自ら捕り物に協力しなくて済むよう、我々は税金という形で警察を雇ってその活動資金の全額を負担しているわけだ。
国の場合にも「直接協力はしたくない、でもいざという時は守って欲しい」のであれば、「世界の警察」の活動資金を負担するというプランを提案してみてはどうかな?
いくら酷い犯罪を犯したとはいえ、当時未成年だった元少年Aの氏名や居住地などは少年法で保護されてるから報道しちゃいけないのはわかってる。
でも彼は出版物を出したよね。
そのベストセラー作家としての存在は、もう少年法の保護から離れちゃってるんじゃないの?
だから週刊誌あたりが現在名乗ってる氏名や写真を入手したとしても、「ノンフィクションベストセラー作家をパパラッチしただけに過ぎない」とか言い張って報道すれば通りそうな気がするんだが。
つーか今頃もう新潮だの文春だのは血眼になって探してると思うんだよね。
絶対逃げ切れないよ。
どうすんだろ。
「隣の家に不法侵入があって、隣の家から助けを求められて、ほっとくと俺の家もヤバイ場合に、俺らが殴りにいくことができる」
だよ。
ロシアみたいな落ち目と違って中国は世界的な市場になってるから経済制裁かけたらこっちもダメージ食らう。
中国はそれをわかっててやってる。
ちげーよw今の流れは「隣の家に不法侵入があったら俺らが殴りにいかなきゃならない」ということだよw
その通報できる状態にしようというのが今の流れなんだけど、ようやくわかった?