名前を隠して楽しく日記。
好きで非モテになったわけじゃねーっつーの
やはり恋愛系については俺たちみたいな弱男が女に近づくとどう言われるのかが今回の事件で可視化されてるようでより一層近づくのやめようと心を新たにした
付き合えるわけないとなんで気づかなかったんですか?とか好きになってもらえると思ってたんですか?とか社会的立場から合わせてただけなのわからなかったんですか?とか世間から見るとそういう扱いなのがわかる
それは誰にも気づかれてはいけない
気づかれたら終わりだ
スケボーで爆走していたら向こうからやってきたピカピカのスポーツカーが僕の爆走スケボーのせいでバランスを崩して横転してしまいうわやっべえと思いながらそのままスケボーを爆走していると後ろから「追ってきてるぞー!」「逃げてー!」という叫び声が聞こえて後ろを振り向くとそこには先端に包丁を括り付けた棒を握りしめた男が息を切らしながら僕の方を見てニヤッと不敵な笑みを浮かべたかと思えば「おまえのせいだああっ!」と飛びかかってきて僕のタマがヒュンとなったと同時に目が覚めたら時刻は4:44で死の三重奏を予感してぶるぶる恐怖に震えてしまった。窓の外はすでに明るかった。
東方アレンジもここ数年は単独で作ってないし、オリジナル曲も出してないよなぁ~。
「最終鬼畜妹」とか「ナイトオブナイツ」がめちゃくちゃ流行って、東方アレンジの権威を手にした。
それはすげーことだと思う。ニコニコ黄金期とか、東方アレンジといえば!的な存在だったし。
だけどこの数年レベルで、それらの過去の栄光曲を擦りまくって、合作という形でセルフアレンジするだの、各所に依頼しまくってリミックスCD出すだの、過去の曲を再録して販売するだの・・・
「俺の曲を聴け!」じゃなくって「みんな俺を盛り上げろ!」みたいな、つまらない活躍しかしてなくない?
なんというか、億千万の瞳が流行りまくって、それ以降舞台に出て踊るだけの郷ひろみっぽくなったよね。悪い意味で。
曲かけなくなったんだろうなぁ~。
絶対的な正論なんてない。「状況」ってのが無限個あってそれぞれで最適解が違う。
機械が発展して最適解を出すソルバーが対話形式で使えるようになったとして、それが「絶対的な正論」を出してくれることにはならない。
「状況」を詳しくわかってるのはそこにいる君自身なので、将来、労働というのは「状況」を理解してソルバーに情報を与える動作のことを指すようになるんじゃないかな。
まあガイジと付き合う時点でクソ女確定だし