教育機関というのは誠になめておる。
昨日TVを見て居ると、最近の小学生は理科に興味がありませんと。
興味を持たせるために、こんな授業をやりましたと。
川の蛇行部では内側は水の流れは速く、外側がおそいですと。
これを実験しましたと。子供喜びワーイ。理科への興味湧いてわーいわーい。
もうなんかね、○意沸くね。
いったい川の流れが早いか遅いかがいったい社会にでて何の役に立つのだろうか?
このクソバカ理科教師は何を教えてくれとんじゃと。
思えば何の役にもたっていない。クソみたいな授業。クソみたいな話。
中学から進学校に行きそのフラストレーションは減ったものの、大学まで行き大学院まで行ったものの、
いわゆる「生きる力」、この不況下でもなんとかやっていけるような「生きる力」となるべき
教育は一切うけていなかったんだんだなぁと思う。
理系はまず興味が無いと勉強するレベルまで行けないからな。 興味を持たせることが一番重要かつ一番難しい。極論すれば興味さえ持たせれば後は勝手に勉強する。
http://anond.hatelabo.jp/20101111183038 そーだな。理系の勉強って、教えてもらってできるようになるものではないよな。 考え方を吹き込まれたら、あとは自分で集中して考える感じ。 学校です...
よっ、シリアルキラー予備軍。
あたま悪い 三日月湖がどうして出来上がるのかとか、蛇行した河川のままでは治水の面でどのような問題があるのかとか 水にどれだけ力があるのかとか そういうことに興味を持たせる...
具体的に理科の授業で何を教えてもらいたかったのかを聞きたい。
月の満ち欠けとか、花が咲く季節とかか? 俺は占い師か自然おじさんかっちゅー話やわ まあ、自然系は少し必要かとは思うが。 まあ、高校の細胞生物学、物理化学は役にたつと思う...
内側は遅く、外側が速いんじゃね? あれほど小学校の理科で物理、特に粘性、流体力学に関わってくる話も無いと思うんだけどね 教える内容じゃなくてそれを膨らませられるような教員...