をあらわしている。北にある鳥居には宝が眠っているらしい
vi:
vi系と呼ぶとメイクの濃いバンドやってる男子だと思いきや、割としっかりした妻子もち。
【New Price!】ウルトラベースフリーアップグレード実施中!(5/28まで) お買い得 ビジネスOSパッケージ
システムの構成
インテル Core 2 Duo プロセッサー SL9400 (1.86GHz 1066MHz 6MBL2 )
Windows Vista Business 正規版 ダウングレード (Windows XP Professional 正規版)
Windows XP Professional 正規版 日本語
Intel グラフィックス・メディア・アクセラレーター X4500
なし
で、14~15万、重量は1.1kg、バッテリは実測2.5~3時間。
ウルトラベース X200はいらないならオークションで1~1.2万で売れる。
てか、良いキャンペーンやってるときなら、もう2万くらい安く買える。
配送ステータスが糞なこと以外は、自分で問題解決できる人ならあまり問題ないよ-。
俺は初めて彼女と100した。
「もうそろそろ206? 君の301を確かめたいんだ。」
202あうと、彼女の400は401としていた。
「ちょ、ちょっと410!何を409」 もう俺は既に413。
でも412は意外と415だった。
「恥ずかしいわ。あまり505・・・」
SCSIをTORICAるとKEIANをSOLTEKした痕がアルファデータ。
あそこはSUPERMICROだった。OMEGAドライバも少し鼻についた。
しかし、彼女の201を刺激しつつ俺の204を
「もう、ATI。」「COREGA欲しいんだろ?」「早くリテール・・・」
俺は激しくTSUKUMO。「インテルはいってるっ!IEEE1394!!」
「あぁ500!」
「う・・503!」
Vistaプリインストール機だけどダウングレード権があるみたいなのでXP Proのインストールメディアを作ってみた。ちなみにLenovoから提供されているXPのリカバリーメディアは\7,350。
とりあえず、Lenovo Windows XP Professional の新規インストール方法 - ThinkPad X61 (Windows Vista 初期導入モデル) - JapanとLenovo ソフトウェアとデバイスドライバーのダウンロード・ファイル一覧 - ThinkPad X61, X61s, X61 Tablet - Japanを眺めて、必要そうなストレージ、チップセット、有線LAN、ビデオのドライバをダウンロードする。
あとはnLiteを使ってWindows XP Proのイメージにダウンロードしたドライバを統合(ディスプレイドライバの統合時にVistaのドライバを除外する)して、CD-RWにイメージを書き込んで、USB接続の外付けCD/DVDドライブからインストール。
OSのインストール後にThinkVantage System Updateをインストールしてその他のドライバやソフトウェアを導入する。
「私、プログラミング好きだよ」と言うプログラマに、好きな言語や開発ツールを聞いて「C/C++/C#」の名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。C/C++/C#は俺も大好きだし、素晴らしい曲開発環境だと思うけども、臆面も無く低レベルプログラミング言語を挙げる人のほとんどが、それ以外の低レベルプログラミング言語を知らないんだもの。それどころか、IA-32の仕様書があることすら知らないし、興味が無い。せめて4004の基本構造くらい理解してから言ってもらえませんかね。
要するに「プログラミングを理解する知識の深い私」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。C/C++/C#は。あと、アセンブリ言語や、機械語もこのカテゴリに入る。
確かにUnixを記述したC言語として鉄板なことは間違いないけど、本当にプログラミングが好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと書けよ!インテル系以外も!最近のも!「C」「アセンブラ」「MMX」「SSE」「3DNow!」のコンボはもう飽きました。
1度だけ悲しきAdaという回答が返ってきて、土下座せんばかりに感動したことがあります。あ…この方、本当にプログラミングを趣味でやってるんだ…と思ったよ。
ごめんなさい、僕、嘘をつきました。
電力で変じゃないよ。
ちなみにインテルは、プロセッサーごとに "TDP (Thermal Design Power : 熱設計電力)" を公開していますが、これはプロセッサーが限界性能を出した時の消費電力ではなく、ケース内温度がプロセッサーの安定動作が保障された範囲の上限に達した時の消費電力を示しています。
指標としての消費電力の値。
あれ? そうするとこのインテルのサイトで説明されているのは間違い?
http://www.intel.co.jp/jp/business/glossary/57229459.htm
そもそも、Powerをなんで電力と訳したんだろ?
この世の中、「持てる者がますます富む」という法則が支配する分野があります。
ベータを駆逐したVHS、キーボードのキー配列であるQWERTY、そしてパソコンOS界を圧倒するWindows、
すべてデファクト・スタンダードを確立した者が、その技術的優劣に関わりなく、市場を支配しています。
これを、経済学者のブライアン・アーサーは"収穫逓増の法則”とよんでいます。(M.ミッチェル・ワールドロップ『複雑系』新潮社)
デファクトスタンダードの洗礼
その後、マイクロプロセッサー市場で、アメリカに先を越された日本企業の中で、はじめて日本産のマイクロプロセッサーを開発したのはNECであった。
インテル製のチップ「8080」をリバーシング技術で改良したNECは「μPD-753」を設計する。
これは「8080」よりも高性能なのだが、この時の改良がもとで互換性を失い、コンピュータ業界では売れなくなってしまった。
デファクト・スタンダードの重要性を痛いほど認識させられることになった。
「ですから、互換性を出すためには、改悪しなきゃいけなかったんですよ。
ですから、私は技術者に「いやあ、せっかく改良したのを、まことに申し訳ないけど、
これじゃ買ってもらえないから、改悪してくれ」って頭を下げた」
(中略)
「そう。技術的に優れていることと、それが売れるというものは違うとね」
理由は、「牛歩戦術が出来なくなるから」というものでした。
牛歩戦術は、決議投票の際に時間を掛けることで、棄権票を誘発したり決議投票を途中で打ち切らせたりするといった野党の抵抗戦術です。
あれは 2000 年春のことだった。20 世紀最後の年。ネットバブルまさに華やかなりし頃、ライフスペース・グル高橋ふうの風貌を持ち、元ベトナム戦争従軍記者/MSN エグゼクティブ・プロデューサなる経歴を主張する椎原が率いる鎌倉「未来創庵」のメンバーたちは、ロサンゼルスで開かれた Internet World の会場にいた。
当時はまさにネット企業が百花繚乱。Internet World の会場を歩けば、ブースの前を通るたびに各社がちょっと気の利いたノベルティ・グッズをこれでもかとばかりに手に握らせてくれた。
だが、未来創庵のメンバーの目的は、むろんそんなことではなかった。
彼らは、ウェストコーストで未来創庵の CTO を獲得することだった。そのため、ロスでひとしきり楽しんだ後は、おなじみの、まるでダイヤが守られないアメリカ国内便空路でサンフランシスコへ、さらにフリーウェイ 101 号線を走ってサンタクララに向かった。
シスコからサンタクララまでの 101 号線のロードサイドには、IT 企業の看板がズラリと並んでいた。まさに当時の繁栄がそこには如実にあった。
未来創庵のメンバーは、サンタクララを拠点に、アップルやインテル、あるいはサンといった並みいるシリコンバレー企業、および UCB やスタンフォードをいった大学を回ることとなった。
しかしながら、週末と重なってしまったため、目ぼしい人材にお目にかかることは叶わなかった。いや、仮にウィークデイであったとしても、人材獲得はムリだったろう。何しろ、スムーズな英会話のできるメンバーは一人としていなかったのだから。
本来の目的を果たせず、ノベルティ・グッズをせいぜいの土産に、未来創庵メンバーは帰国した後、鎌倉の椎原の元に向かった。
椎原はしごく不機嫌だった。当然だろう。メンバーを観光旅行に行かせたわけではなかったのだから。
その後の椎原は、経費詐欺に等しい行為が露呈したり、アフリカの小国からの発信を装う資金提供メールをダシにメンバーに原資の提供を迫ったり、あるいは鎌倉の拠点でのビジネスの目処が立たなくなったりといったいくつかの芳しくない理由で、逃げるように鎌倉を去った。
その椎原が亡くなったという話を聞いたのは、ほんの先日のことだった。