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2022-01-06

入管収容された人間拒食症orハンストという観点が抜けてる感じがブコメしぐさだよね

https://twitter.com/ishikawataiga/status/1478664032702054402

  

正直、本人が記録したのかもよくわからないツイートなので非常にミスリードを誘発しそうな感じだけど、

ラメンやストプなど書き方的に本人の記録として見ると、面白いことがわかる。

1日目の昼までちゃんと食べてるのに、以降5食分抜いてるんだよね。

これは食べられないとかではなくて明確なハンスト行為だよね。

どっかの移民団体が再収容されそうな人間ハンストを入れ知恵して自爆特攻を仕掛けてるようにしか見えない。

 

1日に打つ点滴の数が少ないのは問題だけど、入管が点滴を全く許可してないわけではないし、

点滴は医療行為から毎日医師看護師いるかもわからいからね。というかここが争点だと思う。

 

仮放免して入院治療」とは言うものの、仮放免して入管より自由病院から雲隠れされたら困るの入管人間からね。

普通難民入国者ちゃん書類などを用意してビザ切れないように生きてるんだから

ちゃんとした人とは厳格に区別して入管対応しなきゃならないってのは当然だと思う。

 

正直ブコメ民みたいなお涙頂戴して、感情論で内部から入管ガバガバにして移民殺到日本壊滅の未来が見える見える。

2021-06-14

anond:20210614112559

妥協点はきっとあるはずだよ。

これまでの反差別活動では、フェミニズム団体LGBT団体が協力して抗議集会署名集めをやってきた。

もちろん他のマイノリティ団体とも。

難しい問題の中でフェミニズム団体障害者団体対立したり、LGBT団体移民団体が対立することもあったが、マイノリティを分断する社会が悪いと気づくことで妥協点を見つけてきた。

今回の女子種目の問題も、フェミニズムLGBT代表が話し合って、お互いに納得できる落としどころにたどり着いて欲しい。

2020-11-28

北海道更別村歴史

anond:20201128171308

北海道更別村という自治体がある。

で、「元更別」という地名があるんだが、実は現在は「元更別」は更別村にはない。

更別村北側にある中札内村という自治体に「元更別」はある。

開拓の昔、現在の中札内と更別は同じ幸震村(大正時代には大正村)という自治体に属していた。

大正村にあった市街地から次第に開拓が進んでいったわけだが、当時は中札内と更別には村の境界はもちろんなかった。

大正時代第一次大戦好景気に湧くころ、島根県から移民団更別村語源になったサッチャルベツ川水系開拓を始めた。

昭和4年にこの地域鉄道ができると、現在の更別市街が発展し新市街誕生した。

そして、もともと開拓団が入植して市街地があった旧市街が「元更別」と呼ばれ、次第に「元更別」市街は寂れていった。

昭和22年大正から札内と更別が分村した時、「元更別」は中札内所属するようになった。

こうした歴史的経緯をみるとき「元」という言葉は非常に輻輳するニュアンスを持つと感ずる。

増田がいうような「もともと何かだったもの」というニュアンスももちろんあるんだが、元ちとせの「元」を「はじめ」と読むことが示すように、物事の源をさし示すことがあるだろう。

おそらく「元」という言葉ニュアンスシークバーみたいに切り替えることができる。

源に近いところから、変わってしまったその先を想像させうる。「元」は言語としてそんな守備範囲を持っているような気がする。


今は「元更別」の地名を訪ねる人は少なくなった。

現在では鉄道に近い形で高規格道路が走っており、自動車十勝南部を通ろうとすると元更別は通過しない。

しかしかつては、中札内村札内〜元更別〜大樹町尾田へ抜けるルートこそが主要交通路であった。

開拓団もそうした経路に沿って第二の故郷となるよう汗を流した。

旧道にはいまでもいくつか小さな集落があり、歴史を確かに伝えている。

2018-06-14

anond:20180614185143

そんなことにはなってない。

弘安の役征服目的とした侵攻ではなく、威力偵察だったとの説。

文永の役組織的軍隊というよりは、移民団としての性格が強かったのでは、という説。

だいたい、中国全土を征服できる軍隊日本程度に手こずるわけがないだろう。

弓矢しか知らない民族と、火薬ばんばん撃ってくる民族だぞ?

2017-11-19

ゴジラ

はじめから3部作だって分かってたら、これほど「物足りない感」がなくて済んだだろうか。

「何かを注射してやっつける」という筋書が、「シン・ゴジラ」も大体同じだけれども、

パトレイバーそっくりだと思った。

パンフレットに、植民がもとの目的移民団から武器も最低限しか持ってない、という

設定が書いてあったけれども、そこが上手に描写されてないし、活かされてない。

少なくとも、「在来線爆弾」みたいなギミックまで持って行けていない。

キャラクターデザインがコザキ・ユースケさんらしいけれど、弐瓶先生の間違いじゃないの、

というくらい、絵面に違いが出ていない。百年単位航行してるシドニアと、20年のゴジラ植民団なら、

宇宙船構造も人々の様子も、もっと違いがあっていいんじゃないか。比較しても仕方ないけど。

あと、2種類の外星人に、もうちょっと描写があるべきじゃないの。

これからヒールターンするから、第二部に説明を回したのかもしれないが、それぞれの立場

よくわからないままに、ストーリーに入っていくから十分盛り上がらない。

きゅうべえ、みたいに謎のまま行くにしても、もうちょっとやりようがあったんでは。

でも、メカゴジラが楽しみなので、たぶん弐作目も初日に見に行きます!

ポリゴン・ピクチュアズにはとても期待しているので、非弐瓶テイスト作品をやってもらいたい。

いっそ日常系とか。ブラム学園を手始めにやったらいいのに。

宝石の国は、ポリゴン・ピクチュアズ版も見てみたかった。

 
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