勝ち筋は家庭を持つことではなくて女をやり捨てにしていくことですよ。
KADOKAWAが中国の企業と手を結ぶと聞いて、速攻で思ったのは夏野の経営手腕の無さ。
出版、映像、音楽、どれもこれも表現が大事なのに規制をかけ続ける中国と手を結ぶなんてのは愚策にも程がある。
失うものよりも得るものが多いというが、夏野の頭ではどんな日本が見えているのだろうね。
率直に思ったのは、KADOKAWA自体が日本から居なくなってくれることだったりする。
もはや昔から存在感のあった角川はもう存在しない。今あるKADOKAWAは過去の栄光を食いつぶしているだけにしか見えない。
純日本製の作品が大切とは言わないが、規制だらけになりつつある国の企業と盃交わすような企業は日本にとってマイナスにしかならないと思える。
お前の事だぞ
風が語りかけます。
うーんじゃあ猫みたいに発情期作るか
KKはエチオピアコーヒーがまずいっていっていたけど。とんでもない話。しらべてみたらエチオピアは独自に発展したコーヒー文化をもつコーヒー大国だった。これからエチオピアコーヒーを買いに行ってくる。みんなもエチオピアコーヒー飲もうぜ。
つらそうだね。どんなのが好きなの?