22日午前0時15分頃、鳥取市河原町稲常の鳥取県林業試験場の敷地内にある木材乾燥機(高さ2・22メートル、横5・20メートル、縦2・25メートル)の中で、同試験場木材利用研究室長の大平智恵子さん(45)(同市若葉台南)が倒れているのを、捜していた姉(49)が見つけた。
大平さんは既に死亡していた。鳥取県警智頭署によると、死因は熱中症で、大平さんが乾燥機の中に入って木材の検査中に何らかの原因で出入り口のドアの鍵が開かなくなり、閉じこめられたとみている。
発表によると、ドアは金属製で、中からはボタン操作で鍵を開閉する仕組みになっていたが、壊れていたらしい。乾燥機はコンテナ型で、内部は温度55度、湿度71%に設定され、ドアには大平さんがドアを壊そうとした際に付いたとみられる傷が付いていた。
http://s02.megalodon.jp/2009-0322-1306-29/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090322-00000476-yom-soci
県の林業政策をめぐるダークな何かに気づいたとか何かか?
「たまたま一人きりで、鍵が閉まったら出られないコンテナに入っていたら偶然鍵が壊れた」とか、ねーよwwww。
オマケに見つけたのが所員でなく「捜していた姉」つーのがありえねーwwww職員全員が不明室長ガン無視かよwwwwwww。
…鳥取怖ぇえええええええ((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
あぁ、奴らの言い分は簡単、『死ぬとは思わなかった』 そして、本当に、そう思ってるフシがある。 原因と結果を考えない。人の頭を殴ったら、相手が死ぬかもとかは思わない。 仮に...
鳥取は人権の町ですよ。 あまりこの事件には触れない方がいい。
木材乾燥についての研究者だったらしい。 いいほうのシナリオとしては、 「休業日に1人で出勤し、実験していたところ、偶然にもスイッチが壊れてしまった」かな。 http://read.jst.go.jp/p...