はてなキーワード: 正教会とは
ここに来た人の中で自分がキリスト教徒であることをはっきり言える人以外は
一度ここ読んだ方がいいね。
特に無宗教決め込んでキリスト教を含めた「宗教」の信徒を馬鹿にしている人は、知らないことがあることを知った方が後々安全。
キリスト教徒でも知らないことあるから、読んでみることをお勧めします。
http://homepage3.nifty.com/yagitani/kurihon/kurihon18.htm
結婚が一度きりに限るとか、教会が実際に結婚について信徒に制限加えるのはそれカトリックと福音派だけだから。異端は知らない。
異教徒と結婚しているキリスト教徒とか、フツーにいるから。完全にそれを許してないのはプロテスタントのうちの福音派だけだから。ロマ書読んだ?
しつこい勧誘をするとか、それ異端だけだから。伝統教派は基本「自分の意思で来る人以外拒む」し、「勧誘をする」のは三位一体や使アタナシウス信条すらアウトにしてる某異端たちだけだから。
堕胎や婚前交渉同性愛、職業選択にうるさくなるのは宗教だけが根本にある訳じゃないから。無宗教を謳う人がこれだけ多い日本で、「倫理」が何故話題になるかわかんないかな。
人類の進化を受け入れなかった、ってそれあの大所帯のカトリックが「すべての人が価値観を変えた」と確認するまでトップが受け入れたことを表明するのに慎重になっていることがわからないかな。
例えば最も保守的な正教会には「七日目」に朝があり夕があったとの記述が創世記に無いからまだ地上が完成したとは結論付けていないんだけど、それはどう考えるのかな。
そういえば、ロマカトとプロテスタント福音派や異端ばかり見てない?
狭い。カトリックの人が書いてるけど、正教も伝統プロテスタント(⇔改革派からは「福音派」と呼ばれる)もサイトあるんだから多少は自分でググってね。
カトリックだってローマカトリックだけじゃないんだよね、日本には無いけど。(つまり東方典礼カトリックを自称する日本の教会はあったら異端ってことです。)
聖書の訳も何種類も出ていて、日本聖書協会が出版していないものは完全に異端だと認めていいことも知らないだろうから、訳も調べてみてね。
お勧めは正教訳といきたいところだけど難しいので、カトリックのフランシスコ会訳と、カトリックと聖公会、ルーテル(と極少数の改革派)が使ってる最大利用者の持ってる新共同訳。
新改訳は「改悪」という評判を随分聞いてるから読んだことがないね。
「キリスト教」と一言で言っても、十戒の最大の禁忌のひとつ「偶像崇拝」の解釈すら教派によって違うから、少し勉強してから発言しないとちょっとしたことでも恥かくよ。
正直見てて痛々しい。
追記:知恵の書2章~3章をキリスト教徒の兄弟姉妹たち、今一度お読みになってください。旧約聖書続編にあるので、手元に無い場合はせめて一度読んでみて。信仰を持たない人の人生観が書かれています。
変ですね、私はあなたの親の話など一度もしていません。
それは申し訳ありません。他のツリーでの話みたいですが、同じ様な口調で同じ様な論調の元だったので同一人物だと思ってました。
ここのツリー自体も複数に別れてて、貴方の書いた、というのも見ましたが、相手が全部自分な訳でもありません。
そこは勘違いしてましたが、
といいながら、こちらがリンクを見せた瞬間に
掲載されています。
となるのはおかしい話でしょう。貴方はご存じなかったのは事実ですよね?
そうでなければ、
このような事は言わないでしょうから。
また、逆に
「異本」の訳にはこう載っている、というアレは聖書のどこに書いてあると思う?
それぞれの書の最後尾なんだ。
実質採用されていないと思って頂戴。
旧約聖書、旧約聖書続編、新約聖書をそれぞれ読んで、明日正教会かカトリック教会、聖公会、ルーテル教会に行って
聖職者たちに聞いて回って来な
残念な人扱いされると思うけどね
それはあまりにかわいそうなんで読んで頂戴。
読むだけで反論はナシ。いい?
も~このエントリ読んでさえも反論してきたらアホの子だと思われるからね。
匿名の場があってよかったね~。
「神はそのひとり子を世にお遣わしになったほどにこの世を愛された」
これがキリスト教の基礎です。どの教会でも常識となった聖句です。
そのようになさった神が罪びとに石を投げるでしょうか。ありえるでしょうか?
この辺りではっきりとそんなことはあり得ないと言いながらこちらを煽っていますが、記述としてあるわけで、
それを貴方は信じないかもしれないかもしれませんが、聖書に載ってる以上、ただただその話を馬鹿にして済む話ではないでしょう。
ましてや載ってないの?と聞いてきたことにがっかりした、なんて話はおかしいでしょ?
勿論、載ってることを知った上で、現在このように解釈されてる、私はこう思う、という貴方の最後の方の説明はそれで良いですが、
その辺り、自分の知識が足りなかったことが原因で人を馬鹿にしたことを謝罪することすら出来ないのですか?と聞いてるだけです。
( ・∀・):カトリック教会
(`・ω・´)「俺らマジ最強じゃね?」(`・ω・´)「今こいつが良いこと言ったよ!」(`・ω・´)「マジ最強だよ!」
( ・∀・)「それならイスラム教徒をやっつけてくださいよ。」
(`・ω・´)「それマジ名案だよ。」
(`・ω・´)「イスラム教徒とかボッコボッコにしてやんよ。」
↓
(´・ω・`)「十字軍の参加予定者多すぎだお。どうやって移動するよ。」
( ・∀・)「これだけになるとヴェネチアに船を頼むしかないですね。」
(`・ω・´)「ヴェネチアに頼んでみるよ!」
↓
(`・ω・´)「俺らを全員エジプトまで乗せてって欲しいよ!」
( ´∀`)「良いけど、金払ってね。」
(`・ω・´)「分割で、ちゃんと払うよ。」
↓
( ´∀`)「全員輸送できる分の船が完成したよ。」
(´・ω・`)「しょぼーん……。」
( ´∀`)「……どうした?」
(´・ω・`)「集合日になっても三分の一しかあつまらなかったよ……。」
( ´∀`)「契約だから金は全部払ってね。」
(´・ω・`)「しょぼーん。お金たんないよ。」
( ´∀`)「払わないと船動かさないからね。」
(´・ω・`)「このままじゃ、目的地にも行けない上に、借金苦だよ。」
( ´∀`)「しかたないね。ザーラを攻め落とすの手伝ってくれたら、返済をまってやるよ。」
(´・ω・`)「そこキリスト教徒の街だよ。キリスト教徒を倒す十字軍とかマジないし。」
( ´∀`)「別に嫌ならいいよ。」
(´・ω・`)「どうするよ。」(´・ω・`)「キリスト教徒攻めるとかなくね。」(´・ω・`)「でも。どうしようもないよ。」(´・ω・`)「しかたないね。」
(´・ω・`)「ザーラ攻めるよ。」
↓
ザーラにて。
(`・ω・´)「十字軍だぜ!ヒャッハー!!」
ザーラ陥落。
↓
(`・ω・´)「勢い乗ってきたし、このままエジプトまで行くよ!!」
( ´∀`)「もう冬になるから無理。」
(´・ω・`)「しょぼーん。しかも借金の返済がまた迫ってきたよ。」
(,,゚Д゚)「十字軍はいるか?」
(´・ω・`)「誰?」
(´・ω・`)「何の用?」
(,,゚Д゚)「オヤジが帝位を奪われて逃げてきたんだよ。奪い返してくれ。」
(´・ω・`)「えー。ビザンチン帝国ってキリスト教徒の国だよ。俺ら十字軍だよ。」
(,,゚Д゚)「ただとは言わん。成功したら二十万マルクやるし、十字軍に兵も貸すし。教会もカトリックに統一する。」
(`・ω・´)「マジかお!?」
※当時からキリスト教は西はカトリック、東は正教会に別れていた。
↓
(`・ω・´)「と言うことなんだけど、ヴェネチアは協力してくれる?」
( ´∀`)「おーいいよいいよ。」
(`・ω・´)「決まったよ!!」
↓
コンスタンティノープルにて。
(`・ω・´)「十字軍だぜ!ヒャッハー!!」
コンスタンティノープル陥落。
↓
(`・ω・´)「こっちの約束は果たしたよ!そっちの約束を守る番だよ!」
(,,゚Д゚)「あー無理無理。二十万マルクとか宗派を変えるとかどうかんがえても無理っしょ。」
(`・ω・´)「………。」
(,,゚Д゚)「………。」
(`・ω・´)「十字軍だぜ!ヒャッハー!!」
コンスタンティノープル再度陥落。
世紀末状態。
↓
(`・ω・´)「ここは俺らの帝国とするよ!」
( ´∀`)「借金返せよ。あと協力したから、領地くれ。」
(`・ω・´)「略奪してウハウハだからおやすいご用だよ!」
(#・∀・)「イスラム教徒はどうしたんですか?」
(´・ω・`)「あれー……?」
聖母マリア・十二使徒・パリサイ派・イスカリオテのユダ・十字架刑・キリストの復活・マグダラのマリア・タルソのパウロ・新約聖書・ローマ教会・コンスタンティノープル教会・アレクサンドリア教会・ローマ教皇・カノッサの屈辱・十字軍・ラテン帝国・ヴァチカン市国・カトリック・プロテスタント・免罪符・マルチンルター・カルヴァン・イエズス会・フランシスコザビエル・コンキスタドール・ピサロ・正教会・東ローマ帝国・ロシア帝国・イコン・英国国教会・コプト教・異端・魔女裁判・ジャンヌダルク・グノーシス主義・ ナグ・ハマディ文書・トマスの福音書・マニ教・ネストリウス派・景教・カタリ派・モルモン教・エホバの証人
いや、そういうことじゃない。
あなたはキリスト教だなんだと言っているが、誰かが言ったみたいなコプトとか正教会のことは考えてないし、あるいはハンガリー語とかフィンランド語とかそういう事情も勘案してない。さらには「キリスト教文化圏の覇権国家」の言語であったはずのスペイン語やポルトガル語ですら考慮に入っていないようだ。
だとすると、あなたが言っている「キリスト教文化圏の言語」というのは要するに英語のことだろう。そして、覇権というのは大英帝国のことだ。
そこで問う。大英帝国は「キリスト教文化圏の覇権」の一環に過ぎないし、大英帝国の覇権の本質がキリスト教文化にあったわけでもない。つまり、あなたが「キリスト教」という言葉を持ち出したのは不正確であるだけでなく、何の本質も捉えていないわけだ。だとすると、「キリスト教」という言葉を使うのはなぜなのか、それを問うている。あなたがどの言語のどういう性質をもって「学習が容易である」としているのか、あなたの言葉づかいが不正確すぎて俺にはさっぱりあなたの主張が把握できんのだ。