はてなキーワード: 情報誌とは
わざわざ偽造旅券なんかで入国するより普通に審査うけて入ってきたらよいのにね。
などと考えていたんだけどさ。
もしかして、おれが知らないだけ?日本でも普通に入手できんのかな?
薬物とか援助交際とか出会い系サイトとかよくニュースでやるけど
入手する機会にも、ましてやそういうものに遭遇したこともない。
未成年と悪さするのもそうだけど、知らない人と会える行動力があるのに
探したこともないけど。ましてや携帯でネットサーフなんてやり方わからんし。
消費者金融で困ってる友達もいないし。第一そんなに金を何に使うんだ?
東京にいけばいいのか?寺山修二なのかな?
ナンパとか一夜限りのオンナとかそういうのもないし。
いや別に悪いことをしたいわけではないのだけれど
バブルの時もそうだったけ、やっぱり全く関係なく過ごしてしまうのか。
悪いことに関係してないとなんだか損をしてるような気がするよ。
みんなも良い休日を。
http://anond.hatelabo.jp/20090117074753
読んでてフーン思って、
どれぐらいの人数が博士課程へ進学するのか、
私立の理系。
・修士課程(博士前期って言ってたかもしれない)進学/学部卒業 = 約65 %
・博士課程(博士後期って言ってたかもしれない)進学/修士課程修了 = 約6 %
学部卒の約4 %が博士課程に行くなんて。
ちなみに私は修士で、
私が知っている(年齢の近い)博士は、
・学校の研究室の先輩が、博士課程へ進学して1,2年で博士論文を仕上げた。
今は独立行政法人で研究職(もう管理職かも)で(博士論文の内容とは関係のない)仕事をしてる。
学生の頃から自分でかなり稼いでて、おそらく親からの仕送りはもらってなかったと思う。
私から見たら特殊な能力を持っている人で、
学生の頃からアルバイトでベンチャー企業の研究開発みたいな事を任されていて、
(アルバイト情報誌に出るようなものではなく、教授の人脈などによるもの。)
そこで得た知見で無理やり(?)博士論文をでっち上げることができるような人だった。
(良い意味で)博士号は単なる道具と捉えていたんではなかろうか。
・同期の修士が、公務員(今は独立行政法人かも)の研究職に就いてから、
おそらく仕事の一環として、ペーパー書けと言われるんだと思う。
理系とはかなり様子が違うみたいだった。
修士まで行かせてもらって、
親には感謝してます。
新春割引だってよ
昨日なんば行って来たけど150cmくらいでFカップ、22歳くらいのめっちゃかわいい子だったぜ。
横浜はカプリ娘が一番いい。
地獄ラーメンめちゃ辛めちゃ旨。ビール頼むとつまみにチャーシューがでる(店の娘に言ったら「今度試してみる!」って言ってた)
見つからない時はタクシーで「遊べる店紹介して」って頼むとOK
すすき野のぽんびきはマジやばい。地図持ってるやつには道を聞かないこと。
手口は地図に4つ店が書いてあって2つは紹介雑誌に載ってるまともな店で
残りは怪しい店。
電話で確認すると言って、まともな店は待ちが1時間くらいかかる
で怪しい店ならすぐ入れるといって怪しい店に連れ込もうとする。
たまたま、まともな店が直ぐ前にあったから助かったがあぶなかった。
沖縄は安くて基盤やらせてもらった。女の子が窓際に座っててそれ見て選ぶのが珍しかった。
4人で行ったけど一人は怖がって何もしなかったな
広島の流川はかぐや姫に良く行ってたが、大坂や横浜のレベルに比べると今考えると全部はずれだな
若くもないし可愛くもないし。でも広島にいた頃は良く行ってた
横浜に居た頃は店の子と仲良くなってみなとみらい21に遊びに行ったり、ランドマークタワーの最上階のラウンジのシリウスで食事したり
ワールドポーターズで映画みたり、フランス料理のビストロ行ってフラン美味しいねって言ったり
中華街で一緒に手相見てもらったり、人力車乗ったら目線が高くなってなんか喜ばれたり、
赤レンガで食事しながらジャズの生演奏見た時はあんまり近くて、演奏中に食べたらまずいかなって思ったらスパゲッティがすっかり冷めたり
学生で滋賀に就職するって聞いたから大坂への転勤を承諾したんだが、やっぱそれ以来合ってない。マジ好きだったけど
まあ1回5万の援交だったんで懐が寂しいからってのもあったが
奈良のデリヘルはレベルバラバラだったが若くてかわいい娘が基盤やらせてくれてすごく楽しみだったな
左右のおっぱいの大きさがちがうので写真で彼氏にばれたとか言ってた
尼ではポストに「本」と書いたデリヘルのチラシが良く入ってる。一度試したらかなり綺麗だったんで驚いたな
ハワイでは夜中に出歩いてみたらすげえピザの女がいくら持ってる?って聞いてきた。もう帰国前でドルは使いまくってたから1万円くらいしかないって言ったらそれでいいって言ってやらせてくれた。肉の塊って感じだった。
シンガポールでホテルに呼んでみた。スレンダーな娘だった、最初はだめって言ってたけどやらせてくれた、あなた優しい人だからOKしたとか言ってた
ホテルはフロントでエレベータが一度止まるとこはデリヘル呼びにくいな。呼ばなくてもコンビニで情報誌が買えるからそれみてタクシーで連れてってもらう。
川崎の店であった娘は肌がすげー綺麗だった。吸い付くようなもち肌ってこういうのかなっと思った
大坂では規制が厳しくなって箱ヘルは壊滅したらしい、ホテヘルだけになった。お気に入りの店が梅田にあったんだが奈良行ってる間に潰れていた。店をやる権利を他人から買ってたからとか。女の子選ぶのが写真じゃなく実際に女の子が部屋にたくさん座ってておっぱいさわって気に入った子にカード渡すシステムだったのが良かったんだが。選ばれた娘・選ばれなかった娘ともどう考えてたのかなって想像すると結構面白かった
待合室に入るとまずツメきりでツメ切る。伸びてるやつは女の子さわる資格なし
20代の頃は部長にラウンジつれてってもらっても一言も話せず何しに行ってんだって感じだったよ
今は映画やドラマやライブの話で最初の30分くらいはずっと話してる。向こうも一生懸命話かけようとしてくれてるから簡単。
昨日あった娘は邦画のファンでマジックアワーや陰日向に咲くとか一生懸命あらすじ話してくれた。
自分はファンタジーとかSFやアクションが好き(最近見たのは地球が停止する日やウォンテッドとか)だけど、色々好みの違いがあって面白い。全然見ない人とかいるし。
逆に映画もライブも行かないけど本とオタアニメが好きという娘もいたけど、そっちの方が実は楽に話せたりする(「らきすたが通じる人は少ない」って言われた)
今、月1くらいで映画みたりする24歳の娘がいる。いつもESTやHEPで2・3万くらい服買ったり阪急百貨店2FのMACで化粧品買ったりした後映画行くんだけど(女の娘のショッピング付き合うの楽しい)先輩に写真見せたら「嘘だろ」って言われた。
「何で?」って聞いたら「お前面食いだから」って言われたorz
自分は好きなんだけどな。さっきもデコメで年賀メールくれたし。
お金出した時点で信じられなくなるってのは何度も経験してるんだけどね
>id:elastica ↓え…三賀日に出勤したらボーナス出るよ!?
そう。正月は特別割り増しになる。昨日は60分1万9000円だった。そこでもらった割引券に期間限定フリー75分12000円って書いてあった。タイトルには12000円って書いたけど、ヘルスで平日昼間45分なら1万切るとこも多い。
>id:activecute 1/1からやっているところってそんな多くないよね。2009年は1/3(土)(=明日)から営業開始が多い。関西は違う?紹介所はいかがなものだろうか。もちっと高いところの方が。という意味で、?としておく。
関西も一緒。今日は店が少ないって紹介所のにいちゃんも言ってた。
>id:Blue-Period 『横浜はカプリ娘が一番いい』
これはガチ。スタンプためて「常連カード」持つと女の娘の特別フォト見れたり予約特典や店の女の子が出てるDVD貰えたりする。逆に曙町でゴールデンとかゴールドが付く店はボッタクリって店の娘が教えてくれた
マジ勘弁www でも横浜の娘や奈良の娘だったら特定されそう。まあ忘れてると思うけど
>id:pbh 「女」を買っている訳ではなく「行為」を買ってるだけだろjk。マッサージ頼んだ時にマッサージ師を買うって言うのかお前は。
女を買う の検索結果 約 3,560,000 件中 1 - 10 件目 (0.07 秒)
「飲む打つ買う」って言葉知ってる?
>id:kai3desu 地獄ラーメンて横浜にもあるんだ! と違うところにくいついてみた 今度行ってみよう
カプリ娘行ったら必ず寄ってる。辛いもの好きにはたまらない。でも食欲満たしたら性欲も下がるので行くのはHの後が吉
http://www.walkerplus.com/scovie/gourmet/gk1304.html
>id:oldriver 「待合室に入るとまずツメきりでツメ切る」←ギジャギジャしそうだけど。
ツメきりには大抵ヤスリがついてるのでそれで仕上げる
>id:raf00 女買う。でもマナーは良く。 くらいの心持ちである方が嬢的に楽だと思うよー。 / 爪切りをちゃんとおいてる店はいいな。
「優しいお客さんで良かった」とは良く言われる。話してるだけでも結構楽しい。じゃあキャバクラでいい気もするが、話してるだけだと物足りない。ソープよりヘルスの方が女の子がかわいい。いい店だと話してみると本当に普通の学生だったりする。 / ツメきりは大抵置いてあるし、店員に頼むと出してくれる
>id:activecute たぶんちょっと古いんだろうな…。今、デリヘルメインだから、店舗で待合室って単語はそんなに見ない。いや、あるにはあるけどさ。
過去デリヘルで何回か痛い目にあってるので店舗型メインにしてる。箱ヘルが良かったんだが。
>id:key07 増田, 風俗 風俗とか行ったことないけど、1万前後でさくっとやれるのは楽だよなー。
そうだね。田舎は地雷多いけど競争激しい所はほんと普通の娘が姫やってる。女口説いて・・・なんてやってたらどんだけ時間と金がかかるかわかんね
>id:matcho226 増田 増田って何でもアリなんだな
ありだろ
>id:raitu 個人としては、この書き手こそが真の非モテという定義です。否定の意味でなく。
昔はそうだったが最近は大分女にも慣れてバーで初対面の女性客と平気で話せるようになったな。非モテなんてのはコミュ技術不足だろ。初対面の女性と話すのはちょっとした技術があればOKでその技術は遊び人の先輩に教えてもらった
>id:shunirr 基盤ってどういう意味ですか
自分も最初はわからなかった。ずっと通って姫と仲良くなったりしたときにね。デリヘルの方が率は高そう
>id:yukky2001 sexuality で、このエントリになんの意味があるのか。偽悪趣味?日記?
日記じゃね?何か意味が必要なのか…遊ぶのには「金と暇と体力」が必要で、若い時は「暇と体力」があって「金」がない、働き盛りは「金と体力」があって「暇」がない、引退したら「金と暇」はあるが「体力」がないっていうよね。最近は風俗も安くてレベルが高いから体力があるうちに行って見るといいよ
>id:K-Ono ハマヘルはなー、ホットポイントとハレンチの寡占になってからどうもなー、って話はどうでもいいか/風俗好きが非モテっていうのはちと違う気がするよっていうかこれ続けると処女信仰の話にまで行っちゃいそうだ。
ハレンチグループで満足してるな。ただなぜかあそこは大坂だけ避けてんだよな。ハレンチグループがwikipediaに載ってて笑った。ホットポイントって京都にも店出してるな。京都は学生が働いてることが多いって聞くから一度行ってみようかな
>id:Dynagon 12000円で女買うなら飲み会行くわ。あんまり性欲ないんだよな
最近行きつけのショットバー行っても後輩や女性客やスタッフに奢ると2万以上払わされる。ヘルス行った方が楽しんじゃないかと思うことが多い。
「あんまり性欲ないんだよな」遊べるのは20ー30代まで。かっこつけずに若いうちに遊んだ方がいいよ
izayuke_tarokaja izayuke_tarokaja はてな, ヲタと非モテと男と女 みんな行為を買いたいのではなく恋愛(と、その延長=愛の証としてのセックス)がしたいんだろうな。よく書いたとは思うが、今はエロ動画で十分な人もいるだろうし
>id:izayuke_tarokaja はてな, ヲタと非モテと男と女 みんな行為を買いたいのではなく恋愛(と、その延長=愛の証としてのセックス)がしたいんだろうな。よく書いたとは思うが、今はエロ動画で十分な人もいるだろうし
「今はエロ動画で十分な人もいるだろうし」2Dでもエロ動画でも抜けるけど、「生身の女の子」は「2Dやエロ動画」とは違うんだよ!傷ついたり喜んだり、その時の体調で同じことをしても全然違う反応が返って来るんだよ!!!一度行って、ぎゅっと抱きしめてごらん。エロ動画を抱きしめれるかってんだ。肌の温かみを感じれるかってんだ。
お金を払ったら、「お金の分、サービス(嫌だけど何も言わない)」ってのはあるかも知れない。でも姫もお客を喜ばせたいんだと思うんだ。
いいや、同じだw
求人広告は、その会社の説明会に行く気もない奴にも読まれるぞ。
就職説明会会場ですらない街角で「私は○○社の人事ですが、当社は新卒しか採用しません!既卒は(以下聞くにも耐えない罵倒)」と叫んでいる奴がいて
それは求人広告を出すという行為と何も変わらない。表現をエキセントリックに脚色してるだけだな。キモオタの物言いがキモいって言ってるのと同じだろ。
就職情報誌以外にだって求人広告は普通に載ってるから俺もいくつも読んでるよ。もう職あるし移る気もないけど、「新卒に限る」ってことは俺は対象外なんだなあ、とか、年齢制限とかに引っかかっているのを見ると、何か寂しい気持ちにはなるわなあ。
新卒限定とか年齢制限とか、根拠のある選別基準なのかは俺にはかなり疑問だし、それなりに批判されてしかるべきだとは思うが、そういうものを免罪する前提で処女厨だけ叩くのは何かおかしいと思うぜ?ww
そんなに同情されたいのか!? について
http://plaza.rakuten.co.jp/judastest/diary/200812100002/
元記事を書いた者です。
>記入者がAさんに本当に言わなければならなかった点は、「会社に入ってから何をしたい?」と言うこの1点に尽きる。
既に何十回も尋ねています。
元記事の保険業界の部分を読まれたのであれば、Aさんは仕事としてやりたい事が無いOR分からない人物だと容易に想像がつくと思います。
私はまずAさんがどんなことに興味があって、十年後どんな人物になりたいかを聞いて、それなら○○とかどう?と徐々に掘り下げていこうとしました。
この質問を社会の仕組みが分かっていない学生にいきなり聞くのは経験者面そのものだと思います。
クリティカルな助言というのはどういったものでしょうか?
私の記事に対するあなたの意見はどこかの就職情報誌や進路相談の先生方が言いそうな極めて常識的な内容どまりで、普通の大学生であれば"百も承知な事"です。
大抵はアガりますし、自己を売り込む事に慣れていないので、自分の意見をアウトプットする癖を付ける事が良いトレーニングになると思い、導入が楽なブログを勧めたまでです。(その訓練にブログが最適だとは思いませんが)
固有名詞のみを抜き出して一蹴されていますが、
>「俺はこれがしたい」・「俺はこの面で御社の業績に貢献できる」と言うアピールによって自分と言う商材を売り込んでいく活動
これは私がブログを勧めた理由と同じではないでしょうか。
他人の意見をよく理解しないまま、ごく一般的な事をご自分の意見の様に語り、そのプロセスを説明しない人は上司として不適格です。
元増田みたいなこと、たまに思う。
なんつーか、自分は仕事が嫌い。
それがどういう内容のものであっても、「仕事」という題目で行う以上、もうだめ。いやだ。やりたくない。
今の仕事は、これまで3回就職した中で一番面白いとは思っている。けども、だからといって「仕事が好き」とは口が裂けても言う気になれない。やらないで済むならそれに越した事はない。
自分はそんなだから、毎日遅くまで残ってるような人を見ると、「好きだね仕事が」とかチラッと思う。本当は居残りの人々も好きでやってるわけじゃないかもしれないけど。自分も、仕事を終わらせるのに必要であれば当然残業するのだし。ただ、毎日毎日いつ帰ってるんだろう、しかも家に持ち帰ってさらに深夜までやってるんじゃないのか、という人はなんなんだ。そんなに仕事が溢れてるんなら他に振ればいーじゃんとしか思えない。ああいうのは好きでやってるんだろうなあ……。でなきゃおかしい。
新卒の就職活動では、「好きを仕事に!」「楽しいと思える仕事に就きたい!」「やりがいのある仕事がいい!」「仕事で自己実現!」みたいな空気に強烈に煽られた(転職はそこまででもないような気がする)。今はどうか知らんけど、自分のときはそうだった。やりがいのない仕事に就く奴は負け、能力のない奴、と言わんばかり。気色悪かった。そんなこと真顔で言う奴はプギャーだと思ってた。情報誌やエージェントの側ばかりならず、友人にまで「お前はその仕事で何をやりたいの?」「そんな仕事でお前の力を発揮できるの?」とか追求されて、ハァ?って感じだった。何言っちゃってんの?
でも、ひょっとしてそういう意識がないとまずいのかなと思って無理して考えて、一応、動機付けができそうな仕事に就いてみたけど、結局「やっぱ仕事はイヤイヤながらやるものだ」という結論しか出てこなかった。好きじゃなければ続かない、好きなだけでも続かない、なんて言うけどさ、好きじゃないけど続けていられる、を探すもんなんだな、と。
仕事って、そんなに何か使命や価値を感じてやらなきゃいけないこと? 確かに、使命感があればこそ就く職業はあるかもしれない。仕事でなければできないことがあって、それが好き、という人もいるかもわからんね。でも自分にはそれがない。どうしたってどう考えたって、自分の中で「仕事」には、食い扶持を稼ぐこと、という以上の意味がない。「会社に不満はないけど、やりたい事と違う」「職場は好きだけど、仕事がつまらない」と言いながら辞めていく人々を見ると、もったいないなーと思う。自分は、今の会社に不満がないおかげで続けていられてるから。たとえその仕事がいくら好きでも、ブラックだったらやってらんないでしょ? そんな気持ちも一応伝えてみたりするが、相手の心情を否定する気もない。「これがやりたい」という気持ちで仕事に向き合えるのが少しうらやましいし、立派だとは思うんだよね。けど正直言ってなぜそういう気持ちでいられるのか、共感はできない。仕事なんてそんないいものだろうか。
考えてみれば、自分には、仕事をしていく上でこうありたいという自分像がない。ただ必要な銭が手に入ればいいと思ってて、実は目先のことしか考えていない。でも仕事に対してキャリアプランだのモチベーションだのというのを見せなきゃいけないから、さも「意識高くやってますよ」的な顔して、顔だけでもいけないので具体的目標を掲げ実績を残し、「会社のために動いてますよ」感を出すために職場改善なんか提案してみたり。こういう作業は特に嫌だ。内心どうでもいーやと思ってるところから何か捻り出さなきゃいけないから大変。産みの苦しみ。違うか。そのあげく期待なんかされちゃった日には暗澹たる気持ちになる。めんどくさい。
でもやるんだよ。でないと生き続けてけないから。
自分が仕事をする原動力は、危機感だ。だからこそ責任持って遂行するよ。漫然とはやらない。
きっと、自分みたいな考えの人は大勢いると思う。いるよね? あんまり人に聞いた事ないんだけど。みんなどうなんだ。
そんなことを久々に思った昼休みだったよ。
さー今日もちゃっちゃと片付けて早めに上がるぜー。
女性向けって点だと、そのジャンルの中ではクレアトラベラーしか該当がないと思うんだが。
食べ歩きの女性向けって確かないし(大人の週末とか、DANCHUは男性向けでしょ)
旅行だとクレアトラベラー(他はHanakoとかoz managazineとか情報誌でやってるけど)
手芸は女性向けっちゃ女性向けだなあ。まあ被服とかぶるから微妙だけど。
ペットは男向けってのもないと思うが。
で、自分がメインで言いたかったのは
女性はちょこちょこ、いろんなものを買って
男性はガツンと買うから、相互理解が難しいんじゃないかと(この結論は今言った)。
伝わらずすまんかった。
どうしようもなくなったやつが、事件を起こしたんだろ?
お前に奴が救えたのか?
俺がお前に助けてといったら何をしてくれるんだ?仕事をくれるのか?
助言をしてやるよ。
おまえは、その助言が彼に役立つとでも思ってるのか。おめでたすぎないか?
もうすぐクビを切られそうで怒ってる相手にそんな事を言うなよ。
今の仕事以上か同等の仕事をあしらってやるってんならありがたいだろうが、
しかし、お前さんは特別じゃないぞ。そう、世間は誰も助けてはくれないって事だ。
運だけで幸せなくせに自分を助けてくれないからだろ。
どうして運だけだと決め付ける?
自分は努力もしてるし運も味方につけた。そんなに強い運じゃなかったけれども。
自分は努力した、お前はしてない。だから違うんだと言いたいんだろ。
違うよ、俺とお前は運が違っただけさ。決め付けているのはお前のほう。
自分を肯定するために人を努力していないと決め付けて叩き落す、それが悪だ。
死刑だろ、あるいは無期懲役という社会からの抹殺だ。司法の裁きに殺されるか、自殺かの二択だ。
奴は一花咲かせたよ。こうして多くの人が奴について考えた。
死ぬ気になったから、あんなことができたんだろ。おかげで奴の話を聞いてくれる人にも出会えたんだ、取調官だがね。
自殺してたら何も咲かなかった。
そしてみんなから犯罪者とさげすまれて(きっと)死刑になって殺されるのか。
それが望みか。
死ぬ気なら、犯罪者になることぐらい、なんのマイナスにもならない。
たった一人の商売でやってるカウンセラーに聞いてもらったところで、社会に何の影響も与えない。
取調官に話せば全国に報じられて、それ以外の方法では到底成し遂げられない数の人々に思いを聞いてもらえるだろう。
どうせ死ぬなら、お前さんすらもがこんな風に反応するぐらいに影響を与えたいじゃないか。
そしたら自分の存在意義があったということになる。
そうか、それなら蔑まれ疎まれて死ね。
そう、その言葉に背中を押されて、彼は死にに行ったんだろ。
どうしようもなくなったやつが、事件を起こしたんだろ?
お前に奴が救えたのか?
俺がお前に助けてといったら何をしてくれるんだ?仕事をくれるのか?
助言をしてやるよ。
なんにもしないで増田なんてしてないで、ハロワ行け。就職情報誌見て応募しろ。
運だけで幸せなくせに自分を助けてくれないからだろ。
どうして運だけだと決め付ける?
自分は努力もしてるし運も味方につけた。そんなに強い運じゃなかったけれども。
死刑だろ、あるいは無期懲役という社会からの抹殺だ。司法の裁きに殺されるか、自殺かの二択だ。
奴は一花咲かせたよ。こうして多くの人が奴について考えた。
死ぬ気になったから、あんなことができたんだろ。おかげで奴の話を聞いてくれる人にも出会えたんだ、取調官だがね。
自殺してたら何も咲かなかった。
そしてみんなから犯罪者とさげすまれて(きっと)死刑になって殺されるのか。
それが望みか。
犯罪者になることのマイナス点を考えたら、話を聞いてくれることなんてちっぽけじゃないか。
話を聞くことなんてカウンセラーでもいのちの電話でもやってくれるぜ。
どうせ死ぬなら、お前さんすらもがこんな風に反応するぐらいに影響を与えたいじゃないか。
そしたら自分の存在意義があったということになる。
そうか、それなら蔑まれ疎まれて死ね。
数年前から株取引を始めた。
毎年少額だが利益を出しておりそこそこ満足していた。
しかし他人の儲けた額を聞くたびに「俺も彼のように大儲けしたいなぁ」と漠然と思った。
これは誰もが考えることだ。
しかし去年のある日に下のような声が心に突き刺さった。
「おまえは大儲けしたい、大儲けしたいと言っているが大儲けしていないではないか?
これからもずっと同じことをつぶやき続けるのか?。」
確かに当時、取っていた方法では大儲けはできないだろうと思われた。
そこで真剣に考えた。どうすれば大儲けできるか?。
どうすれば現実にできる!?。
「できる限り多くのお金を使い、1つの有望な銘柄を買う。」
これだ!。
数ヶ月単位で大きく上昇できる銘柄を発掘していたので、それを買うことにした。
買えるだけ買ってすぐその銘柄は大きく大きく上昇した。
予想が当たり言葉にならないくらい嬉しかった。
しかし有頂天な気持ちは長く続かなかった。
その銘柄は突然暴落した。
最初はちょっとだけ下がり、次にストップ安。
事前にこれだけ下がったら売ると決めてあったので次々と売った。
そして全部売れた。
儲けは買値の2割ほど。
暴落する前に売っていれば買値の2.5倍となるはずだった。
下がり具合から言って損しないだけマシだったと喜ぶべきなのだろう。
あと一歩が足りなかった。
上昇する予想が当たり、儲けを現実にすることを忘れていた。
あれから少し経つが、こういう博打を株という世界でなくて良いからもう一度やりたい。
http://anond.hatelabo.jp/20080219121753 0
http://anond.hatelabo.jp/20080219133702 1
http://anond.hatelabo.jp/20080219150703 2
http://anond.hatelabo.jp/20080219164145 3
http://anond.hatelabo.jp/20080219182449 4
http://anond.hatelabo.jp/20080220103805 5 の続きです。
そもそもタウン誌が発行を続けていくために、なぜ広告が必要なのか。その理由は単純明快、「雑誌の印刷・流通にコストがかかるから」です。多くのタウン誌が300円程度で販売を行っていますが、書店・コンビニへの販売手数料、制作原価を換算すると1冊販売しての粗利益は微々たるものになってしまいます。例えば、1冊売って50円の粗利だとすると、1万冊売っても粗利は50万円。地方の小さなマーケットで販売する商品ですから、100万部!などという大部数は望むべくもありません。多くの地方タウン誌の発行部数は3万部以下で、10万部以上実売しているタウン誌はごく僅かです(そういうのはほとんどが、一地方のタウン誌というより、ある程度広いエリアをカバーする情報誌ですね)。つまり、構造的に販売収益に限界がある地方「タウン誌」というビジネスモデルは、「広告収益ありき」で成立しているのです。
ここで、発行部数のお話をしましょう。ひとくちに3万部といっても、地方都市ではバカに出来る数字ではありません。「愛され○○」など独特なキャッチでおなじみの人気ファッション誌などは、人口100万人から150万人規模の自治体レベルで見ると1万部売れればいい方で、全国で販売しているからこそ、何十万部という数字が達成できているのです。つまり、多くのタウン誌は販売数を落としたとはいえ、今でもまだ書店・コンビニでの販売される雑誌では、上位クラスの売れ行きと知名度を持っているのです。
では、ホットペッパーをはじめとするフリーペーパーはどうでしょうか。多くの人に読ませることが広告効果に結び付き、さらなる広告出広の呼び水になるフリーペーパーは、採算が許す限りエリアを広げ、配布数を増やす傾向にあります(能力の高い営業部隊を抱えるホットペッパーはエリア集中型ですが、それは地方のフリーペーパーからみるとむしろ例外です)。そのため、地方でも10万部は当たり前、それ以上発行しているものもザラにあります。
3万部の有料誌と、10万部の無料誌。あなたがクライアントなら、どちらに広告を出しますか?
「タウン誌にはタウン誌の良さがあるから、一概に部数の比較だけでは判断できない!」
確かに。では、単純に部数を比較すれば3分の1以下の影響力しかないタウン誌が、フリーペーパーに対抗し得る"良さ"って何でしょう?
「フリーペーパーには記事広告しか載っていない!タウン誌は編集部が『独自の切り口』で、毎月地元に密着した特集を組んでいる!」
そうです、そうなんですよ。そのはずだったんです。でも、最近のタウン誌って、『どれが編集記事で、どれが記事広告なんだか見分けがつきませんよね?』。
タウン誌の生命線である広告収入、それは対峙する姿勢によっては、タウン誌のアイデンティティを奪ってしまう危険なものであったのです。
つづく
http://anond.hatelabo.jp/20080219121753 0
http://anond.hatelabo.jp/20080219133702 1 の続きです。
少し話を戻します。ホットペッパーがその侵攻の矛先を地方向ける少し前、某地方エリアに向け、角川書店が新たな情報誌の創刊を発表しました。「表紙に芸能人を使ったメジャー感」「特集内容は引きの強いドライブ・グルメ・温泉・イベントだけ」「街の小ネタは大胆に切り捨てる」垢抜けた情報誌「Walkerシリーズ」。この角川の進出に対し、そのエリアの中心都市で絶大なシェアを誇ったタウン誌は、デザインと内容を一新し、スタイリッシュでありながらも地元感を感じさせる素晴らしい誌面に生まれ変わりました。つまり、あえて「垢抜ける」方向を選択することで、角川を迎え撃ったのです。当時、このリニューアルを断行した地方出版社の規模と発行部数は、全国のタウン誌の頂点を行く存在でしたから、このリニューアルの結果を各誌は固唾を飲んで見守っていました。
そして、ついに角川の情報誌「○○Walker」が創刊。万全の体制で迎え撃ったはずだった地元出版社のタウン誌は、発行部数を大幅に減らす大打撃を受けてしまいました。時代に即して垢抜けようとしたリニューアルは、大失敗してしまったのです。
各誌は衝撃を受けました。なぜなら、その出版社が行ったタウン誌のリニューアルは、他社からは死角のようなものが全く見えない、ほぼ完璧なものに見えたからです(後付けでいろいろ言うことは出来ましたが)。リクルート「ホットペッパー」の侵攻に対し、各社の動きが鈍かったのは、この一連の動きを見て「下手に動けば大変なことになる」という意識があったからかも知れません。
しかし、角川の権勢がその地方エリアの中心都市から広がることはありませんでした。彼らの営業手法は、「クライアントの規模と金額が大きい」だけで、タウン誌の営業手法を変わらないものだったからです。営業部員がクライアントや広告代理店を回って広告を販売する。広告とひとくちに言っても様々な業種のクライアントがあり、様々な企画提案を行わなくてはなりません。営業部員のスキルによっても左右されるそれは、大口クライアントが多く、1回の扱い高が高い地方エリアの中心都市では採算が取れても、大口クライアントの少ない県庁所在地クラスには攻め込みようがなかったのです。
しかし、リクルートは違いました。地方のタウン誌がそれに気付かされるのは、実際に彼らの営業活動を目の当たりにしてからだったのです。
つづく
書かせて。
両親は私が物心つく前に事故で死んだ。叔父の家に厄介になっていたけど、高校を卒業してすぐ、飛び出すように上京した。
引越し代も入学金も授業料も、それまで貯めてたバイト代で支払った。さすがに上京してからの生活費や来年以降の授業料はどうにもならないから、夜間大学にしたし、大学に行くことを許可してくれる企業に就職して寮に入った。
今から考えるともっと頑張れたんじゃないかと自分を責めるしかないけど、半年で会社を辞めてしまった。学費を払うあても住むあてもなく困ってるところで彼氏に会った。
彼氏は一度一人暮らししたいと思っていたんだと言った。一緒に住んだら家賃も安くすむよ同棲しようと私が言った。
彼氏は大学を卒業してからずっとバイトしていたけれど、貯金は全然なくて、来年の学費の足しにする予定だった私の貯金を切り崩して敷金礼金にあてた。交通の便は悪いけど、2DKのわたしたちのお城。
私はパン屋でバイトを始めた。彼氏は引越しに伴って地元のバイトをやめ、毎日情報誌を眺めていた。
ある日彼氏が料理人になりたいと私に言った。彼の卒業した大学は美術系だったので、どうやって調理師になるのか尋ねた。飲食店でバイトしながらそのお店のお金で学校に通わせてくれる制度があるみたいと笑顔で答えた。私は能天気にそっかと微笑んだ。しばらく家にお金を入れられないかもしれないけど、手に職がついたらちゃんとお前を大学に行かせてあげられるからさ。俺、いままで夢がなかったけど、頑張るお前を見てたら俺も頑張らないとって思えたんだよ! ありがとう。
生活費でかつかつだったので去年は休学した。私は今まで以上にバイトを入れた。彼氏はファミレスでバイトを始めた。皿洗いばかりやらされているらしい彼氏は手を真っ赤にして夜遅く帰ってくる。大変だったね、お疲れ様と言いながら、ハンドクリームをぬってあげた。食費にさく余裕がないこともあるけど、毎食彼氏が好きなカルボナーラを作ってあげた。
このアパートは今度のバイト先から遠いから引越したいと彼氏が突然言った。私は困った。彼の希望する場所は大学からかなり遠くなるし、私は今のバイトを辞めないといけない。せっかく住み慣れてきたと思ったのにという気持ちも強かったが、何より、敷金礼金をまた払わなくちゃいけないのかと思うと目の前が真っ暗になった。
全部俺が出すよと彼氏が言った。それから、今度は洗濯機も電子レンジも買おう。冬の冷たい雨のなか洗濯に行かなくても済むようになるよ。今よりずっといい暮らしができる。
あっというまに引越しの日。新居は電子キーでオートロックで新築ぴかぴかのワンルームマンションだった。私は口をぽかんと開けた。こんなハイテクなお家に住めるなんて。彼氏は誇らしそうに私を見た。洗濯機は全自動だった。洗い上げると自分の好みで買ってきたいい匂いの柔軟剤がふんわりと香った。しあわせだなあと思った。
新しいバイトがなかなか見つからなくてあせっていると、今度は俺が稼ぐ番だからと彼氏が言った。でも大学に復学するためには、自分がバイトをしないと始まらない。死に物狂いでバイトを探した。キャバクラの面接に行ったら、面接官がものすごく申し訳なさそうにその場で断ってきて、水商売でお金を稼ぐのは私は駄目なんだなとがっくりした。
また冬が巡ってきた。
私は工場の深夜シフトで働いているので、彼氏と会えない生活が当たり前になっている。久しぶりの休日で、彼氏と一緒に夕御飯が食べられると思ってうきうきしながら辛いキムチ鍋を作ってた。
狭い台所のすぐ隣が玄関で、足音がしたから彼氏が帰ってきたんだとわかった。エプロンで手をふいて迎えにいった。ドアが開いて彼氏と目があった。目を見たとたん、私の笑顔が凍りついた、と思う。彼氏の目が真っ黒く塗りつぶされていた。鍋のくつくつ言う音が大きく聞こえた。
「後輩に告白された。俺も好きだったから、OKした。悪いけど、合鍵、返してくれる?」
私の荷物は笑っちゃうくらい少なかった。旅行用の小さなボストンバック一個に収まる大きさ。叔父の家から飛び出たときから全然増えてなかった。前回引越したときも、彼氏のオーディオセットや本棚やベットを運ぶのに苦労したんだった。もしかしたら意識してなかっただけで、いつでもどこにでも行けるように物を増やそうとしなかったのかもしれない。
荷物を詰める私の後ろで彼氏が泣きじゃくってた。そんなつもりはなかったんだ。彼女はすごく苦労している子で守ってあげなきゃって思ったんだ。今一緒に住んでる奴がいるって言ったら、合鍵返してもらえって言われて、俺は嫌だったけど、彼女がそう言うから、ごめん。全然日本語に聞こえなかった。いままで蓋をしていたけど、醜い気持ちで溢れかえりそうになった。あたしはなんだったのか。あたしはなんだったのか。
玄関先でじゃあと私が言ったら、目をはらした彼氏が住むところがないなら俺の実家に住めるように手配するからと言い出した。めまいがした。本気で殴り倒したいと思った。全自動洗濯機の白いボディがちらっと見えた。ばいばい、わたしのかわいい洗濯機。ばいばい、わたしの美味しいキムチ鍋。
ばいばい、今まで出会ったわたしのしあわせたち。
昔はキャッチセールスの若いねーちゃんによく声をかけられたんだけど、歳をとり、そしてデブになってからはすっかりそういうこともなくなって、ちょっとつまんねーなーと思っていたところ、後ろから肩を叩かれて「マーケティングをやっている」というおっさんに声をかけられて久々に相手をしてみることに。
・マーケティング(笑)の内容は「買い物するのが好きか映画が好きか」。それを口頭で聞くだけ。
・買い物、と俺が口頭で答えたところでマーケティング終了(え?終わり?)
・買い物が好きで、マーケティングに協力してくれた人にはお礼として先着20名にいいカードあげる。ちゃんと協力してくれた人にじゃないとあげられないもので、君はちゃんと協力してくれたから(ちゃんと協力した、という記録はどこ?)
・海外のクレジットカードを模したようなデザインのラミカを出して、これをあげると。
・このカード知らない?と聞かれる。知らないと答える(おっさん曰く「東海ウォーカーとかの情報誌に広告を出している」とかなんとか。こういう質問自体はよくある質問)
・カードの特典は、買い物を半額でできる。映画を12回(? 回数覚えてない)無料で観れる。(あー最初の質問の答えはどっちでもいいわけだ)
・カードの説明(リーフレット付き)をされる。カードは二年間使えて、買い物半額でできて映画はタダで観れてこんなにお得!でも初回登録料5000円いただきます、という内容。
・「無料」を強調するために「無料」の部分だけを俺に音読させる。(「初回登録料5000円いただきますが」の部分はおっさんが読むそして「それ以降の料金はいただきません」を俺に読ませる)
・「じゃあここに名前書いて」と黄色い紙を渡される。偽名を書いてさっさと帰ってカードやリーフレットに書いてある内容を吟味(笑)しよう、と思って偽名を書くがここが落とし穴。
・その紙には「初回登録料5000円払います」みたいなことが書いてある。しまった!
・俺はここで大げさに驚いて見せて「今5000円持ってません!すいませんねー」と言ってカードとリーフレットを返して離脱
・追いかけてきて恫喝されるかと思ったが、それはなかった。つけてきている様子も無し。
手法自体は極めてオーソドックス。「このカード知ってる?(知らないと答えさせるのが目的)」「有名どころの名前を出してそことの関係をほのめかす」「サービスのおいしいところだけを復唱させて印象づける」「署名をさせる」。
偽名とはいえ、基本中の基本「サインをするときはその紙を熟読」すら忘れていた自分の愚かさを恥じる。こんなことでは自分の身を守れない(最初から徹底拒否して相手をしない、というのが定番手法)。サイン用紙の熟読すらできなかったのに「どーれちょっと遊んでやるか」とばかりに話を聞いてみた俺の完全敗北。
実質被害がなかったのがせめてもの救い。これを教訓にして以後気をつけるしかない。
FACTA読んだ人いる?
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1190288880/
1 : バイト(中部地方) [sage] :2007/09/20(木) 20:48:00 ID:0yEtG00K0 ?
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51213009.html
ネット上の総合情報誌FACTAに、当局が複数の容疑で逮捕ひろゆき逮捕を狙っているとの記事が掲載されたようだ(@wぷ
すでにアクセスジャーナルなどが報道しており、今後の事態の推移が注目される(@wぷ
ってゆうかひろゆきも新刊で逮捕の可能性について言及してたしな(@wぷ
とりあえず逮捕となればひろゆきだけでは済まず、その下で働く運営も大量に逮捕されるだろうな(@wぷ
ひろゆきさんのご尊顔
ttp://accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/3454.jpg
http://accessjournal.jp/modules/weblog/
依頼24
http://anond.hatelabo.jp/20070704110017
あなたとくっついている彼氏とあなたの幸せな様態に感服いたします。
彼氏に「わたしを思い浮かべて抜いて!」とおっしゃるあなたが、
「これもあれも目に焼き付けて!」とさまざまな姿態をとっていらっしゃる様子を思い、
わたし増田もいささかの興奮を禁じ得なかったことを告白します。
ところで質問にもお答えしましょう。
「毎日違うおかずでないと抜けないの?」との質問ですが、
これは当然人によります。
このQの人は、類推するに、毎日食生活もさまざまな世界の産物にトライしたいと思って外食も
多い生活の方ではないでしょうか。むかしの人たちは幸せでした。
地産地消なんてことばがなくとも、それしかなかったのです。足るを知るというか。
との指摘、わたし増田もそうしております。しかし、買ったDVDがお気に入りになるかどうか、それは鑑賞&消費
し終わるまで、わからないのです。人が安価なレンタルに頼る理由もそこにあります。
わたし増田は別に毎月毎月毎月毎月新しいレーベルから新しいタイトルがさまざまにリリースされなくとも、
一向に困りません。世界にはすでに十分な数のエロソフトがあり、その中にはすでにわたし増田のタイプな出演者や
演出も豊富にあるのです。でもいつか、極上のエロソフトに出会えるかも、という色気が、わたしたちをAV棚や
情報誌に向かわせます。
どこまでいったとしても、想像の中にしか自由はないのですね。
「一人で目を閉じろ、そして抜け!」という古来からの言葉は真実かもしれません。
そこで「貧相な私の身体」とおっしゃるあなたが、彼氏の想像に「わたしだけを想像して抜いて!」という
足かせを与えることで、エロを豊かなものにしているという事実に、あなたを知らないわたし増田は深く感じるのみです。
ありがとう&うらやましいぞ。
美味しい店紹介とか新しくできた美容室のピックアップなんかがあって
身近な情報が得られるのはなかなか面白いので、毎月割合楽しみにしていた
その月もいつもと同じように投函された情報誌
なんとなくぱらぱらとめくっていると、巻末の「催し物」ページに目が行った
地元の市民会館やらホールやらで絵画の展示やバザーが行われる、その案内のようなものだ
児童劇団第3回公演、パッチワーク講習、親子マラソン大会、はじめてのパソコン講座…
この狭い地域でも思ったより多くの催し物があるということに驚きつつページをめくる
そこでふと見慣れた名前を見つけた
そんな小見出しをつけられて仰々しく紹介された名前
何より小さく載った顔写真は昔のままだったから確信した
公演の日付は、3日後
その日入っていた予定をすべてキャンセルして、私は気づくと会場にいた
せいぜい300人程度しか収容できないホールには驚くほど人が少ない
その事に何故か私は納得しつつ、ホールの一番後ろの席に腰をかけて開演を待った
指先が少し震えていた
すーっとホールの照明が落ちる、と同時に私の震えはすとんと停止してしまった
そして、ぱらぱらとまばらな拍手を受けて、彼が舞台の裾からゆっくりと歩いてピアノに向かい合うように静かに座った
やっぱり彼だった、間違いない
長い月日が経ったけれど、あの頃とまったく変わっていない姿
もしかして彼の時計はとまってしまっているんじゃないかと不安になるほどに
クラシックに疎い私は曲名も作曲者もほとんど知らないのだけれど、それでも彼が奏でる音は不思議と心地よく
私の中の時計すら止めてしまったようだった
何曲かを弾き終わって、初めて彼が言葉を発した。
「これで最後になります、僕の大好きな曲です」
最初の1音で分かった
私はこの音が聞きたかったんだ
遠い記憶の中、時間の流れの中でもうすっかり霞んでしまった記憶の中で、あの瞬間だけは鮮やかに彩られていた
『私、この曲がいちばん好きだよ』
あの時の私は間違い無くそう言っていた、彼に、思いを伝える代わりに。
さらさらと窓から入る風と、飾られた数々の作曲者達の肖像画、五線が描かれた緑の黒板
それから漆黒のグランドピアノ
何もできず、それでも精一杯だった子供の私
溢れるように蘇る遠い記憶の中で溺れてしまって
すっかりからっぽになってしまったホールの中で、私はずっと涙を流し続けていた
俺さ、中卒な訳よ。まあ当然この世の中生きていくには普通に高校、大学を出てきたモンと比べたら背負うハンディは物凄い量になる訳。就職、コネ、人間関係、その他もろもろ。わかってる、そうなることは分かってたさ。分かってたつもりになってたよ。
就職情報誌を見ながら並ぶ「採用条件:高卒以上」の文字。何度自分を恨んだか。その恨みをせめて高卒認定資格とか単位制高校就学に向ければまだ違った人生を歩んでたんじゃないかな、と今になって思う。
戯れに「中卒 就職」という単語でググってみたりすると並ぶ並ぶネガな検索結果。せめて俺が男ではなく女であれば少しは就業の道が広まったんじゃないかな。但しアンダーグラウンドな方向だが。
就職から話をずらす。人間関係なんかもそう。今でもつきあいのある奴らは普通に就職したり、結婚したり、起業したり、お水の世界で働いてる奴もいる。この中に俺と同じ中卒の奴っていたっけ。いねェよな。みんな努力してる。俺はその努力を放棄した訳だ。その結果が引きこもり。
恋愛関係ではわりかし悪い方向ではなかった。今まで数名と付き合ってたし、肉体関係も持ったことがほとんど。中卒を隠したことはなかった。みんな別段悪い顔はしてなかった、と思う。みんな中でどう思ってたかは知らんけどね。事実、俺の将来が真っ暗だと悟って別の男に逃げた女の子もいる。そいつとすぐに結婚した時はしばらく精神的ショックから立ち直れなかった。
格差社会とか、そんな甘ったるい言葉で世間を責めはしない。ただただ、中卒となってから10年以上経った今、俺は何をしてたんだろうと少し後悔をしている。そしてその後悔のレールを後戻りする気はない。
もう遅い、遅いんだよ。遅くないと言われても俺にとってはもう遅い。
雑誌の巻末占いが大好きである。特に週刊の女性誌や情報誌のものはこまめにチェックする。もちろん、当たりは期待していない。先週はあっちの雑誌が当たったかと思うと今週はこっちの雑誌が当たったかという具合に、ランダムに当たったような気にさせられるだけだ。なぜなら、結果をはっきりと検証できないためである。実際占いが当たっているかどうかを確かめるには、毎日項目別に(総合・仕事・恋愛というように)日記をつけ、占いと照らし合わせる作業が必要だろう。もちろんそんな暇なことをしている人が多いとは思えない。まあ、そういうお茶の濁しっぷりをじっくりと味わうのが巻末占い道なのである。あれね、うまいこと書いてるよ。まるで企業の謝罪文書のように、責任の所在が不明で。
ものすごく必要とされているわけではないのだろうけど、女性誌の巻末にはほとんど存在するあれは、占いという機能そのものより、「もう終わっちまったぜ(今回も内容うすいなー)」というため息をある程度軽減するためにあるのだろう。なんだかんだで「ほえー、今月ラブ運最強か」などと思いをそらされてしまう。雑誌のページを閉じる手前の名残惜しい気持ちをうまくコントロールする装置としてはたらいているのだと思う。
それにしても今の世の中、何でも占いになるよなあ。手の皺から、携帯電話の番号まで。やおいもそうだけど、万物にそういう関係性だとか意味を見いだしてしまうのって、日本人に特有の性質なのかしらん?