ちょっと違う観点から。
自分は婦人がん検診のお年頃なんだけれども、最初に受診するときにアドバイスがあったよ。
もちろん併用がいちばんいいんだけど、というエクスキューズはしておくとして。
若いうちは胸の状態がマンモに向かないので、エコー(超音波)でいいって。
マンモではうまく写らないことがあるといわれたですよ。
エコーでもうまく見えないこともあるけど、マンモと同じくらいの確率なので、
痛い思いと被爆をする危ないほうを選ぶ必要はありませんって。
なので、TBSのキャンペーンが「乳がん検診を受けましょう」だけならいいけれども、
「マンモグラフィーを受けましょう」だったらちょっと疑問に思う。
どうにもわからないニュース。 http://www.asahi.com/national/update/0610/TKY201006090607.html 乳がんのため24歳で亡くなった女性を取材した番組「余命1カ月の花嫁」をきっかけに、TBSが展...
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憶測ばかりの全く無価値なエントリ。
「TBSのマンモグラフィー検診」ネタの投稿主です。 確かに、放射線が「将来のガン化の種になる」のは否定しません。 しかし、放射線を原因としてガンが発症すろのは、 「スグ発症す...
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更に言えば、 1.「公費」「自治体負担」で乳がん検診(マンモグラフィー)を実施することによる 「社会的コスト」と「医療的メリット」の衡平の議論と、 2.あくまで自己負...
NATROM 医学 「マンモグラフィーによる発癌リスク」はほとんど考慮されていなかったはず。単にコストに見合わないのが理由。偽陽性者の心理コストとかも含んでいてなんだかなあと思...
客観的にイーブンな論議をしたいのであれば、 「20歳時点において、マンモグラフィーを受診した場合において、 30年後の50歳まで生きられる生存確率」と 「20歳時点に...