はてなキーワード: 自殺願望とは
まさに今の上司がw
結局とくに目的とかないんじゃない?出世しようとか人に好かれようとかいう目的があって、それを達成するにはどうすればいいか、本気で考えたらそんなこと逆効果だってわかるさ。とすると、自殺願望もしくはタダの頭悪い人。あああー早く左遷されてくれー。
(自分の知らないことだけ書いたので偏りまくりです)
※ダウナー系・アッパー系という言葉は参考程度で。セッティングと本人の性向や気分にもよるので、まったくあてにならない。書いている増田は大概どれを飲んでもダウナーにしかならない。ただ、ネタとしてカテゴライズするのは面白いので残す。
記事を流すような荒らしはでない。その代わり頭がおかしな人がおかしいことを言ったり
最初1人だとおもっていたのだがどうも様子が変わってきたように思う。
・「あああ」と多い改行でエントリーを終わらせ自殺願望と学歴がないことへの絶望感をうったえる被害者目線の子。
最近はだれかにレスを打つわけでもレスに返答するわけでもなくただのあらしとかしてしまっている。
この子は真性に病んでしまっているようなので心配だ。そして悪い事に症状が悪化しているように感じる。
人の話しにからんでくるが文脈などは関係なしに持論だけ主張する。
はてなを批判するかき込みもこの人格がやっているようにおもう。
学歴君と官僚君ははたして同じ人物だろうか?同じ人格だろうか??
最初は学歴君の理想が官僚君という理想像だけをうみだしたのだとおもっていた。
だがその人物像の乖離が最近ひどい。
とても同じ人物に思えない。
かつて半年以上前に、学歴がないと無意味だと書き込みをした人がいた。
Fラン大だかをでて社会人やめてフリーターやらなにやらをやっていて・・・
学歴が真実だから早稲田慶應東大以外は無意味、だから受けなおすなどと言っていた人だ。
この頃はまだ会話ができた。
待遇があれなのは学歴が原因じゃないよ。なんて反論があったのがよくなかったのだろうか?
いつからか東大以外無意味になって…、京大批判やmixiをあがめる言葉がでだした。
違う人物を引き寄せてしまっただけだろうか。
それともなにがしかの薬で挙動がわかれるのだろうか。
時々狂人プレイをしている増田もまぎれているが、さすがにそこらへんはわかりやすい。
人狼は一匹?二匹?
どうおもうかね増田くん。
カウンセラーから「機能不全家族」「アダルトチルドレン」というキーワードを投げられた俺はありったけのアダチルに関する知識を掘り起こしたわけだ。
これまで鬱病だとか、不安障害だとか、いろいろ言われたけどさあ、思い切ってこじ開けてみたら家庭での心的トラウマの宝庫よ。
機能不全家族って言葉を初めて知った。教育学勉強してるくせに。
アダチルも思ってたイメージとは違ってた(家帰ってウィキペった)。
児童心理学で勉強した「ヤングアダルト」が思い浮かんで「アダルトチルドレン」とごっちゃになってやがんの。
おいおい人格障害の一種かよ。症例がほぼマッチングよ。まいっちんぐマスダ先生よ。
いかれた家庭のいかれたエピソードを延々と話すカウンセリングの60分。
家族病理だと!?俺はあんな家族と関わりたくないんだ!あ、それがだめなのか!
抑うつ状態から急に快活になった。霧が晴れ始めたんだと思う。
自分の状態が掴めるってなんと素晴らしきかな。
なーんだ、だから少しの失敗でびっくりするほど気分が鬱屈するのね。
ほんでもって、対人不安が人一倍高いのも納得だわ。
はははははははは。俺はアダルトチルドレン。今日もお薬飲みましょう。
ごっくんごっくんごっくんと。
http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/bd14671cabb80271ea06f779c693ef73
この人がなんで自助グループに来ないのか、という疑問がある。
あまり世間では知られていないが、トラウマを抱えて生き抜く人というのは結構多く、毎週のように日本のけっこうな場所で、そういう人たちが抱える悩み、苦しみ、怒りを共有する集まりがひっそりと行われている。
大抵はAAを起源とした自助グループで、そこでは何を言っても安全だ。どんな怒りを表明しても、どんな苦しみを表明しても、どんな自殺願望を表明しても、そこでは許される。ただし、参加者を攻撃することだけは絶対禁止。なぜなら、その場所が安全でなくなるから。
彼女の言う「少数派」という認識は、このあたりに集団があるということを認識していて、そういう場所なら「一人称俺の彼女」はどんな状態でも受け入れられるだろうし、自分もその一員であると認識していることは容易に想像がつく。みんな仲間なんだ。
しかし、彼女は、たぶんそこには(少なくとも今は)足を運んでいないのだろう。
恐らく、そこで違和感を覚えたのかもしれない。
一人称俺の彼女には、一度そのへんを詳しく語ってほしいものだ。
何にしても自己分析が進んでいない。全然進んでない。PTSDのまま思考停止してる。だが無理に分析しようとすると人格崩壊の可能性もあるから、やるならそういう場所で手を取り合いながら、ゆっくりすべきなのに。こんなとこでわめいたところで、トラウマがただひたすら固着していくだけなのに。
中高と、どちらかというと学校へ行きたくなくて、早く家帰りたいとか早く卒業したいとかそんな事ばっかり考えていて、高校生時などなんちゃって鬱、なんちゃって自殺願望みたいなのまで持ってたというのに、今その頃を思い返してみると、楽しかった思い出しか浮かばない。もう一度あの時代を送りたいなんて思っている。当時は、そんな事を考えるなんてありえないと思っていたのに。
別に今が嫌な訳じゃない。
でも当時の、あの「クラス」という独特のつながり、修学旅行や遠足時の独特の興奮、友達とのバカ騒ぎ。今思い返すと、それらが煌きまくっている。あれらは、あの当時だけのものだったんだろうか。これからはもう、体験できないのだろうか?そう思うと、少し悲しい。
あんなに学生生活に対して積極的でなかった自分でさえも、今思い返すほどにはそれらの思い出が出来ている。なら、もっと、積極的に、変にシャイにならずに、友達をめいっぱいつくって、自分に素直になって、もっと学生らしく遊べばよかった(ついでに勉強も)、とつい考えてしまう。いわゆる「あの頃に戻りたい」ってやつか。当時は、色々、素直じゃなかったし、なんというか自分の感情に対して不器用だった。今ならそんな自分への対処法もまだ若干分かる。何せ一度通った道だ、今あの頃をやり直せるとしたらもっといい学生生活が送れるに違いないと、思う。
思うが、しかし、それが「あの頃」だったんだろう。そんな不器用さ、素直でなさ、中二病さ、痛々しさ、そういうのをひっくるめて不恰好に生きたのが、「あの頃」だった。だから後悔はしない。あの頃はあの頃なりに必死だった。やるべきことを全てやったわけでも、自分の思う通り生きたわけでもない。でもそう言うの全てを含めたのが「あの頃」だったのだ。青春時代ってのは、華々しいものじゃなくて、寧ろそういう……今思えばもっとちゃんとできたのにという後悔をしそうになるような、ダークで、ブラックな面がある。もともとそういうものなのだと思うと、後悔はしなくなった。ドラゴン桜だったか、学生時代は、満腹感より飢餓感だという言葉があったが、あんな感じだ。そもそもそういうものであるのだから、仕方が無い。
ただ、あの頃のような喜び、独特のドキドキを味わいたくは、あるが。
小学生の時の、無限に人生が続くような感覚。煌く未来が待っているあの感覚。中学生や高校生時の、クラスの感覚。友達の感覚。遠足前日や修学旅行の感覚。今思うと1,2年などあっという間だが、当時の1年の、あの長さの感覚。
それらが実に愛おしい。
いつからか、そういう独特の「ドキドキ」を感じなくなっていた。
いや、感じないように、多分してきたのだ。
いちいち感じていたら、身が持たないから。少しの事では動じないように、そういったドキドキを感じなくなった。当時はそっちの方がいいと感じていた。今は、昔の方がいいと思う。少しの事でもドキドキしたりワクワクしたり、心が動くあの感じ。自分を護衛するかわりに失ったあの感覚を、自分の護衛を捨て去る事でもう一度手に入れたい。
人生に対して、無防備になる感覚。
悲しければ悲しみ、怒りたければ怒る。全て全力投球だった。全て重大な人生の事柄だった。
今だって同じだ。今ここでこうして生きている事が自分の人生。今これが人生。今人生を味わっている途中なんだ。なら、出来るだけ、様々な味見をしたい。守りにはいって、自分を護衛して、半分死んだようになって淡々と生きるより、貪欲に人生を味わいたいと思う。そうしている最中なら、多分、いつ死んだって、かまわない。そんな気がする。
無防備にさらけ出す勇気を。守りに入らない勇気を。
時に、今こうしているのも「人生の一部」であるという事実を、何故か忘れてしまう。
今これが人生ならば。できるだけ楽しんで死んでやりたい。
あと10日で死ぬなら、否応なくそう言う気持ちになるだろうが、何十年という半端な単位は、人を護りに入らせる。
だからといって、インドへ自分探しのたびへ、とかいいたいわけじゃない。いや、そうしたい人はそうすればいいが。
精神的な問題だ。守りに入らず、常に「死」を横に寝かせて考える。死にたい、とかではなく。いつか死ぬ。その感覚を。いつかこの肉体も停止し、朽ち果て、土の一部になる。そういう意識を日頃から持つ。出来うる限りで楽しんでやろう。せっかくこの世界に神が自由時間を数十年与えてくれたのだから。
いや、こういうことはあまり言いたくないというか、いや、実際にやったことはないんだけど、
上りエスカレーターで、歩いて上りたそうな人が、後ろからつついてきて、うざったいから無視してたら、
なんかつっつきがだんだん激しくなってきたと言うか、むしろ押すような勢いになってきて、で、よけようと思いつつ横はすでに埋まっててさ、
まあ仕方ないと思って彼の前を登り始めたらさ、なんか俺の態度がむかついたみたいでしつこく押してきてさ、
ここで偶然、いや偶然だよ、押されて、バランスをとり損ねて、後ろに倒れちゃってさ、いや俺は手すりにつかまってるから
最悪な事態は発生しなかったけどさ、押してきた彼はまあなんというか残念賞な結果になってさ。
で、当然俺は被害者で彼は自殺願望があっただけなので、俺はさっさと去っていったわけで。
まあ何が言いたいかって言うと、もう少し心を冷静に保とう、彼と俺、ってお話で。