周りにいくら嫌われたって、結局目的を達成できればそれで無問題なのかな。
韓国とか中国とかも、日本から相当嫌われてるけど、実害はそんなにないし、
結局ごり押しで、自分たちがやりたいことは出来てるわけでしょ?
仕事の出来る嫌なやつだって、私や周りがどんなに嫌ってたって、
結局成果は出て上司の評価は良いわけで。
結局、羨ましくて妬ましいだけなのかもしれない。
自分は成果を出せないから、あいつ嫌なやつだよなーって言葉を言い合って、それで自分の気持ちを満足させているだけ。なのかも。
人が嫌がることはしてはいけません、そのうち自分に帰ってくるから。
って言われて育てられてきたんだけど、それって本当に本当なの?
むかつくことしてして、楽してる人たちが痛い目に合うのって、あるはあるけどそんなにない気がする。
同僚が嫌いで、その人の悪口が出たり、怒られてたりするととても満足感がある。
無理やりな優越感。
しかし、こんな感情はくだらなく、良くないとも思っている。
9・11とかさ、今回のsengoku38とかさ、
まるで映画やアニメの世界の話みたいじゃん。でも、現実に起きた話。
だけど、ぜんぜん実感ないんだよね。この世界で本当に起きた出来事だって。
リアルってなんだろうね。
http://anond.hatelabo.jp/20101111162352
基本的に何かしらのマイノリティ
すべての人間が、どこかを取れば「マイノリティ」だよ。だから、普通は「あいつ、ここ変だよなあ」と思っていても「お互いさま」で済ませるよう、親も教師も指導する。子供は「変だ」と思えば遠慮なく言うし、「変なのは直さなきゃならん」と妙な思い込みをしていることもあるしね。
だから「あの人のここが変だから直してもらいたい」って要望が子供の中から出たとき、周りに迷惑がかからないことなら「いや、そのことについては誰も迷惑はしていないのだから、よしとしよう」と先生が指導してくれないと困る。なのに「そうだそうだ。変だ変だ。直せ直せ」って煽るような担任にあたると、いじめはエスカレートしていく。だって、先生のお墨付きなんだからね。先生に「望ましい子供像」があるといじめが発生するそうだよ。先生の理想から外れた子供はいじめられ放題だからさ。
最近米国やロシアで(フィルム)コンサートをやっている初音ミクだが、今月13日にはシンガポールでも何かやるらしい。
http://www.animefestival.asia/i_love_miku.html
まあシンガポールでは去年もやっているので、今年も同じことをするのかもしれんけど。
こういう人のが元増田より無能に見えるのはなぜだろうw
安物なら買えるだろうけどねえ
でももう枯れかかった感じの人なら逆にローズピンクとかロイヤルブルーとかの方が華やかに見えたりするよね
少なくとも一色は入れたほうが生き生きする
逆に若い40-50台あたりはココア色とかの方が映えたりするんだよね
原色はかえってふけて見えたり
まあ使い方次第だけど難しい
でも関西(大阪、神戸)のお姐さんたちって、そういうの無視してど派手ファッション着てるよねw
ヒョウ顔とか
お前、堀江の言う事信じてるの?
「馬に蹴られて死ぬ」メソッドはどうだろうか。
いじめられた子にもっと仲良くしなきゃダメっていうのは教師だったな。
あと「いろいろあったけど仲良くしろよな」って強制的な手打ち式をやらされて陰湿化したことがあった。
動物のオスって
競争したり狩をしたりして得た余剰を
メス、つまり繁殖に注ぎ込むんだと思うんですよ
それが究極目的でさ
20代前半から薄れ始めたから最近じゃとんと無い
だから稼ぎが増えてかなり余るようになったけど注ぎ込むシンプルな目標がない
車の趣味とかあったら違うんだろうけど趣味がカネかからないものだし…
これなら別にもっとずっと貧乏でも十分生きていけてたと思う
いとこの新婚夫婦から聞いた話。
赤ちゃんが出来て、婿のほうの両親に顔合わせに行った時、何か困った事があったら使って欲しい、と500万入ってる札束封筒を渡されたらしい。
もちろん、夫婦はその行為を断った。
暫くして、婿のほうの両親に顔合わせに行った時、その両親は赤ちゃんの世話をしたいと言いだした。
これについても断った。
理由は嫁のほうが婿の両親と一緒にいたくないから。
赤ちゃんの教育資金として使って欲しいと、また500万入ってる札束封筒を出す両親。
もちろん、夫婦はその行為を断る。
暫くして、新婚夫婦が家を建てる計画をしていた時、案の定、また婿の両親から、家を建てる為に使って欲しいと通帳を見せられた。中には3000万ぐらいあったらしい。
ただ、条件があって、一緒に家に住みたいだとか。
もちろん、夫婦はその行為を断る。
暫くして、婿の口座に婿の両親から4000万ぐらい振り込まれているのを見つけたらしい。
家を建てて一緒に住もう、と電話が婿の両親から。
嫁も流石にキレて、「どんなにお金を積まれようと、嫌です」とバッサリ。
すると婿の両親もキレて、「こんなにお金を積んでるのに断るとは、どういう育て方をされたのか。礼儀というのが成っていない」と言いだす。
この手の話を既に10件ぐらい知ってる。
本当にこの国は不景気なのかと耳を疑ったよ。
一重か二重かなんて加齢で変わるよなぁとは思うものの、芸能人を見るとみんな似たようなはやりの綺麗な感じがする。
普段は日本代表などを無責任に批評している彼らを私が無責任に批評するわけだ。
なぜこんなことを書くのかというと、文章のテクニックだけのひどいライターが多いからだ。
私もそうだが、特に小学校から大学までサッカーをやっていた人間なら、どのライターがどの程度サッカーを知っているかは、文章でだいたい分かる。
さらに私は出版社に勤めているので、そのライターが小手先のテクニックで、結論を自分の発言の責任を曖昧にしたり、試合の本質を語ることから逃げているのがわかってしまう。
そんな彼らは、自らの実力はないくせに、生きるか死ぬかのレベルでプレーしているサッカー選手を批判できるのだろうか。
だから芸能ライターに負けず劣らず、性根の卑しい彼らを、こうして無責任に批評してみたいと思ったのだ。
では始めよう。
■杉山茂樹
サッカー経験なしの、小手先の文章テクニックだけのライター。コアなサッカーファンからは総スカン状態。主戦場であるサッカーダイジェストはファンから不買運動が起こるほど。彼に関してはキーボードを打つ価値もないのでwikipediaをコピペしよう。
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岡田ジャパンについては南アフリカW杯で日本代表が全敗すると予想する記事を書き、ブログでベスト16に入った場合は自身の見る目のなさを認め、お詫びのコラムを書くと述べたが、グループリーグ突破以降もパラグアイ戦について岡田に批判的な記事を書いた。
南アフリカW杯開催前、「ライターとしての真価が問われている」と自ら公言して日本代表の本大会でのグループステージ3戦全敗を予想したが[5]、日本代表は第1戦カメルーン戦に勝利した。
その後、残りの2試合で勝ち点1を奪う可能性さえ40%以下と予想していたが、日本代表はデンマーク戦に勝利してグループステージを突破した。
決勝のオランダ対スペインの試合を3-1のスコアでオランダの勝利と予想したが、結果はスペインの勝利であった。
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誰かが「ここまで笑えるwikiも珍しいのでは」といっていたけど、その通り。
■金子達仁
同じく文章テクニックだけのライター。そのテクニックさえもたいしたことないのに、スポーツ紙の文体をバカにしたり、キザな文章を頑張って書くので、多くのサッカーファンに嫌われている。サッカーを見る目も疑わしく、キザな文章からは、主張が見えにくい。
日韓W杯の日本サッカーの盛り上がり以降、サッカーライターの中心的な存在であったことは確かだが、有名になったことで調子にのって、有料サイトで会員を募ったことから、ファンにも嫌われたばかりでなく、最近では出版社からもお呼びがかからず、残念ながら近況を知るのが難しくなっている。
■後藤健生
日本のサッカージャーナリストの先駆者の一人だが、説教くさく、偉そうなので、嫌われている。「あんなジェフみたいな、あんなゴミみたいな選手」とラジオで発言し、ひんしゅくを食らった。戦術理論については、深く言及することは少なく、無駄に年を重ねてきたという印象。
■浅田真樹
感情的な文章が多く、日本代表が負けるとすぐにヒステリックになる。W杯前は岡田ジャパンを批判し続け、グループリーグ敗退を予想。システムどうこうの話が得意だが、サッカーを見る目は乏しい。元日本代表の井原や澤登、都並らの分析に比べると、説得力は悲しいぐらいない。
ベスト16入りした後も、「運が良かっただけ」「日本サッカーは何も進歩していない」と片付け、自らの予想が外れたことについては謝罪しなかった。
批判を得意とし、自らはアイスホッケーのシニアディレクターは務めても、サッカーの監督業だけは決してしない。だが、サッカーの経験・技術は確かなものであり、日本サッカーを愛している姿勢は伝わってくるので、サッカーファンも一目置いている。
■大住良之
サッカージャーナリストの大御所ではあるが、過去にジーコを酷評した後に、欧州遠征後、「急に戦術をを教え始め結果を出した」「良くなっている」「もう少し見たい」と意見を変え始めたことで批判され、信頼を失う。その結果、ジーコジャパンが出した結果はご覧の通りで、今はサッカーファンも静観状態。
切りがないから今日はここまで。
結論を言えば、日本代表レベルまでの経験がないと、コアなサッカーファンに耐えうる批評はできない。
澤登や井原、清雲さえも、W杯前のライターらによる岡田ジャパンの批判が最も高まっていた時期にグループリーグ突破を示唆していた。
痴漢冤罪だって?
生まれた子どもが障害児だったって?
生まれた環境が悪くてひねくれ者になったって?
結婚願望があるのに、周りはみんな結婚して自分だけまだだって?
せっかくの初めての彼女なのに、浪費癖だって?
ムラの習わしで、老害にはじめてを奪われたって?
レイプされて中出しされて妊娠しちゃっておろすこともできないって?
生まれた時代が悪くて数十年ずっと不景気だって?
せっかく一流企業に入社したのに言いがかりつけられてクビになったって?
運動音痴だって?
鬱病になったって?
集中力が続かないって?
外国語が習得できないって?
絵がうまくならないって?
病弱だって?
非モテだって?
非リアだって?
カツアゲされたって?
ヤクザに絡まれたって?
高速で狸ひき殺したって?
目の前の人が電車に飛び込んだって?
そうですか。
運が悪かったですね。
「何でですか? これまで女性の負担が多かった育児に、男性も積極的に参加する。夫婦の理想的な形だと思いますが……」
「いや、そういうことやないんや……まず、何や?『イクメン』って」
「『イクメン』とは、育児をするMen's、つまり育児をする男性のことで……」
「いいか、イクメンは名前が悪いんじゃ!日本人は名前に敏感! 名前に「イク」なんて入ってたらすぐ性的な方向に考えちゃうから!」
「なんかこのやりとり、以前もしませんでしたか?」
「それについては前回のエントリーを参照やな(やっぱペニオクはいかん、いかんわ http://anond.hatelabo.jp/20101020234308)」
「で、どうするんですか? また、名前の変更を望むんですか?」
「いや、それよりもな、この『イクメン』という言葉に、ワシは日本の育児をする女性の本心が詰まっている気がするんや」
「? と言いますと?」
「『イクメン』という言葉には、表面的には『育児をするメンズ』という意味で知れ渡っているけれど、実はこの言葉にはもう一つの意味が込められているんや」
「……それは、何ですか?」
「前述したとおりや。つまり、『イってるメンズ』のことや。この場合は『逝く面』、つまり『イキ顔』という意味もあるけどな」
「結局下ネタですか」
「いや、違うんや。世の中の育児をする女性は、結局こう思っているんや。『男性の育児なんて、結局は男性の自己満足、つまりオナニーにすぎない』と」
「……『オナニー』ですか?」
「そう。オナニーや。育児をする女性は、育児が苦しみの連続であることを知っている。それは、女性という性別でなければ、決して知ることが出来ない、育児の裏の部分でもある。世の中の全ての『イクマン』は、育児の裏にある苦しみを知ってるんや」
「何ですか、『イクマン』って?」
「女性から非難が殺到しそうですね」
「まぁ話が脱線してしまったけど、要するに、育児をする女性にとっては、男性の育児なんてオナニーに過ぎないんや。『ほんの少しの育児をしたぐらいで自己肯定感満たしてイキ顔晒しながら射精してるんじゃねーよ!!』という意味が、『イクメン』には込められているんや』
「なるほど」
「でも考えてみぃ? 男だって、家族を養うために必死で働いているんや。世の中の魑魅魍魎共と、生き残りをかけたサバイバルダンスを踊っているんや。毎日心をすり減らしながら頑張っているんや。さらに、妻の負担を減らそうと育児にも参加しようとしている。でも、そんな男を女は『イキ顔キモッ!』と内心で思いながら笑顔で『イクメン』と言って馬鹿にしてるんや。ワシにはそれが許せないんや……」
「社長だって『イクマン』って言って馬鹿にしてたじゃないですか」
「いやそれは皮肉……いや、ワシもちょっと言い過ぎたわ。反省しとる。この通りや」
「私に謝られても……」
「そや、今日は飲みにいかへんか? 歌舞伎町にうまい店見つけたんや!」
「お、いいですね。社長のおごりですか」
「結構です」
例えば頭に来るひどい中国の言動に対して、これはヒドイと非難しているブログがあったとして
どっちが酷いのかわからないじゃないか。
中国様のすることにイチャモンつけるブログの筆者がヒドイのか、同意の意味でヒドイのかわからないどころか、メタ情報なのだから、タグのあり方として前者の意味が正しくなってしまう。
酷い意見にたいして、そのひどさを伝え広める筆者の行動は、素晴らしい行為なのだから、これは素晴らしい意見だというようなタグを付けるべきだ。
そこんとこ、ほんとわかってない人いるんだよな。
タグクラウドで大きくなったタグが、半々に別の意味を持ってその加算だとしたら、他のタグの二倍の強度を持つことになってしまうだろが。
男は女より稼いでるのだから、ナニをされても文句を言ってはいけない。