名前を隠して楽しく日記。
法学部は公務員試験を受けるのに有利なイメージがあるから、世相として公務員人気が高まる=景気の低迷や未来が不透明な時期との関連性があるんじゃねーの
未来がずっと明るくならないことに慣れたのか、法や国への信頼感が低くなってんのか
pptppc2 別に吸収しなくてもいいが、よく知らないコンテンツをよく知らないまま嫌悪してそれを表に出すのはやめてねとは思うかな。
2024/03/19
なにが「思うかな」だよ
車椅子の人はあれだ、障害者だということで甘やかされてきたからだ
しかも女だし
女は基本的に男に甘やかされて生きてるからほとんど大体の女は基本わがままに育ってる
よく手軽な食事の例としてカップ麺が挙げられるけれど、言う程手軽で簡単かあ?って思う
わざわざお湯を沸かして
カップ麺の蓋を開けて
お湯を注いで
蓋をして重しをして
決められた時間を待って
…という結構な手間がかかるじゃん
また川口の話を書いてね!
x^4+y^4=z^4 だと、赤チャートの一番後ろに解答が書いてあって大学入試レベルだが、 x^3+y^3=z^3のときは、学習参考書にもないので、
全部証明になると思ってるだけでそうすることが出来る人はいないだろう。ワイルズの論文みても何書いてるかわからないし、三枝先生の講義も何言ってるのか分からない。
発狂して、スーパーコンピュータ使っても、スパコンでは、フェルマー予想は解けないし。
C×からC×に行くような、アーリュドグループの準同型をとってきたりして? しかしこれは、コリヴァギンフラッハ法という正統な解き方ではないので、別解なので
コリヴァギンフラッハ法がありました
という説明はもう既に、1996年に本が書かれていてそこに大体の歴史は書いてありますが、そういう状態のものを作ることはできないということです、はい。
考えれば考えるほど謎じゃないか?
親や周辺からは作れ作れと急かされてたはずだし
あえてそれに反抗して作らない理由がどこにもない
「作ろうとしたけどできなかった」だったらお涙頂戴エピソードで語りまくってたはずだし
嫁がセックスを拒否してたとかなら周辺は別の女呼んで子供を作らせたはず
マジで謎
学生運動史をみてると
「当時は看板学部だった経済学部や商学部」ってワードが出てきて
氷河期世代やゆとり世代のおっさん達の時代だけは、東大とか以外の大学でも
これってなんでなんだ?
一体どこをどうしたら
「子供を産まない人が増えたのは子供を持つ事の喜びを知らないからだ!もっと子持ちの幸せを見せびらかして子供を持つ喜びを教えよう!」
「低賃金労働者の給料が低いのは金を持つ幸福を知らないからだ!金持ちが金を使う様子を見せびらして金を持つ幸福を教えよう!」
などという発想になるのか?いや、なりかねないのが怖いところだな…
世の中には独身や低賃金労働者といった恵まれない人達が、何故か個人の自由意思でその立場を選んでいるという思い込みを持っている人が相当数いるらしい
【米世論調査】米国にとって最大の敵国はどこか→中国41%で首位 好感度は日本が首位 [3/19] [ばーど★]
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/news4plus/1710837952
特にアニメやゲームのおかげで世界的にもの凄く好感を持たれてる
過労死や少子化、出る杭は打たれる、官僚主義的社会、本音と建前など、表面的な日本文化の知識については普及しているものの、結局のところ「日本人は礼儀正しく清潔で優しい人々」みたいなフワッとした認識の人が大半だと感じる
これの何が怖いって、日本の「リアル」な部分に触れた途端一気に反転アンチ化する可能性が高いんだよ
というのも、日本に好感を持ってる外国人はほとんどがアニメや漫画の「理想化された日本」に影響を受けている
現実の日本には行ったことすらないか、数日間旅行したことがあるという程度の人が大半だ
言ってしまえば彼らは「アイドルに対してもの凄い理想を抱いているオタク」に近い
色々なことを分かった上で好かれてるわけじゃない
盲目的な好きなんだよ
だからその理想が一度崩れれば重度のアンチに反転する可能性が高い
細かい経緯は省くが、要するににじさんじのブラック企業っぷりが海外に露呈してとんでもない大炎上に発展した
ブラック企業に飼いならされた日本人からすると腰を抜かすほどの騒動になって世界的なボイコットにまで発展
あまりに世界的に嫌われすぎてにじさんじの海外事業は事実上終わったと見られている
これだけの大炎上の裏には、やはりアニメなどの影響でインフレしていたフワッとした日本に対する好感や理想がブラック企業という「リアルな日本」とカチ会ったことによる衝撃があったのではないかと思わざるを得なあい
アニメ人気が続く限り日本に対する海外の好感はインフレを続けるだろうし、一方で日本も少子化により国内より海外を重視する流れは避けられないだろう