2013-02-07

修士二年間

M2修士修論執筆中。

発表、最終提出まであと二週間。

内定地元企業にある。

形式上学府推薦。研究室?推薦に近いものでもある。

2か月研究室に顔を出していない。

担当教官とはメールのやり取りのみ。

修論のやり取りもメールのみ。

「直接議論するのが筋」と言われた。そりゃそうだ。

だけど、研究室に行けない。

「やる気ないやつ研究室に残らせない」とのことで

修論書いたら出すらしいが、

今までの自分研究の新規性やら

色々考えると出れないんじゃないかと考えた。

どうしてこうなったんだろう。

学部物理学科。

そこで知った分野を二年間ぐらい勉強しようと

研究室訪問研究室を探る。

そこで大規模な研究室を見つける。

そこに行くことを決める。

院試、一人だけ私服だったものの、一応合格

ここで落とされておけばよかったのかもしれない。

そして院入学

有機化学なんて高校化学、全学教育以来。

学部卒の引継ぎのタイトル

自分の中では頑張っていた。

しかし、ミーティングでは教官から「遅い」

「君は2~3他の人より進んでいるのになんでこんなに遅いの?」

ミーティングが怖くなった。

9月から11月

必修のインターン

8-17時というお客様待遇

戻ったら研究頑張ろうと教官とも連絡を取っていた。

そして研究室に戻る。

研究がなかなか進まない。

教えてくれる人もいない。

素子が作れず涙が出る。

就活時期に入る。

研究との両立が完全にできなくなった。

努力が足らなかったからかもしれない。

MTGでの発表後教官逆鱗に触れる。

同じグループにいた同期M2テーマを変え、別の人についた。

そのころから何かおかしくなった。

内定をもらい、推薦の企業に行くことにする。

その後、研究室に行けなくなってしまう。

二週間休みをもらった。

その時教官から「もし私のことが嫌ならテーマ変わってもいいから」

ただ、自分には変わるあてもなく、

そのまま続行する。

そして、9月学会ポスターセッション

教官からポスターの確認をしてもらう。

その後、別のD3PDからなんやこれwww」と意見をもらう。

自分の中で「教官にとって自分はどうでもいい目の上のたんこぶなんだな」と思い始める。

10月自分研究について研究室内での発表がある。

研究室内とはいえ70名以上の前での発表。

緊張しているどころじゃない。

もう自分自分でなくなっていた。

質問の集中砲火。

それから先は研究室内でぼーっとしていた。

精神的居づらさを感じてきた。

疲れていたのかもしれない。

そして12月

土曜に教官からメール

「お前M2なのになにぬくぬく休んでんだ?」

M2としての仕事果たせ」

完全におかしくなったのかもしれない。

研究室に1週間休む。

いろんな人と話して、行けば何とかなるからいきな。と言われる。

週末、サークル演奏会、飲みに行く。

しかし翌週、体が動かない。

教官心療内科に通っていること、

自分でもどうしたらいいかからないこと全てはいた。

どうにか顔を出すが、頭動かない、どうしようもない。

両親と相談し、今後のことを話すためにも実家に一週間ほど帰ってこいと言われ、

逃げるようにして帰る。

そして、一週間後戻る。

教官からの怒り。

「なにB4一生懸命頑張っているのに休んでんだよ」

研究室これないならもう家で修論書きなよ」

ミーティングとかでなくてもいいからさ」

「残すつもりもないか修論書いたら出すよ。」

正直その時は頭が真っ白になった。

そして、翌日、教官から

「そんな状態で修論書いても制度卒業できるかにも知れないけど

社会人としてやっていけるか心配」とメールが来る。

怖くて返信が出せなかった。

そして年明け一月。

実家に戻り、ストレスから切り離されたからか

精神的に安定していた。

自分自身、何とか卒業はしたいと思い、

論文執筆は今あるデータで進めている。

彼女から「良く研究室行けずに50pもそこまでまとめられるね」

といわれ、内心「こんなのデータまとめているだけで考察もないよ・・・

2月頭。担当教官からメール

「これから少しの間でも努力したほうがいいのでは」

研究室一回も来ないで修了するつもり?」ときた。

メールでのやり取りだけで修了できるならそれでお願いします」と伝えた。

「体調が戻っているのなら最後にもう一度考えてみたら」

そして今に至る。自宅に引きこもり修論、発表資料を執筆している。

引きこもりだ。

外には出れるし、朝早くも行動できる。

遊びにだって行けるし、映画も見れる。

しかし、何故か研究室はいけない。

研究室のことを考えてしまうと不安になる。

もう、行かなくても研究室から出すって言葉を信じて甘えている。

学府の同期が頑張っているのを見ると不安になる。

修士審査不合格ってネットで見ると不安になる。

不安になって動かなくなり、抜け出せなくなる。

こうなってしまったのは自分性格なのかな。

消極的で、一言一句気にしてしまい、そして怠け者。

人間関係に臆病。

一つ甘えてしまったらずるずる。

学部時代までは学校に行けなくなるなんてなかったのに。

ここで修了、内定すべてなくしてしまうかもしれないのに、

研究室に戻れない。

戻って努力できるかわかんない。

戻ってまたあんな状態になるかもしれない。

臆病だ。

社会人になれるのか、なってまっとうな生き方ができるのか

不安だ。

不安しかない。

追記

言葉足らずでした。

学部物理学

学府化学

  • 物理学科で院試 自分以外全員スーツてことはありえないでしょう?

  • 物理学科で研究室内で70人の前で発表ってのも意味わからんな。 素粒子の実験系とか?それでも信じがたいが。

  • 発声練習ていう なかなかいいブログが はてなに あった気がする あのブログはもうよまれたか?

    • 読みました。5月に一度いけなくなったときに、 M2になってからそれを読んで 行動指針にして行こう、 気持ちを切り替えて研究しようとしてました。 ただ、こんな状態に戻ってしまい、 ...

    • 読みました。5月に一度いけなくなったときに、 M2になってからそれを読んで 行動指針にして行こう、 気持ちを切り替えて研究しようとしてました。 ただ、こんな状態に戻ってしまい、 ...

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