はてなキーワード: フラッシュとは
人間ですからオナニーのおかずをだらだらと探すこともあるだろう。
(中略)
という訳で、 Pathtraqを使って「Yourfilehostのハブとなっているサイト」を調べてみました。
中身は全く吟味していません。
「中学校の頃はおとなしくて真面目な奴だったんですが、まさかあんなことやるなんて・・・」
まさかではなく、当然なことだと僕は思う。
おとなしくて真面目な奴は、聞き分けが良いから、学校の先生は安心しきってケアもせず、
別の問題児(ヤンキー・DQNやら保健室登校者のたぐい)の方にしか目がいかない。
おとなしい奴は自発的に悩みなんて打ち明けないからため込むのは必定。
とすれば、あんなことやるのは時間の問題というわけ。
安心しきってる学校の先生は非難されてしかるべきだと思う。元ヤンや保健室登校者が無差別殺傷したなんて話聞いたことないし。
ヤンキー効果もあるし。ヤンキー効果とは、「ヤンキーがたまに真面目に掃除をやると、やるのが当然なことなのに異常にほめられる」という現象のことを今名付けたものだ。
こういうことって、教育論(?)とかで議論されてることなのかな。
僕自身、常に対応が後手後手に回されてきた方だ。
中学校時代、後手後手に回された影響で、ちょっとした問題を起こしてしまったこともある。
そして僕のバイト先で、今、同じようなことが起こっている。
インターンで、ある企業で働いている。そこにはインターン担当の上司がいる。
おとなしくて聞き分けもよく、真面目に仕事に取り組む僕は、上司に重要な役割を任せられたりする。けど、コミュニケーションは不十分だ。
仕事は出来るがたまに無断欠勤したり勤務時間中に堂々と遊んでやがるアホ女は、上司に(媚びて)なついてうまいこと立ち回ってる。
そいつの穴を埋めるために仕事が増えて不満が溜まっているのだけど、僕自身我慢してしまうたちであるし、
なにより、アホ女はなぜか皆から慕われているので、いちいちそんなことをあげつらうと雰囲気が悪くなるし、直接言いにくい。
そんなときに、上司はせいぜい「まったく、気をつけろよー^^;」程度で終わらせてしまうのだ。
こないだなぞは、そいつとフラッシュゲームに興じていた。勤務時間中なのに。
大人げない話だが、昨日ついに僕は上司に声を荒げてしまった。
上司はいい人なので、僕の気持ちに気づかなかったことに平謝りだった。
僕が怒ったことにも驚いていたようで、僕が恐縮するくらい謝られてしまった。
しかし、それで不満が完全に解消されたわけではないし、声を荒げたことについて逆に思い悩む結果になってしまった。
要は、僕に勇気がなかっただけな話ではある。
だが、教育者や人の上に立つ者は、無口で真面目な奴ほど気に掛ける必要があると僕は思う。
カウンター6席だけの小さな喫茶店で、1番左端のカウンターに座っている客が騒ぎだした。「頼んだ物と違うじゃないか。これはコーヒーか?」わざとらしく嫌みを言う客に、左から4番目の客が、「わざわざ嫌みをいう必要なんてあるのかよ?オーダーが間違ってるので、変えてくれといえば済むだけの話だろ?」と冷たい言葉で諭す。「なんだと!」と顔を真っ赤にして怒り狂う1番端の客に油を注ぐように、4番目の客が「日常のストレスを店員に向けるなよ、この暇人!」と大声で返す。ほぼ満席の店に緊張感が走る。
「ちょっといい加減にしてくださいよ」左から三番目の浪人生風の客が、ずれた眼鏡上げながら鋭い口調でいう。「明日、受験日なんですよ。集中するために喫茶店に入ったのに、大騒ぎされちゃたまらないですよ」。申し訳なさそうに前をむき直す1番目の客。一方で、だったら店からでろよと捨て台詞を吐く隣の4番目の男を、3番目の青年は激しくにらみつけながら「あんたが後から入ってきたんだろーよ!」と怒鳴る。
収拾のつかなくなった店内の端、5,6番目の席に座る主婦らしき客は「なんだか騒がしいわね、出ましょうか」とあたふたし始めると、その隣にいた4番目の男は「いや、ちょっとまてすぐ済むから」と牽制し、学生に「おまえ名前はなんて言うんだよ。俺にそんな口の聞き方してただで済むと思うなよ」と食い入る。貧弱な身体をした3番目の席に座る学生はおそれをなし、涙目で「狭間、はざまです・・」と名を継げると、その場で目を伏せてしまった。「ひどいわねー」とキャピキャピ言い出す主婦達。
すると、二人の主婦のうち6番目に座っている一人が「あれ?ユタカ?ユタカなにやってんのよ」と言い始めた。学生は助かった!と思った。「あれ、母さん、何やってんの」と、とわざととぼけたふりをして母の方を見て立ち上がった。するともう一人の主婦、5番目の女性が、「あれ、あんた息子ってアメリカにいるんじゃないの?」と耳打ちする。「そうよ」と応える6番目の友人をみながら、5番目の主婦は目を白黒させている。しかしながら、4番目の口うるさい男も、母がいるとなれば、下手に手はだせず、おとなしくなる。
無言を続けるマスターに、またもやしつこく1番目の男が「ところで、マスター、コーヒー出してくれるのか」と言い始める。4番目も男は「まだ、そんなこといってんのか・・・」と怒鳴ろうとしたとき、喫茶店のドアが開き、カタギの仕事をやっているとは到底思えない巨体の男が入ってきて、2番目の席に隣の客を押しのけて座った。3番目の学生に「悪いね」と気遣う姿から、そんなに悪い男ではないらしい。
2番目の怖そうな男は、マスターに向かって英語で何か話し出した。語学科を受験する3番目の学生は、その内容が聞き取れたらしく、縮こまりながら「え、その人、○○国の王様なんですか?」と言う。騒然となる店内。テレビで連日報道されていて、大沢に担っている、日本に来てから行方不明となっていた ○○国王本人が、カウンターに立っているのだ。
「え、日本語わからないのか。どうりで、何度オーダーしても間違ったものを出してくると思った」と苦笑いをする1番の男性。間髪入れずにカメラのフラッシュが何度もたかれる。4番目のうるさい男は、報道カメラマンだった。「やった!スクープだ」この喫茶店を隠れ蓑にしているところを知ったこの男は、客を追い出してから根掘り葉掘り聞いて、特ダネを得ようとしていたのだ。
そんなカメラマンのフィルムを抜き取りカウンターを飛び越えたのは、5番目の主婦。「インターポールです。○○国から逮捕状が出ています。報道は控えて」とマスターを一種にして取り押さえ、拳銃を2番目の男に向けた。展開に驚きを隠せなかった6番目の主婦は、こっそり一部始終を携帯電話で撮影。自分で入れたコーヒーをすすりながら、「やったわ、特ダネ」とつぶやいた。
6人の怒れる日本人?
マスゴミは腐っとる。秋葉じゃ被害者の親戚友人にフラッシュ焚き付けて、八王子じゃ遺族にすこし静かにしてくれと言われる。
正義ぶった報道で(さほど)罪の無い人々を地の底へ叩き付ければ、芸人は内輪ネタで笑う。
モラルも何もない。平気で不倫はするわ、薬は打つわ、人の不幸を笑うわ。
それでも、まだ、日本のマスコミが正常であると言うに足る、たったひとつの理由。
韓国の一部団体が竹島問題に感極まって、天皇陛下の写真を燃やしたらしい。
痛いニュースではこの壮大なネタにつられた2ちゃんねらー達が戦争だとはやし立て、この事を報道しないマスコミを駄目だと言う。
日本の自衛隊は強いから、ソウルなんてすぐに火の海にできる。などと言って。
もし、日本のマスコミがこの事を報道したら、冗談ではなく、日本は戦争ムード一色になる。
みのもんたに簡単にだまされてスーパに殺到する主婦を見れば一目瞭然だろう。
そんな寝言は戦時中の報道を見てから言ってほしい。あの新聞は、ただインテリ層に迎合しているだけだ。
まぁ戦争したとしたら余裕で勝つだろう。
だからといって、戦争して何になる。
戦争で、一番強いのは、戦わずして勝つ事ができる国だ。
アメリカが常に最強の軍隊であり続けるのは、相手の国に戦う気を起こさせないためだ。
だからオバマも、核を含めて、あらゆる手段を講じることを辞さないと演説で述べる。
まぁ、たまにキチガイが上に立って、落とすつもりの無かった原爆を落とす事もあるけどな。
その強さは、韓国で兵役を終えた男たちだったら誰でも分かっている。
でも、それが通用したのは、国同士の戦争が主だった、テロ以前の話だ。
相手がテロを起こすに足る理由を作った方が負けであり、それをサポートする感情を世界の一部に作らせた方の負けである。
それに負けじと、大量の使い捨て芸人を投入し、高級外車を壊し、なんとか数字を確保しようとしている。
そのようなマスコミにとって、韓国の過激派の行動の絵なんて、涎が出る程欲しいに決まっているではないか。
所詮私企業であるマスコミが、左翼思想とやらに流されて、高視聴率間違い無しの、過激派デモを流さないはずがない。
それでも、この天皇写真焼き払いデモが大きく報道されなかった事実。日本人を63年ぶりの災禍へ陥れなかった勇気。
これがアメリカだったら、どうなっていただろうか。
それこそが、まだマスコミが捨てたもんじゃない、たった一つの理由である。
議論、反論大結構。是非この場でやり合おうではないか。
地味になって残念
研究は楽しいけど、生産なんて興味ねー。新しいもの作り出すわけじゃないじゃん。
そりゃ効率的な生産をする上で色々と工夫はあるんだろうけど、それはできるとわかっているものが
より上手くできるようになったというだけで、できるかどうかわからなかった新しいものができたわけじゃない。
無論金儲けの立場からすれば生産の方が即物的ですぐ金に繋がるから重視されるし、そういう価値観を持っている
人間からすれば「研究なんて金を生み出さない無意味な行為だ。効率よく生産する方が1億倍意味あるね」くらい
思ったりするだろう。君の父親のようにね。
要は目的の違いってやつだよ。次の四半期の利益を求めるのか、1年後の利益を求めるのか、10年後の利益を求めるのか。
生産技術的な立場で今あるものをただ改良していくだけでは長期的に立ち行かない、ということは歴史的に明らかなわけだ。
最早古典といえるかもしれないが、「イノベーションのジレンマ」という本を読むといい。
そしたらさ、auなんだけど、ニュースフラッシュとかいう新機能があってね。ニュースとか占いとかが、パケ代かからずに送られてくる、らしいの。
そんでそのニュースフラッシュを開いてみると、広告が載ってるわけよ。
そしたら、少女漫画っぽい絵柄にキャッチーな宣伝文句が付いてて、それは携帯で漫画ダウンロードして読むやつの広告だったわけだけど、ちょっと心惹かれて開いてみた。
するとその漫画の内容が紹介されてる。細かい文言は忘れたけど、大要以下のような感じ。
やばい、もしかしたらツボかもしれない。
で、読もうと思ったら、まず専用ビューアをダウンロードしろって書いてあって、そいつがパケ代で4000円くらいかかる、と書いてある(書いてあるんだから親切だ)。
まぁ断念したわけだけど、そこでふと思ったんだけど。
この広告って、別にターゲット広告じゃないはずなのよ。俺は20代半ばの男で、広告の漫画はおそらくハイティーンの女子がターゲットだから。
ってことは、後期高齢者だろうが幼女だろうが、auの今時の機種を使っていればおかまい無しにこの広告が送られてるんだと思うのよね。
すると、例えば10歳くらいのおにゃのこが、この広告にフラフラッと引き寄せられる。もしかしたら購入する人もいるかもしれない。
で、よ。
ちょっと前までは俺も、「(性表現を含め)どんな情報も隠すべきではなく、正しい情報を伝える事こそが正義だ」と思ってた。
でも、実際問題として小学生がこういうエロ漫画に触れるってのは、やっぱおかしい気がする。
おかしい気がしたので考えた。
まず、触れる情報が正しい情報とは限らない。誤った情報に触れたとしても、情報に触れた事に気付かない限り正しい情報で矯正することもできない。携帯電話でどんな情報に触れたかは一見明らかではない。子どもが携帯ネットで誤った情報に触れたとしても、それを正す機会は無いかもしれない。
それに、正しい正しくないとかいう以前に、正しい性情報なら年齢を問わず与えても良いのか。小学生であれ正しいsexをしていて何が問題か、という議論は捨て置く。子どもは軽率で、ちょっとした好奇心で避妊せずにsexするおそれがある。俺がピンセットをコンセントに指したようにな。で、問題なのは軽率さじゃない。そんなの歳を取ったってうっかり子どもを作っちゃったりする。そこじゃなくて、問題は、子どもは妊娠の責任を取れないってことだ。高校生が妊娠しても、結婚して働けば良い。でも小学生はそうはいかない。
この社会は、内容が正しければ全ての人にそれを与えても良い、という価値判断を採用していない。だからアダルトビデオは18禁。「子どもにもAVを観る自由を!」という社会運動をしたいならどうぞやってくれ。たぶん支持されないから。
そういうわけで俺は、とりあえず性表現は子どもとの関係では規制されるべきだと思った。でも大人向けはモザイク無くしてくれ。
すると、子どもであっても大人と同じ情報網を得られるべきだという俺の哲学は修正を迫られたわけだ。
っつーわけで、ある程度の規制はやむを得ないと考えたわけ。もちろん規制の程度はやっぱり問題で、普通の規制論者が言うような規制は大抵過度の規制だと思うけど、他方で「およそ規制すべきではない」という説もまた、もう俺には採れなくなった。
恥知らずな忍者がアワレにもベヒんもすの盾ができずに背後で爆発したようだったが、リアルモンクの俺はとっさにカカッとバックステッポで避けた。タゲを失った破壊力バツ牛ンのベヒんもすは辺りを漂っているようだったが誰も手出しできないようでただ黙っていたので、たまに行く学校で羨望の眼差しを与える黄金の鉄の塊に身を包んだ俺がふいだまを入れると同時にフラッシュでメイン盾となりグラットンスウィフトを入れ一気にダメージを与えた。これは一歩間違うと全滅の危険をある危険な技だったのでギャラリーが拍手しはじめたが、俺は「うるさい、気が散る、一瞬の隙が命取り」と言うとギャラリーは黙った。
htmlとcssは、ハックとか覚えて使えるようになってきたレベルです。渡されたデザイン画をみて、すぐにココはどういうコードか思いつくくらいのレベルです。
phpは学校で少し習いました。メール送信プログラムとかは、なんとか自作出来るレベルです。でもソの後に¥マークが出るアレを処理していません。確かやり方はアレだとは思うんですが、趣味のほうで使っているのでまだ修正していません。
jsはほぼ分かりません。画像切り替えくらいなら学校で習いましたが、ロールオーバーボタンならフラッシュにしてしまいたいくらいです。フラッシュのボタンなら作れます。cssで画像切り替えでもいいですね。
cgiはさっぱりです。レイアウトに関する変更をするぐらいなら、なんとか解読出来るかもしれないレベルです。
サーバー関係はさっぱりです。特にphpってあんまりパーミッション変更とかって無いらしいので、パーミッション変更とか、よく分かりません。そういえばphpのバージョンもよく分かりません。バージョンによって動かないプログラムもあるらしいですね。
cgiが動かないから検証しろ、っていきなり言われても、よく分かりません。
cgiの改行コードが間違っていてパーミッションも何故か644に戻ってました。
でもそんなの、理由も分からないし、どのファイルが必要かとか、何時何をしたら改行コードが変わってしまうのかとか、分からないことだらけです。
新卒だから何でも吸収して欲しい、って言ってくれるのは正直嬉しいです。勉強して覚えたいです。
でもいきなり仕事でやらされても困ります。
確かに今までのcgiとかはなんとか解読して修正とかしてきました。
でも今回の仕事は、分からない僕じゃなくて、分かる誰かがやるべき仕事だと思うんです。
きっと相手は苛々してるでしょう。なんでこういう間違いが起こるのかと。
注意書きっていうのは怖いなと思った。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://jp.youtube.com/watch?v=uxH4ZxtukrQ
YouTube - TV朝日の悪意に満ち満ちたダライ・ラマ法王来日報道
ダライラマの肉声というのはなかなか聞けなくて、
さらにはジョークを言うなんていうのは結構衝撃で印象に残った。
で、このインタビューが悪意を持って編集されているの悪意というのはなんなんだろう。
この人たちはこのインタビュークリップのどこに悪意を感じたのだろう?
深刻な問題なのに笑っているダライラマに悪印象を持ったから?
それとも世間の人はこのインタビューをみたときにダライラマに悪印象を持つと思ったから?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2975157
ずいぶんユーモアのあるひとなんだな。
チョットしたツールをつくるんだったらVB6とか使ってたけど、最近はどうなんだろうね。
C#とかあのお手軽感に比べるとちとめんどくさい感じ。
どんどん重たくなっていく……。
C#を最後にいくつかやってWinアプリ系の開発は殆ど組まなくなったのだけど、
vistaの時代になっちゃうとWinアプリっちゅうとやっぱりC#一本なのかな?
c++でDLLとか作るぐらいならc#のIDEつかっちゃったほうがよさそうだし。
ODBC利用できてちょっと簡単なWinAPI叩けるだけで大抵は満足なんだけど、、
大げさだよ・・・。
JavaのSwing、Beansとかも結局期待はずれだったし。。
フラッシュあたりがもうちょっとGUIを簡単につくってくれたらなぁ。
そんな、ぼやッきーを総合して、
「Windowsアプリを作るのに最適な言語を教えてください。」という一言なんじゃないだろうか。
この回答している人達の内容が気になりますね。
もうね、おじさんは、チャレンジするのに疲れたんだよ。勇気を出さなきゃとか、このままじゃダメだとか、そういうのおじさん疲れちゃうんだよね。現状維持で十分なの。そうイヤな顔するなよ。現状維持とか、長いものに巻かれろとか、寄らば大樹の陰とか、そういうのって案外、悪く無いもんだよ?
なんつーか、もう2ペア揃ってるのさ。もちろん、これから4カードとかストレートフラッシュに変える事は出来ないワケじゃないよ。でも2ペア捨ててまでチャレンジするリスクを追うことはないんだ。2ペアじゃ勝ち組には入れないかもしれないが、ブタよりいいんだよ。1ペアよりもいいんだ。この2ペアというささやかな勝ちで満足してもいいんだよ。
もちろん、後1枚チェンジして何かに重なればフルハウスだ。これはデカイ。俺が挑戦するとしたら、フルハウス狙いね。これなら失敗しても2ペアで小さく勝てるからね。フルハウス狙いでチャンスを常に狙っているよ。
ん?お前は1ペアも持ってないんだから、頑張らなきゃいかんよ。ハッタリ効かせて生きていくのも限界あるだろ?自分が1ペアも無いからって、他人に全部チェンジとか勧めちゃいけないよ。ストレートの人に、ストレートフラッシュを狙え、お前、勇気は無いのか、チャレンジ精神は無いのか、現状維持でいいのか?なんて言っても無駄だよ。
最初からいいカードに恵まれているやつはそんな冒険しなくていいんだ。カードに恵まれていないやつこそ、チャレンジしなきゃ。チャレンジして得るものは大きいはずだよ。お前、頑張れよ。
お前が勝手にライバルと思ってるやついるだろ?俺からやつのカード見えるんだけど、あいつ4カード揃ってんだよ。お前が何言っても動じないだろ?ハッタリ効かないだろ?余裕だろ?当然だよな、4カード揃ってんだから。
御託はいいから、まずはカードを切れ。話はそれからだ。
特異なバックストーリー(世界観)と、絵柄的に異様な自機オプションと敵キャラ、特徴的なBGMでカルトな人気を博し、伝説のバカゲーと称されているあの作品が再び!!
なんと今回はあの世界がFPSで再現されジャンルはなんと「リズムアクション型ファーストパーソンシューティング」というから驚きだ。
今回のうわさを聞きつけ編集部がエクストリームにお邪魔したところ開発中の実機動作画面を見せてもらうことが出来た。
(読者にはお見せできないのが残念だが。)
今回の主人公はイダテン、アダム、サムソンの3人で一機の扱いとなる。
操作がまた特殊でコントローラーのうち十字キーがアダム。○×△□がサムソン。そして、L1,2、R1,2がイダテンに振り当てられる。
残りのL3, R3のレバーはカメラ視点操作に使うということらしい。
ここで当然疑問が沸く。
「自機の移動はどうすれば…?」
困惑気味に開発チームに尋ねたところ帰ってきた答えはひとつ。
「漢には前に進む以外の道は無いんですよ」
……画面を見ると勝手に前へと進んでいくイダテン一行。
開発陣が操作する画面をみてなるほどと納得する。
このゲームはいわゆる撃つと避けるが同時に行われるのだ。
各4つのボタンはそれぞれポージングに割り当てられていて敵(これまた筋肉ムキムキのにーちゃんねーちゃん)が投げてくるビンや缶をうまくポージングして避ける。
そして避けるコマンドが画面横に表示されているバーに流れるポーズとタイミングが一致すれば激しく画面がフラッシュ、飛び散る汗、くぐもった声。
これらにあわせある一定の範囲の敵が消滅する。
確かに「リズムアクション型ファーストパーソンシューティング」である。
「慣れてくるとシューティングの楽しさがよみがえってくると思いますよ」とは開発チーフの言。
確かにやっている姿はシューティングのそれだ。視点は動かずに手だけが動く。シューティングゲームの境地に立つと自然に現れる現象である。
楽しみはコレだけではない。渋谷の看板に書かれていた看板から突如ボ帝ビルが出てきたりありえない場所からありえないキャラの嵐は驚きと過去の郷愁をユーザーに喚起する。
こんなゲームが開発できるのになぜPS2では沈黙し続けたのかを最後に開発陣に尋ねてみた。
「PS2のグラフィック性能だと周りと比べていまいち突き抜ける感が出せなかったんですよ。でもPS3ならこのとおりですよ!!」
と、満面の笑み。
まさに2008年注目の1本である。
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ひまなので嘘記事書いてみた。そんな夜。
http://anond.hatelabo.jp/20071211204918
どれどれっと、みて、この上なくスッキリしてるじゃんとか思ったら、トピックは無しでニュース読み込み中w
そんな私のレビュ
検索ボタンのある最上段は表示されず空白、その下に企業情報他のリンク、イメージ画像、商品情報はこちらと続き、ニュース、スペシャルコンテンツ、トピックスはタイトルのみで空。スクロールバーのでないシンプル構成。
上部ナビのあと、無効化されたフラッシュ領域、その下、プレスリリース、重要なお知らせ、投資家情報はタイトルのみ表示されるが、タイトルリンクよりたどれる模様。その下のバナーリンク等は表示。ちょっとスクロールだけど無効部分が大半のページ構成。
http://www.mitsubishicorp.com/jp/
フラッシュが表示されず、本来右にあるべきメニューが左によっているだけ。表示上はほとんど変わらないベタな作りが多い模様。
フラッシュ、JavaScriptオフでも一見変化なし。右メニューが使えないが、他はOK。中もちょこちょことフラッシュやJavaScriptが使ってあるが、オフでも代替手段が用意されているなど、基本部分では問題ない。
Webが直接営業に関わるためか、その辺りにぬかりはない模様。
http://www.ana.co.jp/asw/index.jsp
パッと見は変化がないものの、ホテルやツアーなどのタブ切替えやカレンダー等、フォームの便利機能が使えなくなっている。ベーシックなチケット予約のみ行なえる模様。
キャンペーンのナビゲーションのみ変わる。ログイン後は不明だが、他のページもおおよそ変化なく使える模様。
改めて大手各社を回ってみて、フラッシュやJavaScriptが単なるアニメーションやエフェクト的な物から、情報の表示や絞り込みのような実利的用法に変わっていて進化を感じた。
もちろん例外はあるし、敢えてやる場合もあるのは承知の上で、とりあえずカメラのことを何も知らない人がちょっとでもましな写真を取るには、こんなものかな?意見求む。