「まいちゃん」を含む日記 RSS

はてなキーワード: まいちゃんとは

2024-07-07

女は大袈裟なんだよ

セクハラされたとか喚くのは大袈裟しかない

会社まいちゃん飲み会上司に体を触られたとかでセクハラとして話題に上がったのもくそ

まいちゃん問題にしなければ上司も困らず普通仕事できてたのに

まいちゃん

お前が悪いんだぞ!

2024-06-30

セックスしたいだけなんだよなあ

可愛いねーって言ってやってもホテルコースにいこうとしねーし

会社まいちゃんうぜー

2023-01-28

まいあがれ 今週の話に添えて

ねじを転造加工するのは塑性加工による強度アップを見込んでいるんであって

熱間加工したら意味ねえだろうが!!!!!

以上。

また熱間加工した場合には熱処理が凄く大切だが、そこもさらっと流しているのがちょう気になる。

金属機械加工屋は日本にはたくさんあるんだよ。そんでその技術は他の産業共通点が多い。むしろ最近半導体製造装置業界の法が厳しいと言える。

一方で、航空機で真に特殊工程必要になるのは熱処理や表面処理なのだ。何しろ空を飛ぶし、横に落雷するような環境を飛ばなければならないので。

まいちゃんはその手配に最も苦労したはずなのだが、そこがスルーされていて、まいちゃん努力が伝わって無くて悲しい。

2020-04-15

燃料棒が〜!陰茎爆発の重大局面!!

2011年その男LINEを送ってきた。

 

まいちゃん、そろそろ俺の燃料棒が爆発しちゃうよ〜。ニューオータニ温度下げて」

 

ふん。不謹慎まりない。

 

2020年、同じ男から

 

まいちゃん、陰茎爆発の重大局面だよ〜。今回は311よりヤバイよ。来週インターコンチね」

 

まるで成長していない・・・

 

(つづく)

2019-06-19

ようつべみてたら無性に日常でぬきたくなってまいちゃんエロ画像探したけどろくなもんなくてすぐめが冷めた

2019-04-25

気づいたらアニメ日常を30回以上見ていた

新しいコンテンツを見るのは少々体力がいる。本を読むのもわりと集中力がいる。物語があるドラマ映画はずっと見てなければいけないから疲れてる時に見ると話しが飛んでわけわからなくなる。

から

日常をずっと見続けている。ゆっこもみおまいちゃん博士もののも囲碁サッカー部もなんというか何の他意もない。なんの目的もなく喋っている日常だけはどんな状態でも何回見ても見なくても見てられる。

2009-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20080226120600

「私、エロ漫画好きだよ」と言う女に、好きな作品作家を聞いて快楽天作家名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。快楽天は俺も大好きだし、素晴らしい雑誌だと思うけども、臆面も無く鳴子ハナハルぼっしぃの名を挙げる人のほとんどが、それ以外の少女漫画を読んでいないんだもの。それどころか、その快楽天作家さんの最近作品も読んでいない。せめて「お嬢様はHがお好き」ぐらい読んでから言ってもらえませんかね。

要するに「エロ漫画を理解する心の広い私」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。鳴子ハナハルぼっしぃは。あと、道満晴明もこのカテゴリに入る。

確かに女性に人気の少女漫画家として鉄板なことは間違いないけど、本当にエロ漫画が好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと読めよ!快楽天以外も!最近のも!「マコちゃん絵日記」「キャントば」「少女セクト」「まいちゃん日常」のコンボはもう飽きました。

1度だけ朔ユキ蔵という回答が返ってきて、土下座せんばかりに感動したことがあります。あ…この人、本当にエロ漫画を読んでる人だ…と思ったよ。

2008-07-16

幼い日の記憶

無限に広がる広大な世界

吸い込まれそうな青い空

鼓膜を貫くような蝉の声

全身を焼いたような暑さ

うっそうと生い茂る雑草

アマゾンのようなドブ川

真紅に光る怪獣ザリガニ

ある暑い夏の日僕らは保育園先生に連れられて遠足に出かけた。

みんな楽しそうにきゃっきゃキャッキャ言ってる。

もちろん僕も楽しかった・・・その時までは。

当時、とんねるず番組仮面ノリダー流行っていた。

後の電車男となるチビノリダーも出てた。

もちろんみんなノリダーのマネをして戦った。

お調子者の僕も例に漏れずター!トヤー!っと戦った。

そして必殺技?かなんかの鼻に豆を詰めて飛ばすのをやってた。

遠足の途中で数珠球と呼んでた丸い種を付けた草を見つけたのだ。

鼻から飛ばす必殺技に歓喜の声が上がる。僕はヒーローになっていた。

好きだったまいちゃんもすごく笑っていた。

今考えると鼻から種を飛ばす男にどんな魅力があるのかと思うが

当時の僕は好きな子を笑わせるだけで満足だった。

調子に乗った僕はダブルで種を飛ばすなど新技を開発していた。

そして、しばらくしてその時がきた。

鼻に詰めた種が奥に入り込んで取れなくなったのだ。

少し焦りつつも鼻くそをほじるように手を突っ込む。

しかし種は突っ込まれる手に押し込まれてさらに取れなくなった。

僕は死を覚悟していた。

鼻に詰まった種はそこで顔面に根を生やすと思い込んでいたから。

ついに指も届かないくらい奥に入ってしまい焦りはピークにたっした。

既に半泣き状態だったと思うが好きな子の手前なんとか我慢して

鼻から飛ばす必殺技を封印したノリダーを演じていた。

先生に言おうか迷ったが怒られるが怖くて辞めた。

家に帰ったら速攻でお母さんに話して病院に行こうと心に決めた。

病院に行こうと決めると少し安心できたが鼻のことが気が気でないまま

遠足も終わりに近づいていた・・・。

突然、何か鼻の奥がむずむずするのを感じた。

次の瞬間・・・ハックション!!ビターーーン!!

鼻水まみれの種が僕の大好きなまいちゃんの顔面めがけて飛んでいった。

何が起きたか分からずきょとんとした顔のまいちゃん

鼻水まみれの新しい必殺技が決まって歓喜のまわりの子。

事情を察知して泣き出すまいちゃん

僕の初恋は終わった・・・鼻水まみれの種が取れた安堵と供に。

たぶんこれが僕が覚えている最古の記憶

今でもまいちゃんのきょとんとした顔と供に

種が鼻に詰まってとても焦っていた記憶が鮮明に蘇る。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん