ん?
そうなの?
知らないけど。
それはさておき、
今まさにホッツな研究中の
お茶を淹れる急須を使わずに手軽に淹れることの研究に意外と熱を上げ熱心な私。
今朝からまた熱心にレッツホッツよ!
急須は容量が小っちゃいから一度にたくさん均等な濃さのお茶を淹れ作りたくて私が昨日思案したのが耐熱容器にお茶っ葉を入れて淹れるってことなんだけど、
棒でグルグルかき混ぜたら苦くなっちゃう成分が出ちゃうかも知れない?
そんで思ったより茶葉も容器の中でジャンピングチャンスしてなくて、
私が考えた今の時点での自分的に最強の耐熱容器でのお茶の淹れ方は
容器3分の1までお湯を入れて、
お茶っ葉を開かしーの1分ぐらい待つ、
その次に残りの3分の2のお湯を一気に容器内で対流させるように注ぎ
棒で物理的にお茶っ葉をいじらない方がいいかもしれない作戦よ。
安いお茶はとにかく熱湯でガンガンやった方がいいとのことなので
それで出来上がるお茶は残りのお湯を注いだときにお湯の流れの対流でかくはんされるので、
容器を見ていると、
重量の重いお茶っ葉はすぐに沈んじゃうから軽いお茶っ葉しかジャンピングチャンスをしてないのよ。
それで私は考えた作戦として、
残りのお湯を注ぐ回数でその勢いで
重く沈んでしまったお茶っ葉もジャンピングチャンスを得られるってわけ。
これもしかして
3回に分けてお湯を注げばダブルジャンピングチャンス!ってことにならない?
お茶っ葉がかくはんされて案外いい緑茶が淹れられるかもしれないわ!
と言うところまで試してみて飲んでみて、
もはや
急須で淹れたようなお茶なのか耐熱容器で淹れたお茶なのかのどちらの良し悪しが良いのか悪いのか分からなくなってきたわ。
結局どちらでもいいような気がしているところの結果的今の時点での発表よ。
ただ!
急須は部品が小さくて入り組んでいて洗うのが面倒くさいと言っても食洗機に突っ込んじゃうから私的にはそれノーダメージなんだけれど、
ただ気になるところは
お茶の苦味や渋味がなく甘みもなかったような感じがするテイスティング結果の着地地点に今私は空から女の子が振ってきたばりにそこに到達着地しているんだけど、
なんかもっと甘み出ないのかな?って
急須で淹れた時には甘み出てたような列島を奄美大島で味わったお茶のように
奄美大島には行ったことないけどきっと美味しいお茶がある大冒険!かも!?
うーん、
これはもはや先入観の差なのかも知れないけど、
急須は面倒くさいので
耐熱容器で一気に均等の濃さを大量に緑茶を抽出するって私の研究のテーマである昨日から始まった実験は完成しつつあるのよ。
お茶の葉っぱが容器の中で攪拌されているのが確認出来るから見ていて面白い実験の醍醐味でもある味つけでもあるわ。
でもこれ逆に
多いなぁって感じで
これは現代の世の中の大量生産大量消費を肉挽きにくい挽肉を皮肉るかのようだわ。
逆にクローズアップしすぎな現代も弊害の一途をたどるかもしれないわ。
でね、
だけど
これが1リットルつまり1000ミリリットルほど緑茶ホッツが出来てしまうので、
量が多いっちゃー多いのよね。
まあ飲むけど。
そこは私の生産体制のお湯を沸かす調整をすれば良いだけの話つまりはお湯を750ミリリットル分沸かせば良い!って最適解が出ているの!すでにこの方程式は!
なので、
お湯多すぎ!ってわけね。
朝の忙しいときに効率よく緑茶ホッツを!と思っているところよ。
かと言ったとて
お茶を淹れるに関しては
何かしろの器具がいるから結局は洗い物が増えるのはさけられない実験の結果は変えられないみたいね!
違う違う
そうじゃそうじゃなかったわ。
焼きたてのパンが焼けたときの発表するパン屋さんの店員さんのようでもあり、
てんちょーレジ1万円入りまーす!って言うレジの担当の人かのような如くね。
ってそれだとただのパン屋さんの店員さんかレジの係の店員さんか来客時に気を効かせてお茶をサーブする人かのどれかになっちゃうわ!
なので、
私はお茶が入りましたってサーブするからあなたはお茶をレシーブしてね!
行くわよっ!!!
うふふ。
ツナの旨味が口の中で爆発して美味しい感じが朝の元気をタマゴ不足を補ってくれるわ!
そしてトドメの薄いタマゴサンドはタマゴ不足の懸念はあるものの、
美味しいに変わりないから美味しいわっ!
朝のサンドイッチ最高元気出るー!
もっとゆっくじじっくりお茶を淹れられる時間があればいいのにーって
でも朝は忙しいの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!