ゴミはワイだけやで
履歴書については職種によるのでなんとも言えないけれど、仕事の辛さは結構変えられるよ。
大抵人間関係だと思うのだけれど、要求が受け入れられないことは多くの人が悩んでいるので本もたくさんある。上司がアレだとしたら、意外と会社や社員のことを考えているもっと上の人に言えば変わることもある。
折り返してみると赤十字と名乗のるではありませんか。
聞くと「あなたのオイルたっぷりの赤血球を必要としている人がいます。今すぐ献血に来てください(誇張あり)」と言うではありませんか。
こちとら100kgを超える血肉を少しでも減らそうと、チャンスがあれば献血に通うぐらい、趣味「献血」人間なのに、
これまで人に求められた時なんて、
後輩「先輩ちょっと来てください」
私「なんだい?」
後輩「そこに立っていてください」
私「?」
後輩「冷房が直接当たるので風よけです」
後輩「やっぱいいです。戻ってもらっていいですよ。不快度指数が上がりました」
だったり、
娘「パパ匂い嗅がせて」
私「急にどうしたの」
とか、ぞんざいな扱いだったのに、
それが、
ですよ。
嬉しいじゃないですか。
「あなたの血液を保管してた冷蔵庫開けっ放しにしてダメにしちゃった。破棄してゴメンね。私っておドジさん。てへ(・ω<) 」
という謝罪通知ぐらいしかなかったのに、それが電話で直接の猛烈な求愛(または求血)ですよ。
ほんと献血通ってて、こんな嬉しい事ないです。
これかもシゲル先輩のように献血道を邁進していきたいと思います。
倍プッシュだ!
床屋についてはまだ分かる。髭剃りで肌に触れる刃物を使うから、資格は必要だろうと思う。ぐるぐる回転する看板が、動脈と静脈と包帯、医者を表しているというのもなんとなく納得がいく。特別な資格が無ければ、医を業とするものしか行ってはいけない業種だったんだろう。
美容師が美容師たる所以は美容部分なのだろう。美は時代と共に変遷するから、常に興味を持ち勉強し、今求められているスタイルを知らなければならない。
それ以上に、顧客のニーズを理解し実装する、あるいは顧客が意識内では求めていなかった本当に必要とするスタイルを提供する必要があるのだろう。
完全に個人技である。それなのに、顧客が支払う金額はほぼ固定である。店舗によって異なるとはいえ、 4,000-8,000 円程度の額であろう。あくまでそれは店舗の設定であって、個人に支払われる給与にさほど違いがあるとは思えない。こんなにも仕上がりに差があるのに、だ。
資格があることで参入障壁があるが、その先の道はその人の矜持に依る。なんだか、とても納得がいかない。
一応自分が好む人は指名料を払っているが、それがどのくらいその人に還元されるのかも分からず、ただ悶々とする。
顧客の要望を叶える力という、測りにくい能力に、正当な報酬が支払われていない。それは似たような仕事をするデザイナやシステムエンジニアとは全く異なる形態で、なんとなく納得がいかない。
資格さえなければ参入障壁が下がり、採用に力を入れる結果、個人の給与が変わる可能性があるのではないか。資格とは、なんなのだろう。他の様々な分野にも資格制度が取り入れられそうな昨今、美容室の形態は試金石になりそうに思う。
無知すぎてわろた
まずおっぱい揉んでみてオナニーしたりウンコ漏らしたりするよな。女の体wwwやばwwってなって、そんで女だからと差別されてフェミニズムに目覚めたところで現代に帰らされ、体験を増田に投稿するも今日もフェミは男叩きというトラバだけついて終わる
凄くおいしくて、探してたのですが期間限定だったみたいでした。
コーヒーは苦いと思うけれどもロースト加減の好みに依るのかも。
まろやかなものもありますもんね☕香りが良ければすべてよしです。
きゅっとした酸味って魅力的です。
そうそう、スターフルーツってのが、酸っぱくて刺激的です。(話それちゃいましたね💦)
不思議と傷つく感じが、どうにも癖になるのかもしれません。
これは辞めない。