「自殺願望」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 自殺願望とは

2009-12-29

akuma

私は数年前までは闇の中、裏側で生きてきた人間でした、ガキの頃から色々な呼ばれかたをされました(笑) 鬼・悪魔・笑いながら人を殺す悪魔、等々、その悪魔が、あるきっかけで自殺願望のある16歳の女の子と知り合う事に、腕を見れば大量のリスカの跡、薬の自殺未遂、親もどうしていいか解らぬまま、ただ怒るだけ、友達は心配はしても、結局は同情、ただそれだけ、私も初めはみんなと同じ、違う所は私は同情はしなかった、この子の苦しみと悲しみを救いたい、心から笑えるようにしたい、それだけを考えて考えて悩んで、気が付けば、悪魔と呼ばれいた自分人間の心でその子に接し、悪魔の心は心の奥底で小さくなっていました、そこで私の出した結論は、この子を救うのは人間の愛でしか救えない、クサイ台詞ですが、それが結論でした、そこから愛・愛・愛、ある時、鬱で苦しんでた彼女が、一言 もう嫌だ苦しい一緒に死んでほしい、……いいよそんなに苦しいなら一緒に逝こうか、当たり前のように私の口から出た言葉、、それから二言三言あり、一応死ぬ話しは流れた、決して同情で言った言葉ではない、その時の私は本気でそう思い出た言葉真実の答え、それから3年、彼女努力もあり鬱病も徐々に治まり、リスカも徐々にしなくなり、元気になり、日々笑える様に……(私はその彼女の笑った顔が何より大好きでした。)そしてもう大丈夫かなと安心した矢先の事、私の役目は終わりかの様に彼女との別れ、そして私はもとの悪魔に戻る。闇の中の孤独しか残らぬ悪魔

2009-12-10

既知外ってどうすれば遠ざけられるんでしょうかね。

友達が焼け出された。

アパートの上の階の人の寝タバコが原因の消火活動で、友達の家も水浸し。

家財一式ほとんどダメになった。部屋もめちゃくちゃ。

行くあてが決まるまで、うちに泊まらせた。

ウィークリーとかも考えたんだけど、いろいろ事情があってダメで、

うちならなんとか事情クリアできたので。

そしたら、それを聞きつけた既知外が「私も泊まらせろ」と。

うちには誰も泊めないよ、今回は特別なんだよ、と話したんだけど、

「やだやだ泊まるのー!」(←発言そのまま)状態で、きかない。

とにかく泊まらせないから、と言うだけ言った。

数日後、既知外の家で火事

焼け出されたから泊めろと連絡が来たけれど、

既知外の家の近所に、兄弟だの親戚だの親の実家だのがあるし、

なにより一緒に焼け出されたご両親のことも心配だから、

そっちに一緒に泊まれと言ってやったところ、

「なによ! 火事になったのは一緒でしょ!」と。

最近の風の噂で、既知外自分の部屋で火をつけたという話を聞いた。

自殺願望とかなのかなーという噂になっていたんだけれども、

そういえば泊まる泊まらないで言い合いになったなーと思い出し、ガクブルしている。

まさか泊まりたいがために火をつけたなんてことはないよね?ね?

というわけで全力で遠ざかりたいのだが、何かいい案はないだろうか。

変換候補になってたから「既知外」にしたのだが、ほんとに既知の外だよ。

2009-11-27

幼稚園の頃常に一人でいることが多く母に知恵遅れだと思われ、変な施設に毎週通っていた。
しかし本の漢字を覚えるのが早かったらしく、問題無しということでその施設は卒業

小学校に入る。奇抜な行動が多かったのだろうか、暴れっこ数人にいじめの標的にされた。
一方でユニークさが受け友達も多かった。ただしモアイとかいう変なあだ名で呼ばれていたが。
いじめられると大声で叫ぶらしい。そのときのことは嫌でよく覚えていない。
一番ひどかったのが昼休みベルマーク委員会の作業をしている時にいじめっ子数人がやってきて
僕のズボンを脱がせたことだ。女生徒が一人いて悲鳴を上げていたのを覚えている。(今でもこの夢を見て寝声で叫ぶことがある)
とにかく字が汚く、習字教室にも通うが効果はなかった。教育熱心でヒステリックな母には月2のペースで怒られ、ファミコン禁止!と言われた。
テストの点数は95点くらいが殆ど。国語は80点くらい。優秀な生徒として通っていたようだ。

中学に入ってもいじめはあった。殴られることはあったが、とくに自殺願望もなかった。
塾に週3ペースで通い、テストの成績は250人中10位以内だった。
勉強学校ストレスに対し兄に怒鳴り散らしていた。
卒業のときにもらった寄せ書きには「お前変な奴だな」みたいな文が多かった。

高校は公立の進学校に入り、部活文系クラブ部長をやらされた。
とにかく勉強勉強で、ゲームは当然禁止。内緒ゲームボーイを買いシレン等をやりこんだ。
昼食時はほぼ一人だった気がする。その頃自分マイペースだと思っていた。
親からはライバル意識が足りないといわれた。

そして大学偏差値60前半の理系の学部に入る。
しかし非リア充の道を進む。文科系クラブに入るが半年で離脱。二回生後半になるまでバイトはしなかった。
食堂が込むのが嫌だという理由だけで他の人より早く食堂に駆け込み、クラブ以外の友達はゼロ
親に仕送りの報告はしないし、夜更かしも日常茶飯事だった。
単位は可が多く、3回生ごろになると5割が不可だった。
そして4回生大学院試験に落ち、単位も足りず一留。翌年の大学院試験も落ち、就職を余儀なくされる。
(このとき実家に帰り、幼少期の施設の話を聞かされる。)
就職課の教授のところに行き、企業を紹介してもらう。
面接の結果はひどかったが、教授がお願いしたらしく入社が決定した。

入社一年目は半年間色々研修を受け、とある事業所に配属が決定した。
一年の間に遅刻は8回くらいした覚えがある。この頃から上司に「周りとなじめていない」と言われたり、
人事からは「人の気持ちを考えていない」等と言われた。
注意されたことはそのときものすごく深刻に考えるんだけど・・・すぐ忘れたがるくせがある。

二年目の秋(現在
人事に呼び出される。「君を他の部署に移動させたいが行かせるところが無い」と言われる。
人事の偉い人に説教された。怒鳴られた。そうでもしなきゃ状況分かってもらえないとでも思ったのだろう。
メシは一人で食う、言われたことを守れない、納期に無頓着、等。

上司日記を出して最近コミュニケーション等の改善を図ることに。
先輩社員との会話が増え始めたが、自分にはジョークが通じないらしく、「そこはつっこめよ!」とだめだしをくらった。
肝心の日記事実記述が多くて最近注意された。しかも最近遅刻してしまった(半年ぶり)

もうアスペでいいかな・・・診断所行って見てもらおう。

2009-10-14

健康になりたい

精神を病んで、って言い方は気に入らない

うつはつまり脳の病気だ。心の病気とか言うから

根性で何とかしろというキチガイが消えない

だましだましやってきたがもう根性ではどうにもならない

健康になりたいが医者は信用できないし

どうせ現実感のない患者事情などどうでもいい

マニュアルどおりのことしか言わないのはわかってる

症状は悪化してるけど治療の金は捻出できない

回りにも迷惑かけてるし死ぬことばかり考えてる

自殺願望というのではなくて、死んだほうがメリットが大きい

そんなことにふと気がつく、そんな感じ

死んだ瞬間は周りに迷惑もかかるけど

より大きな不都合を回避するための必要経費として

ぬことの小さな迷惑はみんな目を瞑ってくれるだろう

 

ああ健康になりたい

健康にあこがれる

健康ってどんな感じだったか思い出せない

2009-06-12

通院日記

2週間ぶりに精神科に行った。

今住んでいる田舎には近くにそういう診療所も無く、片道2時間近くと1500円を払って乗り物に酔いそうになりながらはるばると市街地病院に向かう。

いつもは予約が不要なほどにガラガラの個人病院だが、今日は人が数人いるらしく数十分待つことになった。

待っている間、待合に院長の大きなだみ声と患者ぼそぼそとした話声が筒抜けに聞こえてくる。

病院にも当たり外れがあるのだという話を思い出す。会話からなんとなく感じた、この人は精神科医になりたくてなったわけではないという感触は、あながち嘘でもないのだろう。

置いてあったビジネス誌に目を向ける。最初のページに岩田聡池田梅田望夫の対談があった。

文語体ではなく言語体で書いてあるにも関わらず、最近リテラシーが低くて情報が頭に入ってこない。内容は全く覚えていない。

とりあえず、彼らみたいに大会社を主導する能力も無ければ、今ついている職業はおろか前職もない自分にはこの話は無縁なのだろうと一通り読んだ所でそれ以上読むのを中断した。

 

診察を受ける。「この2週間どんな調子でしたか?」そう聞かれた。

なんてことはない、昼は布団にくるまり、深夜には眠れないから布団から出てパソコン増田の人気エントリを見ながら夜を更かす、

2週間前と変わらない厭になるくらい退屈ないつも通りの生活、特に話すことなどない、そう思いながらいくつもの質問に答えていくと

いつもは15~20分は話してると思っていたが今日はもう終わりと5分ほどで一方的に会話を打ち切られてしまった。

呆気なさについ呼び止めてしまったが、何も話すことがなくいいえとごまかすしかなかった。

結局、無料処方箋をもらい、2週間前と変わらない薬を買い、市街地に出たからといって何をするわけでもなく、また2時間近くをかけて帰路につく。

また何も変わらない2週間が始まりを告げた、そう思うと若干憂鬱になってくる。

 

自殺願望がある、と医師には告げてみた。

理由は何もすることがないから・・・

凡人の両親の元に生まれた自分はどこで何を間違ったか凡人以下に出来上がった。

何かの実利のあることのやり方は知らないけれど、自分が何も出来ないことだけはよーく知ってる。

能力を発揮できる場面があるわけでなく、何か趣味があるわけでもない。自分の生がひどく退屈で、無意味に感じる。だから死んだほうがいい。

そういうことを親に言ってみると、ひどく悲しそうに返事をされる。当然よね。

この厭世観は鬱病によるものなのだろうか。病気が原因じゃなかったら、尚更自分の生きる意味がなくなる気がする。

2009-05-26

めんへる日記

一日にこれだけ飲むようになって数ヶ月が経つ。不安とか焦りとかそういうものは薬のおかげでほぼ消えているようだ。

ただ、気力みたいなものがまだ湧いて来ない。それを医師に一番強く伝えて、ジェイゾロフトを処方してもらってるのだが。

なんというか、ひたすら虚しい。この先に何が有るんだろう。

自殺願望とかそういうのは全く無いし、たぶんそんな勇気も無い。ただひたすら虚しい。

今までに経験した色々なことが積み重なって、自分精神がこういう状態になっているのはだいたい理解している。

だけど、それらの過去を完全に忘れ去ることはできないし、塗りなおすこともできない。

それらはこれから、別の(一般的には素晴らしい、楽しいと表現されるような)経験によって払拭されるべきなのだろう。

自分だけの宝物を持つことは心を豊かにしてくれるが、それを失うことはとても辛い。

だからもう、宝物を持つことを本能が拒否しているのかもしれない。それこそがこの虚しさなのだろう。

それともこの虚しささえも薬によって生み出された感情なのだろうか?

2009-05-23

息がしたい

二ヶ月に一回くらい自殺願望に取り憑かれている。つーか毎日うっすらぼんやりとひたすら死にたい家族と友だちと、YOSHIKI言葉に止められて踏みとどまっている。でもほんとは死にたい

踏みとどまっているけれども、どうやって息をしたらいいのかわからない。死んだつもりになればなんだってできるなんて嘘だ。怖いもんはやっぱ怖いし、嫌なもんはやっぱ嫌だ。

そんでもって、死んだように生きるのはいやだ。

なんかどうしたらいいのかわかんない。あーあーあー。

2009-05-18

卑屈心への道

Ⅰ.自虐

↓俺なんてどうせ駄目だ。生きてる価値なんてない

Ⅱ.自殺願望

↓俺なんて死んだ方が世界のためだ

Ⅲ.自嘲

↓なに自分に浸っちゃってんの?「自分は駄目だ」なんて反省じゃなくていいわけじゃねえか

↓そこもうざいってんだよ俺ごときが死んだくらいで世界は何も変わらないし誰も悲しまない

↓むしろ葬式とかしなきゃで更にうざいと思われるだけていうか(以下延々ループ)

Ⅳ.諦め

↓俺なんて死ぬ価値もない。人様に迷惑をかけるくらいなら

孤独に細々生きよう。誰も俺なんて目に止めないだろうし。

Ⅴ.悟り

↓どうせ俺が何をやっても誰も見ないし世界も何も変わらない。

↓俺は今の時点で底辺の人間。ならこれ以上最悪になりようがない!!

Ⅵ.卑屈心の完成

  誰にも期待されない=真の自由!!孤独最高!!

2009-04-08

darkなものに引き寄せられる自分がいや。でもネットはそういうところでもあるのよね・・・

darkなものに引き寄せられる自分がいや。

自分でいうのも何ですが、性格が良いです。

そのせいか、どうか友達ができてもすぐはなれてしまいます。

最初はやさしいからと仲良くしてと寄ってきた人が、今度はだんだんわたしの性格がいやになるみたいです。

それとなぜか自殺志願や自殺願望のあるひとに好かれます。

わたしは無関係なのにわたしの影響であるとか、理由にされます。

それとフツウに仲良くしていたのに周囲の影響でだんだん自殺願望がでてくるのか、気がつくとそういう状態になるとか。

だれか助けてください。

そんなわたしですが仲良くしてください&gt;.<

ほかにもそういうひとのグチをつい聞いちゃうひとがいるはず。

2009-03-06

鬱や自殺願望は、あなたのキャリアを傷つけます

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090302_horiemon01/

H:なんとなーく、話しててわかるような、なんかいやーな感じ、で決めてたりとかしましたね。社員自殺してしまえば仲間内にも動揺が走りますし、仕事も当然ですけど、私生活においても影響を及ぼしますし、人生の根幹が揺らぎますよね。要するに、人は何のために生きているのか、という根源的な問題に突き当たってしまいます。

つまりいかに法律で、病気による雇用差別を禁止してもつまりは、そういうことなんだ。だから僕は経済的な理由で鬱を止めます。

2009-02-18

吉本隆明: ひきこもれ!

あるテレビ番組で、スーパー店長だった人が一念発起して、ひきこもりがちな人にデート相手を派遣して外に引き出すボランティアを始めたというドキュメンタリーをやっていました。番組で、ボランティアの人とひきこもりの人が一緒に集まって話していて、話の内容自体はどうってことない雑談なんです。

ただ、その場の雰囲気が、どうも精神的に不健康というか、異常というか、なんとなく薄気味悪いものを感じた。こりゃ健康じゃないぜ、と思ったんですよ。

その元店長さん自身、引き出すことはいいことだと信じきっている様子で、怖い。ひきこもる人には様々な理由があるんだろうけれど、僕は外に出たくない人はひきこもらせてやったっていいじゃないかと思うし、本当におかしくなっちゃったら、それは専門の医者の領分でしょう。素人さんの価値観で引き出すのが正義だと、そんな簡単なことなんだろうか。

僕みたいな物書きは一日中ひきこもってますよ。精神状態はどうかって言われたら、自分でも何となくおかしいような気がする。でも、そのギリギリのところを歩く職業だと思って僕はやっているわけですからね。

役者さんとか女子アナウンサーとか、人目につくところに出る仕事の人がいる一方で、藍染め、友禅染め熟達した職人さんのように、目立たないところで一日中口もきかずに同じことを繰り返している人もいる。僕に言わせれば、そういう人が職業としては一番まっとうで、すごいと思う。立派な職業人、専門家というのはそういうものです。

人間を外に引き出したほうがいい、社交的なほうがいい、こういう考え方は、メディアの発達とともに力を持ってくるんでしょう。インターネット携帯電話と、コミュニケーション手段が発達していくのが最近の世の趨勢で、これに逆行することはできないんですが、コミュニケーション自体が自己目的化したらそれはちょっと病気です。

そういえば、これもテレビでやってたんですが、自殺願望の人ばかりインターネットを使って五千人くらい集めたグループがあるそうです。勧進元の若い男の子が出てきて話をしていたんだけど、やっぱりいいことをしてると思ってるわけです。自殺したがっている人どうしが相互に励ましあったりして何とすばらしいのかと、これまた何の疑いもなく信じ込んでいる。

僕はこれを「引き出し」症候群と呼んでるんだけど、ひきこもりの人にデート相手を紹介してまで外に引き出そうと思うこと、自殺願望の人を五千人集めようと思うことの異常さに気づいてほしい。客観的に見て、あんたのほうがちょっと病気じゃないかと言いたくなるんです。

何だかひとりぼっちでいることが軽視される風潮があるんじゃないか。友達がたくさんいないと駄目なような雰囲気があるんじゃないか。

これもテレビで観たんですが、「ランチメイト症候群っていうのがあるそうですね。学生さんOLが、弁当を一人で食うのが嫌だっていうんで、前の日の夜から電話約束するらしい。「明日わたしと一緒にお昼ごはんを食べてよ」なんて具合にね。

僕らの子供時代なんて、親から「食べるときは黙って食べろ」と言われたもんです。

僕は一人で新聞を読んだり雑誌を読んだりしながら弁当を食べるのが普通だと思ってたんだけど、いつの間にか「それは異常だ、友達のいない奴だと思われる」という価値観になってしまっている。誰も自分自身でものを考えることができなくなっちゃったんじゃないか、こりゃあ大変なことだぜ、と思ったんですね。

ただ、よくよく考えてみれば、戦争中はリベラルなことを言うと「けしからん」と村八分にされたし、戦後市民運動なんて馬鹿なことをずっとやっていますから、日本という国は元来あんまり自分でものを考えない国柄なのかもしれません。環境ホルモン危険だとか、原子力発電所反対だとか大声でやってるでしょ。連中は数を頼みにして感覚だけを根拠にいろいろ言う。僕は市民運動が嫌いです。彼らは自分で作りだした恐怖感に酔って、気分でものを言っているだけだからです。

選挙のときもそうだけど、みんな民主主義勘違いして、数が多ければそれが真実だと思いこんでいるから、自分の頭で考えることもせずに、員数集めばかりしている。

他人の目を気にして弁当仲間を集めるOLも、ひきこもりを外に出そうとする人たちも、根っこは一緒なんですね。誰かが「カラスは白い」っていえば、感染症のように「白い」「白い」って言い出す。雰囲気がすべてで、それしかない。開かれているようで、実は思考が閉鎖しているんです。

未来のある人には冷静な自己反省というか、自己相対化というか、内省する時間を持ってほしい。ひきこもるくらいでちょうどいいんです。

何が強いって、最後はひとりが一番強いんですよ。僕はいつもひとりで考え、ひとりでものを書いてきました。まあ、僕も戦争中は軍国少年だったから、お前だって同じじゃないかと言われるとちょっと恥ずかしいんですけどね。

2008-12-23

自分が破滅へ開かれているのが怖い

高所恐怖症、というのがあるよね。Wikipediaによれば、

高所恐怖症 (こうしょきょうふしょう) は、恐怖症のひとつ。最も有名な恐怖症の一つである。高い所 (人によって程度の差がある) に登ると、それが安全な場所であっても、下に落ちてしまうのではないかという不安がつきまとう病的な心理。

ということになっている。俺も、恐怖症というほどではないが、昔から高いところにいると不安感が付き纏う。

ただ、その不安感の原因が少し異常なのではないかと常々思っていて、簡単に言うと自分の意思で手すりを乗り越えて落下することを選ぶかもしれない自分が怖い」ということなんだが。

一つ断っておかないといけないのは、自殺願望があるとかそういうことは全然ないということ。俺はまだまだ死にたくない、というか生きたい。ただ、自分がそこで致命的な行動を選ぶかもしれない、ということに対する根本的な歯止めが存在しないことが恐ろしい、と言えばいいのか。

似たようなところで言うと、例えば、俺が家族で団欒していたり飲み会で盛り上がっていたりする。もちろん、俺だって一緒に楽しんでいる。ただ、ある瞬間にふと、自分がそういう調和した場をぶち壊すという可能性に対して開かれている、という考えが脳裏をかすめて暗澹たる気分になることがある。つまり、団欒の最中に突如立ち上がって食べ物の乗った机をひっくり返し、食器を壁にたたきつける等すれば、いとも簡単に場をぶち壊し、自分も破滅できるだろう。もちろん、実際にそんな挙に及んだことは一回たりともないし、そういうことをしようと試みたり、あるいは思っているとすら言ったことはないが。

今のところ、密かにこういう不安感があるというだけで、このせいで社会生活に支障をきたしたりとかは特にない。時々そういう考えが浮かんできて嫌な気分になるだけだ。ただ、自分の安穏とした調和の取れた日々の薄皮一枚向こうに破滅が広がっていて、そのバランスをぶち壊し、破滅を呼び込まないのはたかだか自分がそうしないことを選んでいるからに過ぎない、という事実に対する不安を拭い去れないでいる。

2008-12-19

あなたの数倍逃げ癖のある人間より

http://anond.hatelabo.jp/20081218230426

俺の場合は逃げた回数が多すぎて感覚麻痺してる。

それに比べてあなたは根性があるし、

実行(逃走)するかしないかの瀬戸際にいる人間なら腐るほどいる。

まったくもって問題はないレベルだ。

ここからうざいこと承知で自分語りさせてもらう。

俺は現在20代半ばで無職

大学卒業バイト派遣含めて4つの職を転々とした。

高校までは逃げたことがなかった。

部活もそれなりに厳しかったが辞めなかった。

大学もそこそこいいとこに決まった。

大学に入り、貧乏家庭な俺は寮に入ったんだがそこは軍隊だった。

俺は数週間で退寮(逃げ:1回目)し、そこから悪しき逃げ癖が付いた。

習い事部活実家を出るまで続けていた俺にとって

「なにかをやめる」というのは初めての経験であり、

すっきりした気分を味わったのと同時にその味をしめた。

逃げたせいで、時々見かける寮の人間におびえてしまい、

サークルに入ったり授業で仲間を見つけたりといったことが

何故か出来なくなっていた。

その夏にレストランバイトを始めたが一週間でバックレた(2回目)。

延々と皿を拭くだけのバイトだった。

その後勤めたバイト先は卒業まで続けられた。

これをやっていなかったらもっとひどい非コミュになっていたところだ。

サークル無所属はまずいと2年時にとあるサークルに入った。

3年時に違うサークルもかけもちで始めたがそれは数ヶ月でやめてしまった(3回目)。

最初のサークルも4年時にやめてしまった(4回目)。

ゼミの個人的な共同作業(研究?)も俺が口だけで「そのうちやる」ばっかり言っていて

で途中まで順調だったものが未完成(5回目)のまま卒業となった。

このあたりから感覚麻痺しはじめる。

あとこの時点で他人から全く信用されない人間になっている。

会社は一部上場メーカーの事務職だったが

体育会系の厳しい上司とウマが合わずに半年で辞めた(6回目)。

その後すぐに単純機械作業的なバイトを始めたがあまりに単調で二日で辞めた(7回目)。

そして違うバイトをしながら公務員試験勉強をしていたが、

そこも人間関係に馴染めず半年で辞めた(8回目)。

なんとなく近所の派遣会社に行くとよさそうな募集があったので登録した。

工場機械操作。

これは仕事こそ典型的な泥臭い肉体労働だったが同僚に恵まれて毎日楽しかった。

公務員試験とかどうでもいいやと思えるくらい充実した仕事だったため、

試験勉強を中止した。

一定期間後正社員になれる者と派遣継続する者とに分かれて俺は後者だった。

なんだか自信を完全に喪失してしまい、辞めた(9回目)。

それから数ヶ月ほど経った。

仕事を辞めてすぐは心地よい気分で満たされる。

しかし突然狂ったような他者と自分の比較があらわれ、

自分は根性なしの非コミュ人間のクズで一生まともな職に就けず

彼女も出来ずある日突然首吊りをするのでは、といった精神異常に陥る。

仕事を辞めてほとんど他人と会話をしていない。

日に日に会話力が落ちているのを実感する。

最初の大手メーカーの同期は多額のボーナスをもらってるし、

後輩も俺以上の収入を得ている。

高校大学同窓生で俺より根性のない人生を歩んでいる人間はいないという強い確信がある。

次の仕事は辞められない。

辞めるごとに精神が破滅するし、その感覚に伴う苦痛をもう味わいたくないからだ。

自殺願望社会に出るまで抱いたことがなかったが、

このところは毎日だ。

ちなみに仕事を辞める直前ギリギリまで死のイメージが浮かんでは消えるのを繰り返す。

死ぬくらいなら逃げる、という覚悟なので仕事は続かない。

簡単に辞める。

そもそも自殺後の身内の悲しむ姿を思うと死ねないし、

働くしかない。

このような精神状態だとネット年収関連の話題を見ることが出来ない。

俺は年収100万円程度だ。

逃げ癖が続くと確実に精神がやられる。

ネガティブ思考に陥り、マッチョに対する嫌悪が増し、

自分よりも明らかに劣る人間を探して精神を安定させる作業が延々と続く。

現在資格勉強をしていたが落ちてしまい、金も尽きてきた。

落ちた資格日商簿記二級で、己の能力を過信して1週間漬けで失敗し、

計画性のないクズだと思っています。

高校生なら誰でもとれる資格を落とした大卒ゴミです。

落ちてから死ぬほど勉強してやっと過去問がスラスラ解けるレベルになったので、

現在並行して一級の勉強もしています。

どこでもいいので経理職に就きたいと考えています。

年収100万程度で生きていけることは分かりましたから。

ちなみに実家には帰れない。

近所は典型的農村ニートに対する蔑視がすさまじい。

逃げるごとに何かを失っているというか、

時間だけを浪費している感覚になる。

歳だけ食ったような。

たくさんの人間に追い抜かれ、俺はもう死ぬしかないし、

ここまで職を転々としたのでばれない範囲で履歴書捏造するしかない。

面接は得意だが保健記録等を調べられると俺の就職破綻する。

そしてヘタな会社に入るのも難しい。

そもそも肉体労働スキルしかない。

やはり死ぬしかないし、あなたは辞めない方がいい。

数分に一度自殺することを考えるようになるし、

他人を殺した際のニュース映像妄想するような日々を送ることになる。

これを書いている現在精神が安定していないし、

書くことによって安定させている。

外観は社交性があるらしく(中身はクソ非コミュ)、

真顔で嘘を付けるため面接でほとんど落とされないが、

それが毎回見かけ倒しな評価となったり自分自身の甘えとなっているようだ。

早く仕事を見つけないと俺は死ぬか他人を殺して刑務所人生の安定を図ろうとする存在になる。

早く仕事を見つけないと。

とこのように何も考えずに書いていると論理破綻したクズのような文章になることが分かりますし、

結局精神も安定しません。

死にたいですし、街はクリスマスですが

俺には彼女もいないし金もないし死にたいし今求人情報誌を読んでいるところです。

とりあえず次はバイトでも派遣でもいいので経理の職に就きたいのですが

なかなかありませんね。

それと最悪のタイミングで前職を辞めたため、

ニュースを出来るだけ見ないのが自殺を食い止めるコツです。

これを逃避と言いますがいつ死ぬか分からないのです。

元増田は気をつけないとこのような精神になります。

もう死ぬしかありません。

全て自業自得です。

逃げるとこうなります。

新卒の方は絶対に辞めてはいけません。

死にたくなります。

面接苦手でしたらなおさらです。

面接得意な俺ですらこのようになるのですから。

2008-11-29

大学勉強も交遊も皆無で年齢のみ増加した。

書く行為によって心の靄を晴らしたくなった故に投稿した。

三流国立大学経済学部に入学した。

下宿した。

回線を導入した。

特に入りたい部活等も存在しなかった。

勉強しなかった。

交友関係を構築しなかった。

十二月二十四日前後と二月十四日前後は家から一歩も外出しなかった。

実家の困窮由来で授業料免除だった。

無利子奨学金と時給労働により生活を維持した。

一部上場大手製造業の事務系総合職内定した。

人事担当者は友人経験皆無人間から発せられる無数虚言の正誤判断に失敗した。

単位卒業手前まで死亡寸前だった。

卒業式の日は部屋に存在した。

卒業旅行が不可能だった。

卒業旅行を待望した。

飲み会の知識が皆無だった。

社会人理不尽さを痛感した。

残業理不尽体育会系上司由来の自殺願望が日を完全に支配した。

会社屋上から落下後の肢体の物理変化と周囲の反応を想像した。

就職一年退職した。

学歴高卒化した。

肉体労働転職した。

重機を操作した。

残業故の時間恩恵を享受した。

手取り収入は十四万円だった。

一歳年下の大卒社会人給与を見聞した。

電車等に四肢を分断される自己投影した。

多大な嫉妬心由来の社会的身分の高位な人物の暗殺を計画した。

想像想像で計画は計画で頓挫した。

肉体を用いて労働した。

夜勤由来の不規則生活にも辟易した。

肉体が壊滅した。

高校以来の腰痛が再発した。

数ヶ月前に退職した。

貯金残高の四桁を確認した。

親に電話した。

全ての事情を伝達した。

仕送りを受給した。

常時接続恩恵を享受した。

充実した生活を送る人間の投稿を閲覧した。

非正規雇用者の悲惨な末路を見聞した。

経験年数の少なさにより就職活動は失敗した。

自殺考慮した。

自殺想像した。

葬儀風景想像した。

日に日に妄想は加速した。

死後の世界を構想した。

死後に好都合な人生点から開始可能と設定した。

大学入学時を指定した。

弦楽器経験を生かす計画を熟考した。

構想の終了に伴う頭痛目眩と嗚咽と将来不安不安精神状態を感知した。

数秒後に再度同様の構想と妄想想像を熟考する自己を感知した。

自殺想像した。

他殺後の刑務所生活を想像した。

自己葬儀後の家族知人の表情と言動とそれ以降の風化を想像した。

大学時代を無為にした罰と判断した。

現実逃避癖の完治を最優先事項に指定した。

次候補に再就職を指定した。

退社後の精神疲労状態は極限だった。

死に関する構想や想像が日を完全に支配した。

小学生程度の会話力の二十四歳被仕送り無職を世に宣伝した。

執筆中に幾通りもの自殺方法を構想しては変更した。

首吊りと焼身と服毒は同時に可能か熟考した。

2008-11-23

自殺願望はなぜ生まれるのか

ひたすら死にたい

毎日叫んでる 

昔はこんなことなかったんだけどな

叫ぶわ 家具倒すわ 狂ったように

死ぬしか止まんないんだろうな

2008-10-16

http://anond.hatelabo.jp/20081016005857

精神的に弱い」かどうかは、必ずしも人で決まるものではなくて、同じ人の中でも移り変わる。

彼とは大学サークル出会い、特別に仲良くなるというわけでもなく普通に友達になった。

自分には、ここまでは同じ友人がいた。彼は、とても優秀な人だった。自分も彼も工学部だったのだが、彼は大学1年の時から、何を研究したいか具体的に決めていた。サークル仕事も精力的にこなしていた。工学部人間は多くが4年の夏に大学院入試を受けるが、彼は学科トップクラスの成績を取って大学院合格した。私は彼とは全く違う分野だったが、傍目からみても、彼は将来その分野を担う人材になるはずだった。

自分も大学1年の時から何を研究したいかは決まっていて、それは揺るがなかったのだが、勉強しなかった。直接関係のない基礎科目は勉強する気にならなかったが、いざ自分のやりたい分野の専門書を先取りして読んでも、基礎力がないので理解できなかった。試験直前に振られたりしたこともあって、4年の必修科目を一つ落としてしまい、留年してしまった。希望研究室は割と人気がない研究室だったので大丈夫だろうと思っていたら、その年はたまたま外部の優秀な志望者が多く、自分はあぶれてしまい合格できなかった。

大学5年生になると、かなり焦った。とにかく、何が何でも、卒業して希望研究室合格したかった。他人から見ると十分に努力していたとはいえないかもしれないが、それでも、結果としては、ちゃんと卒業論文書いて卒業して希望研究室にも合格できた。

大学院1年の春、少し周りを見回す余裕が出てきた。サークル時代の仲間はみんな一年前に就職・進学して、数ヶ月に一回、時間が合ったときに同期で内輪の集まりを開いて、そこで会うぐらいになっていた。ところが、よく考えてみると、この一年ほど彼は顔を出していない。就職で地方に配属になった同期も多かったので、みんなそこまで気にしていなかった。

大学院2年の彼はどうしているか・・・彼が書いていたブログを見てみた。端的に言って、悲惨だった。彼は大学院1年の時に、うつ病になってしまい、ほとんど研究できず、自信が持てず、自殺願望にしばしば苛まれているとのことだった。結局、その年は地元に戻って休学しているらしいことが、ブログを1ページずつ丁寧に読んで分かってきた。サークルの他のメンバーも、詳しく知らなかったらしい。彼は、数ヶ月に一回しかブログ更新しなかった上、彼のブログも全員が知っていたわけではないので、よく読んでいる人がいなかったのだ。自分も、サークルの他の友達と会った時に、彼のブログを見せながら簡単に状況を説明したけれど、もう、誰も何も言えなかった。よく考えると、一年前、飲み会で、彼は「卒論が上手くいかない」とこぼしていたっけ・・・・

自分にとっては、結構ショックだった。学業仕事も、単純に頭の良い人・才能のある人が良い成果を出せるものだと思っていた。けれど、彼を見ていて、必ずしも、そうではないことがわかった。チャンスがある人がチャンスのあるうちに、臆せずチャレンジしないとつかめないものなのだ。チャンスのある人は、チャレンジしないといけないのだ。彼は、チャンスを「うつ病」によって奪われた。自分は、自分の能力不足のせいで留年し一回はチャンスを失ったかのように思えたが、結果オーライだった。あれから、1年半。彼のブログによれば、結局、彼は大学院をやめてしまったらしい。その後、どうしているかは、よくわからない。サークルで集まることがあっても、あまり話題に上らなくなってしまった。冷たいと思うが、自分で話題にするにしても、どう切り出してよいか分からない。サークルの他のメンバーも、たぶん同じなのだろう。それに、みんな、まだまだ働き始めたばかり。自分のことで話したいこともたくさんあるし、話題も自然にそちらに移ってしまう。

ただ、確かに言えることは、彼の存在は、自分の進路決定に影響を与えているということだ。

2008-10-05

寝るのが怖い

正確には、電気を消して布団に入るのが怖い。

最近どうしようもない自己嫌悪に陥ってて、起きてるときはテレビ見たり本読んだりで紛らわすことができるんだけど、布団に入ると自分のネガティブな思考から逃れられない。

今日は土曜だから良いんだ。でも平日もこんな感じで全然布団に入れない。疲れてて眠いのにすごくつらい。別に自殺願望とか無いけど生きてる限り休息できない気がしてて、もう死んで休みたいと思ってしまう。

音楽聴いて感動したり、友達と話して心から笑ったり、そういう人間として当たり前な感情がこの1年くらいですっかり失われた気がする。この先そういう感情が戻ってくるとも思えない。最近は友達と会う気力すらなくなってドタキャンまくりorz

それでも友達はありがたいもんで、とにかく病院行けって言ってくれるけど、病院行って治すほどの価値が自分にあると思えない。つーか治してどうすんだろう。なんか楽しいことあるのかな。みんな何を楽しみに生きてるの?

2008-08-27

仕事ができない

職場ミスをしました。

報告できそうな雰囲気ではなかったため、自分でフォローしたつもりでした。

それが今日になって、フォローできてないことが発覚し、原因究明が行われています。

私はそんななか、自分のミスを言い出すことができません。もちろんすべきであることはわかるのですが…。

そのことが気になり、今やっている仕事も手につきません。

サイトを見るか、ぼぉーっとしています。

最近ミスが続き、私の心の奥底には自殺願望というか、自滅願望があるのではないかと思ってしまいます。

なんとか今の仕事だけでもちゃんとやろうと思い、こうして筆をとりました。

ここに匿名ながら発表することで少しは気分が変わるかと思えたからです。

なお、この気持ちが解決するようなアドバイスや考え方があれば教えていただけませんか?

2008-06-30

親類が自殺しようとしている

ひょんなことから、自殺願望があることを聞いてしまった。

人生に疲れていると言い、ちょっと鬱傾向でもあるようだった。

こういうのってどう対応したらいいんだろう?

勿論、自殺しない方がいいに決まってる。

しかし、それをやめさせる手段も説得ぐらししかない。

本気かどうかも怪しいが、放置しておくのもなんだかなあという感じ。

私に言ったというからには、止めてほしいのかな?とも思うが、口では本気だと言っているが…。

2008-06-26

絶望破壊混沌、無情、苦労、困惑、羞恥心、幻覚、妄想現実自殺、落胆、失望、病気憂鬱、疲労困憊、喧々囂々、存在価値、否定、殺人、迷惑、幻聴死ねこれはひどい邪魔、消えろ、失せろ、怨念、暴動、破壊衝動自閉症トリップ、羨望、願望、格差、負け組クーデター、爆撃、放火、陳腐、強姦、切断、リストカット、出血多量、無惨、残酷、酷使、鬱病メンヘラ、苦痛、罵倒はてなブックマーク誹謗中傷、破滅、ブログ炎上嫌儲一般論常識空気を読め、誤解、曲解、自滅、虐待、虐殺、差別幻想暴力戦争、貧困、オタク中二病自慰、幻滅、エロゲ、終末、未来過去現在、自分、馬鹿、アホ、デブ変態、役立たず、死刑、抑圧、宗教、束縛、悪夢、罪悪感、犯罪、暴走、激痛、精神病上から目線、自称評論家はてな的なるもの、憎悪、無関心、不感症、殺人願望、ナイフ、遺体自殺願望、神、末期症状、禁断症状、依存症、嘲笑、悪魔、無能、低脳、ブタ愚民、下等生物、下衆、エリートニートワーキングプアインターネット社会ゴミ、生きる資格なし、ゆとり教育荒らし陰謀嫌悪、憎しみ、苦しみ、上意下達いじめ登校拒否学級崩壊死ねばいいのに害悪、汚物、若者精神年齢劣等感、卑下、被害妄想自暴自棄、欲望、支配、秩序、正義、無価値、無謀、臆病、のけ者、排除、無知、粗末、倫理ルール偽善自己中心的、偏愛、性癖、性格、自己否定、崩壊、人格、終わり

2008-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20080617211513

自殺の要因については色んな説がある。秋田県のことね。

日本一日照時間が短いとか、日本一就職率が低いとか、最低賃金日本一低いとか、若者が県外に流出してるんで悪循環とか、地価は右肩下がりの一方だとか、娯楽施設がまったく存在しないとか、人の目を気にする人が多いとか(美容室に通う間隔が日本一短い)、まじめな人が多いとか(平均学力日本一)。

おそらく色んな要素が集まって自殺願望に繋がるのではないかと。

酷い国ですよ、秋田は。「美の国あきた」なんて言うけど実際は「死の国あきた」だもの(がん死亡率も日本一)。

2008-04-11

自殺願望

定期的にすっげー死にたくなる。

なんもかんもが虚しくなる。

いっそ死ぬか。

2008-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20080410211110

消えるのは向こうだろうがよ。

お前も自殺願望者ならいつまでも周りに迷惑かけてないでとっとと死ね。

自殺願望のあるやつに

死ねと追い込むのは犯罪ですか。

俺に自殺の話とかリスカ画像送ってくる女が居ます。

一時は助けてやろうと思ってましたが

これはわざとやっているのだなとだんだん気付き

うっとおしくて仕方がなくなってきました。

全く止めてないんだからとっとと死ねよ・・・。

手首じゃなくて首を切れ。

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