2020-06-12

彼氏から可愛い可愛いと褒められる

表題の通りである

毎日毎日である

褒め言葉バリエーション可愛いにとどまらない。

他にも「偉い」「すごい」「優しい」「賢い」「勤勉」「仕事ができる」「良い子」「一緒にいると○○」(※〇〇には「楽しい」「幸せ」などが入る)etcetc、更にそれらを組み合わせることにより無限褒め言葉を編み出してくる。

顔を見るなり褒められることもあれば、会話の流れのノリで褒められることもあり、かと思えばふとこちらを眺めてしみじみと褒めてくるときもある。


彼氏とは一緒に住み始めて一年になる。

こんなご時世なので、二人して在宅で仕事をする時間も増えた。

家事はきっちり当番を決めているわけではないが、お互いの得意を生かしてゆるく大体均等に分担している。

夜な夜な晩酌を楽しみながらおしゃべりに花を咲かせる。

そんな生活を送る中、彼氏は飽きずに今日可愛い可愛いと褒めてくる。

毎日褒め続けられると人はどうなるのか。

まず、私が幸せ気持ちになる。

外でちょっと嫌なことがあっても、家に帰ると褒めてくれる彼氏がいる。

(数える程しか経験がないが)仮に彼氏自身喧嘩したとしても、その数分後には仲直りして褒めてくれる。

もはや彼氏と一緒にいること自体が一つの癒しである人生楽しい


次に、自己肯定感が上がりやすくなる。

自己肯定感というものは最終的には自力で上げていくしかないのだが、褒められることによって自己肯定のためのハードルが下がる。

褒めてもらえて初めて自分の良いところに気づくこともある。

(余談だが、私も人間なので欠点は沢山あるので、彼氏に向かって「自分のこう言うところがダメだと思う。ごめんね」と謝ることがある。

そう言う時、彼氏は「確かにそういうところはあるけど、そこも含めて全部好き」と返してくれる。完璧な回答である。)


また、私の方でも彼氏可愛い可愛いと褒めるようになる。

実際彼氏可愛い毎日褒め続けていたら、最近ますます可愛くなってきたようだ。

肌ツヤが良く、目がキラキラとしている。いつもニコニコしていて幸せそうだ。

そうすると、私の方もますます幸せ気持ちになる。


彼氏を褒め続けると、彼氏が可愛くなった。これは何を意味しているのか。

まり彼氏から褒め続けられている私の方も可愛くなっているはずなのである

少なくとも、自意識の上では何かそんな気がする。

肌ツヤが良く、目がキラキラとしている。いつもニコニコしていて幸せそうだ。

そうすると、彼氏の方もますます幸せそうなのである


ちなみに、私は過去に「お前は可愛くはない。ブサカワだ」という呪詛をしつこく吐いてくる男性交際した経験がある。

当時の写真を見ると、顔立ちは今と同じであるものの、目が死んでいる。

流石に私の方から相手容姿を貶し返すようなことはしてはいなかったものの、とにかくその人とはコミュニケーション上の衝突が耐えなかった。

御察しの通りお互い全然幸せではなかったし、最終的にはこちから別れを切り出した。


人は自分の映し鏡だ、とはよく言うが、これは一種ポジティブフィードバックであると言えるのではないか

相手が私を褒めると私は幸せ気持ちになり、私が相手を褒めると相手幸せ気持ちになる。

褒め言葉褒め言葉駆動し、幸せ気持ち幸せ気持ち駆動しているのだ。逆方向もまた然りである


昨日と変わらず、今日私たちはお互いを褒め合った。

今日と同じように、明日も変わらず私たちはお互いを褒め合うだろう。

お互いを褒め合う人生はとても楽しい


余談

ちなみに世の中には、褒められる・褒められない以前の問題潜在的に「自分の方が格上・相手の方が格下」という歪んだ自己評価を持っている者も沢山いる。

彼・彼女らはそうした自意識に基づいて大変無邪気にハラスメントを行ってくる場合も多いため(※社会人経験から来る主観です)、可能な限り関係性を薄く保つ、あるいは完全に断つことをお勧めしたい。

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