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SF作家が本人が精通しているSF以外の作品で稼ぐとなるとSF以外のジャンルに多大な労力を割くことになるので「消費者向けのライトSF」を書く以上にそのSF作家は「SF者向けSF」に注力できなくなるね
挙げられたやつ読んでないから何とも言えないんだけど、
例えば『紫色のクオリア』とか青春ラブコメじゃないけどあれくらいの描写でもラノベだし萌えに走ってると思う。
京極堂を出したのは「シリーズ全部まとめたら~」とかトチ狂ったこと言い出したからだよw
世の中の大半の小説はそもそもシリーズじゃないんだから、合算とかありえないのに援護したい一心でバカ言ってるwと思った。
俺はたくさんいると思う。
SF作家が本人が精通しているSF以外の作品で稼ぐとなるとSF以外のジャンルに多大な労力を割くことになるので「消費者向けのライトSF」を書く以上にそのSF作家は「SF者向けSF」に注力できなくなるね
いや、ここでいう「学園青春物」は「学園ラブコメ」よりもっと青春の要素が強いもの。
十文字青の第九高校シリーズや、江波光則のスクールカースト物、大樹連司作品とか、「東雲侑子」「テルミー」「俺はまだ恋に落ちていない」とか。
あと、「京極堂シリーズより文量少ないからライト」とか言ったら、
それ以外については異論ない?
中高生レベルでそういうタイプの「バカ」なんて数そんなに多くないと思う…
>よほどジャンルが巨大で「ジャンル者」だけで十分な売り上げが見込めるのでなければ、
>消費者向けの作品で稼いだ金で書きたいものを書くor書きたいものを織り込みつつ消費者にも売れる作品を書く でなければ書きたいものを書いていくことはできないというだけ
「消費者向けの作品」で金稼ぐんならその作品はSF以外の別の売れるジャンルであっていいのでSFの隆盛に関係ないし
書きたいものを織り込みつつ消費者にも売れる作品ってアイマスロボアニメみたいな悲劇を生むだけでやっぱりSFの隆盛に関係ないと思う