はてなキーワード: 若葉台とは
「令和5 年度 地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」の実証事業が横浜若葉台で行われるらしい。高齢化が進んでいるところでやることが多いねぇ。そりゃ、困っている(もしくはこれから困る)んだからそうだよね。
下のURL(若葉台まちづくりセンターのホームページ)を見ると、プレスリリースのPDFがあった。コンパクトスマートシティプラットフォーム協議会とかいう一般社団法人が出している。名前は、そのコンパクトスマートシティプラットフォーム協議会ってところと、ケーブルテレビ会社のイッツ・コミュニケーションズと、若葉台というNPOになっている。協力で若葉台まちづくりセンターという一般財団法人と、自治体として横浜市旭区があがっている。
そのPDFでは、都市OSとか書いてある。なかなか大きなインフラなんだろうなと思う(横浜スマートシティプロジェクトの一部?)。というのもインフラの効率化からサービスを向上させて、QoLを上げようというのがスマートシティだと思うんで、インフラがダメだったらスマートシティ自体がダメだと思うんだよね。
マララさん本が3タイトル、地味ながら面陳で並んでましてね。
とりあえず並べてみた感まんさいながら
やれることはやっとる姿勢の健闘はたたえられるべき、
と思いました。
レベル的には
・なんかたしか1冊、棚にさしてあるかも
・ラッキー人文台に5冊まるっと残ってた
・ストッカー探したけど返品しちゃったんだよなー
などなど
いろんなお店があるなか
というか、商圏の文化的な不毛度との見合いで折り合っていくのが
多摩センターの丸ジュンも、聖蹟のアカデミアも、立川のオリオンも
それぞれに・それぞれの棚の個性で
置く
と決めたタイトルは硬かろうが高かろうが
並んでいる。
そして
そのことこそが書店ファンにとっての心のよりどころなわけですが。
そう考えてみると
「北海道コーナー」にせよ、なんか派手な多面出しにせよ
いま、マララさん本をどう出すか、というあたりが
「生鮮品としての書籍売り」の腕の見せどころで
そういう意味では「ふつー」やなあ、と。
22日午前0時15分頃、鳥取市河原町稲常の鳥取県林業試験場の敷地内にある木材乾燥機(高さ2・22メートル、横5・20メートル、縦2・25メートル)の中で、同試験場木材利用研究室長の大平智恵子さん(45)(同市若葉台南)が倒れているのを、捜していた姉(49)が見つけた。
大平さんは既に死亡していた。鳥取県警智頭署によると、死因は熱中症で、大平さんが乾燥機の中に入って木材の検査中に何らかの原因で出入り口のドアの鍵が開かなくなり、閉じこめられたとみている。
発表によると、ドアは金属製で、中からはボタン操作で鍵を開閉する仕組みになっていたが、壊れていたらしい。乾燥機はコンテナ型で、内部は温度55度、湿度71%に設定され、ドアには大平さんがドアを壊そうとした際に付いたとみられる傷が付いていた。
http://s02.megalodon.jp/2009-0322-1306-29/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090322-00000476-yom-soci
県の林業政策をめぐるダークな何かに気づいたとか何かか?
「たまたま一人きりで、鍵が閉まったら出られないコンテナに入っていたら偶然鍵が壊れた」とか、ねーよwwww。
オマケに見つけたのが所員でなく「捜していた姉」つーのがありえねーwwww職員全員が不明室長ガン無視かよwwwwwww。
…鳥取怖ぇえええええええ((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル