はてなキーワード: マルチとは
一つのことに集中できずに色んなことを同時にやってしまうタイプの発達障害もいるのに、何故か「発達障害はみんなマルチワークが苦手なんです!一つのことに過集中してしまうから!」と言われてるのマジでおかしいやろ。
「N=1じゃなくてN=2なんです!つまり、これはもう間違いなく全人類に当てはまると言えるのでは?」みたいなこと平気で言うやん?
大丈夫かよ……。
たとえばお前ソシャゲのガチャ2回引いて、2回とも最高レア出たら「このガチャは壊れているので最高レアしか出ません!凄いゲームです!」っていきなりブログに書くんか?
頭おかしいやろ?
なんなん?
暴論ばっかじゃん世の中。
ほんま相手にしてられないわ
カルロフもイクサランも肌に合わないせいでまたエルドレインやってる。だって勝てるんだもん。2や3勝だった最新二つと変わってブロンズ・シルバーだけど今、7勝7勝3勝(途中)だもん。そりゃエルドレインやるよ。
それで3参戦の気付きなんだけどぉ…。
緑やるというのは前回意識したから固定ピックだったが、今回は白緑固定にした。最初、白緑で7勝して似たようなデッキで10勝してるからこりゃ白緑かなと。むしろ前回書いた緑より白に勝たせてもらってる気がする。
というか、白というか…
これだけのために白してる気がする。
まずこれが沢山流れてくる。3,4枚来る。CPUに嫌われてそう。
で、やっぱり環境は雑な赤黒アグロが多いから、祝祭のlifelinkがハマる。
祝祭は赤白だけど役割と熊多めに組むと緑でもいける。
そもそもアグロ対策に除去より肉という方針がまず祝祭とあっている。
>地上を固め、白のコモン飛行とドラゴンでスカスカな空を攻めると勝利数が増える。
と前回書いたけど、これ白青だけの話じゃなくて緑でも勝ち筋。
緑だけの勝ち筋だと巨人を使うことになるんだけど、なんかこれがえらく人気で一枚も取れないことが多い。その点、こっちは三回参戦して8,9枚取れたんだから安定してそう。取れなかったら最悪魅せられた衣服商で代用だけど、緑だと代用が出来事のワームでかなりパワーに差があるからまだマシだし導き手が白に入る理由だから他の色行っちゃえばいいのでは。
lifelinkはダメージレースをぶっこわす。基本の基本ですな。
緑の強いのちゃんとピックできるかどうかで悩んでいた前回よりは導き手取れたから地上弱くてもなんとかなるかとメンタルの支柱が増えたのは嬉しい。
そしてエルドレインはピックも実戦もやることが単調で楽なんだー!
そして低ランク赤黒ネズミ使いの初心者さん、本当にありがとうございます。マルチよりエンチャばっかり見かけて着地ダメージもやっぱりしんどいけど、やっぱりテンポが殺がれるのは猶予もらってる感じです。生贄エンチャも結構使ってくれて、盤面のネズミ減るならワンドローに1ゲインも全然苦じゃないなと思います。
なので逆に他のプレイヤーさんに対して、
強さとかプレイスタイルを求めたい、同じような価値観でプレイしたい場合は、
パスワードで固定マルチパーティを組んでプレイするという機能があります。
なので野良であまり装備揃ってないプレイヤーさんが居たりだとか、
そういった人達に対してまあ言い方アレだけど、
「努力足りないんじゃないか」とかですね、「意識低いんじゃないか」とかですね、
厳しい言い方ですよ、逆にその人たちは効率の為にコミュニケーションを取って、
という風にまず思って頂きたいなと思っています。
他のプレイヤーさんに対して何かを求めるというのは、本来お門違いなんですよ。
そこは分かって頂きたいというか、まず我々のポリシーです。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:豆菓子。チョコ。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギとポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。
システム的には似通っているが、既読スキップやクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。
前作は病院という閉じた世界が舞台のホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界が舞台だ。
アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライターの主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山、メーンヒロインで健康的なアウトドア大好き女子のこずえ、その友達で恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリな向井、キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプとナイトハイクを楽しむのが導入。
陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大な自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。
キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。
選択肢によってリアルリティラインが大きく変わり、伝記物、スリラー、サスペンス、ホラー、ラブコメ、コメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。
ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーやサスペンスめいたシナリオが多めだった。
超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコなエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気はマッチしていて今作らしさに繋がっている。
さらに一人称キャラが女性キャラのこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。
選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。
個人的に好きなルートは、まずは慶太とこずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。
スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。
身勝手な理由でめちゃくちゃなことをするキャラが大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。
そして、コメディ大好きな僕としては秘密の温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。
夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。
余談になるが、夏のアウトドアだから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。
シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公とメーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りはスパイスであることの証明だろう。
最近システム的にはほぼ往年のJRPGに準じているものの、途中ではっきりとしたルート分岐がありエンディングがそれなりにマルチに用意されている作品が増えてきた気がするが、あれがとてもつらい。
日常の中でどうしても同じゲームを複数回やっている時間が取れずにエンディングのいくつかを諦めたゲームがたくさんある。そしてそれだけじゃなく、分岐ポイントのことを考えて適切なセーブポイントを探るために結局攻略サイトを開けざるを得ない心理状態になるのがなによりつらい。本当は見ずにやりたいのだが、マルチエンディングがそもそも売りだったりすると分岐点によってはセーブポイントを損ねると一からやり直しになったりするわけで、そのゲームがクリアに20時間以上かかるものだったりするとかなりしんどい。
あとシナリオ進行で破棄されるサブイベントとかもそう。ちょっとしたアイテムがもらえたりキャラクターの掛け合いが見られるくらいなら構わないが、そこに世界観やキャラクターに関わる重要設定が入ってきたりするとかなり撮り逃しがつらい。で結局攻略サイトをみてしまう……
逆にあきらかに一本道のゲームのほうがゲーム体験として新鮮なまま終えられるまである。
いやエンディングやサブイベントを増やすことで長く遊んでもらえるってのはわかるし、時間を取れないほうが悪いってのもわかるんだけどね…
■周囲のパルワールド熱
Steamのフレにパルワールド買った人が何人かいるけど、かれらのプレイ時間は異常。
先週の連休もすごかった。
3日目はさすがにダウンして夕方くらいまで寝ていたようだけど、
本当に1週間で何時間寝ているのやら。
30代以上の「ゲームに熱中しづらくなった年代」の人もいるはずなのだが、
いつ見ても深夜までプレイしている。
(こちらは〆切間近の案件で深夜まで納品の準備をしているというのに)
やることがなくなってしまったらしい。
見事にプレイ仲間を見つけたのは良いが、
※サーバを借りてそこにゲームサーバを立てる(IaaSのように)というのではなく、
ゲーム用サーバをマーケットのようなところでレンタル契約できるらしい(SaaSのように)
「プレイヤー数が急降下」の話だが、彼のようにゲーム内でやれることがなくなった
というプレイヤーの話はよく聞くので、そりゃそうだろうな、と感じる。
前述のゲームマニアの彼のように一緒にプレイする人を見つけたら、
仲間を巻き込んで、再燃してしまうんだろうなぁ、とも感じる。
■蛇足
私も……と思うが、仕事のことがちらついて中々難しい。
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