はてなキーワード: 窒素とは
放射線にはX線・γ線・β線・α線・陽子線・中性子線・電子線とあり、
中性子線の被害が大きくなる理由は他の放射線とは違い影響が残るから。
放射線が残留する状態となり被害が大きくなる。
放射能漏れといっても中性子線が出ていないので留まることは考えられないため
放射線自体は値が大きくても付近にいる人以外は気にすることではない。
ではどうして問題になっているのか?
原発の圧力抑制室が損傷して放射性物質が大気中に出た可能性があるからだ。
圧力抑制室とは燃料棒を格納している圧力容器をさらに囲んでいる容器全体を指す。
水蒸気を保持する部分と水蒸気を冷却水に吹き込んで冷やす部分があり、
損傷があったのはこの冷却部分。
ここでの放射性物質とは、燃料棒から発生する物質(燃えカス)と
発電時に中性子線を浴びて放射線を出すようになった物質を指す。
前者が漏れ出るには、炉心融解が進み熱により圧力容器に穴があいた状態になっている必要がある。
この状態になると、まず圧力容器に封入された高熱の窒素が漏れて、圧力抑制室の水と反応し水素爆発がおこる。
さらに圧力容器の損傷で燃料棒が水と触れてしまうと、水蒸気爆発を起こす連鎖反応が起き大惨事となる。
これは2号機の現状からは考えられない。
http://www.nhk.or.jp/kabun-blog/100/75183.html
さっきも放送見ながら若干気になってたんだけど
>水が足りなくなって少なくなったことによって発生した水蒸気が、この格納容器の外側の建屋との間の空間にでまして、そこで、その過程で水素になっておりまして
このコメントが若干気になるんだよな
水の熱分解温度って一般的な条件で3500度とか4000度くらいなのよね
もちろん条件によって全然違う数字になるんだけど、どんな状況になってるか気になるよな
建屋内はともかく、原子炉の容器内はものすごい圧力になっていて、水の沸点も上がり、
それが建屋内に漏れて(というか原子炉容器の温度が高くなり)、
>の推測どおり、建屋内がとんでもない温度条件になっていることが考えられる。
水素が発生する事自体がとんでもない条件じゃないと起こらない
資本金・5000万。
料理人二人。(俺含む)
客単価2500~3000円程度のダイニングバー開店の予定。
カウンター10席、テーブル16席程度を想定。
フレンチ、イタリアンで修行したシェフによるちょっと気取った料理をハシで食う
こじゃれ系ダイニングバー。
売りは割り物、ソーダ割りで行く予定。窒素充填機を購入し
100種類以上のスピリッツ、リキュールをハイボールに出来るよ!という感じでやりたい。
生の樽を置くかどうかは思案中。どうせビールなんて原価率高過ぎて利鞘が出ないので
いっそ赤字覚悟の手動ビールサーバーでもブチ込んでレアな樽入れたるかと思ってる。
こんな感じの出店計画に全力でケチをつけてください。
なんかこー、アメリカンな感じじゃない食いモンが気軽にハシで食えるバーをやりたいんだけども。
立ち飲みイタリアンみたいな店をもう少し大規模にした感じで。おまいらどう思いますか。
売り物がソーダ系ってのが「流行便乗かよプゲラ」って感じですか。しかし、なんだかんだみんな好きじゃないですかソーダ割り。
コメント向け追記。
農法の進化の過程を見ていると、紀元前から続く農業が肥料との戦いであったことに気づく。
ヨーロッパの原始的な農法として二圃制というのがある。
冬に小麦を育てるのだが、その後はなんと一年間放っておき、休耕地にする。
これは別に農家が怠慢だとかではなく、そうしないと小麦が育つ地力が回復しないからだ。
次に北ヨーロッパに農耕文明が伝わってしばらくすると、三圃制というのがでてくる。
二圃制に加えて夏に大麦を育て、大麦→小麦→休耕のローテーションにする。
これは当時としてはかなり便利だったらしく、長く続けられた。
ところで、別にそんな面倒なことをせんでも成り立つ非常に便利な農法が古代にもあった。
氾濫を利用する方法だ。
メソポタミア文明やエジプト文明、その他いろいろの文明の発祥地ではこれが非常に便利に使われていた。
土が枯れたら雑草に癒して貰うのではなく、川に流してもらい、新しい土を持ってきてもらうのだ。
そうすれば毎年なんの憂いもなく農業に励める。
現在では大河の氾濫など、人間に害があるばかりでダムでも作って治水してしまうものだが、化学肥料がなかった時代は氾濫は農業にとって非常に重要であった。
大気中に腐るほど存在している窒素も、窒素酸化物などの形で地面に入らなければ植物が利用できない。
日本では古来、カミナリのことを稲妻と呼んだ。雲中で大放電現象が起きることで空気が灼かれ、窒素酸化物ができそれが雨に乗って地上に落ちる。無論、稲妻と最初に呼び始めた人たちはそんな現象は知らぬだろうが、その関係性は知っていたのだろう。
大豆などが有名だが、大豆も肥料として利用されていた。日本では満州で大豆を大規模栽培し、油などを取った絞りカスを日本に輸入して肥料にしたりしていた。
化学肥料がいくらでも手に入る現在では、行われていないが、日本の田圃では収穫後の田圃にレンゲソウ(マメ科)を植えた。
幻想的な風景だが、昔は田圃に一面のレンゲソウが咲いていることが日常風景であった。(その蓮華は枯れる前に花ごと地面に巻き込んで肥料にした)
ヨーロッパで農業革命と言われるノーフォーク農法(輪栽式農業)では、クローバーを栽培した。
クローバーもマメ科であり、この時やっと人間が「肥料を作る」という現象が発生した。
これまではずっと「肥料はどこかから持ってくるもの」だったのだ。(たぶんこの辺の意識の違いが近代、近世あたりの歴史認識に重要になってくるんだろう)
ノーフォーク農法は大麦小麦クローバーの他に、あまり地力を必要としないカブを育て、そのカブを家畜に食わせることによって家畜を年中飼育することができた。
クローバーと家畜の糞でようやく、紀元前から続いてきた慢性的な肥料不足は改善されるようになったのだ。
「来て、くれたんだね」
さっきイオン結合を解消したばかりの二人。一切の有機物が存在しない無機質な溶媒の中で、しかし今、しあんさんの目に映るのはあんもにあだけだった。
「もっと早く来てくれると、思ってた」
「ごめん」
優しい目でしあんさんを見やったあんもにあは、がさごそと外殻を震わせる。
心なしか頬や額を赤く染めたしあんさんが答える。
「うん、大丈夫だと思う」
気だるげに上半身をもちあげ、電子対を受け取るしあんさん。その肩に、そっと腕を伸ばすあんもにあ。
「けっこう励起してないか?」
あんもにあの問いに、殻をにらみながらしあんさんが答える。
「励起してるかも……。周りの水も電離したのが多くなってるし……」
「水素、いいかな……」
「あんもにあ、近いよ……」
「あついね」
「こっちはよくわかんないよ……」
やっぱり単なるパワーゲームの駒なのね。
簡単に振り返っておくと、
CO2削減っていうのは、「地球温暖化の原因だからCO2を減らそう」とまあ簡単に言えばそういうことだ。
これには暗黙の前提ってやつがいくつかあって
地球が暖かくなってるのは事実でも人間が主原因じゃなかったり、実は暖かくなってなかったり、暖かくなっても大したことなかったりと、反対派の主張は各々あるんだけれども、それはまた別の話。
でもちょっと考えれば、あれ?変じゃね?ってのはわかるはず。
なんでこんな「良くわからんし長期的な目標に向かって世界的な動きになってるの?」っていう。
これはばっくりといえば「アラブ」に対する牽制に他ならないわけだ。
オイルマネーだね。
つまり石油だね。
CO2とかメタンとか二酸化窒素とか、ようは石油燃やしてなんかするのが悪いって言ってるわけだ。
そしてもちろん発展のためには必要なエネルギー源であるわけだ。
だからこそオイルを握る中東に対して
「あんまり出し渋ったり言い値で買わせたりと無茶言ってると、こっちも考えがあるよ?」
「俺が言ってんだからおまえらやるよな?」というジャイアニズム大爆発の話なわけだ。
「俺がプレッシャーかけようぜって言ってんだから、おまえら従うだろ?ほら、地球にも優しいし」っていう。
で、母ちゃん(国内)から突き上げられて「おまえらだけでやっとけよ」っていう。
で、世界的な不況なのに付き合ってられっかよってのが最近の先進諸国の話。
日本が強力にプッシュするというのは、要はつまりはアメリカ様に従うわかりやすいポーズなわけですな。
でもそれは市場の拡大とか発展とか「需要の創出」つまりは「無駄に使わせよう」ってのとは相反するわけだ。
ETC1000円とか。給付金とか。エコカー減税とか。
でもさ、車に乗らず、ある物を使い、車は買わないってのが一番エコだよね。
閑話休題。
中東への牽制にもなったし(というか反動で愛国者法もできたし)、まあまあ力も誇示できたし、そろそろ良んじゃねって話。
だからもうCOP15とか気にしてるのは、乗り遅れちゃった人たちだけという。
「え、あ、確かに俺やっとけっていったな……うん偉い偉い。(でももうそれどうでも良いんだけどな)」
って感じ。なんか残念だね。
だいたいどうやって読むんだ。酸素とか窒素の化学式が目で見えるようになるのか。それとも「もやしもん」の主人公みたいに(すまんついに名前忘れた、そうえもん)空気分子が話しかけてくるのか。病院行け。
要するに「こうして欲しい」っていって「嫌だ」って言われると傷つくから言いたくないんだろ。別に断られてもいいじゃねえか。誰が何しようと危害加えなきゃ勝手というもんだ。
特に非モテと女の子とか、会社とか見てると要するに立場の強い方がそうでないやつに
「俺のしたいようにしろ。ただし俺は口ではいわん。察しろ。わからん?他の成功してる奴見て学べばいいんだよボケ!」
って強要してるだけだよな。
で、非モテとか部下も「嫌だ」っていえばいいのに、断られるのが嫌なのでぶつくさ言ってるだけなのな。口ついてるなら口で言えよ。
「お前らの言うことなんか聞きたくないんだよ。俺は可愛くて優しくて気の強くない女の子が好きなんだよ。お前らみたいな俺を平気で傷つける奴なんか彼女にしたくないんだよ」
「てめーの言うことなんか聞きたくねえよくそ上司。現場わかってんのかよ。しらねぇだろ?だいたいてめぇ俺より給料もらってるじゃねぇか。このやり方で仕事回ってないならともかく、回ってるだろーが。てめえのやり方と違うからって会議室に呼び出してねちねち小言いうんじゃねえよ。仕事したいんだよその間。
会社は仕事する場所であってコーチングする場所でもミーティングする場所でもねぇよ。てめえに見合った部下が来てるだけなんだよ。もっと有能な奴欲しかったら高い給与だせよ。出せねぇだろ?
俺のチキンハートは傷ついたら仕事に支障でるんだよ。てめえの機嫌でな。わかったらすっこんで仕事してろボケ」
もしそんなこといったら、非モテは仲間はずれにされるし、部下はクビにされる。
非モテは彼女が欲しいだけで(もちろん、そこですりあわせが必要だ)、部下は仕事するための存在なのにな。
もっと自分の言いたいことを言えよ。納得いくまで罵りあえよ。
お互いに派閥つくってそこだけで陰口叩いてるなんて小学生から進歩してねえよ。
プライドなんかどいつもこいつも捨てちまえばいいんだ。
と、一応オブラートに包んで言ったらニートになった。当たり前だ。
人の口は陰口叩くためと食べるためにしかついてねえらしい。
これは…。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090324/327014/
いろいろ言いにくいこともあるけど。
無肥料栽培→酸化しにくい(腐りにくい)→抗酸化作用で健康に良い、ということらしい。
http://www.ryuzen9.com/apple/muhiryou.html
どこまで有効なのか、どこからの根拠なのかはよく知らない。このへんのレトリックはよくわからん。たぶん思い込み。
硝酸態窒素の問題は外国で騒がれていたことがあったけどまあこれも政治が絡んでいるようで正直よくわからん。
あのおっさんはメロンしか喰わない菜食主義っぽかった。吹っ切れてる感じがいい。
自分的な評価としては難しい栽培なので成功しているとしたら凄いけど、収穫量が上がらない、失敗が多く安定しない、経済的ではない、という結論。引き合いがあるのなら苦労してやってる人がいてもいいかもしれない。
「プロフェッショナル」観てたらやたら芽が健康的に伸びて風になびいてるりんご畑が映っていて微妙に疑問を持った。別の人の畑だったのかもしれないけど無肥料栽培なら芽がそんなに伸びないはずだ。あと、根が傷むから機械入れないってのもスプリンクラーとかあるし微妙に眉唾っぽかった。虫とか細菌の位置づけが甘いというか自然はそんな単純なものでもないだろうし、慣行の日本の果樹栽培技術はそれだけでもすばらしい。
まあでも、あのおっさんが悪いわけでも絶賛していた茂木さんに罪があるわけでもない。安易にブームに乗っかっては批判されたらさっさと別のブームに移る移り気な世間のほうが異常なのだろう、と思ふことにした。
飛行石の原理を妄想する。
崩壊したあと上昇するというのが解せないし、飛行石の効果でゆっくり落下するというのもわからない。
いやそもそも反重力物質ってなんだ?
浮力とは本来そこにあるものを押しのけてどかした重量差分が浮力となる。
水にビート板が浮くのは同体積の水よりビート板の方が軽いからであり、
空中に風船が浮くのは同体積の空気より風船の中に含まれたヘリウムガスの方が軽いからである。
地球の空気は主に窒素、酸素、二酸化炭素で構成されており、その重さは1モルあたり29グラムと仮定される。
大してヘリウムは4グラムで風船のゴムの重さを入れても、ある程度の体積があれば中空に浮かぶことができる。
だが岩石がちがちに固められた天空の城を中空に浮かすほどの浮力を持てる物質が存在するだろうか?
ヘリウムより軽い物質は水素しかない。(水素で飛ぼうとするとレッドツェッペリン号になる。)
それでも24リットルで28グラム程度の浮力しか得られずとても飛行石程度の体積で確保できる浮力ではない。
やはり超低温伝導物質のような物質なのだろうか?
地磁気で飛んでいる?
いや、もっとシンプル。
飛行石は空間が圧縮されたものなのだよ。
実は飛行石は質量の無い空間を鍛えて鉱石にしたものであり、それだけの浮力を確保することができるんだ。
つまりドラえもんの四次元ポケットは同時に浮力も得ることができる。
僕はそう考えたんだ!