ああ、ごめん。
色々書こうと思っててめんどくさいから適当にやめてしまった。
「中国に報道の自由がない、人々は何も知らされてない」って意見をよく見かけるけど、
中国といえども、全く報道の自由がないわけじゃなくて、ある程度はある。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080407/152442/
迷惑メール規制強化の動きに対応して、スパム業者は生き残りに必死です。
でも増田は荒らすなよ
「失敗は許されない」みたいな感覚で物事に挑んでるんだよ。
だから常に優秀な成績を保っていられる。
正義の味方だって、失敗=敵に殺されることだから、
自分の所属に関わらず、「失敗は許されない」構図は成り立ってしまう。
失敗した自分を待っているのは死だ。
誰も自分を殺さなかったとしたら、
だから自分の世界が崩壊する前に自分を殺してしまうのだ。
だって、「失敗は許されない」世界で命かけてきたんだから。
「尽くしてる」なんて殊勝な考えじゃなくて「仕方なく我慢してる」「後でじっくり埋め合わせてもらう予定でいる」かもしれないよ。
相手の都合に合わせた事が一度もないのなら、「貸しをたくさん作ってやってる」と思われていても仕方がない。
ていうか、誰かに「何かしてあげた」って思わせるのって、その人の心を捕らえる行為なんだから、
(相手に貸しを作る事で「返してもらわなくちゃ」という気になり、引くに引けなくなる。好きな人に金を貢いだ人間が「これだけ金をかけたんだから・・・」と諦めきれずズルズル付き合いを続け、さらに貢ぐのと同じ。)
これ以上親密な仲になる気がないのなら、あんまり貸しは作らない方がいいよ。
ハーブマイスターがちょっと賢くなってきた。
内容がつくようになっただけ以前よりはなんぼもまし。
その調子で進化してください。
ただ、そんなことやってもバックリンクは増えないぞ?
スパム認定されて余計悪化するだけ。
営業妨害じゃないとしたら、なにが目的だ?
あとネットショップでハーブ扱うなら薬事法についても知らないじゃ済まされないので、
医薬品でも医薬部外品でもないハーブ(健康食品)で効果効用をうたうのは一切禁止な。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/jirei/index.html
ここについてるコメント含めて面白い。
元増田は出会い系でなんかスゲー子と会ったよ、といい、その「非モテ的ハイスペック」プロフィールを羅列してる。
で、それを見た人達が、「あーこれが出会い系における鴨葱ってやつか」というトラックバックで反応しまくってる。「スパムプロフィールに騙されてんじゃないよ」的な。
元増田は別にサイト上でそのプロフィールを知った、とは一言も書いていなかったし、実際にサイト上ではなく会ってからそのプロフィールを知ったっぽい訳だけど。
で、2ch系のスレでもそうだけど、うまい話を味わった、もしくは味わいそうな人を見たとき、多くの人は「おまえだまされてんじゃね?」「鴨葱乙」的リアクションを決まって返すという流れがあって、あー、そうかこれが嫉妬大国日本というやつなのだなとか思った。
自分が臆病なのを「騙されないようにしてるだけ」といって、実際にうまい話に飛びつこうとしてる人を「あーあまた鴨葱が」「ばかだなー」みたいな感じに。
まあ、人間は安全欲求が三大欲求の次に強いのでしょうがないのかな。
如何に安く仕入れたか=原価を抑えれたか=出さなくて済んだかが儲けにつながる、という感覚か。
言われてみれば、ドンキホーテとか、如何に安く仕入れるかがミソで、それで儲けているんだっけか。
東京大学入学者の70%以上が上層ノンマニュアルの子弟 shift-jis
専門・管理職としてくくられる上層ノンマニュアル(医師、弁護士、大学教授などの専門職や、大企業、官公庁の管理職、および中小企業の経営者など)と呼ばれる階層の出身者の割合が、
すでに1970年代から一貫して、ほとんど大きな変化もなく、高い値を示していることである。
この20年間に、公立高校から東京大学に入る者の割合は、70%から50%へと大きく変化した。
かわって、私立高校の出身者は、30%から50%へと大幅な増加を示す。
しかしたとえ、どのような高校を経由してこようとも、もともとの出身階層の構成比率自体にはこの間ほとんど変化が生じなかったということである。
・・・東大入学者は、私立高校の出身者の寡占状態を生み出すずっと以前から、すでに特定の社会階層出身者の寡占状態となっていたのである。
苅谷氏は『大衆教育社会のゆくえ』の中で、「SSM調査(社会階層と社会移動全国調査)」において、
尾嶋史章氏が1990年にいわゆる一流大学(旧帝大、東工大、一橋大、神戸大、東京外大、大阪外大、早稲田大、慶應大)の親の職業を調査し、
上層ノンマニュアル(医師、弁護士、大学教授などの専門職や、大企業、官公庁の管理職、および中小企業の経営者など)の出身者がどれくらいか分析した調査結果を紹介し、次のように分析している。
戦後生まれの若い世代である第三コーホート(四六~五五年生まれ)と第四コーホート(五六~六五年生まれ)の比較である。
入学者からすれば、第三コーホートの多数は、いまだ私立の六年生一貫校が隆盛をきわめる以前の、公立高校優位の時代に入った世代といえる。
(中略)この世代と、私立高校が有力になっていく次の世代とを比べると上層ノンマニュアルの親をもつ割合は、ともに七五%とまったく差がない。
つまり、東大だけではなく、それより範囲を広げた「有力大学」への入学チャンスをみても、私立高校が有力になる以前から特定の階層の出身者が入学者の四分の三を占めるという「寡占」状態が存在していたのである。
家庭が裕福なほうが高学歴を得やすいという話をしているのだが?
単純に進度が速いのだ。
公立高校生が3年間一杯一杯で学習するまでの内容を、多くの有名私立高校では2年の終わりか3年のはじめで終了させてしまう。
[上層ノンマニュアル][階級][文化的再生産]裕福な家庭の子が進学で有利
行動経済学的に分析した上でキャンペーンをうっているんだろうなあ。
Dellのキャンペーンとオプションも含めた値づけをすべて記録して、
標準的なパーツの値動き、他社のキャンペーン状況などと比較すると面白い。
というか、Dellが何の要素に一番反応してキャンペーンを打ちたくなるかが知りたい。
いやいや俺が知りたいのは、いつごろかうのが一番安いのかだけなんだが。しかも一番安いやつw
Amazon.co.jp: パワーシフト―21世紀へと変容する知識と富と暴力〈上〉 (中公文庫): アルビン トフラー,Alvin Toffler,徳山 二郎: 本
Amazon.co.jp: 職業としての政治 (岩波文庫): マックス ヴェーバー,Max Weber,脇 圭平: 本
「国家とは、ある一定の領域の内部で――この『領域』という点が特徴なのだが――正当な物理的暴力行使の独占を(実効的に)要求する人間共同体である。」
カートに入れると、それまでの価格よりさらにディスカウントされてすげぇーな。ってのは釣りだから。
おれも危うくそれに引っかかって
「なに!?キャンペーンは今日まで?じゃぁ、いま買っちゃおうかなぁ。」
って気分になったが、気持ちを落ち着けて、このキャンペーンとやらは何故おこなわれているんだと、考えた。
翌日に、同じ製品を同じ構成でカートに入れたら別なキャンペーンのディスカウントされた価格になった、値引き幅は前日よりも多い。しかし、元の製品価格(正確には「パッケージ割引額」)も連動して変更されていて、合計金額にはほとんど差がなくなっていた。
>「商売で一番儲かる瞬間っていつだか分かる?」
それだけ仕入れの時には気合いれて考えて購入せよ、という以上のことは読み取れないけどな。
じゃあ二番目はいつーなんて聞いてみるとかね。
はてなは広告で儲けているという話は聞くけど、じゃあこれはGoogleと契約したときに一番儲かる、
ということになってしまう。それはそれで面白いか。
橋梁関係ですかそうですか。
俺の父親もタイーホされたよ!ちょっとまえに。
贈収賄?なんかそんなので。
ぼろぼろ余罪が出てくるので、留置所に半年近く入ってた。
なんか60過ぎてるけど、フリーターやってるみたい。
がんばってなー。
これも合意とりやすそう。
「女に興味ない奴はホモ」って中傷されたり、「とりあえず彼女作れば、童貞捨てれば、人生変わる」とか言われて、拉致されて無理矢理合コンとか風俗に連れてかれたりとか、そういうのがなくなればいいかな。http://anond.hatelabo.jp/20080409103452
似たような状況だけど、オナニーやめるだけでだいぶ変わってくるよ。