スペック:社会人9年目 昇格試験に合格してリーダーやってる 老舗のわりと大企業のゲーム・Web・IT業界。
面接、どうなるかというと、軸を決めて話したいことを決めて、メモで残しても、対面で初対面の人に質問されまくると全部飛ぶ。
そして
不思議でしかたないんですが、私の強みとしては、高い対人コミュニケーション能力。(は?とか言わないで読んでくれ。)
初対面の人とすぐ仲良くなったり、難しい仕事を様々な人に相談して相乗効果でいいモノを生み出して結果を出したり、50人規模の社内コミュニティを立ち上げたり、200人規模のイベントを成功させたり、新たな契約を提案で取ってきたり、100人くらいの前でプレセンしたり(これはちがうか)・・・
バーテンもやってて担当の日は売上2位だったたし、ガールズバーでも2年働いていてどんな人とでも話せる。
周りのみんなからも「コミュ力おばけ」と言われたりするし、会社の中でも評価されているし、自分も人と話すのは楽しい。
でも
「面接」となると会話のキャッチボールはできなくなるし、パニックが起こる。
考えてみた。
1 この一時間のうちに私を伝えなければという圧に負ける
4 初対面の人に根掘り葉掘り「聞かれる」シチュエーション
5 対面で こっちは1人 先方は2人 対面って緊張度あがるよね
6 ストーリーを伝えなきゃ という圧
7 品定めされている感
緊張を楽しめ、準備をしろ、「会話」だから! というアドバイスは聞き飽きました。。
実戦あるのみなのかなと思う。100回くらいやりたいんだけど面接練習ってどこですればいいんだ。行きたくない会社で面接するのはいやだ。
文系職は自分で自分をアピールする「面接」が人間に求められるスキルなのかなあ。
先日、社内で高い評価を、長い期間、様々な方から頂いて、若い年齢で昇格することができました。
なにが言いたいかっていうと
他己評価を含めて決めてほしいなって話。
ほら、今、口コミ時代だよ。買い物するときなんでもSNSでググるでしょ。
そういうの人材採用でないのかな。スカウトは怪しくてよくわからない。
「わ、この人『社員ナビ』で口コミ1じゃん!他の人からの信頼厚いなー。声かけてみよ!」
みたいなさ。。。
個人的には話が上手い人は実務しない印象あるしさ…。
書いてて切なくなってきたな。現代社会で文系が転職するには、面接スキルを上げるしかないんだな。
派遣だと面接(建前上は職場見学?)の時に派遣会社の人がついてくれて色々フォローしてくれるから、案外いいのかなって思った 営業さんが事前に簡単な打ち合わせとかしてくれるし
最低、紹介予定とかでないと。 三か月以上働くなら、なんらかの直で 守ってもらわないと。