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ttps://peing.net/ja/q/82509178-8535-4360-a25c-2586c1ea8db4
(質問)
(回答)
そこをご都合主義にすると一気にチープになりますし、何よりサブカルに過ぎた女性キャラ出すのは若い男性読者にとってただの時間の無駄になりかねないな、なんて事もあって気を遣って書いています。
ttps://novelup.plus/story/965776640/221541420
眠り人はこのやり取りを聞いたのち、クロウディアの焼いた麺麭をむんずと掴んでは少し粗野に、しかし旨そうに食い始めた。併せて、様々なものを良く飲み、よく食べる。
その様子は豪快にして心地のよい男の食い方であり、自分の麺麭が次々と食べられていく事に不思議な感動を覚え始めたクロウディアに続いて、シェアもチェルシーも感心し始めた。
「何なのかしら? 自信のない麺麭をそうやって美味しそうに食べられると、何とも言えない嬉しさがあるものね。しかもとても健啖家!」
「男の人の食事を見る事はしばしばありましたが、いい食べっぷりをするのですね。強靭な心を持つ人の食べ方だと思います」
「あらら、いい食べっぷりですね! こっちまでお腹がすいてきますよ」
「そうかい? まあ何も覚えていないのだし、自分が何か役に立てるなら、当面それには全力で当たらせてもらおう」
(中略)
お分かりだろうか。
これは、主人公がただパンを食べただけで女たちに「健啖家!」「強靭な心を持つ人の食べ方」と絶賛されているシーンである。
こんなもん、ラノベ・なろうの基準で見ても最底辺のクソチョロチョロチョロインどもだろう。完全に人格の入ってないロボットそのものだ。
「豪快にして心地のよい男の食い方」????
こういうチープなご都合主義で読むだけ時間の無駄な文章書いておいて、よくもまあ
そこをご都合主義にすると一気にチープになりますし、何よりサブカルに過ぎた女性キャラ出すのは若い男性読者にとってただの時間の無駄になりかねないな、なんて事もあって気を遣って書いています。
なんて堂々と言えたものだ。ツラの皮が厚いにもほどがある。
しかも、こんないかにも非モテ妄想丸出しみたいな代物書いてるのに、Xでは口癖のように弱男弱男連呼する始末。
ttps://peing.net/ja/q/47935ec4-ecdd-437b-99f8-b17116fd9f9e
当の男性にとっても、弱者男性を停滞したままにするのであまり良い事はなさそうって感覚です。
自分も女性が多く登場する物語を書いていますが、女性読者さんも楽しめるものであるように、というのはいつも意識していますね。
ttps://twitter.com/kadas_blue/status/1380329637746679809
でもほとんどの場合、彼らが若くて元気だったころに、ちゃんと異性と自分に向き合ってこなかったケースが非常に多いとおれは見てるし、その結果だからなぁ。
自己申告によれば、この小説書きは既婚者らしい。それがもし仮に事実だとしたら、現実の女性経験は作品における女性描写の精度をなんら保証しない、といういい実例になるのではないだろうか。
私は女ですが、ダークスレイヤーは女性キャラが主人公に惹かれる過程がしっかりと描かれているのが良いですね。 最近は、女性キャラがまるでセクサロイドのように露骨に媚びた作品...
スレイヤーズって今見るとエッチだよな
ゴブリンスレイヤーは?