はてなキーワード: 受診とは
昨日の夜、急激に精神状態が悪くなった
イライラがとまらない
何かに集中したらテンションが下がらない
母親が毒親で前から恐れていた
年々性格が似てきている気がしていやだった
自分もそうなるんじゃないかと思うと
気が狂いそうだ
人に頼るのが嫌だったけど身内に病院の予約をとってもらった
過去に一度通ったことがある
その時は病名はつかなかったし、投薬もなかった
どちらかというとカウンセラーが必要だといわれた
その結果になんの不満もなかったし、カウンセラーは使わなかった
ただ、カウンセラーの手を煩わせるのが嫌だった
それが5年ほど前
自分の心と体と脳に何が起きているのかわからない
仕事は事務で少しも忙しいことはない
必ず定時で上がれて責任もなく、毎月20万くらい貰えてる
ほしいものは何でも買えるし、寝たいだけ寝れる
でも、最近気がついた
遊び方がわからない
楽しく過ごす方法が分からない
気が休まる時間がない
あらゆることを試したけれど面倒だなと思うことが多い
酷暑鬱だの、反動だのあるけれど
今は無気力で何をするにも砂を噛むような感じがする
この状態からどうにかなるのであれば
最近彼女と会ってすげーびっくりした。愕然としたといったほうが正しいかもしれない。
頬がこけて、足が常にふらついてる状態、一緒に食事に行っても「何も食べる気がしない・・」って状態。
もともと大人しいタイプではあったんだけど、明らかに生気がない。
どうみてもただ事ではないから思い切って「どうしたの?」と聞いてみた。
そうすると、どうもヤバイダイエット商品に手を出したらしい。。
俺は彼女が太ってるとは思ってなかったんだが、どうも彼女にとってはずっと前から「私は太ってる」という思い込みが人の何倍もあったらしい。
「なんで使う前に言わなかったんだ」とか「ぜんぜん太ってね~よ、今まででよかった」とか色々言っちゃったけど、そんなことを言うより先に、一刻も早く病院に連れてくべきだった。今にして思えば。
でもその日は俺もパニクっちゃってそこまで気が回らなかった。
家に帰り、冷静になった俺はそのこの世で最も憎い商品名を思い出して、検索する。何よりその商品がどんなものなのか、それをってしまった彼女の気持ちをちゃんと知りたかった。(本人は憔悴しきってるし、その日はお互い距離を取った方が良いと思った。)
そこで行き着いたのがこのページ。
http://www.diet-cafe.jp/2009/06/md.html
↓そしてこれが直近の書き込み。
先日、10年ぶりに大学時代の旧友と再会したのですが、あまりの激やせっぷりに、はじめは誰かわかりませんでした。
昔はぽっちゃりとしていたものの、性格も良く、仕草が可愛らしいこともあって、男の子からも人気がありました。
それが今では頬もこけ、正直30歳には見えないほど老けてしまったような感じでした。
肌もハリがなく、顔色も悪かったのでなにか病気が原因かと思い聞いてみたところ、MDクリニックダイエットをしたのだと聞きました。
きっかけは大学時代から付き合っていた恋人との結婚がきまり、ドレスの下見に行ったことだそうです。
15~17号サイズの彼女は、試着出来るドレスの中に気に入ったものがなかったそうで、自分が太っているせいでドレスが決まらないことを、深く思いつめてしまったようです。
彼が途中、急激に痩せていく彼女を見て止めるのも聞かずに、また副作用があるにもかかわらず、無茶な服用を続けたそうで、結果、デートの最中に倒れて救急車で病院に運ばれたそうです。
入院して色々と検査をしたそうですが、子供ができにくい体だと言われたそうです。
服用を始めてから生理が止まっていたそうで、彼は妊娠しているのではないかと思っていたそうなのですが、結果はもっと残酷なものでした。
(仮に妊娠していたとしても、薬の影響もあるでしょうから無事に出産できたかも疑わしいですが…)
この薬のせいかは断言できません。
しかし、それまでは規則的に生理もあり、年に一度は子宮がん検診などで婦人科を受診していたそうで、先天的な不妊体質だとは考えにくいとのこと。
しかも、結婚が決まったときにも婦人科を受診したそうで、その時は異常は見られなかったそうです。
彼の両親にもこのことは耳に入り、一日も早く孫を望んでいた両親によって、結婚は白紙に戻されたそうです。
唯一幸いなことは、彼が親の反対にも負けず、今もそばで見守ってくれていることでしょうか。
若い方にとっては将来の出産より、今の見た目のほうが大事に思うかもしれません。
が、見た目は努力次第でなんとでも変えられます。でも、壊れた体は努力だけでは治らないのです。
ダイエットは、このダイエットカフェを見ればいくらでも良い方法があるはずです。
これだけは本当にやめたほうがいいです。れだけは本当にやめたほうがいいです。
結果ゎ
-4㌔
まったく食欲なくなるし、物凄く発汗するし
最初ゎ良かった
だけど六日目位で
家事とかなんもやる気が起きない
とにかく少し動いただけですぐ疲れる
しまいにゎ呼吸がしずらくなって
酸素が行き渡らないせいか
頭ゎクラクラ
手足ゎ痺れ
急いで病院に行きました。
薬を薄めるのに
二時間位点滴して
色々検査しました
血液にゎ異常が出たみたいで
カリウムだがの数値が下がって呼吸がしずらくなったみたいです。
結果ゎまだですが
この薬ゎ甲状腺の薬でバセドウ病みたいになって簡単に体重が落ちるみたいです。
ただ病気になるだけです。
死にそうになって
初めて無理して痩せなくてもいいゃ。
と思いました
生きてて良かった
----------------------------------------------------------------------------
嘘みたいだろ。こんなのが、これ以外に530人分もあるんだぜ。
情けないけど、見ていて目頭が熱くなった。
「ああ、この子もこの子もみんな同じなんだ」って。
思わず俺も書き込みをしてしまった。「みんなもやめてくれ」って。
俺一人の書き込みでどうなるのかって思ったけど、いてもたってもいられなくなったっていうのかな。
全部に目を通したわけじゃない。一つ一つが重過ぎるから。
でもわかったのは、「痩せたい」という女性の弱い心理を利用して、不妊症・奇形児を出してしまっている毒薬だということ。
この薬を作ってる奴らは、とりあえず死ぬべきだ。下手な麻薬よりヤバイ。
俺はただそれが言いたかった。
増田です。
でもそれも、おだやかな付き合い方を心がけたら安定してきた(彼氏談)らしいです。
28歳♀さんの彼氏さんは、とても素敵な人だと思います。
私は大切な人に「彼氏から愛されている」と満足すらさせてあげられませんでした。
貴男はまず、どうしたいんですか?
考えられるのは2つの選択です。
●2、彼女に出て行って貰いたいのか
やり直したいというのがもっとも理想的ですが、そんな可能性は0%なのは
分かっています。この気持ち、時間が助けてくれるのを待つのみです。
本当に出て行って欲しいのであれば、手段を選んではいけません。彼女の実家に連絡して引き取って貰うなり、乖離性同一障害が本当だと思おうなら実際に彼女を引きずってでもいいから精神科の受診をさせるべきです。彼女から何を言われようが、彼女の実家家族から何を言われようが気にしちゃいけません。
彼女は親から勘当されており、6月に実家に荷物をいったときには家が
なくなっていました。どこに引っ越したかもわかりませんし、彼女の親の
連絡先もわからなくなりました。警察にDV被害をだしたときも、警察に
親の住所公権力で調べてあげようかと言われたらしいですが、彼女自身
家族には会いたくないと思っているので、彼女自身が拒否したそうです。
もう私自身がでていき、家賃は払ってあげるしか方法がないです。
貴男はひとりの男としてひとりの女性を、貴男の考える方法で愛し、守ってきたんです。
それ以外になにか言葉はありますか?
仰る通りです。
私の愛し方が間違っていて、彼女に辛い思いをさせてきたこと、別れる結果になったことは悔やんでも悔やみきれません。
ありがとうございます。似た状況の方からのお話、とても救われました。
28歳♀さんに感謝いたします。
「長すぎてゴメン」の28歳♀です。
追記:感想
連投ゴメンナサイ。
私の乖離性同一障害に自分で気がついたのは中学生の頃、それまでの物心ついたころからは、「何かおかしいかな?」「いつも夢に同じ人が出てる」とか、そういうくらいの感じ方でした。
私自身は、学生時代に知り合った1つ年上の同級生に一目惚れしました。
その3年後くらいに頭がタイムトリップしたことに気づいたとき、その男性と付き合い始めた状態だったらしいです。
それが現彼氏です(私が一目惚れした当時は、私は告白しないまま彼に「興味ない」と振られたので付き合ってはいなかったみたいです)。
ちょうどその3年の間、「それ何てエロゲ?」な期間があったらしく、それはけっこうなものだったとか聞きます。
なにやらな後遺症とか、感染症とか、思いつく限りの検査を行ったのは今でもイイ思い出です。結果的に何もなかったので。
しかし、肌を合わせたときには強烈にスイッチが入ったらしく、彼氏の首を絞めたりだとかのど笛を握り潰そうとしたとか、目の焦点定まらない異常な状態でへりくだる(→「奴隷志願」したらしいです)とか、抜け殻みたいになって音にも光にも反応しなくなるとか、突然の命がけの様な抵抗等あって、最初の頃はものすごく心配したそうです。
でもそれも、おだやかな付き合い方を心がけたら安定してきた(彼氏談)らしいです。
私もそう感じます。少なくとも、最近はあまり危険な行動はとってないようです。
タイムトリップした頃から気がつくと、すでに4年が過ぎて、もう5年目です。。
やっと、半年くらい前から同棲を始めて彼氏のパソコンを借りるようになって初めて分かったのですが、ものすごく「乖離性同一障害」の事を調べていたようです。ありがたいです。
今回、Hatelaboでこの記事を見つけた時には、えも言われぬものを感じました。
でも、その日記の内容を見ていると、妙な事だらけでした。
私的には・・残念ながら「演技なんじゃないか」と。
理由については前述で書いたとおりです。
日記主さんは大変困っていると思いますが・・。
男性としてだらしなさを感じる文章がありました。
日記主さんに幸せになって貰いたいから、思ったことをはっきりと書かせてください。
『これからの事を話しかけても「うざい、キモイ、そばに寄るな」そればかりで、話をしないため、ちょっと怒ってしまった僕は、「ちゃんと話聞けよ」と腕をつかんで怒った。腕を引っかかれて思い切り噛み付かれ足で思い切りお腹を蹴られた。うんざりした僕は、頭を無理やり引き離した。そしたら彼女は警察に行きDVされたと被害をだし、警察に事情聴取をされ、「もう一緒に暮らすな」と言われた。』
貴男はまず、どうしたいんですか?
考えられるのは2つの選択です。
●2、彼女に出て行って貰いたいのか
1については、もうほぼ無理です。
2について、『今は実家から引越していて、一緒に同棲している。話かけると罵倒される毎日で、出ていって欲しいといったら「お金がないから貯まるまで無理」と11月までここにいると言っている。「今の男に頼ればいいでしょ」と言ったら「彼のことは本当に好きだから嫌われたくないから迷惑かけたくない」と。』惚れた弱みもあるのでしょうけど、男として、なんと情けない・・と感じてしまいました。
本当に出て行って欲しいのであれば、手段を選んではいけません。彼女の実家に連絡して引き取って貰うなり、乖離性同一障害が本当だと思おうなら実際に彼女を引きずってでもいいから精神科の受診をさせるべきです。彼女から何を言われようが、彼女の実家家族から何を言われようが気にしちゃいけません。
どうせろくな事は言わないと思います。
あんまりにも威圧的な行動を取ってくるようなら、証拠を用意して警察に持っていくことを勧めます。
『こんな女性でも、やっぱり好きだった気持ちが強く、僕の前で平気でラブラブ電話をしていたり、家に帰ってこなく、ホテルに泊まってセックスしまくってるだろうと想像するといろいろと辛い。』
それが未練というものです。貴男に暴力まで振るって、警察に狂言まで行う女というのは何もかも計算尽くのはずです。
ほっておくべきです。今頃は貴男の後釜をその気にさせている最中じゃないかと、そんな気がします。
彼女のいないときに鍵を付け替えちゃうとか、追い出すのが普通です。
『僕はもうすぐ32歳。この3年6ヶ月はいったいなんだったんだろう。。』
お答えします。
貴男はひとりの男としてひとりの女性を、貴男の考える方法で愛し、守ってきたんです。
それ以外になにか言葉はありますか?
他のことは考える必要はありません。考えたらキリがないので。
恋愛には結果はどうあれ終わりがきます。
今回の貴男の恋愛の結末がすでに来たのだと思います。
もうすぐ32歳。
これからが脂ののったイイ時期じゃないですか?
それと、日記主さんにはとても心にささる辛辣な言葉で批判してすみません。
でも、私の彼氏のように彼女の異常な状態を心配して守って愛してきた貴男に、男として幸せになって貰いたいと思いました。
もう投稿は控えます。
http://anond.hatelabo.jp/20100829132535
28歳の♀です。
乖離性同一障害を私も持ってます(・・・と思われる。というのは、統合を進められることが怖くて受診できないです。なので、そういう診断がありません。)
文中の彼女の症状がとても私の様子と似ていました。また、「ISH」とかいう存在とかもなんか、似たような役割を持った人格がいます。
確かに、私は気がつくといろんな事を自分がしていたようです(暴れ回った、部屋を荒らした、自傷行為を実行途中だった、部屋で混ぜたら危険の洗剤を混ぜてた、スロットでメダルをカチ盛りしていた、財布に大金が入っていた、大量に買っていたおやつのストックが一晩にして食い散らかされていた、セックス中に明確な殺意を持って現彼氏を殺そうとした、セックス中に奴隷を志願しだした、言葉が解らなくなって幼児のように鼻水垂らして泣いてた、等)。これらは現彼氏の会話から出て初めて知ったことも少なくありません。
幸い、なのかどうなのか定かではありませんが、人格形成に関連のありそうな期間についての記憶が3年ほどありません。
文中の「彼女」がいうようなISHみたいな私の人格が教えてくれたには、「思い出されるのも忌々しい転落した廃棄物の期間だった」らしいです。
他の人に話したら「それ何てエロゲ?」って言われそうな濃い内容です。
ただ一つ、文章を拝読していて、ひっかかった事があります。
私のその人格は決して「人格統合の推奨」はしません。そればかりの判断は「主人格であるK(私)が決めることだ」と私を立ててくれています。
つまり、良きアドバイザー役・唯一の相談相手、という「役割」を請け負って存在している人格が主人格を否定して、人格自身が持っている権限を逸脱した言動を示唆するのはなんだか考えにくいです。
彼女は「ISH」をはっきりと認識してはいませんか?「ISH」という存在を利用してその真似を行い、彼女は「自分自身に対する貴男の愛」を試したんじゃないかと感じます。
私と、私自身のそのサポート的人格との接点は初め、交換日記のようなところから始まり、小さい頃から見ていた夢の中に顕れる誰かという解釈を得ています。そういう意味ではその人格を認識出来ていますが、実際に他の人とどう接しているのかまでは分かりません。
私は自分の「人格統合」や、乖離が起きる原因を探るために、心理学を勉強しました。
乖離が起きるがゆえの同一性の障害。これの要因はわかりました。でも、豊富な経験を持つ専門家ナシでの「人格統合」に起こる結果を予想して述べること、また実行することが私には妙なことと感じます。
心が「安定する」事はあっても「つよくなる」事はないんじゃないかと。
それに、ケースとして人格統合した結果、主人格だと思われていたメインの人格に安定するのではなく、ごくまれに副人格だと思われていた人格に安定してしまうこともあるようです。後者の場合、「自分は●●だ」と今までと同じ副人格として名乗りをあげることが多いようですが・・。
それを考えると、文中の「彼女」は人格統合した後も主人格として名乗りをあげているんですよね?でも、文中にあるような変わり方は私は聞かないです。
3年もお付き合いがあったということなら、彼女も貴男に対してそれなりの気持ちを持っていたとは思います。
本当に乖離性同一障害であったならば、「人格統合」も真実ならば、彼女のかつての副人格がメインとして安定してしまった可能性もあると思います。
しかし、なんにせよ、貴男と「彼女」はお互いが普通の関係ではありません。
「彼女」という寄生害人物が貴男を食い物にしているだけ、が文章から読み取れる現状です。
貴男の「彼女が好き」だという感情も彼女に洗脳されているという可能性もあり得ます(「好き」という感情に洗脳・コントロールする事は難しい事じゃないそうです。特に異性の場合はキスやセックスといった「性行動」と結びつけることでさらに感情を強くすることがあるとか)。
正直、文中の彼女にはムカっときました。
願わくば、貴男が暴力被害の証拠を集めて、「彼女」を警察につきだす事を切に思います。
加えて、貴男もメンタルケアが必要な状態に陥っている可能性が高いと感じました。いわゆる「ストックホルム症候群」に類する状態じゃないかと。
心理学は専門的に勉強はしたけど、私は医者じゃないので↑は私が感じた予想であり診断ではありません。
しかしながら他のコメントで、「君自身もカウンセリングに通いなさい」と書いていらっしゃる方の真意はそれ(ストックホルム症候群のおそれ)だと思います。私も同意です。
普通の心療内科や精神科ではこういった類のカウンセリングはほとんど行われていないと思います(診断、投薬がメインのところがほとんどのため)。
もし、カウンセリングを受ける気があるならば、弁護士や警察関係者から紹介を受けた機関に行くといいです。
32歳なんて、まだこれからです。
貴男の傷がこれ以上深くならないうちにどうか、勇気ある行動を。
どうもこのバカは耳に痛い話は聞き流しそうな感じがあるから
ググれって言ってもググらないかもしれない
「緊急外来」でググって上位に来たものから貼っておくね
緊急外来では、急性心筋梗塞やくも膜下出血、ドクターカーと共に挿管され搬入される重症な急性心不全など
どう?
「肌がピリピリ痛い!」っていうあなたがこの中に入って16個しかない席を奪うのって正しいかなあ?
重症患者様を治療中の場合や入院中の患者様の緊急治療中の場合などには、診察までの待ち時間が長くなることがあります。
応急処置のため原則として1日分(翌平日まで)の薬しか出ません
どう?
実際あなたが緊急外来に行ってもあなた自身、ニーズにあった診療は受けられないよね
当院は、第三次救急医療施設として救急医療に積極的な姿勢で取り組んでおります。
どう?
本気でこんなとこに入っていくつもりだったの?
命に関わる修羅場に混ざって、「帯状疱疹が痛いんでチュ」って?
まーすっごい厚顔無恥なDQNなら出来るだろうけどね、実際居るらしいし
どう?
実際「緊急外来」でググってトップに来るのは医者が書いたこのページだよ
あなたみたいなアホが必要ないのに押しかけて迷惑をかけてる話
ホメオパシーについての最近の記事を読んで、日本ではカルト療法とまで呼ばれていると知った。
人が死んだり、患者が狂信的だったりで、あまりにもひどい。カルトといわれても仕方ないと思う。
長年イギリスのホメオパシー病院で治療を受けてきて、そういった印象を受けたことがないので、私個人の経験を語ってみようかなと思った次第。あくまでも私の行動範囲内で素人視点です。(子供の頃にイギリスに移住して30年近く。日本語を書く機会があまりないので不適切な表現があったら申し訳ない。言葉が足りないところは指摘して下されば補足します。)
私の通っているのは王立ホメオパシー病院。受診するには地域の受け持ちの医師に紹介状をもらう必要がある。(この国では自分の地域の医者に登録し、 どんな病気でも救急以外はその医者にまず見てもらう。必要であれば専門医のいる病院に紹介される。)ちなみに私は通常医療の専門病院にも通いつづけていて、現在は地元の医師、専門医、ホメオパシー医の3点を行き来している状態。医師同士の連絡もできている。
王立ホメオパシー病院はNHS(National Health Service)の一部なので、他の病院と同じく診察費は無料、処方箋代のみを支払う。この病院のホメオパスは医師免許を持っていて、通常の医師としての勤務経験がある。今までに受け持ってもらった医師達はホメオパシーは通常医療を補助する形で行うもの(Complimentary medicine 日本語で?)で、医療の代わり(Alternative)ではないという立場をとっている。私はホメオパシー病院で血液検査を定期的に受けているし、専門病院で処方される薬も続けている。
私の場合、地元の担当医が紹介してくれたので王立病院にいくことになったが、個人経営のクリニックに自費で通っている人も多くいるはず。個人経営のホメオパシークリニックにはいったことがないので詳しくないが、診察料は安くはない。そして医師免許がなくてもホメオパスの資格があれば開業できると思う。別にクリニックにいかなくても、全国にチェーンのある大衆向けの薬屋でさえ基本のレメディくらいなら揃っているし、自然食品屋でも買える。
ホメオパシー病院で処方されるのはホメオパシーレメディだけではなく、ハーブ系の製品(クリームやオイルなど)、通常医療の薬(抗ヒスタミン剤、消炎剤とか軽いステロイドとか)が出されることもある。病院内には栄養士、マッサージ師がいたり、痛み専門クリニックや、瞑想クラスがあったりもする。
詳しくは書かないが、私の病気は子供の頃に発症し、完治しないとされていて、西洋医学、漢方、民間療法いろいろ試してみたが良くなることはなかった。ホメオパシー病院に通いはじめても数年は何も変わりがなかったし、聞こえはよくても実際に効果のない治療には慣れていたから、大きな期待や失望を抱くこともなかった。専門病院での治療は今まで通り、症状を抑えるため薬を処方されるが、薬に慣れてくると効果がなくなるため、新しい薬を処方されることの繰り返し。
そのうちにホメオパシーの担当医が変わった。完治しない病気だということを受け入れて、この病気と共に生きるにあたって、どうすれば痛み(肉体的、精神的)を少なく、少しでも楽に生活することができるか考えてみようと提案された。それ以来、診察中の会話は私がどのように病気に向き合っているか、に重点がおかれた。
同じ症状でも気丈な時と死んでしまいたい時があったりして、そのムラに合わせてレメディーや薬が処方されたが、医者および医療をあまり信用していなかった私にとって正直に打ち明けることができるまでに随分と時間がかかった。痛みの具合とそれに伴う精神状態などを細かく聞かれる経験は今までになかったし、そういうことに医師が興味を示すこと事態初めてのことだった。そうするうちに少しずつ病気とのつきあい方に変化が出てきた。
長い経過は省略するが、10年経った今、比較的症状が軽い状態を保つことができるようになっている。およそ30年以上この病気と生きてきた私と家族にとって、想像もつかなかったほど温和な状態であるといえる。私の場合、この医師に出会えたことが大きな転機で、その医師がたまたま王立ホメオパシー病院に勤めていたということなのだと思う。だから私の経験談をもってホメオパシーに効果があるとはいえない。
だが、現在のイギリス医療システムでは医者が患者とじっくり話す時間などない。診察時間約5分のうちに、てきぱきと処方箋を書かなければならない。たとえ素晴らしい医師がいたとしても、有意義な診察時間を持てる可能性は残念ながらないに等しいと思う。
ここまで書いて、このエントリーを見かけてなるほどと思った。
勿論それもあったと思う。ただ、そのときは別の症状で受診して、ついでに「がん検診やっちゃいましょか〜」ってな流れだったので
以前
http://anond.hatelabo.jp/20100715105846
の投稿で、
「はてなーの科学リテラシーをスタンダードとする天動説的考えは、
ママ友ワールドには通用しないよ、水疱瘡とか治った子のところに
まああまり小生も科学リテラシーが「はてなー平均ほどは高くない」
(世間一般よりは高いを思うが)ので、そのときはあまり反論しませんでした。
http://6506.teacup.com/0120320354/bbs
にしたところ、
常連で科学リテラシーが自分よりはるかに高い人(東大工学部卒⇒現在私大准教授)から
『治った子供から免疫をおすそ分け』してもらうという行為自体、
それなりに理に適っている(科学リテラシーなしとは言えない)のではないか?」
との意見をいただきました。
>昭和40年代まではごく普通にありました。パーティではなく、はしかになった
>子どもを聞きつけ、「うちの子にもうつしてあげて、小さいうちになった方が
>軽く済むから・・・」、みたいな感じでうつしてもらってたんだそうです。
>はしかパーティのママともグループは、おそらくその母親世代からその慣習を受け継いで
>自分たちで納得して行っているのでしょう。
>これは私は、科学リテラシーがないからだとは思えません。
>はしかワクチンの危険性(副作用、因果関係不明の脳症発症例etc)
>はしかワクチンの有効性(免疫が継続しないので大人になってからかかるリスク)
>vs
>を天秤にかけてるんでしょう。
>もちろん前者のリスクの方が小さいとされるから、予防接種が行われているわけで、
>私も予防接種をする方を選択していますが、予防接種の危険性もよくわからぬ状態なので、
>後者を選ぶのも見識の一つと言っていいと思います。
>はしかのリスク、合併症の確率は統計的に算出されていて、命定めと過去に言われた
>ように丈夫な子は大丈夫なことが多いが、予防接種のリスクははっきりしていません。
>なんかあっても因果関係が不明とされてしまい、泣き寝入りすることが多い。
>私の印象ですが、予防接種の副作用で統計にのっているのは因果関係がはっきりしている
>ものだけのような気がします。
>たとえば、うちの子は、Hibワクチン接種後、翌日に原因不明の高熱を発して、
>2日ほどで下がりましたが、医者を受診すると因果関係不明と言っていました。
>実際、育児ブログなどを検索するとヒブワクチン接種後、原因不明の高熱を
>発したと書いてあるのが結構あるのですが、公式に発表されている高熱発生率とは
>全く違うような印象をもっています。そこらへんは何か不信感をもつ。
>接種後、腕が2倍くらいにはれ上がってましたが、腫れ上がる率もかなり低めの
>データが公表されているようですし。
・・・ということで、「予防接種副作用リスクがキチンと見える化されている」のが
議論の前提だったと思っていたのですが、「統計に出ていない水面下のリスク」も
考慮すると、議論の枠組みががらっと変わってしまう。
平日の昼間に病院に行った。
仕事を休んでね。
ちょっと重大な病気を心配して大きな市民病院に行ってみました。
その心配は完全に空振りで医者に笑われたんだけど、それはともかく。
自分の受診の時間になるまで待合スペースをウロウロしてたんだけど
ああいう場所で日時も日時なので通院・入院の老人とその見舞いしかいない。
それがもうなんていうか、社会の終わりって感じがしたのよ。
ただの老人じゃなくて病んで元気のない老人だからだけど、
老人とその見舞いの中高年しかいない空間、あんなに希望も未来もない空間はないね。
あそこに身を置くだけで「少子高齢化ヤバイ!」って感じた。
離れた区画にある病院なので、
帰り道も人のいないモノレールで人のいない区画を移動しながら
みんなもっと結婚するべきです。
僕は十年来の抗うつ剤服用者で、根本的に治さねばと思ってカウンセリングをうけたことが3度あるのだが、3度とも惨憺たる結果だった。
1回目は受診していた医者に進められたカウンセラーだったのだが、僕が小賢しかったせいなのか、物分りよくスムーズに治る患者を演じてしまったせいで、何も解決しないままカウンセリングが終結した。
2回目はなんかスピリチュアルなところだったらしくて、自律訓練の指導をされて(小学生の頃から自律訓練は本からマスターしていたので、この指導は全く意味がなかった)「額が涼しい」の状態に入ったところで「トラウマを思い出しましょう」「あなたのそばには誰がいますか?」「この世は魂が磨かれる場所です」などの謎な言葉をかけられるという妙な体験をしただけだった。あんなもんに通うくらいなら、坐禅組んだ後に坊さんの話でも聞いていたほうがまだましだった。
3回目は「カウンセリングは科学だ!」を標榜するカウンセラーだったのだが、到底僕にはそれが科学とは思えなかった。十数回セッションをやったのだが、僕の話したことに妙な解釈を付けて、挙句「あなたは別のカウンセラーを探した方がいい」と放り投げられた。
僕の結論は「少なくとも対話的カウンセリングは民間療法の域を全く出ない」というものだった。これから先どんなに辛くなることがあっても、カウンセリングに頼ることだけは無いだろう。壮大な時間と金の無駄遣いだと思う。
ただ、僕は心理療法のすべてを否定しているわけではない。認知療法などは正しく学んで使えば(メンタルの問題を抱えている人のみならず様々な人にとって)良いツールになっていると思う。
神経内科は内科の一部門なので受診しても「心療内科か精神科に行ってください」と言われると思います。一部の地域では精神科が「神経内科」を自称していることがあるので(年配の精神科医は神経内科医としても働いてきた場合があることもあって)混乱を招く原因になってますけど。あと「神経科」は精神科のことで神経内科とは別です。ややこしいですね。
それと多幸感に浸れるぐらいのいわゆるアッパードラッグは現状では一部例外を除いて病院では処方できません。SSRIや一部の抗精神病薬などには賦活作用があると言われますが、それを狙って処方されるわけではなく付属的なものです。「薬物で心に開いた穴をふさぐ方法」では本質的にうつは治療できず、自分の精神状態と周辺環境からの精神的負荷の間のバランスをいかに取り戻すかが解決しないと、一時的に薬物で底上げしても再燃・再発を繰り返していずれドロップアウトする可能性が高いです。横ですが気になったのでコメントさせてもらいました。
ちょっと違う観点から。
自分は婦人がん検診のお年頃なんだけれども、最初に受診するときにアドバイスがあったよ。
もちろん併用がいちばんいいんだけど、というエクスキューズはしておくとして。
若いうちは胸の状態がマンモに向かないので、エコー(超音波)でいいって。
マンモではうまく写らないことがあるといわれたですよ。
エコーでもうまく見えないこともあるけど、マンモと同じくらいの確率なので、
痛い思いと被爆をする危ないほうを選ぶ必要はありませんって。
なので、TBSのキャンペーンが「乳がん検診を受けましょう」だけならいいけれども、
「マンモグラフィーを受けましょう」だったらちょっと疑問に思う。
要約すると
1.放射線被曝によるガン発症促進リスクと、乳がん検診見送りによるガン見逃しリスクの
単純な数値比較
(恐らく、ガン発症促進リスクの方が高い)
10年後に発症?20年後に発症?30年後に発症?
仮に「60年後に発症」なら、それは平均寿命を突破しているため、
3.若年層に見逃したガンの進行スピード、転移スピード、致死スピードと
放射能被曝により発症した●年後のガンの進行スピード、転移スピード、致死スピード。
これは推測だが、一般論として、高齢になってから発症したガンほど、
4.そしてこれがもっとも重要だと思うのですが、
人々が「20代での早世」を、60代での逝去よりも「悼む」のは、
「人生でもっとも充実した時期を過ごすことなく逝ってしまったことに対する悲しみ」です。
理系の専門家の議論では、この「4.」の部分の議論が一番欠けていると思う。
(多分、「1.」しか議論していない)
彼らにとっては、20代での死亡も60代での死亡も、「同値の、単なる1つの個体の死亡」の
事実でしかないですが、本人や周囲に取ってみれば、
「早世の悲しみは、60代や70代での逝去より、数倍、数十倍も悲しい」のです。
親に取ってみれば「子供に先立たれる」のは、自分の死よりもつらいのです。
そういう人々の、特に若い女性の「自然な、率直な感情」を無視して、
単なる「発症率や死亡率の乾いた数値」だけで理系チックな、統計チックな議論を
展開していたので、「はてなブックマーク」に違和感を感じていたのです。
単純な発症率、死亡率からすればTBSは間違っていたかもしれない。
しかし、「早世の悲しみを取り除きたい」という素朴な感情からすれば、TBSは間違っていない。
客観的にイーブンな論議をしたいのであれば、
「20歳時点において、マンモグラフィーを受診した場合において、
30年後の50歳まで生きられる生存確率」と
「20歳時点において、マンモグラフィーを受診しない場合において、
30年後の50歳まで生きられる生存確率」を比較すべきでしょう。
放射線被曝によるガン化を主張する人は、
「平均すれば、ガンがいつ発症するのか」を明らかにして欲しい。
自分は医学の素人ですが、被曝でガン発症するのは、50歳過ぎてからじゃないですか?
「マンモグラフィー被曝で早世しないが、
DSMの改訂の度に、論議を呼ぶような追加があるが、今回も例外ではない。実際、マニュアルはだんだん厚くなっている。今回提案の改訂で最も不穏なのは、いわゆる医療の専門家が個人の性格を調査する際の方法が、ずうずうしく露骨な新方式になっていることだ。
変わった個性を持つ子供が、その個性のために奇抜な行動を見せると、精神疾患と分類されることになる。昔からこの基準で診断されてきたならば、モーツァルトやアインシュタインのように通常の枠組みから飛び出して新しい発想にたどり着く人は存在しなかったかもしれない。
「今日、7才のモーツァルトがコンチェルトを作曲しようとすれば、注意欠如・多動性障害と診断され、投薬で才気の無い『正常』にされるかもしれない」
性格の違いまで精神病と解釈するとなると、人間は個人的な義務を感じなくてよくなるが、同時にユニークな人間性を奪われることになる。自分で考えることができず、医薬品でコントロールされるだけの存在に貶められる。
この子(http://www.youtube.com/watch?v=6-owL1vM4nE)みたく飛びぬけていたり、見つけて伸ばしてもらえた子は良いのだろうけど、そうじゃない出る杭になっちゃった子は打たれるんだろうな。
医師の自殺率は高い。1980年代前半の英国における医師の自殺率は、一般人口に比べて、男性で3倍、女性で6倍である(a'Brook,1989)*1。最近の米国では、一般の男性に比べて、男性の医師は自殺を試みることが1.41倍だが、一般の女性に比べて、女医は自殺を試みることが2.27倍と高く(SchernhammerとColditz,2004)、女医の19.5%がうつ病の既往を自己報告している(FrankとDingle,1999)。
1967年から1972年の米国では、精神科医の自殺率は、他の医師の2倍である(Richら,1980)。自殺率が高いだけでなく、精神科医は医師の中で喫煙率が最も高く、禁煙に最も失敗しやすい(TamerinとEisinger,1972)。1980年代の米国では、男性の精神科医の7.1%、女性の精神科医の3.1%が、自らの患者と性的に接触している(Gartrellら,1986)。これらは1960年代から1980年代にかけてのデータだが、精神分析が流行していた当時の米国の精神科医たちは一般の医師よりもさらに不健康な人たちの集まりだったようだ。
全国自死遺族連絡会が2010年3月までに行った調査によると、自殺者1016人のうち精神科を受診、治療中だった人は701人で、69.0%を占めた。自殺者のうち飛び降り、飛び込みは197人で、自宅のマンションから飛び降り自殺を図った場合は全員が受診していた。また、自殺した20~50歳代女性も100%が通院していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000000-jct-soci
さて、このグラフは何を表しているのでしょうか?これはものの
示しています。
(中略)
精神科にかかる患者が増えるのも、抗うつ剤の売り上げが増えるのも
それが本当に患者のためになるのであれば、私は一切批判はしません。
しかし、私の知っている現実はそれと全く逆です。精神医療現場では、
患者の尊厳や命までも、精神医療産業の利益と比べてあまりにも軽視
されていて、不当な診断をされたり、知らされなかった薬の副作用で
被害に遭う人が本当に多くいるのです。
薬害エイズ事件は、患者の安全や命、尊厳が無視された結果、必然的
に生じたものでした。私は、抗うつ剤に限らず、向精神薬による薬害
は、薬害エイズ以上に大規模な問題であると考えます。そして、無用
に患者を隔離拘束薬漬けにしてきた精神医療は、ハンセン病問題を
はるかに超える規模の犯罪・不作為であると考えます。
http://blog.livedoor.jp/mizikanamondai/archives/50929735.html
昨今、気軽に精神科にかかろうといった風潮があるけれど、精神科について知るにつれ、よほどのことがない限りあまり近寄らない方がいい場所に思えてくるんだけれど、どうなのだろう。
婚約していた時の話だ。
結婚式が4ヵ月後に迫り、新居も準備し、結婚式の本格的な準備が始まろうとしていた段階だった。
曰く「もっと長く付き合ってお互いのことを見極めるべきだ」
私は意味が分からなかった。
その時から文句が増え始めた。
「なんでそんなに頼りないの?」
「なんでそんなに仕事ばかりしているの?」
今から考えるとマリッジブルーと言う奴だったのであろう。
彼女に手を触れられたら「気持ち悪い」と感じるようになった。
裸になって抱き合っていた時も「気持ち悪かった」。
結婚を渋っているこの女はなんで私と手をつなごうとするのだろうか?
なんでセックスを求めてくるのか。
さっぱり分からなかった。
が、その後のことだった。
「話がある」とメールが来たのである。
私は固辞した。
結婚を一方的に破棄した女と話すことなど少なくとも私にはないからだ。
私はその旨を伝えたが、彼女は納得しない。
曰く「私と話さないと『次に』進めない」のだそうな。
私は何を言っているのか分からなかった。
一方的に婚約を破棄した女が気持ちの整理がつかなかろうが、心理的に停滞しようがそれは私の問題ではないからだ。
毎晩恐ろしい数の電話がかかってくるようになった。
友達達のすすめで私はメールは受診拒否、電話は着信拒否にした。
結婚していたら私にとっては地獄のような生活が待っていただろう。
結婚しないで良かったと今は思う。
仕事で軽いうつ状態なので平日に具合が悪くなるならわけわかるのだが、楽しいはず(?)の休日のほうがぐっとひどいかんじ。
日によってレベルは違うけど、頭痛とか、吐き気とかがメインで、特に午後ひどくなる。あとは寝ても寝てもだるかったり、吐くまではいかないけど気持ちが悪い。ぶっつづけではないけど、10時間以上寝てもまだ眠い。吐き気は薬の副作用も考えられるが頭痛がひどい。精神科では頭痛外来受診を勧められたが、気分の悪さのほうがひどいんだよな。。
とりあえず起きて洗濯だけはするが、それで精一杯。今日も起きようとテレビをつけながらテレビは見ずにこたつで一日中寝ていた。夜になって、「これではいかん」と買い物に出掛けてみたが電車に揺られているうち気持ちが悪くなってUターンして帰って来た。
>その時点で彼の気持ちは相当冷めて半分フリーのような気持ちになっても責められない
これがわからなかったんだよね。私。
後悔してもしきれないです。
私が愛してるんだから、あなたも愛してるわよね?という。
そうだよね。別に結婚詐欺うけたわけじゃないのにね。
バカのテンプレートな事してるよね。
>冷静に考えて感想がそれしかないなら寒気がするような幼稚で利己的な視野の人だと思う
そうなんだと思える。。。。
愛せ!という命令を彼に強いていたんだなあ。。。
幼稚っすね〜〜〜自分。
改めて思う。。。
>あなたの文章でいいアイデアなのは精神病院に受診しよう、って部分だけだと思う
あ、予約とりました^^
行ってきますよ。
みなさんの、自分への批判が聞けて、
ますます冷静になれている。遅過ぎですけど。超遅過ぎですけど。
行動起こす前にここで相談すればよかったのかな。もしかして。
今すぐ連絡は取れないけど、いつか、彼には本気で謝ろうと思いました。
貴重な意見ありがとう!
え…
ちょっと待って
そこまで行くと釣りにしか見えない
相手の浮気は悪いけどそれ以外の部分は全部あなたの方がわるいように見えるんだけど
もともと「一緒にいたい」っていう彼の再三の誘いを断って遠恋にしつづけたのあなたでしょ
その時点で彼の気持ちは相当冷めて半分フリーのような気持ちになっても責められない
もう一回日本に来た時には既に心は前と一緒じゃなかったんだよ
金銭的な詐欺があったわけでもないし
疎遠の原因を作ったのは自分なのに
カッとなった勢いでやってしまって、今は後悔してる、とかならまだ分かるけど
現時点でも
(みじめな女の話)
あわれな女と笑って下さい。
ごめんよとーちゃん。こんなバカで年取った娘で。
と自分のことを可哀想がるばっかりだし、
縁を自分から逃がしてる。
うっわーひっっでえ男
保身しかしてないじゃんこいつ!
と思えた。ありがとう
書くと冷静になるね!
冷静になってそれなの…?
それを守ろうとはしないの?
冷静に考えて感想がそれしかないなら寒気がするような幼稚で利己的な視野の人だと思う
次はどういった恋愛になるかわからないけど
この経験を生かしていけたらいいな。
もう恋愛とかしない方がいいと思います
する資格がある人には見えない