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2022-09-03

メイウェザーに「エイジ、お前と戦いたかった」と言われたことで有名なアバンティーズが活動停止

いつまでも3年以上前に死んだメンバーを持ち出されてあの頃は~とかエイジがいたら~とか言われ続けるのは

さぞしんどかったことだろう

タイピー日記みたいに「まぁ前の猫は死んだけどそれはそれとして新メンバー拾ってきました」みたいに

どんどんメンバー追加していくべきだったな

2019-01-06

アバンティーエイジの死が示す2019年メタファー

不謹慎な内容だが、自分の仮説をインターネット上に文章として残しておくべきだと感じたので投稿する。

敬虔なアバンティーズのファンの方々、モラル警察の方々はここでブラウザを閉じていただきたい。

若くしてこの世を去るスター

いわゆる夭折した天才はどの業界にも存在する。

日本の文学界には特段多く、正岡子規や金子みすゞ、石川啄木が死因はともあれ、20代でこの世を去った。

アーティストにも同様のことが言え、尾崎豊やカート・コバーンが例として挙げられる。

今回亡くなったアバンティーズ エイジは22,3歳だというから間違いなく夭折と言える。

ついにYouTuberという業界においてもスターが夭折した。

自分の興味

自分はかねてから夭折した天才に強く興味を引かれていた。

余暇を見つけてはネット・ブラウジングをして夭折した著名人を洗い出し、彼らの背景に垣間見えるストーリーを見つけようとする。

その中で、自分はある仮説を立てた。

「夭折した天才が現れたマーケットは成熟したといえる」

というものだ。

特段確信があるわけではないが、

  • 知名度が上がり、一般層にまで認知が行き届く
  • マーケットにプレイヤーがある一定数存在する(突然死が確率的に起こりうる母数が存在する)

この2つの条件を満たしていなければ「夭折した天才」とみなされないだろう。

仮に一般層にまで認知が行き届いていない場合、その「死」は単なる「死」として存在し、「ニュース」にまでは昇華しない。

また、突然死が確率的に起こりうる母数が存在しない場合、「死」が発生するという事象自体が非常に稀有なケースになるはずだ。

アバンティーズ エイジの死

アバンティーズ エイジの死は、特にティーン・エイジャーにとって新春のビッグ・ニュースになった。

「死」という概念に重経をつけるのは良くないが、年配の俳優の死や、政治家の死よりよっぽど彼らの心に重くのしかかっていることだろう。

きっとエイジは神格化されるだろう。かつての志村正彦のように。

自分はいつかこのタイミングが来るだろうと思っていた。自分が想像しているよりもいくらか早かった上に、誰が亡くなるか予想するほどの悪趣味ではないので、預言していたわけではないが。

YouTuber市場は成熟した

自分はこのニュースで確信した。間違いなくYouTuber市場は成熟した。

戦後にテレビが日本の家庭にウイルスのごとく浸透していったのと同様の現象がいま、スマートフォンの画面の中で起きている。

小中学校の教室の話題は、エンタの神様からはじめしゃちょーや東海オンエアに変わり、企業の広告出稿の先はTVCMからYouTuberの案件に流れた。

そんな大きなパラダイム・シフトの中で、象徴として歴史に残るのがこの事件であろう。

この事件を境に、社会はYouTuber市場を成熟したマーケットだと認識するようになる気がしてならない。

ここからは、YouTuber市場でも自殺や薬物がある一部でじわじわと生まれてくるだろう。

それは、業界が汚れていくという意味ではなく、コモディティ化したコミュニティにおける当然の流れだ。

ある程度成熟したマーケットにおいて、人間の動きは社会の縮図に近づいていく。アーリー・アダプターしか存在しない黎明期においては、特異なコミュニティが形成されるが、成熟されたらそれは一般社会に近づく。

2019年はインフルエンサーと芸能人の境目がぼやける

YouTuberを筆頭としたインフルエンサーがコモディティ化し、芸能人との役割が曖昧になる。

既存のプレイヤーが新規プレイヤーにリプレースされる瞬間は何も突然訪れるのではなく、境目を曖昧にしてじわじわと迫っていく。

その境界線はあくまで曖昧であるから、日常生活における特段の変化はあるまい。

ただ、2019年はきっとそういう年になる。

2019-01-05

アバンティーズ好きだったのに…

突然の朗報にびっくりし過ぎてどうしたらいいもの

後追い自殺がないか心配

2019-01-04

[]anond:20190104224210

推しが死んじゃったらしい。

推しを好きになったのは、2年くらい前「隣に人が座ってる状態で、口から出せるお茶限界は?」っていうバカみたいな動画を見た時だった。

今思えば推しらしい誰も傷つけない頭のおかし企画で、今でも大好きな動画の一つだ。拘った編集で、5分間ずっと笑っていられる動画だ。1年経って、その動画を好きって行ってくれるクリエーターがいて、グループ代表作品だって言われたとき推しはそんなことないって首を横に振ってたけど、私は推しの魅力がたっぷり詰まったあの動画が、私だけじゃなくて、再生回数以上に人に評価されてるんだって知れて、推しが考えたその動画が誇らしく見えた。ねえねえ、私の推しこんなに面白いことやってるんだよって。

初めて会ったのは、暑い夏の日の京都だった。

大好きですなんて単純なことしか言えなかったけど嬉しそうにありがとうって一言返してくれたことが嬉しくて嬉しくて仕方なくて、ああ、私の推しなんだって確信した。

それから福島鹿児島静岡岡山北海道。沢山沢山大好きって伝えた。本当に本当に大好きなんだもん。大好きすぎて前に行くと大好きしか出てこないんだよ。有限な時間が憎かった。今は時間は本当に有限だったことに気づけなかった自分もっと憎い。もっと話したいことあったのに次は次はって思ってた。

今年の11月大好きな先輩とやっと一緒になれた日。

これからもっともっと楽しいことが増えるって確信したのに、今年はあのステージ推しはいないのかな。

せめてグループはまた、あのステージに立ってほしいな。

最後推しに会ったのは12/9だった。

推しは笑ってた。

終わった後には先輩とお酒を飲んでいて、そうそう、愛されるんだよなあ推しは後輩力が高いから。って思ってた。

その後、12/22大きな舞台に立っている推しには運が悪くて会えなかったけど、中継を見て、優しい推しが優しさに救われているのを見て、優しさは巡るんだななんて思ったのはつい最近の話。次は優しい推しが好きだよって伝えたいなって思ってた。

だって1月にはまた会える約束があった。

1月福岡で、私はこうやって色々な場所に連れて行ってくれる推しが好きだった。

推しと一緒に、日本全国回れるのを、楽しみにしてた。

2018年は遊ぶ年って言ってたけど、推し比較的会える機会を設けてくれたし、そもそも私は推しに会えるだけで嬉しかった。

かに動画毎日投稿のように頻繁に上がらないけど、一本一本が面白くて、推しの良いとこが詰まっていて、全部大好きだった。推しの良いところを存分に生かしてくれるメンバーも大好きだった。

皆、続けてくれるかな。続けてくれると良いな。

推しが大好きだった場所がなくならないでずっと続くと良いなあ。

次のイベントはどこかな。ねえ、何名義かけたら推しに会える?いくら払ったら推しに会える?でも推しに会えるチケットが一枚も出回ってないよ。私このままじゃ推しに会えないよ。

ガチ恋ほど拗らせてないけれど、推しへの感情は、likeやtrustじゃなくてloveだった。

推しがいなきゃ生きていけないってほど、執着はしていなかったけど、生まれ変わったら、もっと身近な人になって結婚したいなって思ってた。だから今世は、せめて友達になりたかった。

でも、推しが死んじゃったらダメじゃん。

推しが生まれわっちゃったらダメじゃん。

もう推しじゃないじゃん。推しいないじゃん。

まれ変わらないで戻ってきてよなんていうんだっけ転生?転生してよ。

天国ってさ時間止まるのかな。推しずっと今のかっこいいまんまで天国にいるのかな。

ええじゃあ私も早いうちに天国にお迎えに行きたいなあ。

私がおばあちゃん推しが今のままじゃ釣り合わないもんね。

でも天国まで追っかけたら、そしたらきっと私のあだ名牛丼女で天国警察に捕まっちゃうんだよ。

ねえねえ、もうとっくに8時過ぎてるよ。今日動画あげないの?

伝説っていうのはさ、初代の人がなるものだと思うんだよ。初代仮面ライダーとか、初代ウルトラマンとか、初代のドラえもんの声とか。

そう言った点では、初代アバンティーズの推し伝説YouTuberとして、名を残していくかもしれないね。相変わらずかっこよくて斜め上でついていけないなあ。

でも、そんな名前より、もっと思い出が欲しかったな。

もっと言葉が欲しかった。もっと推しの作る動画が見たかった。もっと笑顔が見たかった。もっと生きていて欲しかった。

エゴだけど、推しにはずっと輝いていて欲しかった。

推しは私の光だったのにな

推しが死んじゃった

推しが死んじゃったらしい。

推しを好きになったのは、2年くらい前「隣に人が座ってる状態で、口から出せるお茶限界は?」っていうバカみたいな動画を見た時だった。

今思えば推しらしい誰も傷つけない頭のおかし企画で、今でも大好きな動画の一つだ。拘った編集で、5分間ずっと笑っていられる動画だ。1年経って、その動画を好きって行ってくれるクリエーターがいて、グループ代表作品だって言われたとき推しはそんなことないって首を横に振ってたけど、私は推しの魅力がたっぷり詰まったあの動画が、私だけじゃなくて、再生回数以上に人に評価されてるんだって知れて、推しが考えたその動画が誇らしく見えた。ねえねえ、私の推しこんなに面白いことやってるんだよって。

初めて会ったのは、暑い夏の日の京都だった。

大好きですなんて単純なことしか言えなかったけど嬉しそうにありがとうって一言返してくれたことが嬉しくて嬉しくて仕方なくて、ああ、私の推しなんだって確信した。

それから福島鹿児島静岡岡山北海道。沢山沢山大好きって伝えた。本当に本当に大好きなんだもん。大好きすぎて前に行くと大好きしか出てこないんだよ。有限な時間が憎かった。今は時間は本当に有限だったことに気づけなかった自分もっと憎い。もっと話したいことあったのに次は次はって思ってた。

今年の11月大好きな先輩とやっと一緒になれた日。

これからもっともっと楽しいことが増えるって確信したのに、今年はあのステージ推しはいないのかな。

せめてグループはまた、あのステージに立ってほしいな。

最後推しに会ったのは12/9だった。

推しは笑ってた。

終わった後には先輩とお酒を飲んでいて、そうそう、愛されるんだよなあ推しは後輩力が高いから。って思ってた。

その後、12/22大きな舞台に立っている推しには運が悪くて会えなかったけど、中継を見て、優しい推しが優しさに救われているのを見て、優しさは巡るんだななんて思ったのはつい最近の話。次は優しい推しが好きだよって伝えたいなって思ってた。

だって1月にはまた会える約束があった。

1月福岡で、私はこうやって色々な場所に連れて行ってくれる推しが好きだった。

推しと一緒に、日本全国回れるのを、楽しみにしてた。

2018年は遊ぶ年って言ってたけど、推し比較的会える機会を設けてくれたし、そもそも私は推しに会えるだけで嬉しかった。

かに動画毎日投稿のように頻繁に上がらないけど、一本一本が面白くて、推しの良いとこが詰まっていて、全部大好きだった。推しの良いところを存分に生かしてくれるメンバーも大好きだった。

皆、続けてくれるかな。続けてくれると良いな。

推しが大好きだった場所がなくならないでずっと続くと良いなあ。

次のイベントはどこかな。ねえ、何名義かけたら推しに会える?いくら払ったら推しに会える?でも推しに会えるチケットが一枚も出回ってないよ。私このままじゃ推しに会えないよ。

ガチ恋ほど拗らせてないけれど、推しへの感情は、likeやtrustじゃなくてloveだった。

推しがいなきゃ生きていけないってほど、執着はしていなかったけど、生まれ変わったら、もっと身近な人になって結婚したいなって思ってた。だから今世は、せめて友達になりたかった。

でも、推しが死んじゃったらダメじゃん。

推しが生まれわっちゃったらダメじゃん。

もう推しじゃないじゃん。推しいないじゃん。

まれ変わらないで戻ってきてよなんていうんだっけ転生?転生してよ。

天国ってさ時間止まるのかな。推しずっと今のかっこいいまんまで天国にいるのかな。

ええじゃあ私も早いうちに天国にお迎えに行きたいなあ。

私がおばあちゃん推しが今のままじゃ釣り合わないもんね。

でも天国まで追っかけたら、そしたらきっと私のあだ名牛丼女で天国警察に捕まっちゃうんだよ。

ねえねえ、もうとっくに8時過ぎてるよ。今日動画あげないの?

伝説っていうのはさ、初代の人がなるものだと思うんだよ。初代仮面ライダーとか、初代ウルトラマンとか、初代のドラえもんの声とか。

そう言った点では、初代アバンティーズの推し伝説YouTuberとして、名を残していくかもしれないね。相変わらずかっこよくて斜め上でついていけないなあ。

でも、そんな名前より、もっと思い出が欲しかったな。

もっと言葉が欲しかった。もっと推しの作る動画が見たかった。もっと笑顔が見たかった。もっと生きていて欲しかった。

エゴだけど、推しにはずっと輝いていて欲しかった。

推しは私の光だったのにな

2018-01-26

YouTuber事務所UUUMコンプライアンスはどうなっているのか。

UUUMとは、ヒカキンはじめしゃちょー等の大物YouTuber所属している、界隈では最大手事務所である

去年東証マザーズ上場たことでも有名である

そのUUUM所属しているYouTuberアバンティーズが、昨日こんな動画をupしている。

https://youtu.be/o9DsacX1zzQ

内容は、「中華料理空耳で注文できるのか第四弾」というもので、

「まろやかマンゴープリン」を「真夜中マン不倫」と注文してみて笑うというような極めて幼稚な内容である

このような店員さんやコールセンター従業員に、ふざけた内容の注文や電話をするというコンテンツは、YouTube上で割りと人気がある。

私はこのような動画が急上昇ランキングに載る度にずっと不愉快であった。

しかし、なぜか批判的なコメントは少ないのである。私の感覚がズレているのだろうかと思い、この記事を書いてみた。

このような真面目にサービス提供している店員に対し悪ふざけして動画にする行為業務妨害なのではないだろうか?

そうでなくても、子供教育上このようなコンテンツは望ましくないだろう。

アバンティーズは、最近だとAuスマートパス案件を受けていたりする。

そしてUUUMは少なくとも上場企業である

そのレベルYouTuber、そしてYouTuber事務所が、このような動画を上げているのである

UUUMコンプライアンスはどうなっているのか。

 
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